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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n900001/n900008.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n900008

−−−−コメント 2017/08/02−−−−

{新90_その他・つれづれ・近況_修理中_2017年_03}
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<:修理中_2017年_03:>
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コメント:
 コルセットをしての養生に努めています
今年の夏は 熱いのを承知のコルセットで汗の日々を送っています
 しばらく温和しく生活しなければなりませんので、ある面で閑とも言えます
そこで、他に気になる故障をタイミングを計りながら、これらも修理しようと病院通いを追加する毎日です
その為に、気になる検証情報も幾つもありますが保留状態です
−−−
 地球下界でのポールシフトで助かりそうも無い方達が何やら具体的に足掻いているようです
確かにへりの方が滑走路は不要ですから良いのですが、飛行できる高度をよくよく検討することが必要です
ここで案内されている田舎は 高度がたりません
ノアの津波は 推定波高は5000mから6000mはあります
従ってへりの飛翔高度はそれ以上必要です
酸欠も含めて「傾向と対策」が、助かりたいばかりに気を奪われお粗末なようです

従って選択されている田舎の高度では 予言「・・地球の表面を例えた机の上の都市などの諸々のものを津波の鎧の袖で、机から全てを払い落とす・・」全て奴らの読みの内であることを知る必要があります
それはさておき、これらの逃亡・助かるあがきの数々の情報を読むとき、ある意味で高見の見物、又は検証の一つとして見るのも良いと思います

それにしても、なまじ秘密にして知るから、その時まで恐怖におののきながら生きていかなければならない
知らなければ・理解しなければ、少なからずその時まで脳天気に安らかな日々を送れるものを哀れと云えば哀れな連中である

ポールシフトの角度が分かりませんから余り参考にならないのですが、それでも検討される方が現れたことは良い事と思う今日この頃である
参考まで、<スカリオン氏が描いたポールシフト後の世界地図>

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1163] ロックです

ロックです
一太郎さんお疲れ様です
先日は東京で出張でした

○○さんのところでは、最近の研究オフィスで作れるような植物や作物などを見させていただき、 とてもお忙しい中を相手してくださっていました
★ 元気にされているような様子、良かったです(^^)
そういえば○○さんは 何かの病気のようだったと思いますが、その後、そくさいにされているのでしょうか!★

口実をそのうちに作ってまた向かいたいと思います
まずは、体調の回復を祈ります
★ 今年の夏は 養生に努める日々となりそうです
この調子だと、秋場まで、それほど騒がしくならないのではと思っています★

★スッカリ信用を失だようで、特に、しのぶの監視下にいます
姿が見えないと探されます(^^)★

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1166] いよいよですか?

ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
昨日は東京で雹が降ったそうで
もう少しあとかなと思っていましたが、夏に雪もどき降ってしまいましたね
★ そういえば夏に雪が降る・・・予言がありましたね!★

こちらは、25年続いてる指導の世界から支援の世界に移り、全く違うことを感じ、なかなかのハードルを味わっています
たまーに、好きとか嫌いを越えて、支援か指導か無理矢理かしてくれているらしい「かの存在」
地球上でしかない知識を使って読み解かせる、理解させる
普段が、言語が特殊で、その人だけの言葉を読み解いて意味を理解し、支援する生活なので、いつも難しいと思いますが、おそらく、自分が彼の存在のように、そうなれたらいいなと思っているところがあるのでしょう
おこがましいですけども
少し位は何か人の役に立って人生を全うするか亡くなりたいものです
最近は、たまに、フランス語で何かメッセージでも書いたら、かの存在にビジョンを見せられたノストラダムスに届かないものかなと試してみたりしてます笑

興味から来る、最近の流行り事でした
いちたろうさん暑い夏になりそうですが、御体を労りつつ、ワン子達とお過ごし下さい

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2017年07月27日 日本や世界や宇宙の動向

世界の大富豪はポールシフト後に生き残るための準備をしています
日本や世界や宇宙の動向さんのサイト
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52011889.html

オルターナティブ・メディアではずいぶん前から小惑星の衝突、太陽嵐の影響、地震、噴火、洪水、干ばつなどの災害による危険性を訴えてきました
そのため、特にアメリカではオルターナティブ・メディアを情報源とする多くの人が食料や水の備蓄を行っているようです
そして、ついに主要メディアまでがそのような報道をはじめました
なぜでしょうか??

★ いよいよ情報解禁の時期が近づいているからでしょう・・・★

フォーブスは、世界の大富豪が、ポールシフトにより地球が破壊された後に、生き残るために内陸部の乾燥地帯に広大な農地を購入したと伝えています
何らかの原因でポールシフトが起きると地球の表面の大部分が浸水しますから高地でないと助かりません
★ 助けがあっても、自らは 救いの対象で無いと自覚しているのでしょう
それはそれで良い覚悟です★

ポールシフト後の日本地図はありません
エドガー・ケイシーが日本は沈むと言っていましたが、そうなるのでしょうか
それにしても、世界の大富豪は地球が壊滅的になっても自分だけは生き残ろうとするんですね
かなり生に執着があります
お金に執着がある人ほど生にも執着があるようです
まあ、あの世に行ってもよいところには行けないことを知っているからでしょう
世界の大部分が大洪水で沈んだら、それまでです
魂は永遠に生き続けますから心配はありません
★ いずれにせよ不老不死でないのですから・・・・、其れなりに足掻くでしょうから・・・、しばし拝見いたしましょう


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https://www.forbes.com/sites/jimdobson/2017/06/10/the-shocking-doomsday-maps-of-the-world-and-the-billionaire-escape-plans/#4efbed094047

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(一部)6月10日付け

未来学者、意識研究家、預言者、形而上学者のゴードン・マイケル・スカリオン氏は1980年代に霊的覚醒し、ポールシフトによる大洪水で世界地図が大きく変化すると預言しました
スカリオン氏は、温暖化、核活動、技術の悪用が原因でポールシフトが起きると警告しました
預言者のエドガー・ケイシー氏は16度から20度のポールシフトが起きると預言しました
一方、スカリオン氏は20度から45度のポールシフトが起きると伝えました
★ いろいろとシフト角度があり、どの予言が正解か興味津々です★

ケイシー氏は、イタリアのエトナ山とマルティニーク島のピーリー山が同時に噴火すれば、約90日後に米西海岸が大洪水で浸水するため、それまでに住民は避難する必要があると預言しました

さらには小惑星或は彗星が地球に衝突し地軸が傾くとも言われています
NASA planned to intercept Asteroid in 2020

NASAは2021年に地球に接近する小惑星を迎撃することを計画しています
NASAの報告書によると、多くの世紀末論者は地質学的な自然現象により地球が破壊されると示唆していますが、本当に地球を破壊するほどの出来事が起きるのでしょうか
地質学的記録と化石によればそのような劇的な変化は起きないようです
何百万年もの地質学的記録及び化石を調査した結果、地球を破壊するほどのポールシフトは起きないとされています

NASAのジェット推進研究所のNEOWISEミッション部門が正式な小惑星ハンターとなりました
NEOWISEの研究責任者によれば、このミッションを通して250個もの新たな小惑星が発見されました
そのうちの72個は地球近傍小惑星であり、4個の彗星も地球に近い場所で見つかっています
彼等はこれらの小惑星や彗星を潜在的に危険な存在として記録することにしました
Inside Mission Control at the Nasa Jet Propulsion Laboratory

NASAのジェット推進研究所のミッション管制センター

さらにNASAは、小惑星の衝突リスクが高まるのが2020年であるとして小惑星観察ウェブサイトを創設しました
オバマ政権下では2021年にNASAが地球近傍小惑星に向けてロボット探査機を打ち上げる計画を立てました
・中略・

カリフォルニア大学の惑星地質学専門家によれば、小惑星が地球に衝突すればポールシフトが起きる可能性があります
その結果、スカリオン氏の描いたポールシフト後の世界地図と同じような壊滅的な状態になります
ポールシフト後の世界地図を目にした世界の金融エリートらは我々が知らないことを知っているのでしょうか
世界の大富豪の多くが世界中の農地を買いあさっているのです
どれも全て海岸からかなり離れた内陸部にあり、自給自足、農業、採炭が可能です
Bell Ranch land in New Mexico owned by John Malone

億万長者のジョン・マロン氏が所有するニューメキシコのベル牧場

モンタナ、ニューメキシコ、ワイオミング、テキサスなどの内陸部の乾燥地帯が世界の大富豪にはかなり人気があるようです
億万長者のジョン・マロン氏はワイオミングやコロラドに220万エーカーの土地を購入しました
また、億万長者のテッド・ターナー氏はモンタナ、ネブラスカ、ニューメキシコ、ノースダコタに総面積200万エーカーの土地を所有しています
他の億万長者も同じように内陸部のへんぴな地域に広大な土地を所有しています
彼らは将来的にこれらの土地を避難場所として使います
彼らの多くが自家用ジェット機を所有していますから災害が起きてもすぐに避難が可能です
モルモン教の富裕層も2万人が自給自足できるコミュニティを設けるために全米各地に広大な土地を購入しています

NewVistas land in
自給自足の農地

オーストラリアとニュージーランドの権力者らは記録的なペースで広大な農地を買いあさっています
彼らは畜牛、酪農、農業に関心を持っていることからも、ポールシフト後も自給自足で生き残ることを考えているのです
富裕層は食料や水の備蓄を行うというよりはむしろ、安全な避難場所や乾燥地帯の農地を次々に購入することに関心があります
ポールシフト後はお金も貴金属も役に立たなくなります
彼等の新たな贅沢品とは自給自足ができる土地なのです
富裕層の多くがすぐに移動できるよう敷地内にヘリポートを設置しました
また、世界中の貯蔵庫や掩蔽壕を購入しています
小惑星が地球に衝突し地球が破壊された後に最も安全と思われる地域はどこでしょうか
スカリオン氏が描いた以下の世界地図で世界がどのように変化する恐れがあるかが分かります
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<スカリオン氏が描いたポールシフト後の世界地図>

アフリカ
Future map of Africa by Gordon Scallion

アジア
Future map of China by Gordon Scallion

インドとその周辺
Future map of India and surrounding areas

北欧
Future map of Northern Europe by Gordon Scallion

オーストラリアとニュージーランド
Future map of Australia and New Zealand by Gordon Scallion

ヨーロッパ全体
Future map of Europe by Gordon Scallion

南米
Future map of South America by Gordon Scallion

北米
Future map of North America by Gordon Scallion

Future map of South America by Gordon-Michael Scallion

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一太郎

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