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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n900001/n900014.htm
より
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その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n900014

−−−−コメント 2021/01/03−−−−

<:新年の挨拶_2021_01:>
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コメント:
 新年あけましておめでとうございます

これからは新年の賀詞を交換するのも難しくなるのかもしれません

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昨年中は 何かと忙しい地上界の公私にわたって色々とありましたし変化を見てきました
本年も何かと騒がしい日々となりそうです
最近になって次の展開である二次的細菌の情報も何かと流れるようになりました
細菌戦争の展開も昨年当初に案内した預言的具体的な展開が検証されていくようです
諸々の天達の地球方面群が活動するでしょうから、今年の中頃になれば細菌戦争共々に具体的に結果的な検証出来るでしょう
「見慣れない鳥たちが現れて・・・・は今だ今だ今だ」と地上界の大展開を知らせるようですから、奴らはグレ−トリセットやらを計画している様ですから、どちらかが先かも楽しみな地上界の展開です
監視衛星の情報によれば、数十億の天体を監視した結果、数十万の天体が消えてなくなったと報告されています
この報告から、我らの太陽系でも時折土星級の惑星が見られ軌道要素を報告すると検証の為に再確認すると観測された星が行方不明になり報告者たちの存在価値を疑われています
この報告から、この我々の宇宙では 惑星達の珍しい大会合による地上の珍しい変動の数々と月クラスの乗り物が普通であることを常識として知っていれば、惑星と惑星クラスの乗り物とと検討をしたことを理解できると思うが監視コントロ−ルされている地上界の人々には無理かもしれない
しかし、地上人たちの広域観測が進めば、強大な幾多の天体の存在とそれらの戦いを認識出来るようになるのかもしれません
「諸々の天・宇宙に住む全なる文明、戦いに勝った」とあるから、天空・全宇宙での数百億年の短期の熱い戦いで破壊された文明と飛来して移動し行方不明になったと推定している
加えて神とも受け取れる生命達と接触が・・・・
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翻って、地上界ではかなり派手になり、普通に分かり易く出来事が多発していくと推定している
差し当たっては 2019から20年に投下された細菌に予想の如く2020年に投下された第二弾が目立ってきたので,東京オリンピックが中止・延期となり、東京から逃散が起きるかが・・・中北朝鮮の将軍が核兵器を撃つには グアム基地の直撃は難しいのであるが、近場の日本のアメリカ軍基地の司令部は容易であるからである

なお、関東異変については 地震説もあるが、催眠透視した女性の説明で見た東京は 地震や隕石説であれば火災など破壊された都市の姿を透視するはずであるがそのような破壊された様子がないので核攻撃逃散が本筋と考えている

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====参考文献終わり====



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