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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n960001/n960001.htm
より

動画の情報 NO n960001

−−−−コメント 2013/03/05−−−−

{新96_動画情報_ポ−ルチェンジ・地極回転_01}
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0758:世界の終わりから逃れたい:ロックさん動画制作で活躍:石田地震科学研究所さんも地極回転説?:
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コメント:
 ロックさん、動画制作ご苦労さまです
限定公開ユーチューブアップを見てみました
動画としての大枠は OKだと思いますが、短時間で勉強しながらですから大変だったと思います
改良の余地はありそうですから、気がついたところから案内したいと思います

それと、〜終末と太陽の検証〜http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/は 限定された方たちしか訪問しませんから、皆さんの意見も取り入れながら改善していったらと思いますが、ロックさんの意見はいかがですか?
それらの意見を取り込み修正や音声の追加がある程度完了してから全面公開とする

−−−意見・感想求む−−−
案内されたユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=CbvVCGwb7kQ
を御覧いだき、意見・感想を求めます
ホームページ管理人メールアドレス
solht0920070@18.pro.tok2.com
まで、よろしくお願いします

−−−−
ロックさんの作品の動画をみていたら、同じジャンルに3項<真の地動説とはポールシフトのことである:ANS概論(4)現代の地動説:地殻移動論>のような地殻移動説の動画がアップされていた
移動するところが、我々は400kmに対して石田地震科学研究所さんは 100kmと浅いところである
ただ、動画をみていると、地殻移動説を強調する為の内容で、詳しい吟味はまだのようである
が、それでも地極回転説の仲間が増えたことになる

真の地動説とはポールシフトのことである
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=46nGhhgXxrM
ANS概論(4)現代の地動説:地殻移動論
http://www.youtube.com/watch?v=RidmljZX_8Y

地球の姿勢は不動であり、逆立ちするようなことは無いというのが定説です
しかし、ハ-プグッドが言うように、地球表面の地殻に、大陸規模での隆起・沈降が起これば地殻の重-心が変化して、ズルっと滑ることがありえます
この地殻移動がポールシフトのことで、-本当の意味の地動説、現代版地動説です

===NO n960001:参考文献の目次===

001:0752] ポールシフト動画その1:ロック:
002:0755] ユーチューブにアップ:動画限定公開:意見と感想求む:ロック
003:真の地動説とはポールシフトのことである:ANS概論(4)現代の地動説:地殻移動論:
004:石田地震科学研究所:石田 昭(いしだ あきら)プロフィール:
005:0759] Re: 世界の終わりから逃れたい:ロックさん動画制作で活躍:ロック:

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===NO n960001:参考文献の目次詳細===

===1===============

0752] ポールシフト動画その1:ロック:

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お疲れ様です
一応、動画を作ってみました
いくつかのソフトで作ってみましたが、今回のものが編集しやすいのでこれをチョイスしています
http://firestorage.jp/download/0d34f11667796c21b0a4dac9bd04a4973587578d
これは七日間の期限付きダウンロードなので、お早めに取り出してください
今回はワンカットずつ1秒で編集してみました
鼻息が入っちゃってちょっぴり気になりますが(´Д` )
ぼちぼち効果音の挿入なども自分のキャパでできればしてみたいと思います
およそ10度ずつのポールシフトで北極から南極がひっくり返るまでと、ひっくり返った状態で自転する流れを大雑把ですが54カットで作ってみました
一分ほどで見れるようにしてみました
基本データはできたので、少しずつ気になるところは修正したり、加えていければいいかなと思います
共有ファイルを作れるのでユーチューブに出来上がったものもアップロードできるみたいです
できるのであればそこにアップすればサイトにアドレスを張り付けておけば見れるようになると思います
一度詳細を記入してみましたがユーチューブから返答が来ないのでアップロードできませんでした(´Д` ) −−−
アニメーションだけでの感想として

北極から南極にひっくり返ると、スタートの日本の位置にあったところは一面アフリカ辺りに広がる海となり、その海の面積が全てドバっとひっくり返されることになるとまあ何というのでしょうね、、、、
北極から大陸に近い地域はこの大量の海水によって粉々にされるというところは容易に想像できます
意外にこのタイプの動画は自分で作ってみて思いましたが、絵でひっくり返るというタイプの説明は見たことありますが動画タイプはないので、こちらの方は大雑把ですが何となく想像は出来る手助けにはなっている感があります
この地球の大陸の形状すら意図的に作られているという印象すらします

相当の悪趣味ですね

まあ、なかなかまとまった時間がないと動画をまとめられないので、いちたろうさんの方で公開してもいいかな位のレベルであれば順次アップして頂ければいいかなとも思います


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===2===============

0755] ユーチューブで:動画限定公開:意見と感想求む:ロック

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お疲れ様です
動画編集ソフトからではなく直接データをユーチューブに上げてみたらアップロードできました
http://www.youtube.com/watch?v=CbvVCGwb7kQ

ここで見ることができます
一応限定公開にしておきました
サイトに公開されたアドレスから拝見するとかいろんな手順ができそうですがどうしましょうか?

普通に垂れ流しでよければ、公開モードで検索でもひっかかるようになります
解説説明などで、必要なことがあれば、訂正修正していければよいでしょうか

動画の感想などをいただけるのであれば、少しでもそれに近づけるようにこれから修正していければと思います

ノア−の大洪水情報 NO n340005
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n340001/n340005.htm


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===3===============

真の地動説とはポールシフトのことである:ANS概論(4)現代の地動説:地殻移動論:

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真の地動説とはポールシフトのことである
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=46nGhhgXxrM
アップロード日: 2009/02/10

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地球の姿勢は不動であり、逆立ちするようなことは無いというのが定説です
しかし、ハ-プグッドが言うように、地球表面の地殻に、大陸規模での隆起・沈降が起これば地殻の重-心が変化して、ズルっと滑ることがありえます
この地殻移動がポールシフトのことで、-本当の意味の地動説、現代版地動説です

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ANS概論(4)現代の地動説:地殻移動論
http://www.youtube.com/watch?v=RidmljZX_8Y
アップロード日: 2009/02/18

石田地震科学研究所開設7周年記念講演(4):
アインシュタインが激賞したハプグッドの「地殻移動論」はポールシフトと同じことを意-味しているが、現代の地動説である
ハプグッド理論が全面的に正しいとはいえないが、-地球上の多くの謎を解くことが出来る素晴らしいアイディアであることをアインシュタイ-ンは支持したのであると考えられる
地殻の重心移動が両極の氷の融解によるだけではな-く、巨大地震の連動による大陸規模での隆起・陥没による重心移動と考えると、地殻移動-論は科学の範疇に入ってくる
アトランティス大陸やムー大陸の存在も科学的な根拠を持-ってくる


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===4===============

石田地震科学研究所:石田 昭(いしだ あきら)プロフィール:

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石田 昭 (いしだ あきら)
石田研究所 所長(京都大学工学博士)

昭和17年 大阪生まれ、岐阜県で育つ
昭和39年 名古屋工業大学 土木工学科卒業
昭和41年 名古屋工業大学 大学院修士課程修了
昭和62年 名古屋工業大学 土木工学科 主任教授を経て
平成14年 石田地震科学研究所を設立

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昭和39年 名古屋工業大学 土木工学科卒業
昭和41年 名古屋工業大学大学院 修士課程修了
昭和41年 名古屋工業大学 土木工学科助手
京都大学防災研究所助手
昭和43年 京都大学工学部 土木工学教室助手
昭和44年 名古屋工業大学 土木工学科講師
昭和50年 名古屋工業大学 土木工学科助教授
昭和59年 名古屋工業大学 土木工学科教授
昭和62年 名古屋工業大学 土木工学科主任教授
平成元年 退官 仏教の探求
平成14年 石田研究所設立


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===5===============

0759] Re: 世界の終わりから逃れたい:ロックさん動画制作で活躍:ロック:

お疲れ様です

コメント拝見いたしました
サイトを経由された方々からの意見であれば、自分は全然構わないと思います
出来る範囲で対応できるものは対応していきます

動画編集の無料ソフトの方はおかげさまで何とか使いやすいものをチョイスすることができました
それぞれのカットはおよそ4秒ずつくらい撮ったものを動画ソフトに入れて、そこからちょいちょいとワンカットずつ3秒、2秒、1秒と動画の見映えを見ていましたが、1秒ずつでも何とかその経過は見れるなということがわかりました

一応かなり大雑把ですので、例えば135度付近で停止してからまた動き出すとかいう部分はもしも作れるなら、その部分だけ秒数を長くして、その後は回転が加速しているのであれば更に秒数を徐々に少なくしたコマ割りをしていけばその表現はできるのではないかと思っています
コメント欄のところなどにその変化の具合を秒数で説明すれば、どうなっているのかを見る手助けにはなるかなと想像します
コメントの音声はなかなか無料ソフトでは難しいかなと思ってます

石田さんのそれは昔ルフランさんがよく言われていた内容ですね

いろんなところとつながって解明ができるならいいなと思います

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====参考文献終わり====



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