本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n960001/n960004.htm
より

動画の情報 NO n960004

−−−−コメント 2013/04/29−−−−

{新96_動画情報_ポ−ルチェンジ・地極回転_04}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
0782・世界の終わりから逃れたい:ac630さん動画制作で活躍:9Nania氏の幻視予言:
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コメント:
 過日、自称「筋金入りのニビラーのac630」さんより、ロックさんの動画制作の努力に触発されたようで、「ニビル接近の影響によるものだと私は考えます」の立場から、災害を主力にして現段階の認識を動画にして編集されアップされています
ロックさんには 宇宙から見たポ−ルシフトの動画の検討をお願いしています
並行して、地上から見た場合の様子も動画にする必要があると考えていました
何故なら、どうしてこのようなことになるのか、地球の様子を鳥瞰する必要がありますが、地上にいる人類は何を見るのかの予言的な内容を可能な限り、地上の様子も加味して動画化出来ればなお説得性を持つと思ています
そのような観点から、動画制作に協力をお願いできたらと考えています
よろしく検討をお願いします
海外の「筋金入りのニビラー」さんは 2013年08月に地球に接近通過という動画をアップして頑張っているようです
その期日が正しいのであれば、少し忙しいことになりそうです

−−−意見・感想を求めます・開始−−−
<はじめまして:ニビル動画の件:ac630さん:>

はじめまして、私は広島県在住の39歳で名はac630といいます
惑星ニビルに関してはなみなみならぬ興味をもっており、多くの人は2013年の2月に来なかったからニビルはデマだったと思っているようですが、私はそもそも2012年問題はつくりあげられたものだと思っていたので、今でも筋金入りのニビラーです
ロックさんのポールシフトについての研究は大変興味深いですね
ポールシフトもやはりおこるとすればきっとニビル接近の影響によるものだと私は考えます
ところで私もロックさんに負けじと、これはニビルのことなんじゃないかなと思える映画のシーンを寄せ集めて動画を編集してみましたので、その動画のURLを張っておきます
http://video.fc2.com/content/20130328qhy27Qnq/

ちょっとそれはちがうんじゃないかなというようなシーンもありますが、基本的な私のニビル認識は、ニビルは火星と木星の間を通過すること、大きさ質量ともに木星より大きいこと、ニビルと太陽の間に位置することによって地球は大異変を生じること(ポールシフト、隕石雨、巨大高波、大暴風、火山噴火や大地震の誘発、多量の電磁波や放射線にさらされること等)です
−−−意見・感想を求めます・終了−−−

−−−
9Nania氏の予言では 下記のように「・・みんな同じものよ・・」と説明している
{・・・・
彼女は「Whatever you want to call this object, Elenin, Eros, Nibiru, Planet X, it's all the same thing.(エレニン、エロス、ニビル、惑星X、この天体をどう呼ぼうと、みんな同じものよ)」と述べている
・・・・}

そうすると、惑星X=ニビルとなるから、周期は=くならなければならない
周期は 3000年台が多くなっているが、磁場逆転の記録からは12500±15%であるから、周期が合わない
「陰の世界政府の動画_アングロサクソン・ミッション」によれば、15000年位と説明している
奴らは 実際に観測しているから、12000年から15000年位の周期というのが正しいと受け取るのが正解と考えている
そして、3000年台は 混乱させる為の偽情報と考えられる
どうやら、周期の3000年台は 遺跡のシッチンの解読によっているのであるが、現実の観測デ−タを持たせない為の奴らの工作情報のようである

−−−
−−−
9Nania氏の予言があります
その内容は かなり具体的ですが、背景がわからないと幻視を見せられた本人もそですが、それを聞かされている我々も具体的に理解困難な状況になります
そこで、我々の認識を基にして可能な限り具体的にしたいと考えています
勿論、9Nania氏なりの解説を試みていますが、それはそれとして可能な限り排除して幻視そのものを重要視していきたいと思っています
そのコメントを★印で案内しています
また、動画の制作にも参考になると考えています

−−−
9Nania氏の予言では 惑星Xが、来たるべき動乱の原因として、天使から伝えられている形式の幻視の記述と解説をしている
9Nania氏は科学的に受け取ろうとしているが、素人の悲しさでかなり苦労している
この内容が全て正しいということも出来ないが否定することも出来ない
最初は 素直に正しいと仮定して検証の為の追跡をすることにする
何故なら、9Nania氏が見せられている幻視の幾つかが、ロックさんが来たときに説明した内容と類似しているからである

なお、9Nania氏の幻視予言の説明は 少し混乱ぎみであるので●印で整理整頓を試みている
今回は かなり不要と思われる部分を圧縮している

−−−9Nania氏の幻視予言・開始−−−

● 彼らは私に東の地平線に昇る一つの天体を見せたわ
少なくとも、私がいるニューヨーク市でのことよ
大きな天体が東の地平線から昇って来たの
それはピンクがかった色をしていたわ
そして、それは月より大きかった
表面にはクレーターがあって、月のように見えたわ
街中を人が歩いている、ごくありふれた日だったわ
地平線の赤いライン以外は、なにもおかしな点はなかった
そこへ、この天体が地平線から昇って来たのよ
★→惑星Xが地球に接近してくるときの地上から見た様子を説明しいると思われる
惑星Xの大きさもさりながら、地球に接近しすぎているので、地上から見ると月=太陽のサイズより大きく見えるようである
もちろん、惑星Xが接近しているのを逐次みているのであれば、「段々と大きくなっていく」姿を見るから、突然、月や太陽より大きく見えるようなことは無いしショックを受けることも無い
しかしながら、南極側からの接近であれば、北半球のニューヨーク市では逐次大きくなっていく姿をみることもなく、北半球では 突然に地平線を掠めるような姿で最初は見えるが、逐次、この惑星Xは 地平線から離れ上がったようになる
問題は 地平線の近くでは 月も太陽もそうであるが、光の屈折で大きく見えるように、この惑星Xは 巨大な姿となって夜空に見えると思われので、予測していないとその巨大な姿に肝を冷やすことになるし、場合によってはショック死するような人々もあると思われることである
表面にはクレーターが視認出来るようであるから、惑星Xは そうとうのアバター顔のようである→★

● 最初のビジョンでは、天使は私を北極へ連れて行ったわ
周りは雪が降ってて、シーンとして音一つしなかった
すると突然、北極が太平洋の方へずり落ちて行くのを見たの
太平洋のずっと下の方よ
★→これは地球の表面が滑り回転を始めた頃の出来事を北極上空から見ている様子の説明である
この説明から北極が太平洋は 180度位のラインに沿って、北極側から太平洋側へ北極点が回転移動しているのを幻視させられていたことがわかる
逆に言えば、0度のラインは 大西洋側が北極点側へ回転移動していることになる
この回転方向は 既に「諸世紀」の解読で説明済みの内容と同様であ→★

その後、ポールシフトについてもう少し詳しいビジョンを見たわ
地球が東にガタンと揺れた後、西へ揺れ戻すのを見たの
その後、北極が見えたんだけど、どっちが最初だったか、よく分からない
北極はヨーロッパの方角へ20°傾いた後、太平洋の方角に約90°傾いたの
太平洋のはるか下の方へね
ヨーロッパに傾いた時は、たった20°ぐらいだった
だけど、どっちが先だったかはっきりしない
思い出せないの
で、その後、北極はもとの位置に戻ったわ
そして、ネバダ州のどこかだったと思うけど、そこへ向かって下がっていったのよ
そこは海岸から内陸に入ったところだったわ
そして、そこはかなり下の方だった
ネバダ州のどこかだったと思う
そこが北極が落ち着いた先、止まった先だったの

★→この説明は新しいものであるが、幻視の認識に問題があるように思われる
素直に受け取ると、
「北極はヨーロッパの方角へ20°」から、回転方向は 反時計方向・逆である
その後、「太平洋の方角に約90°傾いた」から、回転方向は 時計方向・正である
早い話、いきなり正転をせずに、約20°位逆転して、それから正転していると説明している
正転は 「太平洋の方角に約90°傾いた、太平洋のはるか下の方へね」の物理的意味が不明確で、約90°傾いて、その後、太平洋のはるか下の方=南半球の太平洋へと回転移動したとも受け取れるが明確でない
起動時の細かい回転に違いがあるが、結局、同じ回転方向に滑り回転することは同じようであることがわかった
この幻視予言で初めて、回転方向が最初20°逆転して、その後 約90°以上正転しているとして記述しているところである
このことは 今まで想定していなかったので事実であるとすると、再検討する必要があり、その検討を開始した→★

★→いくつかの幻視情報によれば、ポ−ルチェンジが始まる前に、かなり大きめの彗星または衛星のようなものが惑星Xによる誘発か何かで地球に落下・衝突するようで、その為に北アメリカがかなり破壊されるようである→★

● 地球が太陽の周りを1回転した後、さらに2ヶ月分ぐらいだと思う、回った後に、揺れながら半周するのを見せられた
私はそれを今年の10月まではすべて正常で、2ヶ月後の12月か1月頃から地球は困難な時期に突入すると解釈したわ
それはおよそ6ヶ月間続くの

★→この情報は 「かなり大きめの彗星または衛星のようなものが惑星Xによる誘発か何かで地球に落下・衝突」した後、どれくらい後にポ−ルチェンジが発生するのかを指摘している
地球衝突の後、1公転す+2ヶ月=14ヶ月後ころからポ−ルチェンジ開始・ノアの大洪水開始となる
そして、ポ−ルチェンジの期間は 約6ヶ月間=約180日間程度であるようだ
これは 聖書などのノアの大洪水に関する情報から約40+120日=約160日位であるからかなり良い一致をしているようである
この地球物理的な出来事・地球に落下する現象が予兆であるから、今年2013年内であるとすると14ヶ月間位前にその現象が見られたはずであるが現段階では確認出来ていない
もし、今年、であるとすると早くて2014年の後半から2015年の前半となるが、今年の何月かがわからないところが問題である→★

● ポールシフトが来年の1月から始まって6月まで続く間、みんなは沿岸部から離れるべき
沿岸部、すべての断層線、テクトニックプレートの縁からね
★→以後、順番に記述している関係か、以前のダブった記述が見られるので、コメント済みのものは 省略している→★

●まだ、3つ言いたいことがあるわ
2晩前のことだけど、空を南から北へ縦断する火の玉を見せられたの
で、次の夜、またビジョンを見たんだけど、それはより鮮明だったわ
私にそれを見せた天使は両手を空に向かって挙げたんだけど、それを見て私はあれは太陽を意味するんだと分かったわ
ポールシフトの後、太陽は南から昇るようになると、私に教えているんだとすぐに分かった
★→我々の検討結果と幾つかの伝説では 「太陽は南から昇る」ではなくて「太陽は西から昇る」である
もし、そうであると滑り回転は 180度のポ−ルチェンジでなくて90度のポ−ルシフトとなる→★

★→{・・・・・
これまで、たくさんの天使が東の地平線の上空を指差してた
だけど、昨晩の天使はとても詳しく説明してくれた
彼は東の地平線の上空を指差してた
まあ、東か北東かよく分からないんだけどね
私には天文学の知識はないけれど、彼は空を横切る緯線を描いた
そして、それは地平線から始まった
彼は東の地平線から上空に向かって、確か、1、2、3、4本だったと思うけれど、緯線を描いたのよ
それで、彼が指差していた天体なんだけど、それは東または北東の空の3番目か4番目のパラレル(緯線)だっけ、そこにあったのよ
・・・・・}

上記の内容を見ると、どうやら、惑星Xの軌道の説明をしているようで、地上から見た惑星Xの姿と位置の説明をしていると考えられる
北半球のニュ−ヨ−クからみていると、南半球から北半球へ移動する惑星Xは 白夜が開けるのと同じ原理で、地平線に現れ、惑星Xが黄道面に近づき黄道面を越え北半球に近づくと、高度が上がっていくように見える
普通の白夜とことなるのは 太陽が黄道面に位置するのに対して、惑星Xは 黄道面に対して垂直に移動するのでこのような説明になっているものと考えられる

{・・・・・
次に彼がしたことなんだけど、彼は靴ひもを両手に握っていて、それを回転させるっていうか、回していたのね
その後、彼は靴ひもを左右に引っ張ってった
・・・・・}

惑星Xの軌道の性格を説明していると考えられる
靴紐は 引力の例えと考えると、引力が回転させる原因であることを指摘しているようである
そして、「靴ひもを左右に引っ張ってった」ようであるから、この引力の左右の強弱が回転のエネルギ−であることを指摘していると考えられる

{・・・・・
 この天体が地球のそばを東から西へ通り過ぎること
彼は右腕を東から西へと振っていた
それを見て、天体が地球の上空を東から西へ動くという意味だと私は思った
ところが、同時に、彼は左腕を反対方向に振っていた
そして、なぜかそれがとても重要なことであるかのように、彼はそれを何度も繰り返した
・・・・・}

この説明の不思議なところは 「右腕を東から西へと振っていた」「左腕を反対方向に振っていた」とあることである
もし、地球を引力で惑星Xが掴んでいて、右側を東から西へ左側を西から東へ振り回そうとすると、惑星Xに掴まれた地球は 惑星X側からみて東から西へと回転させようと振り回そうとしていることを指摘していることになる
そうであれば、地球がポ−ルチェンジすることをしてきしているとになり、それは重要な出来事であると「何度も繰り返した」ことの意味が納得出来る
→★

★→彗星=惑星Xは 時計回りに自転しているのを視認できると指摘している
太陽より大きく見える惑星Xのクレ−タが、時計回りに自転している姿は 想像しただけで、荒まし様子でしょうし気の弱い方たちは失心するのもうなずけます
→★

★→ポールシフトのノアの大洪水の超大津波の認識がないと、その姿を幻視させられても消化不能となると思います
既に、その時の超大津波の威力については説明してありますが「エネルギーはあまりに強大で人々を瞬時に殺してしまう」は容易に理解出来ると思います
→★

★→太陽−地球−惑星Xの直列関係と思われ、それが「大地を南東から北西へ移動する」様子を見せたようであるが、彼女の位置関係が今一わからないので特定しにくい
また、「22」については 「ひふみ神示」に幾度も記載されているから、これらの内容とリンクしているかもしれない
調べてみる必要がありそうである
→★

★→「棒は地球の自転軸」と言う理解は正解と思うが、「たぶん20°か30°」からわかることは自転軸の傾斜角は23度であるから、別段、特別なことではない
問題は 「角度は南東から北西に移動したように見えた」そうであるから、宇宙からから地球を見た場合、自転軸が回転したように見えたのかもしれない
そのときの地球の自転の様子が付記されていないので、理解困難な内容である
→★

●ポールシフトは一度きりじゃないのよ
たぶん、その後、さらにシフトすることになるんじゃないかしら
私には分からないけど
彼はただ数字の1を繰り返し私に見せたの
つまり、それを言いたかっただけ

★ 「ただ数字の1を繰り返し私に見せた」ようであるから、「ポールシフトは一度きりじゃない」という認識を修正させようと「1回だけ」と念押ししたのではないかと推測している


●それは、私達が生活してきた現代社会は監獄だということ
刑務所の看守や所長の役目を務めてきた人々は故意に私達を奴隷にして来たのよ
偶然なんかじゃないわ

★→人類が地球劇場に飼われた籠の鳥であることを説明されたようである
このことは我々にとっては特別な内容ではない
→★

●地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けたことも教えられたわ
★→籠の鳥の人類がある意味で解放されることを説明して、「地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けた」そのことは特別な情報でなく
貴方たちがいずれに刻印・マ−クされているかということである
今わからなくても、いずれ理解・認識することであるが・・・
→★
● そういうわけで、彼によると、この惑星のすべての人間の魂には印が付けられていて、動物や獣に近い魂は地獄でセトの奴隷となるべく、セトに連れられ地獄へ行くそうよ
★→地獄行きの刻印を打たれると、少し本人たちは悲しい人生を過ごすことになるようです
このことも特別な情報でありません
→★
● 人々がマイクロチップを埋め込まれるという物語や映画なんだけど、そうね、そう言う計画もあったよね
でも、そういう展開はないわよ
映画では人々が苦しむさまが描かれているけれど、それは起こりっこないわ
一瞬のうちに終わるから
★→「人々がマイクロチップを埋め込まれる」のが早いか、奴らが地獄へ行くのが早いかであるが、結論として、地獄行きが早いようです
→★

● 天使らにその意志があるなら、あなたがどこにいようと、どんなことがあろうと、彼らにはあなたを守る力があるわ
だから、その他のいかなる行動もお祈りほど重要ではなく、補助的なものよ

★→どうやら、いずこの天使たちにとっても、「天国行きの刻印した羊たち」は 天国へ行くことになりそうです
問題は 貴方の刻印がいずれかと言うことでしょう
→★
● その後、竜は日本に向かい、日本は巨大地震に見舞われたわ
★→311は終わっているので、噴火と連動を考えると、噂の次の大地震ということでしょう
→★
★→噂の大地下都市は壊滅的な状況になるようで、奴らの生き残り作戦は失敗しそうです
このことについては既に指摘していることですが、彼女の場合も同じ理解のようです
→★
● というわけで、私達みんな喜ばなくっちゃね
私たちの奴隷状態が終わるんだから
−−−9Nania氏の幻視予言・終了−−−

−−−
 惑星Xが事実、地球へ接近しているのであれば、2013年08月はさておいて、それ以前に計画している社会的な出来事を奴らは 実施しようとすると思われる
4項の<ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ:NWOとアメリカの危機:日本や世界や宇宙の動向:2013年04月28日>によれば、最初にアメリカを破壊する
そうすれば、他の国々は容易に破壊できると考えているようである
奴らは 未確認ながら2013年5月5日頃に、アメリカで核爆発を起こすようである
それは惑星Xの到来から逆算したことによる計画であろうから、現実となると2013年08月説も信憑性を持つことになる
この核爆発かどうか知らないが、5項の<ルイジアナ州で発注されていた20万人分の死亡証明書:日本や世界や宇宙の動向:2013年04月28日>とも深い関係がありそうである
これだけの人々が死ぬ出来事が計画されている
これは ルイジアナ州だけであるから、全州・単純に50州倍すると、20万×50州=1000万人以上が今年の近未来に死亡する何事かが起きるということである

それと、地下都市の人々の運命が予言されている
そこで、地下都市の様子の一端を理解しておくのも良いように思う
6項の<建設中の米国地下基地:地震・原発・災害情報のまとめブログ:>を参照されることをお勧めする

もはや残りの時間は 少ないようですから・・・

===NO n960004:参考文献の目次===

001:はじめまして:ニビル動画の件:ac630さん:
002:動画制作:2回目:0783] ロックです:ロック
003:アングロサクソン・ミッション:2013年04月07日:
004:ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ:NWOとアメリカの危機:日本や世界や宇宙の動向:2013年04月28日
005:ルイジアナ州で発注されていた20万人分の死亡証明書:日本や世界や宇宙の動向:2013年04月28日
006:建設中の米国地下基地:地震・原発・災害情報のまとめブログ:
007:9Nania氏の予言:
008:動画地極回転V:参考資料の目次:

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n960004:参考文献の目次詳細===

===1===============

はじめまして:ニビル動画の件:ac630さん:

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
はじめまして、私は広島県在住の39歳で名はac630といいます
惑星ニビルに関してはなみなみならぬ興味をもっており、多くの人は2013年の2月に来なかったからニビルはデマだったと思っているようですが、私はそもそも2012年問題はつくりあげられたものだと思っていたので、今でも筋金入りのニビラーです
ロックさんのポールシフトについての研究は大変興味深いですね
ポールシフトもやはりおこるとすればきっとニビル接近の影響によるものだと私は考えます
ところで私もロックさんに負けじと、これはニビルのことなんじゃないかなと思える映画のシーンを寄せ集めて動画を編集してみましたので、その動画のURLを張っておきます
http://video.fc2.com/content/20130328qhy27Qnq/

ちょっとそれはちがうんじゃないかなというようなシーンもありますが、基本的な私のニビル認識は、ニビルは火星と木星の間を通過すること、大きさ質量ともに木星より大きいこと、ニビルと太陽の間に位置することによって地球は大異変を生じること(ポールシフト、隕石雨、巨大高波、大暴風、火山噴火や大地震の誘発、多量の電磁波や放射線にさらされること等)です


戻り


===2===============

動画制作:2回目:0783] ロックです:ロック:

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
動画制作ご苦労さまです
自転方向が修正されましたので、自然に見えるようになりました
0777] ポールシフト第1段階135度の傾斜
案内されたユーチューブ
http://youtu.be/Te5fbM8dJK8
を御覧いだき、意見・感想を求めます
ホームページ管理人メールアドレス
solht0920070@18.pro.tok2.com
まで、よろしくお願いします

−−−意見・感想を求めます・終了−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<0783] ロックです>

ロックです
お疲れ様です
ac630さんという方が出て来られてきたのですね
その展開も楽しみにしております

これからですが、時間が出来次第、135度までの回転を再度編集したり、自転の逆回転までをまとめてみたいと思っています
作業の結論としては、部分ごとに作りつつ、載せていきながら、その都度気になっていることを観察しながら、次回はその過程までをその都度作り直す方がシンプルで伝わりやすいものができそうです
家には家人も犬たちもいますので、どうしても同じ形で保てないんですよね( ̄▽ ̄;)

★ 9Nania氏の幻視予言では かなり地球はガタガタと揺れてシフトしているようですから、それなりに良く描写している結果になりそうです

今の課題はすごい初歩的なのですが、撮影するときに、地球儀に蛍光灯というか家の電気が分かれて二つ写りこんじゃうのですね
まあ予言に言う二つの太陽みたいなのが写りこんでると思うのもいいのかなと思いますが、目下のところ、何とか地球儀を綺麗に写す方法はないものか悩み中です

★ 昔、写真屋で撮影をお願いしたら、傘のようなものに光を当て、その反射光で照明していました
このようにすると、蛍光灯などの光源が円筒や球の集中光となりませんから問題を解決できます
もし、近場に写真屋さんがいたら聞くのも手かもしれません
100円ショップの白色コウモリ傘・透明の場合は傘にアルミ箔をガムテ−プなどで全面に貼り付け、または 大きめのタセンボ−ルにアルミ箔を100ショップの両面テ−プで張り映画の撮影の時の光拡散用の反射板を作り、これらの反射板に光りを当て 反射させて明かりを拡散すると問題は解決すると思います

あ、、、、ササさんがコンタクトしてもらえるならありがたいのですが、、、、本職の方なので

本当に素人なんですよね
私、、、、

★ 最初は何方でも素人なのです
楽隊でも、マ−チングバンドでも、フレ−フレ−!ロック、フレ−フレ−!ロック(^^)


戻り


===3===============

アングロサクソン・ミッション:2013年04月07日:

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1768317.html#more

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アングロサクソン・ミッション

話半分でも、知っていてください
計画通りに行っていないので、焦っている
そして、今後何を仕掛けてくるのか・・・

これも
アングロサクソン・ミッション1
http://www.youtube.com/watch?v=nGnRRhBYOi8

sageunasia さんが 2010/05/23 にアップロード
アングロサクソン・ミッション日本語字幕付き

アングロサクソン・ミッション2
http://www.youtube.com/watch?v=D26iPVl2r_0&feature=relmfu

アングロサクソン・ミッション3
http://www.youtube.com/watch?v=UB0KOBoYGS0&feature=relmfu

アングロサクソン・ミッション4
http://www.youtube.com/watch?v=JZwI1SaAH5o&feature=channel&list=UL

アングロサクソン・ミッション5
http://www.youtube.com/watch?v=Yo64BPgB9oE&feature=relmfu


戻り


===4===============

ある米海軍特殊部隊員からの重大メッセージ:NWOとアメリカの危機:日本や世界や宇宙の動向:2013年04月28日:

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51880351.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特にアメリカ合衆国はイルミナティに狙われ続けています
空もケムトレイルで汚染され、HAARPで気象操作され、食べ物は有毒な食品添加物が大量に使われ、ジャンクフードを流行させ、遺伝子組み換え食品を強制的に与え、水にはフッ素を混入させ、危険な医薬品やワクチンを与えられ
そしてテロ攻撃(爆破事件)が頻発しています
世界中、似たような状況ですが、特にアメリカは酷い状態です
それはなぜか
やはり、NWOアジェンダを最初に実行する地がアメリカだったのです
アメリカで起きていることは対岸の火事だと考えない方が良いと思います
悪のグローバリズムによりアメリカで起きている事柄が日本にも浸透してくる可能性が大だからです
TPPのように
さて、以下の情報は、このブログサイトのオーナーさんが、友人の米海軍特殊部隊員からもらった情報だそうです
トンデモないことが明らかになりました
イルミナティはNWOアジェンダをアメリカに実現しようとしています
その前段階として戒厳令を敷くために、5月5日或いは5日前後に、アメリカの各地に仕掛けた約100基の核爆弾を爆発させようとしているそうです
本当にこれが実際に起きたら、トンデモないことになってしまいます
ただし、この情報を米国民に伝えることで、イルミナティのアジェンダの日程を遅らせる可能性があると言うのです
遅らせるということは、計画が完全に阻止されたということではないため、愛国戦士たちは神に祈りながら、どこまでもサタンのイNWOアジェンダと戦う覚悟でいるようです
イルミナティに抵抗する人たちはみな暗殺されているようです
悲惨ですねぇ
オバマ政権下である米軍の高官が何人か辞めさせられましたが
その後、彼等の身に何か起きたのではないでしょうか
ここ日本からも、米国民の安全と戦う勇士達のために祈りたい気持ちでいっぱいです
いつになったらイルミナティが消滅するのでしょうか?
日本と言えども、アメリカの動向を注視した方が良いかと思います
日本がアメリカのようにならないためにも
−−−
http://www.americanholocaustcoming.blogspot.jp/
(一部抜粋)
4月27日付け:

なぜ、彼等は5月5日をアメリカ攻撃の日と定めたのか
私の友人である米海軍特殊部隊員から昨夜メールが届き、非常に重大な情報を教えてもらいました
彼は私と再会できるかどうかも分からないためメールで連絡してくれました
しかし、私は、今日、彼と会って直接話を聴くことができました
彼が教えてくれたことは
アメリカ全土に仕掛けられた(想定)100基の核爆弾が5月5日に爆破されることになるだろう、というものでした
ただし、5月1日は人間の生贄を行う重要なサタン儀式が行われる日ですから、5月5日の前後に核攻撃が行われる可能性のあります
また、核攻撃の犠牲者はサタンの生贄として捧げられるそうです
では、なぜ彼等は5月5日に爆発させる計画をしたのか、彼に質問してみました
彼の答えは私を震撼させました
彼によると、これまでも様々なオルターナティブ・ニュースで警告されてきたNWOのアジェンダが本当だったということを確証するものです
NWOアジェンダは完全にイルミナティが実行しているとのことです
彼が教えてくれた情報は以下の通りです:
・・・・2000年にモスクワでNWOアジェンダのための総会が開かれました
世界中からイルミナティ上層部の人間がモスクワに集結し、この総会に出席しました
そこにはロスチャイルドの代表者らやブッシュ・イルミナティ一派のメンバーも出席していました
また、ローマ・クラブ、300人委員会、ビルダーバーグなどのメンバーも加わっていました
しかしブッシュ一派がNWO計画の首謀者です
この総会で、彼等は、2013年5月5日にアメリカを崩壊させ、NWOアジェンダを実行することを決定したのです
つまり、この日にアメリカに戒厳令を敷き、NWOを開始するということです
なぜ、5月5日かというと、13と同様に5もオカルトの象徴数字なのです
5番目の月の5番目の日です
5は五芒星を表しています
NWOアジェンダを実行する重大な日にはオカルトを象徴する数字が頻繁に適用されます
今、特にモンタナ州では、軍隊の活動が活発になっています
大量の武装車両が搬送されているのを目撃した人もたくさんいます
付近の道路には軍人が黒いトラックを運転していました
彼等は来たる大イベント(戒厳令)のために、物資や人材を各地に配備しているのです
彼は、この情報がアメリカ全土に公開されれば、時間稼ぎができ、NWOアジェンダを一時的に阻止することができるかもしれないと期待しています
イルミナティは、彼等のアジェンダが暴露され、人々が真実を知ることで、アジェンダの実行ができなくなります
この情報は真実です
もし米国民が、イルミナティの米政府が仕掛ける米国民に対するテロ攻撃として、各地で大規模な核爆発が起こされることを知ったなら、彼等の反発は相当なものになります
さらに、何百万人もの米国民が神に慈悲を求めて祈れば、抑制力は巨大なものになります
神に祈ることで、オカルトの日にこのような計画を立てた悪魔は、計画を変えるざえるを得なくなるでしょう
そうです、米国民が共に神に祈ることで、彼等の悪魔の計画の実行日を変えることができるかもしれません
なぜ、我々は祈らなければならないのか、と疑問に思うでしょうか
しかし、実際に神は全知全能なのです
神はNWOのリーダーの悪魔ルシファーではありません
イエス・キリストは一度は死に、また悪魔ルシファーと悪魔の計画の全てを崩壊させるために復活しました
さらに、彼が伝えてくれたことは、地下組織の愛国軍隊(=アメリカの愛国フリーダムファイターと呼んでいる)は、イルミナティの悲惨な自作自演テロ攻撃(ブラック・オペレーション)について十分に認識しており、彼等は既に水面下で、米国民に対する悲惨な核のホロコースに対抗するために、あらゆる手段を講じているそうです
愛国軍隊は米国民を救うために、NWOアジェンダと戦っているのです
彼は、イルミナティのアジェンダと戦うことで彼等の多くが死ぬことになるだろうと言いました
しかし、彼自身もそうですが、退役軍人を含む米軍内部の多くの愛国者は、アメリカで実行されようとしているNWOアジェンダを阻止するために全力で戦わなければならないと自覚しています
さて、私の読者の皆さんに正直にお伝えします
この記事は、私がこれまで米国民の皆さんのために記事を書いてきましたが、今回が最後の記事となるかもしれません
ここでお伝えしている情報は全て真実であり、現実に起きている事なのです
アメリカは非常に深刻な事態になっています
これまで、私は真実の情報を流し続けたことで命が危険にされされ続けています
この情報を伝えてくれた友人は、もはや自分は死んだも同然だと言っています
彼の上司は昨夜、お前は死ぬという殺しの脅迫を受けています
彼の上司は彼の米空軍の家族関係を知っています
そして彼が情報をリークしていることも知っています
しかし彼の上司(ペンタゴンの上層部の人物)は、彼を唯一信用できる人物だと彼に伝えたのです
どうか、皆さん、特殊部隊にいる私の友人と彼の上司のために祈ってください
ここに書いている内容はジョークやでっち上げやゲームでは全くありません
私の友人は、彼の上司は翌日までに殺される可能性があると言っています
しかし私は彼に、
「神は偉大ですよ
イルミナティの策略の数々を阻止するために、そして君と君の上司を守ってもらうために、今夜、大勢のキリスト教信者を集結させ、神に祈り続けるよ」
と伝えました
私は、これまで、米軍内部は複数の派閥に分離しているということをお伝えしてきました
米軍内部は、NWOアジェンダを支持する派閥とNWOアジェンダに猛烈に抵抗している派閥に分れています
私は以前、あるペンタゴンの情報筋から秘密情報をもらいました
それは、米軍の高官(2人)は、NWOアジェンダに抵抗する活動を行っていたことがイルミナティにばれてしまったために、逮捕され、そして殺されてしまったとのことです
本能的直観なのか、聖霊のお告げなのでしょう
私はいつかはイルミナティのアジェンダを皆さんに伝え、事実を証言するために命を捧げるだろうということをずっと感じていました
しかし神はキリスト教信者に、神の目的の遂行と神の勝利のために行動を起こすことを求めているのです
神に頼まれれば、ノーとは言えません
後戻りなどできません
もし神があなたの人生に聖なる目的を与えているなら、神の目的を達成するまでは、誰もあなたの命を奪うことはできないはずです
今日まで私がこのように生きてこれたのも、このような使命があるからです
どうか私のために祈り続けてください
このレベルの情報を流すのは非常に危険な事なのです
しかし私は、サタンと呼ばれる敗者の敵を崇拝する連中と戦うのに臆病になどなっていません
死を恐れて逃げることはありません
イエス・キリストは、私や他のキリスト教信者に臆病になることを求めてはいません
歴史的にも臆病の軍隊は勝利したことがありません


戻り


===5===============

ルイジアナ州で発注されていた20万人分の死亡証明書:日本や世界や宇宙の動向:2013年04月28日:

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51880406.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ルイジアナ州では2011年に既に20万人分の死亡証明書の用紙が発注さました
発注が完了する日が2013年6月13日となっています
つまり今年の6月以降に大量の死亡者が出るということでしょう
ルイジアナ州はなぜそのように大量の死亡証明書を発注したのか不可解です
ただ、アメリカの各地で起きている一連の自作自演テロ攻撃、HAARPによる自然破壊、やシェールガスや石油掘削による巨大な陥没穴の拡大とメタンガスの発生、自作自演の隕石衝突事故
そして5月に計画されている核爆発などを考えると、大量の死亡者が出ることが分っていたのでしょうか
しかし州がなぜ大量の死亡証明書を発注したのか
米政府が発注するなら分かります
イルミナティ米政府は大量殺人をしようとしていますから
FEMAには大量の柩が用意されています
アメリカでは、ネットを通して真実を報道している個人ジャーナリストや情報提供者の命が狙われています
実際に多くの人々が殺害されています
アメリカでは国民が政府に刃向うと殺害されます
日本の政治家も、アメリカ政府に刃向うと暗殺されます
彼等はイルミナティです
本当に非人間的な連中です
以下のビデオをご覧になるとボストン・マラソン爆破事件が自作自演テロであることが分る証拠の一つを映しています
−−−
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/04/fema-orders-200000-death-certificates-what-for-2631360.html
(ビデオ)4月27日付け:

(ビデオ概要)
まず、この注文書はルイジアナ州のウェブサイトに載っていたものです
発行日が2011年7月14日となっていますが、20万枚の死亡証明書(用紙)を注文しています
注文は2013年6月13日までに完了することになっています
なぜ当局はこんなに多くの死亡証明書を注文しているのでしょうか
ルイジアナ州で起きている大災害(巨大な陥没穴やメタンガスが大量に漏れているなど)によって大勢の人々が死亡すると推測し、大量の死亡証明書を購入する必要があるのでしょうか
アメリカでは大規模な救急避難訓練が行われています
今や、アメリカ各地で爆破事件が起きており、ボストン事件では軍隊まで出動しています
今、アメリカで起きている様々な事件はそれそれ何らかの繋がりがあるのではないかと非常に心配しています
様々な異なる情報を比較しながら、このような注文書がなぜ発行されたのかを突き止めたいのです
ところで、実は、私は殺害の脅しを受けています
私がこのようなビデオを流すのを良しとしない連中が私を殺そうとしています
しかし私は怖くありません
・・・お前たちの脅しに屈っすることはしない
お前たちは私の心、考え、信仰を変えることはできないし、私はここから立ち退くことなどしない
私は臆病ではない
どんなに説き伏せようとも私はこれまで通りに行動する
このような状況をどう感じるかは私が決めるのであり、それを変えることはない
数々の証拠は脅しよりも勝るのだ
お前たちは逃げることも隠れることもできない
私はお前から逃げたり隠れたりはしない
私は押しつぶされて逃げるような臆病者ではない
私は何も怖くない、お前はただ勝手に脅していればいいのだ・・・・
さて、ボストン爆破事件についてですが、悲惨な状況を人々に見せつけるために塵があちこちに舞い、血みどろになった犠牲者が映されていますが、これは演技者による演出だということが分りました
ボストンの爆破事件では、爆発で両脚を失い数分間も現場に放置されていた男性がいましたが、通常の場合両脚を失ったら出血多量で即死します
それなのに彼は助かったのです
数分間も誰も助けに来ずに放置されていたのにです
ここからボストン事件が怪しいということがバレてしまったのです
しかも、両脚を失った男性はメディアが伝えたジェフ・ボーマンではありません
彼はニック・ボートだと思います
なぜなら、彼は左手の小指を失っていますが、写真に写ったジェフ・ボーマンと報道された男性の左手の小指もなかったのです
ニック・ボートはアフガニスタンで両脚と左手の小指を失っています
(つまりニック・ボートが演技したのです)
次に、この画像をご覧ください(8:05頃〜)
では、後ろに立っている黒い服を着た男が何をするか注意深く見てください(8:31頃〜8:50頃)
ズームインしてみます
分かりますか
人々の頭上から大量の粉(塵)がこの男性によって撒かれたのです
この白く見えるものは毛布に見えますか
彼は白い紙の中から粉を撒いているのです
この粉を人々の頭上に撒いて塵まみれのように見せかけたのです
では、次の画像を見てください(10:17〜)
黄色いマルで囲んだ部分を追って下さい
この黒い服を着た男性の手を良く見てください
彼は両手に白い紙のような物を持っています
そして彼の口の動きを見てください
彼は”移動しろ(MOVE)”と言っています
そして両手に持っていた紙を振ってさらに広い範囲に粉を撒いています
彼等は被害者の頭上に水や血のような物をたらし、空中には粉を撒いて塵まみれに見せかけ、いかにも悲惨な爆破事件の現場であるかのごとく見せつけています
この重大なシーンを発見しビデオを提供してくれた情報提供者に感謝します
ボストンで起きた爆破事件で映された全てのシーンが演技だったのです


戻り


===6===============

建設中の米国地下基地:地震・原発・災害情報のまとめブログ:

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-103.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地震、放射能、経済、政治、気候変動などに関する情報を書いているブログです
ブログの引用、紹介はご自由にどうぞ
(リンクを張ってくれると嬉しいです)Admin New entry Up load All archives
政府が保有する大災害、大戦争用の巨大地下基地!米国政府の「ペンタゴンレポート」に書かれている未来の地球環境 new!!
当ブログでは太陽の異変や、地球の地殻変動の活発化により、今後、数十年ほどは気候が大きく荒れ、大災害が頻発すると予測しておりますが、膨大な資金や人材をつぎ込んで調べている世界各国の政府上層部も同様の認識を持っているようです
しかも、権力者たちは数十年以上前から、いずれ大災害が頻発するということを知っていたようで、大規模なシェルターや地下都市の建造を進めています
(もちろん、災害だけではなく、戦争などでも使用予定)
以下の映像は、建設中の米国地下基地を秘密裏に撮影したものです
−−−
☆建設中の地下基地の映像
↓車と比較するとわかりますが、天井までの高さが相当あり、施設が巨大であることがわかります
実際の地下基地は以下のようになっています
☆アメリカコロラド州のNORAD(北米防空司令部)用の巨大地下施設
URL http://www.mahalo.com/norad/

こちらはアメリカ軍の地下施設の画像です
↓司令室

↓各地下施設を結んでいる地下鉄の入り口

↓米国の地下施設を結ぶ地下鉄

↓施設にによっては軍艦の出入りも可能な港湾施設を保有しているところも

初めてみた方は非常に驚かれたとおもいますが、このような巨大施設はひとつだけではなく、何百もあります
↓たとえば、アメリカの地下施設の地図を見ると、全米に無数にあるのがわかります
しかも、アメリカの地下施設はすべてが地下鉄でつながっていると言われており、広大な地下都市を形成しております

☆地下に延びる時速14000マイルの超高速シャトル・チューブ
URL http://www.abovetopsecret.com/forum/thread344006/pg1

ちなみに、この巨大な地下基地を作っている掘削機は化物級のサイズです
私も始めてみたときはびっくりしました
↓アメリカ軍の持つ、「原子力トンネル掘削機(Nuclear Tunnel Boring Machine)☆巨大掘削機
URL http://www.jotocorp.com/expertise/tbm/

実はこのような巨大地下施設はアメリカだけではなく、世界各国が保有しています
日本では東京のシェルターが有名です
(日本の地下基地は画像がありませんでした・・)

☆東京の巨大核シェルター
URL http://dice666.blog90.fc2.com/blog-entry-31.html

引用:
「地下鉄の永田町や国会議事堂駅には、要人向けの地下核シェルターがすでに整備されている!」
「皇居と御苑をつなぐ脱出用の秘密の通路がある」
「有事の際、有楽町線の中を戦車が走る」
などという都市伝説があります
噂の原因は、それぞれの駅が異常なほど深い点にある
たとえば、半蔵門線の永田町駅ホームの深さはなんと、地下6階にあたる
つまり、線路が大深度を走っているのだ

半蔵門線の上は、青山通りだが、この近くには、皇居と赤坂御苑がある
つまり、青山通りは、両所を結ぶ最短距離になる
周知の通り、皇居には両陛下、赤坂御苑には各殿下がすんでいる
以前から、この両所を往来する地下道が存在すると噂されてきたのだ

青山通りの地下6階が半蔵門線のホームになっている
地下4階には、有楽町線と南北線が交差
地下3階から地下1階はというと、赤坂見附交差点付近で地上に出てしまう
この交差点は地面が低いため、地下3階から1階は、地下としての役目ははたせないのだが、その代わりとなるはずの地下5階は何の用途にも使われている形跡はない

「そこはなにか別の用途に使われている可能性があるのではないか?」というのも、永田町駅での南北線と半蔵門線の乗り換え階段の配置がどうも奇妙だといわれているからだ

両線の乗り換えにはかなり大回りを強いられる
この融通のきかない構造の答えはひとつ
地下6階の半蔵門線ホームと地下4階の南北線ホームの間に、「何か」があり、そこをダイレクトの突き抜けるエスカレーターを設置することができないからなのだ

それは永田町駅の地下5階、つまり半蔵門線の上には、皇居と赤坂御苑を結ぶ地下通路が存在しているからではないのか
 そして、この地下通路は皇室専用だけではなく要人向けの通路でもあり、その一部が「シェルター」として整備されている可能性が出てくるのである
有事の際の、要人向けシェルターは必要だ
だとすれば、皇居と赤坂御苑を結ぶ地下道があっても当然である

では「国会議事堂核シェルター説」はどうだろう
国会議事堂駅は、なんと地下38メートルに位置している、そして同駅と連絡通路でつながっている溜池山王駅は、戦時中に陸軍大本営があった巨大防空壕を一部転用したものなのである
表面上、国会議事堂には、地下はないとされているが、その断面図には巨大な空間が現出している
さらに、千代田線の霞ヶ関駅も海軍司令部があった防空壕を転用して建設されたものだ
また
千代田線に新設された駅が全く使用されていなかったり、有楽町線や半蔵門線にも未使用状態にある地下道路と称する地下通路が存在しているのだ
噂では、要人脱出用の秘密の通路で、いずれも核シェルターに通じているものだとされる
ちなみに、地下鉄千代田線が掘られた際、有事の際の地下通路として使えるように、かなり深く、しかも当時の政府関連施設の要所を通るように掘られているという事実があるのだ
:引用終了

かつて、日本もアメリカ並みの地下施設を建設しようとしていたようで、その時の計画話が色々と残っています
たとえば、「ジオフロント計画」

☆東京地下都市ジオフロント計画
URL http://www.mori-m-foundation.or.jp/seminar/tokiology/tokiology_underground_summary_20100129.pdf#search='アメリカ 地下都市'

引用:
バブル期のジオフロント計画
80年代、東京には二つのフロンティアがあった
一つはウォーターフロント、もう一つはジオフロントである
ウォーターフロントの開発は、千葉、横浜を含む東京湾岸一帯にわたって広く行われ、80年代から90年代にかけて、湾岸一体は大きく様変わりした
一方、ジオフロント計画は、ほぼすべてが計画案で終わったものである
清水建設のアーバン・ジオ・グリッド構想は、10kmごとのグリッド・ステーションが地下でネットワーク化し、東京全土を覆うもの
大成建設のアリス・シティ構想や熊谷組のオデッセイア21構想は、ネットワーク上に地上と地下をつなぐ巨大構築物を配置し、その中央から自然光を採り入れ地下に交通施設を入れるもの
フジタのジオ・プレイン構想は、地下の空間を飛行機が超低空飛行で飛ぶことにより、東京と大阪を50分でつなぐもの
いずれも壮大で夢のような計画である
東急建設は、実際に神奈川県相模原市に、大深度地下空間実験室をつくり、地下空間における様々な実験を行っている
また、早稲田大学の尾島俊雄は大深度地下の研究者として知られるが、都心部を中心としたクモの巣状の大深度地下ライフラインを提案するとともに、アップゾーニング部とダウンゾーニング部というマクロな都市計画提案も行っている
:引用終了

結局、ジオフロント計画は計画止まりだったようですが、日本では新しいタイプの都市建造計画があります
例えば、数年前に発表された清水建設の水上都市計画などが有名です

☆赤道洋上に浮かぶ空中都市 - GREEN FLOAT : DigInfo

☆TRY2025 -環境アイランド GREEN FLOAT-
URL http://www.shimz.co.jp/theme/dream/greenfloat.html

水上都市とか地下都市と聞くとSFの世界のような話ですが、実は上記で紹介したようにかなり真面目に計画されており、アメリカなどを見ると既に一部は完成しているのです
ただ、大半の施設は権力者たちの避難場所として考えているようなので、実際に見ることができるのはごく一部の人間たちだけのようです
アメリカ政府は世界がこれからドンドン悪い方向へ進むと予測しているため、今後もこのような巨大な地下施設は作られ続けることになるでしょう
ちなみに、アメリカ政府の世界環境予測は「ペンタゴンレポート」に書かれています

☆ペンタゴンレポート:地球環境の変化について
URL http://www.mindfully.org/Air/2003/Pentagon-Climate-Change1oct03.htm

原文はフルイングリッシュですので、ペンタゴンレポートについて書かれている、日本のサイトから引用します
(かなり長いです)

☆氷河期の到来がもたらすもの
URL http://www.y-asakawa.com/Message2012-1/12-message40.htm

引用:
2004年に上映された「The Day After Tomorrow 」(ザ・デイ・アーフター・トゥモロー)には、氷河期到来という地球的規模の気候変動が描かれてい た
この映画の伝える地球の近未来はフィクションであるが、今回東京天文台などの国際研究チームが発表した太陽の4重極化という異常現象の発生を考えると、それは単なる想像の産物でなかったことが分かる

それではなにゆえ、温暖化現象が進む中で氷河期の到来などという非現実的な映画が作られたのだろうか?
実は、映画の制作の裏にはアメリカ国防総省(ペンタゴン)が秘密裏に作成したレポートの存在があったのだ

ペンタゴンが秘密裏にしていた内容がどうやって表に出たのか?

「ペンタゴン・レポート」
地球温暖化が暴動と核戦争を招く!!

           それは、2004年、英国のオブザーバー紙がこのレポートをすっぱ抜いたからだ
そこには、アメリカ国防省がまとめた、海流循環の停止による小氷河期の到来まで視野に入れた、地球温暖化の将来予測が詳細に書かれていたのだ
この「急激な環境変動のシナリオとその合衆国の国家的安全保障への影響」と題するレポートは、ここ30年、米軍に大きな影響力を与えてきたペンタゴンの伝説的な有力者、防衛顧問アンドリュー・マーシャルから委託を受け、CIA顧問のピーター・シュワルツとグローバル・ビジネスネットワーク社のダグ・ランドールよってまとめられたものである

マーシャルなる人物が、ラムズフェルド国防長官のもとで米軍改革を主導し、弾道ミサイル防衛を推進するとともに「Office of Net Assessment」という防衛リスク評価の秘密シンクタンクを率いている人物でもあったことを考えると、レポートの存在がどれほど重要なものであるかが見えてくる
しかし、その内容があまりにショッキングなものであったことと、国家的機密事項に属すると判断されたため、レポートの存在が秘密にされてしまったというわけである
このレポートの存在を知った映画の製作スタッフが調べを進めるうちに、国防省がこの衝撃的な内容を真剣に受け止め、国家政策として既に秘密裏に動きを始めていることを知るところとなったというわけである

そのような経緯で、「The Day After Tomorrow 」は映画化されたのである
それでは、温暖化から寒冷化への移行は、どれほどの速度で起きるのだろうか?
映画ではわずか数日間で氷河期に突入する ことになっているため、高緯度地方の国々ではみなその対応が間に合わぬままに急激な氷河期化に襲われることになっている

しかし実際のペンタゴンレポートでは、その移行期間は10年前後ということになって おり、本格的な氷河期ではなく小氷河期の到来となっている
それは最初、通常の異常気象として始まり、やがて劇的な気候の変動へと至る ことになるようである
ただ、南極や北極で氷床をボーリングして、過去数十万年の地球の温度変化を調べている科学者の中には、その移行速度は 国防省のレポートより速く一旦寒冷化が始まると、場合によってはわずか数年で起きる可能性もあると述べている人もいる

いずれにしろ、事前の準備が国家的レベルで緊急的速やかに行われな い限り、もしもアメリカ国防省のレポートが真実を告げているとしたら、低緯度の国々は環境の激変に対応する間もなく、悲惨な状況に追い込まれることは間違いなさそうである

レポートは予想される各国の被害状況を次のようにまとめている
:引用終了

☆ペンタゴンレポート翻訳
URL http://renzan.org/columnist/cat28/post-196.html

引用:
21世紀中に温暖化はゆっくりと進むと思われている
その変化は緩やかなので、大抵の国は対策を取ることができるだろう
しかし、最近の研究によりこの緩慢な温暖化が、突然海洋熱塩循環を遅らせることによって、世界の食糧生産国の冬の寒さを厳しくし、土壌の水分を減少させ、強風に襲われるようになる可能性があることが分かってきた
これに対する備えが不十分だと、世界中の輸送能力が大幅に落ちるかもしれない

資源のある国はその資源を守るために守りを固める
ない国は近くの仲の悪かった国の資源を強奪しようとする
宗教、イデオロギー、国の名誉よりも生存するための資源が重要になる

米国は次のような対策を取るべきだ

・ 天気予報の改善
・ 突然気候が変わった時に食料、水、エネルギーにどのような影響が出るかを予測する
・ 気候変動に最も弱い国を予想する
その国は暴力的になるかもしれない
・ 今何をしておけば後悔しないで済むかを明らかにする(水管理など)
・ 柔軟な対処ができるように演習する
・ 近隣諸国との友好
・ 気候をコントロールする方法の開発

近年北大西洋では過去40年間に、氷河の解凍、雨量の増大、水の流出により海水の塩分が減っている
これは海洋熱塩循環を遅らせる可能性がある

予測される気候変動

過去に起ったことはこれからも起ると考えて、我々は8,200年前の寒冷化を参考にすることにした
ここでの目的は予測を正確にすることではなく、起る可能性のある事態に対する対策を議論することである
何時寒冷化が始まり、どの位続くのかは分からないが、以下では2010年まで温暖化が続いた後、急激な寒冷化が起るものと仮定した

2010年までは温暖化

2010年までは世界の平均気温は1年で0.3℃上がり、地域によっては1.2℃上がる
20世紀末の傾向が持続するのだ
北アメリカ、ヨーロッパ、南アメリカの一部の気温が50℃を越える日数は1世紀前よりも30%以上増え、氷点下以下になる日数ははるかに少なくなる
山岳地帯での洪水が増え、耕作地での旱魃は長引く
それだけでも国際社会と米国の安全保障にとっては脅威となる

2010年から2020年に何が起るか
海洋熱塩循環の崩壊

約60年続いた温暖化の後、2010年には海洋熱塩循環の崩壊が始まり、メキシコ湾流が作っていたヨーロッパの温暖な気候は失われる
循環のパターンが変わることによって、直ちに北ヨーロッパとアメリカ東北部の気候が変わる
それは大量の温かい水が北大西洋に来なくなるためであって、ヨーロッパと北半球の多くの地域が寒冷化するとともに降雨量が減る
海洋熱塩循環の劇的な変化が予想されているが現在の米国の対応は不十分である

2010〜2020年の気候

・ ヨーロッパと北アメリカの穀倉地帯及び人口密集地帯で旱魃が続く
・ アジアと北アメリカでは平均気温が毎年2.8℃下がり続ける
ヨーロッパでは3.4℃
・ オーストラリア、南アメリカ、アフリカ南部では2.2℃上がる
・ 冬の嵐が強まる
西ヨーロッパと北太平洋では強い西風が吹く

北アメリカとアジア北部の内陸部での気候は更に厳しくなる

2010年には中国南部とヨーロッパ北部とで10年以上続く大規模な旱魃が起る
同時に従来は比較的乾燥していた地域が何年間も大雨に襲われ、畑作が壊滅する
北大西洋地域と北アジアの冬が寒冷化することは明らかだ
山に雪が積もるので夏も寒くなる
地域により風速が強くなる

海洋熱塩循環が崩壊後の5年間はヨーロッパ北部の受ける打撃が大きい
その後、ヨーロッパ南部、北アメリカが被害を受ける
農業は特に大きな被害を受ける
強風と旱魃により土壌も失われる
2020年頃のヨーロッパの気候はシベリアに似てくる

南半球の場合

南半球で何が起るかは、参照できる古気象学のデータが足りないので良くは分からない
北半球が寒冷化するのとは逆に、気温、降雨量が上がり、嵐が増えるだろう

自然資源への影響

上記の気候変動は農業、漁業、野生生物、水、エネルギーに影響する
穀物の収量は、低温、水不足、生育可能期間の短縮により10-25%減少する
従来の害虫が死に絶えても新しい害虫が生まれ、新しい殺虫剤と駆除法が必要になる
漁民は魚群の移動に対応できていないだろう
世界の主要な穀物生産地(アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、ロシア、中国、インド)は、気候変動による減産を相殺する余裕はないだろう

国防との関連

人類文明は地球の温暖化、気候の安定化と共に生まれた
気候が寒冷化して不安定になれば農業の発展も永続的な住居も望めない
ヤンガードライアス期が終って初めて人類は発展を始めることができた
近代人はここで描いたような気候変動を経験していない
したがってこのような寒冷化が国防に対してどのような意味を持つかも明らかではない
おそらく、現在国家の安全を脅かすと思われている事柄は突然の気候変動によって新たに起る脅威とは異なるものだろう
イデオロギー、宗教、国家の威信と言ったものよりも、エネルギー、食料、水といった資源に対する絶望的な欲求が軍事的紛争の原因となるだろう
危険な国、危険な兆候が共に変わるだろう
疑いないことは世界の紛争が増えるということだ
突然の気候変動が引き起こす国防上の問題は次の3つであろう

1. 食糧不足
2. 飲料水の不足
3. 鉱物資源の不足

始めは条約や貿易規制のようなことが行われるだろうが、土地や水の問題は次第に暴力的になり、紛争国が絶望的になるにつれて争いは激しくなるだろう

元の報告書から転載

現在の人類の生活を支えているのは輸送能力である
必要な資源が一部の地域に偏って存在しているからだ
突然寒冷化した場合、輸送能力は大幅に落ちるだろう
その結果、食料、水、エネルギーを争奪する戦争が起ると思われる
戦争と飢餓により人口は減少し、やがて低下した輸送能力に見合うようになる
高い輸送能力をもっている国は同時に突然の寒冷化に対処する能力も高いだろう
例えば米国や西欧である
このことが持てるものと持たざるものとの対立を激しくする
そして持たざるものは行動を起こす

輸送力低下と戦争

人類は飢餓と略奪の選択を迫られた時には、隣国を略奪してきた
狩猟採集時代から農耕時代まで、戦争があると全人口の25%の成人男性が死んだ
平和な時代が来たのは、輸送力が増した時代である
しかし、このような平和な時代は長続きしない
人口が急速に増加して輸送力を圧迫し、戦争を呼び戻す
最も闘争的な社会のみが生き延びてきた
過去3世紀では、皆殺しを避けて、勝敗を決めるために最小限の敵を殺した後、生き残った人間に自国の経済を再建させるようになった
戦勝国も輸送力を増強して隣国との関係の融和に努めるようになった
突然の寒冷化によって輸送がいたるところで途絶すると、このような傾向も崩壊して元の状態に戻る
戦争の時代になる
:引用終了

ペンタゴンレポートを読むと、2010年までは温暖化が続き、2010年から2020年にかけて、急激な温度低下が始まると書かれていますね

実際、そのとおりの異変が日本でも発生しています
昨年の5月に北海道では雪が降り、今年の4月にも観測史上一番遅い積雪を長野などで観測

☆花に降り積もる5月の雪 北海道で16年ぶりの記録
URL http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220512030.html

☆県内で季節外れの雪 観測史上最も遅く
URL http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20130422/CK2013042202000072.html

また、関東で雹や竜巻が発生したりと、日本や世界の気候がおかしくなってきているのが肌で分かるかと思います
ペンタゴンレポートだけではなく、世界中の組織や研究者が将来の世界では今以上に厳しい環境になると予想しています
当初は数十年後とか言われていましたが、現在の世界情勢を見ていると、予想以上の速いペースで大きな気象変動がやってきそうです・・・

それでも、人類は数百万年もの間、氷河期を始め様々な気候変動を乗り越えており、今回の気候変動も乗り切ることができると私は思ってます


戻り


===7===============

9Nania氏の予言:

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
9Nania氏の予言があります
その内容は かなり具体的ですが、背景がわからないと幻視を見せられた本人もそですが、それを聞かされている我々も具体的に理解困難な状況になります
そこで、我々の認識を基にして可能な限り具体的にしたいと考えています
勿論、9Nania氏なりの解説を試みていますが、それはそれとして可能な限り排除して幻視そのものを重要視していきたいと思っています
そのコメントを★印で案内しています
また、動画の制作にも参考になると考えています

−−−
9Nania氏の予言では 惑星Xが、来たるべき動乱の原因として、天使から伝えられている形式の幻視の記述と解説をしている
9Nania氏は科学的に受け取ろうとしているが、素人の悲しさでかなり苦労している
この内容が全て正しいということも出来ないが否定することも出来ない
最初は 素直に正しいと仮定して検証の為の追跡をすることにする
何故なら、9Nania氏が見せられている幻視の幾つかが、ロックさんが来たときに説明した内容と類似しているからである

なお、9Nania氏の幻視予言の説明は 少し混乱ぎみであるので●印で整理整頓を試みている

−−−9Nania氏の幻視予言・開始−−−

● 彼らは私に東の地平線に昇る一つの天体を見せたわ
少なくとも、私がいるニューヨーク市でのことよ
私がビジョンを見たのはそこ
ビジョンの中で、私はニューヨークの街角に立ってた

真っ昼間のことだったわ
東の地平線上にある一筋の赤色に気付いたの
燃えるような深紅に見えたわ
「あれって何?」と思ったのよ
すると、大きな天体が東の地平線から昇って来たの
それはピンクがかった色をしていたわ
そして、それは月より大きかった
表面にはクレーターがあって、月のように見えたわ
月が満ちる直前そう見えるように、ちょっといびつな形をしていた
そして、ピンクがかった色をしていて、月より大きかった
ちなみに、この日は普通の日だったわ
ニューヨークのよく晴れたありふれた日だったのよ
街中を人が歩いている、ごくありふれた日だったわ
地平線の赤いライン以外は、なにもおかしな点はなかった
そこへ、この天体が地平線から昇って来たのよ
すると、街角にいた人々はその場に倒れ込んでいったわ
バタバタ倒れるの
空に浮かぶ巨大な天体を見た物凄いショックから気絶してしまうようだった
★ 惑星Xが地球に接近してくるときの地上から見た様子を説明しいると思われる
惑星Xの大きさもさりながら、地球に接近しすぎているので、地上から見ると月=太陽のサイズより大きく見えるようである
もちろん、惑星Xが接近しているのを逐次みているのであれば、「段々と大きくなっていく」姿を見るから、突然、月や太陽より大きく見えるようなことは無いしショックを受けることも無い
しかしながら、南極側からの接近であれば、北半球のニューヨーク市では逐次大きくなっていく姿をみることもなく、北半球では 突然に地平線を掠めるような姿で最初は見えるが、逐次、この惑星Xは 地平線から離れ上がったようになる
問題は 地平線の近くでは 月も太陽もそうであるが、光の屈折で大きく見えるように、この惑星Xは 巨大な姿となって夜空に見えると思われので、予測していないとその巨大な姿に肝を冷やすことになるし、場合によってはショック死するような人々もあると思われることである
表面にはクレーターが視認出来るようであるから、惑星Xは そうとうのアバター顔のようである ★

−−−
それが私の見たビジョンの一つ
その上、ポールシフトそのもののビジョンもいくつか見てるのよ
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)開始−−−
ハリウッドのディザスター映画『2012』(2009年)より
登場人物の一人で、人類滅亡を予言する風変わりなラジオパーソナリティ、チャーリー・フロストが自作したアニメ
人類滅亡の原因となるポールシフトとは何なのか、地球をオレンジになぞらえ解説している
映画・アニメの中では、64万年に1度の惑星直列が起こることで太陽から大量のニュートリノが放出され、その結果、地球の核が溶けポールシフトが起こるという筋書になっている
−−−
これはフィクションだが、ポールシフトの概念そのものは、米ニューハンプシャー州・キーン州立カレッジの教授で歴史学者、故チャールズ・ハプグッドがその著書『Earth's Shifting Crust』(1958年)で発表した「地殻移動説」に基づいている
地殻移動説は片方または両方の極に氷が集まりすぎると、地球の回転バランスが不安定になり地球表層部の地殻が滑動するというもの
そのさまは、まるで実から遊離したオレンジの皮がズルッと滑るのに似ている
ハプグッドの説は物理学の天才、アルベルト・アインシュタインも高く評価し、本の序文を書いている
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)終了−−−

最初のビジョンでは、天使は私を北極へ連れて行ったわ
周りは雪が降ってて、シーンとして音一つしなかった
すると突然、北極が太平洋の方へずり落ちて行くのを見たの
太平洋のずっと下の方よ
それが最初のビジョン

★ これは地球の表面が滑り回転を始めた頃の出来事を北極上空から見ている様子の説明である
この説明から北極が太平洋は 180度位のラインに沿って、北極側から太平洋側へ北極点が回転移動しているのを幻視させられていたことがわかる
逆に言えば、0度のラインは 大西洋側が北極点側へ回転移動していることになる
この回転方向は 既に「諸世紀」の解読で説明済みの内容と同様である ★

その後、ポールシフトについてもう少し詳しいビジョンを見たわ
地球が東にガタンと揺れた後、西へ揺れ戻すのを見たの
その後、北極が見えたんだけど、どっちが最初だったか、よく分からない
北極はヨーロッパの方角へ20°傾いた後、太平洋の方角に約90°傾いたの
太平洋のはるか下の方へね
ヨーロッパに傾いた時は、たった20°ぐらいだった
だけど、どっちが先だったかはっきりしない
思い出せないの
で、その後、北極はもとの位置に戻ったわ
そして、ネバダ州のどこかだったと思うけど、そこへ向かって下がっていったのよ
そこは海岸から内陸に入ったところだったわ
そして、そこはかなり下の方だった
ネバダ州のどこかだったと思う
そこが北極が落ち着いた先、止まった先だったの

★ この説明は新しいものであるが、幻視の認識に問題があるように思われる
素直に受け取ると、
「北極はヨーロッパの方角へ20°」から、回転方向は 反時計方向・逆である
その後、「太平洋の方角に約90°傾いた」から、回転方向は 時計方向・正である
早い話、いきなり正転をせずに、約20°位逆転して、それから正転していると説明している
正転は 「太平洋の方角に約90°傾いた、太平洋のはるか下の方へね」の物理的意味が不明確で、約90°傾いて、その後、太平洋のはるか下の方=南半球の太平洋へと回転移動したとも受け取れるが明確でない
起動時の細かい回転に違いがあるが、結局、同じ回転方向に滑り回転することは同じようであることがわかった
この幻視予言で初めて、回転方向が最初20°逆転して、その後 約90°以上正転しているとして記述しているところである
このことは 今まで想定していなかったので事実であるとすると、再検討する必要があり、その検討を開始した ★

−−−
そして、私が見た別のビジョンなんだけど、ある夜、そこへ行くと、数人の天使が私を待ってたわ
彼らは私を太平洋岸北西部へ連れてった
そこはどこもかしこも雪に覆われていて暗かった
太平洋岸北西部には電気が通ってなかったわ
だけど、ヘリコプターがそこらじゅう飛んでいた
人々を避難させているんだと感じたわ
そして、ロサンゼルスはどうなっているのか見たいと思って、そこへ行って見てみたの
そしたら、そこには何もなかった
泥しかないの
大きな地滑りがあったようだったわ
明かりも何もなかった
ヘリコプターが飛んでなかったところをみると、なんであれロサンゼルスで起きたことは、太平洋岸北西部で避難が始まるよりずっと前に起きていたようだった
私が見たことから判断して、ロサンゼルスは水没するわね
つまり、地滑り、明らかに巨大な地滑りが起こるということ
『2012』図示

でも、多くの人はそれを信じようとしないの
ロサンゼルスにはたくさん友人がいるけれど、だれも信じないのよ
みんな、そんなことあり得ないって言うの
−−−
科学的に考察してもみたわ
ビジョンなんて嘘っぱちって言う人もいると思う
でも、私は科学的に考察し、ロサンゼルスの地質についても調べたのよ
1時間でいいから時間を割いて、ロサンゼルスの地質を見てみれば、ロサンゼルスが海に滑り落ちるのは可能なことが分かるわ
ロサンゼルス盆地全体、なぜ盆地って呼ぶかというと、2つの巨大なテクトニックプレートの間のすきまに積もった文字通りの砂だからよ
いわゆる付加ウェッジというやつ
すきまなの、いい? 2つのテクトニックプレートの間にあるすきまなの

付加ウェッジ(accretionary wedge)図示

それが付加ウェッジというものなの
ロサンゼルスはその上に築かれているの
2つのプレートのすきまにたまった堆積物や砂の上にね、いい?
これら2つのプレートは反対方向に動いてるのよ
そして、ロサンゼルスのすぐ北には東西に伸びる山脈があるわ
硬い岩よ
山脈ってそういうもの
硬い岩なのよ

ロサンゼルス盆地・図示

その北部に控える山脈はエンジェルス国立森林公園
山脈は北アメリカプレートを横断していて、プレートの一部でもあるわ
これら2つのプレートが動く時・・・地球に大きな変動が起きるので動くんだけどね
これら2つのプレートが互いに反対方向へ動く時、太平洋プレートは北西へ、北アメリカプレートに乗っかる山脈はロサンゼルスへ向けて南東へ動くわけだけど、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なのよ

テクトニックプレート図示

北アメリカプレートのこれらの山々はロサンゼルス目がけて南東へ動く
そして、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なの
砂の中に硬い岩を突っ込む時、何が起こるのか説明する必要はないわよね
たとえ、それが何千年もの間、乾燥し続けた砂であっても、砂は砂なのよ
砂の中に岩を突っ込むと、砂は崩れるわ
そして、ロサンゼルスの沖には「東太平洋海嶺(ひがしたいへいようかいれい)」と呼ばれる断崖があるわ
海の中にあるのよ
東太平洋海嶺は、南極海から太平洋にかけて延びる太平洋の中央海嶺
ニュージーランド南方のマッコーリー島の南の南極海から、東方向に延び、イースター島、ガラパゴス諸島の西を北に延び、カリフォルニア湾まで続く
それが北アメリカプレートの境界なの
太平洋プレートがあるところに200メートルの断崖があるわ
太平洋プレートは北アメリカプレートより200メートル低いのよ
サンアンドレアス断層はプレートの境界じゃないわ
サンアンドレアス断層はただの断層
断層線よ
地殻に走るただの亀裂なの
テクトニックプレートは全く違うもの
ただの亀裂じゃなくて、地殻の底まで割れてるの
それがテクトニックプレートというものよ
もし、あなたがロサンゼルスにいるのなら、あなたが生活してるのはまさにそこ
これらのプレートが前方に揺れながら進む時、あなたに向かって移動して来る硬い岩の山のすぐ南にある、海嶺近くの砂の中なの
ほんの少し揺れるだけでロサンゼルスは壊滅するわ
そして、あなたは海の中に滑り落ちるのよ
ロサンゼルスは崩壊して東太平洋海嶺の先に滑り落ちるわ
というわけで、ロサンゼルスが泥になってたという私が見たビジョンだけでなく、科学的な裏付けもあるのよ
−−−
みんな、だからお願い
みんなが聞いてないのは知ってる
私は100人を超える友人や家族にメールを送ったわ
大勢がロサンゼルスに住んでるんだけど、誰も私の言うことを聞かないの
だから、今、みんなに話してるのよ
このメッセージを広めてほしいの
このビデオを見てるなら、このメッセージを広めて、あなたの友人や家族にロサンゼルスから出て行くよう懇願して頂戴
そこは危険地帯なのよ
そして、私はそれが起こること、今後1年半の間に起こることを確信しているわ
−−−
先に進んで、私が見たものの残りについて話すわね
あの日はそれでおしまい
私が見た別のビジョンは、小さな天体が地球に衝突するというものだったわ
これなんだけど、天使の一人、私が天使だと思ってる集団の一人に連れてかれたのよ
天使は、私に地球をあるアングルから見せるため、私を地球から連れ出したの
そのアングルには見覚えがなかったわ
北極とか南極とか地図で見るような標準的なものじゃなかった
そういったアングルじゃなく、違うアングルからだったの
でも、どのアングルだったのか分からない
知ってるのは、見覚えがなかったことだけ
大陸も見分けがつかなかった
だって、違うアングルからだったもの
彼女は私を・・・こう言えば、たぶん、分かるかもしれない
彼女は私をニューヨークの北側へ連れ出すと、そこから地球の外へ連れてったのよ
分からない
もしかしたら、北極からの眺めだったのかもしれないけど、何とも言えないわ
地球をぐるりと廻ったかもしれないけれど、それさえ私には分からない
だけど、私は地球を外側から見ていたのよ
そして、天体がやって来て地球に衝突するのを見たわ
私の立っていた場所から見て、私が見ていたもの(地球)の左上20°ぐらいのところに天体はあったわ
だけど、さっきも言ったように、私の立っていた場所がどこだったのか分からないの
この天体は地球の反対側からやって来ると、地球に激突し、そのまま地球にめり込んでった
それは大きいものじゃなく、かなり小さな天体だったわ
これを話しながらも、オクラホマ州上空で爆発した流星のことなんじゃないかと思ってるんだけど
みんながそれについて聞いてたかどうか知らない
だって、ニュースには・・・

−−−
だけど、今、考えているのはそのことよ
わあ! もしかしてビジョンで見たのはあれのことだったのではと思ってるわけ
とにかく、2ヶ月前にこのビジョンを見たのよ
天体が地球に衝突してめり込むのを見たの

★ いくつかの幻視情報によれば、ポ−ルチェンジが始まる前に、かなり大きめの彗星または衛星のようなものが惑星Xによる誘発か何かで地球に落下・衝突するようで、その為に北アメリカがかなり破壊されるようである ★

−−−
その次なんだけど、これが最後のビジョンだと思う
私はこれらのことがいつ起こるのか聞いてみたの
実のところ、知りたいって懇願したのよ
すると、地球が太陽の周りを1回転した後、さらに2ヶ月分ぐらいだと思う、回った後に、揺れながら半周するのを見せられた
私はそれを今年の10月まではすべて正常で、2ヶ月後の12月か1月頃から地球は困難な時期に突入すると解釈したわ
それはおよそ6ヶ月間続くの

★ この情報は 「かなり大きめの彗星または衛星のようなものが惑星Xによる誘発か何かで地球に落下・衝突」した後、どれくらい後にポ−ルチェンジが発生するのかを指摘している
地球衝突の後、1公転す+2ヶ月=14ヶ月後ころからポ−ルチェンジ開始・ノアの大洪水開始となる
そして、ポ−ルチェンジの期間は 約6ヶ月間=約180日間程度であるようだ
これは 聖書などのノアの大洪水に関する情報から約40+120日=約160日位であるからかなり良い一致をしているようである ★

−−−
私が小惑星エロス*の存在に気付いたのはその後だった
あれって恐竜を絶滅させた小惑星より大きいのよね
−−−
*ビジョンで見た巨大なピンク色の天体について、その正体が何なのかここで考察しているものと思われる
当初はこれを小惑星エロスとしていたものの、次のビデオではエレニン彗星に置き換わっている
−−−
惑星X/ニビルの軌道黄道の南から地球に近づいている、みんなが惑星Xとかニビルとか呼んでいる天体のことなんだけど、これって、実のところ、エロスかもしれないと私は思ってる

エロスはカイパーベルトに属しているわ

惑星Xを探していた時、人々は惑星Xはカイパーベルトにあると睨んでたわ

私がこの天体をエロスと呼ぶのはそういった理由から
私はエロスだと思ってる
だけど、それってただの小惑星じゃないのかもしれない
本当は大きな彗星かもしれないし、褐色矮星(かっしょくわいせい)の可能性すらあるわ
実際、そうなのかも
分からないけど、私はそう思ってる
それに、エロスは2012年1月、地球を通り越すのよ
単なる偶然とは思えないわ
この天体の公転周期は5,000年だと思うしね
マヤ人はそう言ってる
彼らは、私達の文明の前にもたくさんの文明が地球上に栄えたけれど、どの文明も5,000年後に破壊されたと言ってるわ
そして、マヤ人は天文歴を持っていた
それは数千年先の月食と日食を正確に予測していたわ
彼らはこの暦と情報を彼らの文明の前に地球上に存在した文明から受け継いでいたのよ
大体そういうこと
私はみんなにこの話を私がどこから得ているか、その情報源について十分に知ってもらいたいの
おおよそ80%は私が過去10年間にわたって調べ上げて来たこと、20%は高次元に住むこれらの人々に見せられたビジョンよ
みんなが信じないのは知ってるわ
信じる信じないはあなた次第よ
だけど、ロサンゼルスにいる友人や家族にはもう一度言いたい
お願い、どうかそこから逃げて

なぜ、動こうとしている2つの巨大プレートの間のサンドパイル(砂杭)の上にある場所に留まりたいの?
なぜ、地滑りで死にたいの?
なぜ?
とにかく、ポールシフトが来年の1月から始まって6月まで続く間、みんなは沿岸部から離れるべき
沿岸部、すべての断層線、テクトニックプレートの縁からね
私は今年の10月までに沿岸部から出て行くつもりよ
それが私のプラン
そして、みんなには自分や家族のために準備をしたいのかどうか自身で決めることができるように、私が見たものを知ってもらいたいの
どういう決断を下そうと、あなたは生き続けるわ
あなたが大災害で死のうと死ぬまいと、あなたは生まれ変わるということ
私達、みんなそうなの
魂は死なないわ
だから、自分で決めてね
だけど、私が思うことをみんなに話すのも私の義務だと感じてるの
これら天使は、理由があって私にビジョンを見せたわけだし、私がみんなに伝えることを望んで だから、思い出した順番に話すわね

★ 以後、順番に記述している関係か、以前のダブった記述が見られるので、コメント済みのものは 省略している ★

−−−
● 彼らは私に東の地平線に昇る一つの天体を見せたわ
少なくとも、私がいるニューヨーク市でのことよ
私がビジョンを見たのはそこ
ビジョンの中で、私はニューヨークの街角に立ってた

123RF真っ昼間のことだったわ
東の地平線上にある一筋の赤色に気付いたの
燃えるような深紅に見えたわ
「あれって何?」と思ったのよ
すると、大きな天体が東の地平線から昇って来たの
それはピンクがかった色をしていたわ
そして、それは月より大きかった
表面にはクレーターがあって、月のように見えたわ
月が満ちる直前そう見えるように、ちょっといびつな形をしていた
そして、ピンクがかった色をしていて、月より大きかった
ちなみに、この日は普通の日だったわ
ニューヨークのよく晴れたありふれた日だったのよ
街中を人が歩いている、ごくありふれた日だったわ
地平線の赤いライン以外は、なにもおかしな点はなかった
そこへ、この天体が地平線から昇って来たのよ
すると、街角にいた人々はその場に倒れ込んでいったわ
バタバタ倒れるの
空に浮かぶ巨大な天体を見た物凄いショックから気絶してしまうようだった
−−−
それが私の見たビジョンの一つ
その上、ポールシフトそのもののビジョンもいくつか見てるのよ
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)開始−−−
ハリウッドのディザスター映画『2012』(2009年)より
登場人物の一人で、人類滅亡を予言する風変わりなラジオパーソナリティ、チャーリー・フロストが自作したアニメ
人類滅亡の原因となるポールシフトとは何なのか、地球をオレンジになぞらえ解説している
映画・アニメの中では、64万年に1度の惑星直列が起こることで太陽から大量のニュートリノが放出され、その結果、地球の核が溶けポールシフトが起こるという筋書になっている
これはフィクションだが、ポールシフトの概念そのものは、米ニューハンプシャー州・キーン州立カレッジの教授で歴史学者、故チャールズ・ハプグッドがその著書『Earth's Shifting Crust』(1958年)で発表した「地殻移動説」に基づいている
地殻移動説は片方または両方の極に氷が集まりすぎると、地球の回転バランスが不安定になり地球表層部の地殻が滑動するというもの
そのさまは、まるで実から遊離したオレンジの皮がズルッと滑るのに似ている
ハプグッドの説は物理学の天才、アルベルト・アインシュタインも高く評価し、本の序文を書いている
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)終了−−−

最初のビジョンでは、天使は私を北極へ連れて行ったわ
周りは雪が降ってて、シーンとして音一つしなかった
すると突然、北極が太平洋の方へずり落ちて行くのを見たの
太平洋のずっと下の方よ
それが最初のビジョン
その後、ポールシフトについてもう少し詳しいビジョンを見たわ
地球が東にガタンと揺れた後、西へ揺れ戻すのを見たの
その後、北極が見えたんだけど、どっちが最初だったか、よく分からない
北極はヨーロッパの方角へ20°傾いた後、太平洋の方角に約90°傾いたの
太平洋のはるか下の方へね
ヨーロッパに傾いた時は、たった20°ぐらいだった
だけど、どっちが先だったかはっきりしない
思い出せないの
で、その後、北極はもとの位置に戻ったわ
そして、ネバダ州のどこかだったと思うけど、そこへ向かって下がっていったのよ
そこは海岸から内陸に入ったところだったわ
そして、そこはかなり下の方だった
ネバダ州のどこかだったと思う
そこが北極が落ち着いた先、止まった先だったの
−−−
そして、私が見た別のビジョンなんだけど、ある夜、そこへ行くと、数人の天使が私を待ってたわ
彼らは私を太平洋岸北西部へ連れてった
そこはどこもかしこも雪に覆われていて暗かった
太平洋岸北西部には電気が通ってなかったわ
だけど、ヘリコプターがそこらじゅう飛んでいた
人々を避難させているんだと感じたわ
そして、ロサンゼルスはどうなっているのか見たいと思って、そこへ行って見てみたの
そしたら、そこには何もなかった
泥しかないの
大きな地滑りがあったようだったわ
明かりも何もなかった
ヘリコプターが飛んでなかったところをみると、なんであれロサンゼルスで起きたことは、太平洋岸北西部で避難が始まるよりずっと前に起きていたようだった
私が見たことから判断して、ロサンゼルスは水没するわね
つまり、地滑り、明らかに巨大な地滑りが起こるということ
『2012』図示

でも、多くの人はそれを信じようとしないの
ロサンゼルスにはたくさん友人がいるけれど、だれも信じないのよ
みんな、そんなことあり得ないって言うの
−−−
科学的に考察してもみたわ
ビジョンなんて嘘っぱちって言う人もいると思う
でも、私は科学的に考察し、ロサンゼルスの地質についても調べたのよ
1時間でいいから時間を割いて、ロサンゼルスの地質を見てみれば、ロサンゼルスが海に滑り落ちるのは可能なことが分かるわ
ロサンゼルス盆地全体、なぜ盆地って呼ぶかというと、2つの巨大なテクトニックプレートの間のすきまに積もった文字通りの砂だからよ
いわゆる付加ウェッジというやつ
すきまなの、いい? 2つのテクトニックプレートの間にあるすきまなの

付加ウェッジ(accretionary wedge)図示

それが付加ウェッジというものなの
ロサンゼルスはその上に築かれているの
2つのプレートのすきまにたまった堆積物や砂の上にね、いい?
これら2つのプレートは反対方向に動いてるのよ
そして、ロサンゼルスのすぐ北には東西に伸びる山脈があるわ
硬い岩よ
山脈ってそういうもの
硬い岩なのよ

ロサンゼルス盆地・図示

その北部に控える山脈はエンジェルス国立森林公園
山脈は北アメリカプレートを横断していて、プレートの一部でもあるわ
これら2つのプレートが動く時・・・地球に大きな変動が起きるので動くんだけどね
これら2つのプレートが互いに反対方向へ動く時、太平洋プレートは北西へ、北アメリカプレートに乗っかる山脈はロサンゼルスへ向けて南東へ動くわけだけど、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なのよ

テクトニックプレート図示

北アメリカプレートのこれらの山々はロサンゼルス目がけて南東へ動く
そして、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なの
砂の中に硬い岩を突っ込む時、何が起こるのか説明する必要はないわよね
たとえ、それが何千年もの間、乾燥し続けた砂であっても、砂は砂なのよ
砂の中に岩を突っ込むと、砂は崩れるわ
そして、ロサンゼルスの沖には「東太平洋海嶺(ひがしたいへいようかいれい)」と呼ばれる断崖があるわ
海の中にあるのよ
東太平洋海嶺は、南極海から太平洋にかけて延びる太平洋の中央海嶺
ニュージーランド南方のマッコーリー島の南の南極海から、東方向に延び、イースター島、ガラパゴス諸島の西を北に延び、カリフォルニア湾まで続く
それが北アメリカプレートの境界なの
太平洋プレートがあるところに200メートルの断崖があるわ
太平洋プレートは北アメリカプレートより200メートル低いのよ
サンアンドレアス断層はプレートの境界じゃないわ
サンアンドレアス断層はただの断層
断層線よ
地殻に走るただの亀裂なの
テクトニックプレートは全く違うもの
ただの亀裂じゃなくて、地殻の底まで割れてるの
それがテクトニックプレートというものよ
もし、あなたがロサンゼルスにいるのなら、あなたが生活してるのはまさにそこ
これらのプレートが前方に揺れながら進む時、あなたに向かって移動して来る硬い岩の山のすぐ南にある、海嶺近くの砂の中なの
ほんの少し揺れるだけでロサンゼルスは壊滅するわ
そして、あなたは海の中に滑り落ちるのよ
ロサンゼルスは崩壊して東太平洋海嶺の先に滑り落ちるわ
というわけで、ロサンゼルスが泥になってたという私が見たビジョンだけでなく、科学的な裏付けもあるのよ
−−−
みんな、だからお願い
みんなが聞いてないのは知ってる
私は100人を超える友人や家族にメールを送ったわ
大勢がロサンゼルスに住んでるんだけど、誰も私の言うことを聞かないの
だから、今、みんなに話してるのよ
このメッセージを広めてほしいの
このビデオを見てるなら、このメッセージを広めて、あなたの友人や家族にロサンゼルスから出て行くよう懇願して頂戴
そこは危険地帯なのよ
そして、私はそれが起こること、今後1年半の間に起こることを確信しているわ
−−−
先に進んで、私が見たものの残りについて話すわね
あの日はそれでおしまい
● 私が見た別のビジョンは、小さな天体が地球に衝突するというものだったわ
これなんだけど、天使の一人、私が天使だと思ってる集団の一人に連れてかれたのよ
天使は、私に地球をあるアングルから見せるため、私を地球から連れ出したの
そのアングルには見覚えがなかったわ
北極とか南極とか地図で見るような標準的なものじゃなかった
そういったアングルじゃなく、違うアングルからだったの
でも、どのアングルだったのか分からない
知ってるのは、見覚えがなかったことだけ
大陸も見分けがつかなかった
だって、違うアングルからだったもの
彼女は私を・・・こう言えば、たぶん、分かるかもしれない
彼女は私をニューヨークの北側へ連れ出すと、そこから地球の外へ連れてったのよ
分からない
もしかしたら、北極からの眺めだったのかもしれないけど、何とも言えないわ
地球をぐるりと廻ったかもしれないけれど、それさえ私には分からない
だけど、私は地球を外側から見ていたのよ
そして、天体がやって来て地球に衝突するのを見たわ
私の立っていた場所から見て、私が見ていたもの(地球)の左上20°ぐらいのところに天体はあったわ
だけど、さっきも言ったように、私の立っていた場所がどこだったのか分からないの
この天体は地球の反対側からやって来ると、地球に激突し、そのまま地球にめり込んでった
それは大きいものじゃなく、かなり小さな天体だったわ
これを話しながらも、オクラホマ州上空で爆発した流星のことなんじゃないかと思ってるんだけど
みんながそれについて聞いてたかどうか知らない
だって、ニュースには・・・

−−−
と9Naniaは述べているが、筆者が調べたところ、ローカルテレビ局やミドルメディアの一部は報じていたようだ
それによると、2011年1月11日の夜、エメラルド色に輝く流星がオクラホマ州の山中に落下したとのこと
−−−
だけど、今、考えているのはそのことよ
わあ! もしかしてビジョンで見たのはあれのことだったのではと思ってるわけ
とにかく、2ヶ月前にこのビジョンを見たのよ
天体が地球に衝突してめり込むのを見たの
−−−
その次なんだけど、これが最後のビジョンだと思う
私はこれらのことがいつ起こるのか聞いてみたの
実のところ、知りたいって懇願したのよ
すると、地球が太陽の周りを1回転した後、さらに2ヶ月分ぐらいだと思う、回った後に、揺れながら半周するのを見せられた
私はそれを今年の10月まではすべて正常で、2ヶ月後の12月か1月頃から地球は困難な時期に突入すると解釈したわ
それはおよそ6ヶ月間続くの
−−−
私が小惑星エロス*の存在に気付いたのはその後だった
あれって恐竜を絶滅させた小惑星より大きいのよね
−−−
*ビジョンで見た巨大なピンク色の天体について、その正体が何なのかここで考察しているものと思われる
当初はこれを小惑星エロスとしていたものの、次のビデオではエレニン彗星に置き換わっている
−−−
惑星X/ニビルの軌道黄道の南から地球に近づいている、みんなが惑星Xとかニビルとか呼んでいる天体のことなんだけど、これって、実のところ、エロスかもしれないと私は思ってる

エロスはカイパーベルトに属しているわ

惑星Xを探していた時、人々は惑星Xはカイパーベルトにあると睨んでたわ

私がこの天体をエロスと呼ぶのはそういった理由から
私はエロスだと思ってる
だけど、それってただの小惑星じゃないのかもしれない
本当は大きな彗星かもしれないし、褐色矮星(かっしょくわいせい)の可能性すらあるわ
実際、そうなのかも
分からないけど、私はそう思ってる
それに、エロスは2012年1月、地球を通り越すのよ
単なる偶然とは思えないわ
この天体の公転周期は5,000年だと思うしね
マヤ人はそう言ってる
● 彼らは、私達の文明の前にもたくさんの文明が地球上に栄えたけれど、どの文明も5,000年後に破壊されたと言ってるわ
そして、マヤ人は天文歴を持っていた
それは数千年先の月食と日食を正確に予測していたわ
彼らはこの暦と情報を彼らの文明の前に地球上に存在した文明から受け継いでいたのよ
大体そういうこと
私はみんなにこの話を私がどこから得ているか、その情報源について十分に知ってもらいたいの
おおよそ80%は私が過去10年間にわたって調べ上げて来たこと、20%は高次元に住むこれらの人々に見せられたビジョンよ
みんなが信じないのは知ってるわ
信じる信じないはあなた次第よ
だけど、ロサンゼルスにいる友人や家族にはもう一度言いたい
お願い、どうかそこから逃げて

なぜ、動こうとしている2つの巨大プレートの間のサンドパイル(砂杭)の上にある場所に留まりたいの?
なぜ、地滑りで死にたいの?
なぜ?
とにかく、ポールシフトが来年の1月から始まって6月まで続く間、みんなは沿岸部から離れるべき
沿岸部、すべての断層線、テクトニックプレートの縁からね
私は今年の10月までに沿岸部から出て行くつもりよ
それが私のプラン
そして、みんなには自分や家族のために準備をしたいのかどうか自身で決めることができるように、私が見たものを知ってもらいたいの
どういう決断を下そうと、あなたは生き続けるわ
あなたが大災害で死のうと死ぬまいと、あなたは生まれ変わるということ
私達、みんなそうなの
魂は死なないわ
だから、自分で決めてね
だけど、私が思うことをみんなに話すのも私の義務だと感じてるの
これら天使は、理由があって私にビジョンを見せたわけだし、私がみんなに伝えることを望んでるんだと思う
それが私のしていることよ

アパラチア西部でサバイバルグループを結成できたらと思ってる
もし、あなたが東海岸のどこかに住んでて、サバイバルグループを結成することに興味があるのなら、やろうよ
−−−

まだ、3つ言いたいことがあるわ
2晩前のことだけど、空を南から北へ縦断する火の玉を見せられたの
で、次の夜、またビジョンを見たんだけど、それはより鮮明だったわ
私にそれを見せた天使は両手を空に向かって挙げたんだけど、それを見て私はあれは太陽を意味するんだと分かったわ
ポールシフトの後、太陽は南から昇るようになると、私に教えているんだとすぐに分かった
★ 我々の検討結果と幾つかの伝説では 「太陽は南から昇る」ではなくて「太陽は西から昇る」である
もし、そうであると滑り回転は 180度のポ−ルチェンジでなくて90度のポ−ルシフトとなる ★

もう一つ言いたいことは、昨日の夜、別のビンジョンを見たの
天使が私のもとにやって来たんだけど、彼は私と意思疎通しようと一生懸命だったわ
でも、全部理解できたかどうかは分からない
前にこれを言い忘れてたのよね

このビジョン、確かに見てたわ
前に、このビジョン見せられてたんだけど、言い忘れてたのよ
で、昨晩、天使がやって来て、これをみんなに伝えるようにって私に言ったの、というか、そう言ってるように思うのよね
これまで、たくさんの天使が東の地平線の上空を指差してたわ
なぜ、それを無視していたのか自分でも分からない
そこには何もないと思ってたのよ
だけど、昨晩の天使はとても詳しく説明してくれた
彼は東の地平線の上空を指差してたわ
まあ、東か北東かよく分からないんだけどね
とにかく、上空を指差してたの
私には天文学の知識はないけれど、彼は空を横切る緯線を描いたわ
そして、それは地平線から始まった
彼は東の地平線から上空に向かって、確か、1、2、3、4本だったと思うけれど、緯線を描いたのよ
それで、彼が指差していた天体なんだけど、それは東または北東の空の3番目か4番目のパラレル(緯線)だっけ、そこにあったのよ
それをパラレルって呼ぶのかどうか知らないけど
次に彼がしたことなんだけど、彼は靴ひもを両手に握っていて、それを回転させるっていうか、回していたのね
その後、彼は靴ひもを左右に引っ張ってった
私が思うに、彼は靴ひもや縄跳びを回す時、大きな円だとゆっくり回ることを私に見せようとしたのよ
それを引っ張れば引っ張るほど、円は小さくなって早く回るようになるわ
彼がこの天体について言おうとしたことはそれだと思う
なぜかというと、この天体は太陽のまわりを最初はゆっくりと、そして太陽に近づくにつれ、とても早く動くという説を聞いたことがあるから
そんな説を以前聞いたのよ
だから、納得がいく
彼は私にそのことをみんなに伝えて欲しかったんだと思う
だから、話してるわけ
この天体が地球のそばを東から西へ通り過ぎることもね
彼は他にもいくつか私に言おうとしたわ
でも、それが何だったか分からないの
彼は右腕を東から西へと振っていた
それを見て、天体が地球の上空を東から西へ動くという意味だと私は思ったわ
ところが、同時に、彼は左腕を反対方向に振っていたの
そして、なぜかそれがとても重要なことであるかのように、彼はそれを何度も繰り返したわ
それが何を意味するのか、できればみんなも考えてみて
私も考えてみたんだけど、それが何を意味していたのか見当もつかないの
たぶん、それは太陽とかかわりがあるのかも
分からないけど
とにかく、彼が同時に起こる2つあるいはいくつかの違う動きを私に見せようとしていたことだけは感じたわ

★{・・・・・
これまで、たくさんの天使が東の地平線の上空を指差してた
だけど、昨晩の天使はとても詳しく説明してくれた
彼は東の地平線の上空を指差してた
まあ、東か北東かよく分からないんだけどね
私には天文学の知識はないけれど、彼は空を横切る緯線を描いた
そして、それは地平線から始まった
彼は東の地平線から上空に向かって、確か、1、2、3、4本だったと思うけれど、緯線を描いたのよ
それで、彼が指差していた天体なんだけど、それは東または北東の空の3番目か4番目のパラレル(緯線)だっけ、そこにあったのよ
・・・・・}

上記の内容を見ると、どうやら、惑星Xの軌道の説明をしているようで、地上から見た惑星Xの姿と位置の説明をしていると考えられる
北半球のニュ−ヨ−クからみていると、南半球から北半球へ移動する惑星Xは 白夜が開けるのと同じ原理で、地平線に現れ、惑星Xが黄道面に近づき黄道面を越え北半球に近づくと、高度が上がっていくように見える
普通の白夜とことなるのは 太陽が黄道面に位置するのに対して、惑星Xは 黄道面に対して垂直に移動するのでこのような説明になっているものと考えられる

{・・・・・
次に彼がしたことなんだけど、彼は靴ひもを両手に握っていて、それを回転させるっていうか、回していたのね
その後、彼は靴ひもを左右に引っ張ってった
・・・・・}

惑星Xの軌道の性格を説明していると考えられる
靴紐は 引力の例えと考えると、引力が回転させる原因であることを指摘しているようである
そして、「靴ひもを左右に引っ張ってった」ようであるから、この引力の左右の強弱が回転のエネルギ−であることを指摘していると考えられる

{・・・・・
 この天体が地球のそばを東から西へ通り過ぎること
彼は右腕を東から西へと振っていた
それを見て、天体が地球の上空を東から西へ動くという意味だと私は思った
ところが、同時に、彼は左腕を反対方向に振っていた
そして、なぜかそれがとても重要なことであるかのように、彼はそれを何度も繰り返した
・・・・・}

この説明の不思議なところは 「右腕を東から西へと振っていた」「左腕を反対方向に振っていた」とあることである
もし、地球を引力で惑星Xが掴んでいて、右側を東から西へ左側を西から東へ振り回そうとすると、惑星Xに掴まれた地球は 惑星X側からみて東から西へと回転させようと振り回そうとしていることを指摘していることになる
そうであれば、地球がポ−ルチェンジすることをしてきしているとになり、それは重要な出来事であると「何度も繰り返した」ことの意味が納得出来る



それからもう一つ
これはビジョンではないの
私がひそかに考えていたことよ

私が起きると信じている、そして他のイベントに先駆けて起きると信じている、ロサンゼルスでのこの大きなイベントが起きる時のことなんだけど

私はミチオ・カクのファンよ
だけど、彼は支配者層の一員なのよね
彼が太陽風について私達に警告するのには理由があると思うのよ
私が思うに、彼らは停電を企ててるんだわ
ロサンゼルスで地滑りが起きた時、誰にもそれに気付かれないようにと、彼らが電気を止める可能性はあると思う
「Study: Sun storms could wipe out U.S. power grid」by FOX
だけど、世界がそれにどのように反応するのか、私には想像すらできない
これは私のビジョンの一つではないのよ
ただ、私が考えたこと
だから、これら他のことが起こる前に、今年起こりえる停電に、みんなには少なくとも備えてほしいの

ピースアウト
字幕が自動的に出ない場合は、ccボタンをクリック、日本語を選択して下さい
オリジナルの投稿日=2011年2月4日

字幕 + αねえ、みんな
あのさ、昨日の夜、彼(天使)が私のもとに緊急のメッセージらしきものを携えてまたやって来たの

その時は聞く気分じゃなかったんだけど、耳を傾けるしかなかったわ
だから、大事なことなんだと思う
彗星*が私達の頭上にある時、時計回りに渦を巻くように見えるだろうって、彼は言ったわ

★ 彗星=惑星Xは 時計回りに自転しているのを視認できると指摘している
太陽より大きく見える惑星Xのクレ−タが、時計回りに自転している姿は 想像しただけで、荒まし様子でしょうし気の弱い方たちは失心するのもうなずけます


*彗星はエレニン彗星を指す
9Naniaが彼女のビデオシリーズでエレニン彗星に初めて言及したのは2011年1月25日掲載のビデオ
この中で、彼女は「Whatever you want to call this object, Elenin, Eros, Nibiru, Planet X, it's all the same thing.(エレニン、エロス、ニビル、惑星X、この天体をどう呼ぼうと、みんな同じものよ)」と述べている
その時、彼は押し下げ押し出す身ぶりをしたんだけど、私はそれを海水が海岸線から遠ざかるだろうという意味に解釈したわ
その次なんだけど、これらの出来事のうちどっちが最初に起こったのかはっきりしないの
最初にポールシフトが起こったのか、津波が押し寄せたのか、よくわからないの
彼は強大なエネルギーが押し寄せる場面を私に見せたわ
私はそれを津波のことだと解釈したんだけど、そのエネルギーはあまりに強大で人々を瞬時に殺してしまうの

★ ポールシフトのノアの大洪水の超大津波の認識がないと、その姿を幻視させられても消化不能となると思います
既に、その時の超大津波の威力については説明してありますが「エネルギーはあまりに強大で人々を瞬時に殺してしまう」は容易に理解出来ると思います


『2012』

タイムラグなんて全くない
苦しむことはないの
虫が叩き潰されるように即死するのよ
この巨大津波のエネルギーは想像を絶するもので、20万人以上の命を奪った2004年のインド洋津波の比じゃないの
だから、もしあなたがそんなことあり得ないと思ってるなら、お気の毒様
どっちにしろ、海岸から逃げるつもりがなくても、苦しまないので安心だけどね
即死するんだから
彼が次に見せたことなんだけど、実のところ、それが次だったのかどうか分からない
これらの出来事のうちどれが先に来たのか分からないのよ
彼は同じものを見せたわ
彼は以前、彗星が南下した後、逆戻りし、その後、南西に移動するような場面を私に見せたんだけど、私はこれを南極が彗星と直列した後、3回シフトするということだと解釈したわ
その後、彼は直列が大地を南東から北西へ移動するのを私に見せたのよ
地軸の新しい角度だと私は理解したわ
そして、彼は数字の「22」を私に見せた
それは22°を意味するのかもしれないし、2月22日を意味するのかもしれない
どちらなのか私にはよく分からないけど

★ 太陽−地球−惑星Xの直列関係と思われ、それが「大地を南東から北西へ移動する」様子を見せたようであるが、彼女の位置関係が今一わからないので特定しにくい
また、「22」については 「ひふみ神示」に幾度も記載されているから、これらの内容とリンクしているかもしれない
調べてみる必要がありそうである


彼はこんなものを私に見せたの
彼は棒を取り上げたわ
というのも、私にはあまりよく見えないものだから、私に説明するのにかなり時間が掛かったのよ
彼はあらゆる方法を使って私と意思疎通を図る必要があったの
最終的に、彼は棒を取り上げ、それを曲げ始めたわ
それで、私は「分かった、棒は地球の自転軸のことね」と何となく思ったのよ
すると、彼は棒の先っちょに火をつけたの
次に、彼は棒を、そうね20°ぐらいかしら、たぶん20°か30°ぐらいかな、それぐらいに見える角度に傾斜させたの
分かんないけど
私は数学者じゃないから
角度は南東から北西に移動したように見えたわ
彼はその後に数字の22を出してきた
だから、たぶん22°っていう意味かもね
私にはよく分からない
どう解釈するのかは、みんなにおまかせするわ

★ 「棒は地球の自転軸」と言う理解は正解と思うが、「たぶん20°か30°」からわかることは自転軸の傾斜角は23度であるから、別段、特別なことではない
問題は 「角度は南東から北西に移動したように見えた」そうであるから、宇宙からから地球を見た場合、自転軸が回転したように見えたのかもしれない
そのときの地球の自転の様子が付記されていないので、理解困難な内容である


先週見た別のビジョンでは、9月に隕石が、それも相当大きなものよ、地球に衝突することも教えられたわ
ちょっと待って、最後に一つだけ、一番重要かもしれないことを言い忘れてた
彼は数字の「1」を繰り返し私に見せたの
これらすべてのことはこれから起ころうとしていることの始まりの部分だと、彼は言っているように私には思えたわ

●ポールシフトは一度きりじゃないのよ
たぶん、その後、さらにシフトすることになるんじゃないかしら
私には分からないけど
彼はただ数字の1を繰り返し私に見せたの
つまり、それを言いたかっただけ

★ 「ただ数字の1を繰り返し私に見せた」ようであるから、「ポールシフトは一度きりじゃない」という認識を修正させようと「1回だけ」と念押ししたのではないかと推測している


字幕が自動的に出ない場合は、ccボタンをクリック、日本語を選択して下さい
オリジナルの投稿日=2011年2月19日

字幕 + αねえ、みんな

昨日の夜、天使が私のもとにやって来たの
これから私が言うことをみんなに伝えて欲しいみたいよ
以前はよく分からなかったことを、彼(天使)は私に説明してくれたわ

●それは、私達が生活してきた現代社会は監獄だということ
刑務所の看守や所長の役目を務めてきた人々は故意に私達を奴隷にして来たのよ
偶然なんかじゃないわ

★ 人類が地球劇場に飼われた籠の鳥であることを説明されたようである
このことは我々にとっては特別な内容ではない


それが彼が私に教えたこと

これら邪悪なネットワークが築いたこの文明を破壊する理由を彼は私に分かって欲しかったんだわ
あなたが恐れるようなことは何もなくて、私達の奴隷状態が終わり、私達が自由になることを悲しむんじゃなく喜ぶべきだということを彼は皆に伝えて欲しかったんだと思う

微笑むことができなくて、ごめんなさいね
私はただ・・・できない
ごめんなさい
だけど、彼は私達は喜ぶべきと言ったの
だから、伝えたかったの

私は彼を信じるわ
彼が言うことのすべてを信じるし、心で感じているもの
ただ、身体的に微笑むことができないだけ
●地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けたことも教えられたわ

★ 籠の鳥の人類がある意味で解放されることを説明して、「地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けた」そのことは特別な情報でなく
貴方たちがいずれに刻印・マ−クされているかということである
今わからなくても、いずれ理解・認識することであるが・・・


どういうことかというと、人間の魂は動物や獣と天使の間の周波数帯域にあるの
若かったり低い周波数帯域の人間の魂は思考様式が動物に近くて、慈悲の心や他の高尚な特性を持たないわ
そして、残忍性が最も強力で偉大な力だと信じているようなメンタリティを持って生きているの
一方、年季が入った高位の人間の魂は、慈悲の心や天使に近い特性を持っているのよ

● そういうわけで、彼によると、この惑星のすべての人間の魂には印が付けられていて、動物や獣に近い魂は地獄でセトの奴隷となるべく、セトに連れられ地獄へ行くそうよ

★ 地獄行きの刻印を打たれると、少し本人たちは悲しい人生を過ごすことになるようです
このことも特別な情報でありません


それが、長年、私達を奴隷化してきた報いとして、彼らがしなきゃならないことだって
彼らが多くの人々に対して行った蛮行でもって彼らが裁かれるのはフェアなことよ
そして、他人に対し慈悲の心と愛を持つ私達が、同様に(慈悲の心と愛でもって)取り扱われるのもフェアなこと
だから、津波が来る時、隕石が降る時、熱に包まれる時、あなたに害は及ばないわ
誰も傷つくことなんか無いの
額に天使の印を押された人はみんな天に昇るのよ
天に昇って天使のもとに行くの
なんの痛みもないし苦しまないわ
何十億もの人々がそこにいるの
だから、怖がらないでね
怖がることは何もないの
約束するわ
手放しで喜べなくてご免なさい
あまり気分が・・・

とにかく、そういうわけで、あなたができる最善のことは、自分の心に従う、祈る、霊界や天使等、あなたを導き守ってくれる存在との交信を保つこと
今こそ彼らと密に交信すべき
そうすれば、いざという時、力になってくれるはずよ
だから、あなたは痛みも感じなければ苦しみもしないわ

● 人々がマイクロチップを埋め込まれるという物語や映画なんだけど、そうね、そう言う計画もあったよね
でも、そういう展開はないわよ
映画では人々が苦しむさまが描かれているけれど、それは起こりっこないわ
一瞬のうちに終わるから

★ 「人々がマイクロチップを埋め込まれる」のが早いか、奴らが地獄へ行くのが早いかであるが、結論として、地獄行きが早いようです


ついさっきまでここにいたあなたは、次の瞬間には天国にいるわよ
だから、どうか怖がらないで
そして、もし、あなたがこのイベントを生き残るよう求められているとしたら、心の中で分かっているでしょ
私はその一人
どこに逃げるべきか具体的な指示を与えられたと信じてるわ
もし、私といっしょに来たいのなら、教えてね
前にも言ったように、3月はじめにキャンプ旅行に出かけてもいいわね
さもなければ、金銭的な余裕がない場合、保温シートと最低限の生活必需品、少なくともお米とか豆とか、何でもいいから保存食品を確保することをお勧めするわ
もし、他にどこにも行くところがなくて、山に登ることができるのなら、洞窟に行くことをお勧めする
また、もし建物の中にいるのなら、地下室に行くことをお勧めする
機密情報にアクセスできるという男性は、放射能が広がるので、誰もシェルターを少なくとも60センチの厚さのある土または岩で覆う必要があるって私に話してくれたわ
前にも言ったように、お祈りは、生き残るために私たち一人一人がすべき最も大事なこと

● 天使らにその意志があるなら、あなたがどこにいようと、どんなことがあろうと、彼らにはあなたを守る力があるわ
だから、その他のいかなる行動もお祈りほど重要ではなく、補助的なものよ

★ どうやら、いずこの天使たちにとっても、「天国行きの刻印した羊たち」は 天国へ行くことになりそうです
問題は 貴方の刻印がいずれかと言うことでしょう


−−−
あともう一つ
ビジョンを見たの
天使に太平洋プレートのビジョンをもう一つ見せられたのよ
すべての火山が噴火するのを見たわ
よく聞いて
天使に合衆国の西側に連れて行かれたのよ
そこには白馬がいたわ
で、彼が白馬に手を置くと、白馬はアラスカにある太平洋プレートの北部に走って行った
竜そして、馬はまるで怒って突撃しようと構えているかのように、ひづめで土を蹴り始めたわ
鼻孔も膨らみ始めた
やがて、馬は赤らんでいき、赤い馬は赤い雄牛へと変身したわ
雄牛はますます怒りを増し、鼻孔が拡大し、そこからは煙が出始めた
すると、赤い雄牛は竜に変身したの
時が来ると、竜はアラスカから突進し、ロッキー山脈をずっと向こうのカリフォルニア湾まで進んで行った
竜の通り道にあった火山はすべて噴火したわ
そして、竜は太平洋プレート周辺の海に潜った
すると、海中でも途中のすべての火山が噴火するの
そして、インドネシアは津波に襲われた
● その後、竜は日本に向かい、日本は巨大地震に見舞われたわ

★ 311は終わっているので、噴火と連動を考えると、噂の次の大地震ということでしょう


次に、彼はイエローストーンが地下爆発するさまを私に見せたわ
イエローストーンが前回噴火した時にできた大洞窟が地下にあること
● そして、政府がこれら太古からの大洞窟を利用し、その多くを空洞にして自分らのために豪華な地下都市を建設していたことも教えてくれた

『2012』

ロッキー山脈の地下で、政府が自分らのために建てたこれらの地下都市が崩壊するのを見たわ
イエローストーンが噴火して、これら大洞窟から火が吹き出すの
● 火と溶岩は、鳥が煙突に巣をかけるように建てられた地下都市を完全に破壊することができるわ
とにかく、デンバーからロサンゼルスまで、ロッキー山脈が地下の中空構造に雪崩れ込むところを見せられたのよ
★ 噂の大地下都市は壊滅的な状況になるようで、奴らの生き残り作戦は失敗しそうです
このことについては既に指摘していることですが、彼女の場合も同じ理解のようです


それが起こる時、善人に害は及ばないわ
無害よ
あなたの魂が天に上がるだけ
それだけの話
肉体とここでの物質的な生活を捨てるだけのこと
それだけ

あの『I AM America Map』は正しいわ
初めてそれを見た時は、ばかげてると思ったんだけれど
なぜ、西海岸があんな風に見えたのか、今なら分かるし、理解できる

『I AM America Map』は、当時、田舎で3人の幼子を育てていた平凡なアメリカ人主婦、ローリ・トイが夢の中で4人のアセンデッド・マスター(聖人)に見せられたという未来のアメリカの地図
その5年後の1988年、彼女は友人の助言のもと、80回以上にわたる瞑想セッションを経てそれを再現した
● 彼女によると、聖人らは隕石がネバダ州の砂漠に激突した後、アメリカは数年にわたる豪雨に見舞われ、大地震や大洪水などで、沿岸部の多くの地域が水没すると予言したという
(参照1、2)

というわけで、私達みんな喜ばなくっちゃね
私たちの奴隷状態が終わるんだから
お終いなのよ

−−−9Nania氏の幻視予言・終了−−−


戻り


===8===============

動画地極回転V:目次:

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n960001/n960003.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1_<意見・感想求む1回目:ロック:>

2_<意見・感想求む2回目:ロック:0777] ポールシフト第1段階135度の傾斜:>

3_<9Naniaは東北の大地震だけでなく原発事故も予言していた!【字幕動画】:世界の三面記事・オモロイド:>
http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-613.html

4_<動画地極回転Uの目次:新96_動画情報_ポ−ルチェンジ・地極回転_02:>の目次
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n960001/n960002.htm

5_<9Nania's channel について:9Nania: 2010/11/13:>
http://www.youtube.com/user/9Nania


戻り


====参考文献終わり====



>>戻る

 ページナビゲーション
 投稿記事目次集>>目次90万>>動画の情報 NO n960004