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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』より

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070003

−−−−コメント 2012/01/13−−−−

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説_巨人_03}
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0358・巨人はいたのでしょうか?_03
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 ロックさん!巨人族は それほど悪ではないようです
もし、悪であるのなら、現代の人類は殲滅されて、我々のほうが生き残っていないですから・・・・・どちらかと言えば、巨人族にとって、現代の人類は 現代の人類がポケットモンキ−をペットにしているような感覚だったのではないでしょうか
発掘された様子をみても遺骨は 大切に取り扱われたようですから・・・
それよりか、問題は 「どうしていなくなっちゃったの?」ということでしょう
北アフリカにアダムとイブが現れ、200万年の歳月を経て、現代の人類に進化したという学説・学者の生活費を稼ぐ理論が、途中で巨人族と現代の人類が共存していたなんてことが分かったら、学者先生達にとっては理論が滅茶苦茶になり悪夢でしょうから巨人族抹殺に狂奔することになりす
ルフランさん、画像のレプリカの展示場所の調査御苦労さまです
調べてみようと思っていたのですが、助かりました
レプリカだけでなく、発掘した現物も展示されているようですが、その場所が分かるようでしたらよろしくお願いします

===NO n070003:参考文献の目次===

001:ML0356:ロックです
002:ML0357:ルフランです
003:ミラノ市内に展示されている巨人族の遺骨のレプリカ
004:ML0360:ロックです

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===NO n070003:参考文献の目次詳細===

===1===============

ML0356:ロックです

この巨人の展示場の動画は実際に等身大の物があるとうーーーーーーーーむと唸ってしまいます
最近は、このような物が出すぎて10年前の時よりも、この世の中、何かあるなと思えるようなものがたくさんありますね
巨人族の基準で乗り物を考えたら、ほんとあらゆるものがでかくなりますね
昔、北斗の拳という世紀末関連の漫画で、核戦争後の荒れた町を支配している輩は、普通の一般人よりもかなり大きい人物として描かれてました
昔は昔で、これは漫画的手段で大きく描かれているのだろうと思っていましたが、この動画を拝見すると、その昔の巨人族が闊歩していた時代は、北斗の拳の時代をぐっと現実味させるものであります
そういえば最近は巨人を題材に描かれた漫画も少なくないです
大体、巨人が小さい人間を狩るという設定です
優しいものはいないものでしょうか泣


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===2===============

ML0357:ルフランです

王宮前の巨大なインスタレーションとありますので
http://www.epl.co.jp/emotional/2007/04210709.php
展示場前のものについては芸術品のようです
動画のコメントから行き着きました
プラスチック製とか発掘された骨は褐色に成るとの指摘もありました



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===3===============

ミラノ市内に展示されている巨人族の遺骨のレプリカ

http://www.epl.co.jp/emotional/2007/04210709.php
ルフランさんの調べていただいたものは ミラノ市内に展示されているレプリカであるようです
「ミラノ市内ドゥオーモとガレリアの前に大きな人骨が!王宮前の巨大なインスタレーション」の画像を添付します
どうやら、この写真を撮影された方は 発掘された巨人族の遺骨のレプリカであることを知らなかったようですね!



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===4===============

ML0360:ロックです

なるほど!!です
確かに、丁寧に遺骨が扱われていたということは、死しても粗末に扱われないことをしていたと考える方が自然そうですね
当地は恐竜博物館も構えているわけですが、恐竜に加え、巨人族までいて、巨人とは人類は仲良く暮らしていたとなると、あのでかい博物館は意味のない箱物になります



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====参考文献終わり====






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