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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証サイト』より転載

ビルウッドの予言情報 NO n440003

−−−−コメント 2012/02/07−−−−

{新44_その他の予言_ビルウッド_01}
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0420・ビル・ウッド?超能力者・予言者それとも詐欺師_01

MFコメント:

ビル・ウッドと言う方が少し話題になっているようです。
予言的な内容、ヤス氏のブロッグの記事の中の未来の予言は 次ぎの通りです。

 ・・・・・・・。
・ しかし2012年の終わりあたりから、どんなシナリオでも到達する未来は一緒であることが明らかとなった。
これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更できなくなったことが明らかになった。
・ 私がサイキックの訓練学校に配属されたのは、これを回避するための方法を見つけだすことが目的だった。
私は問題を分析し、その解決策を見つけることには高い能力があったからだ。
・ だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。
どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。
絶対に回避できないのだ。
・ そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。
この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる。
彼らはそれを恐怖している。
・・・・・・・・

この内容からは どんなにしても何か分からないが、人類の未来は 「どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない、絶対に回避できないのだ」と主張しているようだ。
もし、そうであれば、奴等は 未来の人類世界から消滅することになる。
4_<チェックメイト!人類から恐怖が消える:2012-01-26>のようになるのかもしれない。
ただ、これが事実になるとすると、奴等にとっては恐怖以外のなものでもないので、2_<視聴者のカンパを狙った詐欺師だったようです>、3_<ビル・ウッドが詐欺師だと言う調査も出ていますので:2012/1/30(月) >のように当然潰しにかかる。
現段階では いずれが正しいのか分からない。
暴露物か詐欺かは様子をみているしか無い様である。

===NO n440003:参考文献の目次===

001:ビル・ウッドのインタビュー
002:視聴者のカンパを狙った詐欺師だったようです。

003:ビル・ウッドが詐欺師だと言う調査も出ていますので:2012/1/30(月)
004:チェックメイト!人類から恐怖が消える:2012-01-26

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===NO n440003:参考文献の目詳細===

===1===============

ビル・ウッドのインタビュー

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/。
−−−−前略−−−−−。
プロジェクト・キャメロットのインタビュー。
米政府機関や米軍の内部告発者を見つけだし、彼らのインタビューを積極的に掲載するサイトにプロジェクト・キャメロットがある。
いまは一部日本語でサイトを公開している。
今回、海軍特殊部隊、シールの元隊員だったビル・ウッズという人物のインタビューが掲載された。
このブログの投稿欄で、このインタビューを紹介してほしいという要望があったので掲載する。
非常に興味深い内容だ。
ビル・ウッドのインタビュー。
● ウッドの背景。
・ いま国家安全保障法で米国民の基本的な人権に制限を加え、当局が自由に国民を逮捕、監禁することができるという明らかに米国憲法に違反した政策を推進されている。
軍の内部ではこれに対する抗議が起こっている。
この動きを阻止するために声を上げることにした。
・ 私は1991年6月に米海軍に入隊した。
1年半後、ある極秘のプロジェクトからメンバーになるようにリクルートされた。
その後、特殊な訓練学校に入れられた。
そこではトマホークミサイルの高度な操作法を学習した。
・ これと同時に、私は強いサイキックの能力を潜在的に持っていることが確認されたので、この能力を訓練する特殊な訓練基地に入れられた。
場所はエリア51である。
・ そこで私は、まだ実現していない未来を予測する訓練を受けた。
そして1992年の末に任務についた。
我々は9人のチームで行動した。
・ その後、私の任務は駆逐艦に変わった。
そこでは私はシール9(海軍特殊部隊9)に所属した。
シール9は公式では存在しないことになっている極秘の部隊である。
このときは3人一組で行動した。
・ ところで、最近シールがオサマ・ビン・ラディンを殺害したが、これはでっちあげである。
2011年にはすでにオサマ・ビン・ラディンは生きてはいなかった。
・ 私の任務は中東の全域に及んでいた。
イラク、サウジアラビア、シリア、イランなどである。
1990年には、イラクのクエート侵攻に端を発した第一次湾岸戦争が起こり、91年には終結した。
だが実際は、戦争の終結以後も、米軍は非公式にイラクの攻撃を続けていた。
おもにそれはトマホークミサイルによる攻撃だ。
・ トマホークミサイルは船から発車される巡航ミサイルである。
トマホークには攻撃目標に至るルートの情報が細かくプログラミングされており、ミサイルはその情報を元に目標を正確に攻撃するとされていた。
しかし実際は目標をそれることも非常に多く、これが大きな問題となった。
・ このエラーの多さを解決するために、トマホークには外部から手動で飛行を操作できるようにする装置が搭載された。
私が所属していたシール9の任務は、トマホークの攻撃目標近くにあらかじめ潜入し、トマホークが近づくと、これを手動で操作して攻撃目標に命中させることであった。
・ 私の任務は北部イラクが多かった。
当初の目標は明らかに軍事施設がほとんどだった。
しかし、徐々におおよそ軍とはなんの関係もない目標が増えて来た。
それらは、ソフトターゲットと呼ばれる生活関連施設だた。
これは民衆を恐怖に陥れるための作戦であることを後で知った。
・ 私の所属していたシール9では、軍事施設とはなんの関係もないこうした目標を攻撃することに対する大きな疑念が沸いた。
チーム内の指揮は下がった。
・ 1997年には2つの事件があり、私の転機となった。
ひとつは、トマホークの操作にかかわる事件だ。
2基のトマホークが目標を攻撃することになっていたが、一基の到着が大幅に遅れた。
最初の攻撃で破壊された施設から人を救助するために多くの人達が集まっていた。
そのままでは、そこに遅れて来た2基目のトマホークが突っ込み、なんの関係も無い市民が多数死亡することになる。
そのため私は、2基目のトマホークを操作し、目標を離れた地点に誘導し、爆発させた。
・ 次の事件は悲惨だった。
北部イラクには我々が「資産」と呼ぶ米軍協力者のクルド人とシーア派の村がいくつかあった。
協力者の村人との間にはよい人間関係ができた。
しかし、米軍はこれらの村を利用した後で、トマホークで破壊してしまった。
この事件はあまりにショッキングで、私の所属していたシール9は分裂した。
・ これらの事件の後、私は軍事裁判にかけられ、有罪になった。
その後3年間、軍の精神病棟に収監され、薬物を用いた拷問を受けた。
2001年、突然と除隊命令が出た。
ただそれには条件があり、私が性的犯罪者として登録され、警察の監視対象となることを受け入れるということだった。
私は精神病棟の拷問から逃れるためにこの条件を受け入れ、除隊した。
・ その後、911の同時多発テロが起きた。
私はトマホークの専門家だったのではっきり分かるが、国防総省に突入したのは旅客機ではない。
あらゆる証拠から見て、あれは明らかにトマホークだ。
破壊の後の状況も、トマホークによる破壊と酷似している。
・ 除隊後、私は大学で改めて学位を取得し、エンジニアとなった。
レーザ専門のエンジニアとしてそれなりの企業に勤務し、その後独立した。
・ だが2008年頃から私は軍の妨害を受けるようになった。
私は性的犯罪者であるというウソの情報が流され、顧客を失い、事業も倒産した。
・ ちょうどその頃、「ホワイトハッツ」と呼ばれる軍の内部告発者のグループがコンタクトしてきた。
彼らは、憲法に謳われている国民の人権が蹂躙されていることを憂慮した軍内部のグループである。
私はいまこのグループとともに行動している。
● エリア51のサイキック訓練。
・ 1991年、私はエリア51にあるサイキック能力の訓練学校に配属された。
私は特に、予知能力と他人の考えていることを読む能力を訓練された。
これらはすべての人間が持っている能力だが、私は特にそれが強く、訓練で引き出された。
・ ご承知のようにエリア51は米軍の秘密基地であり、UFOが隠されてるとうわさされている。
その通りである。
ここには、ETから得た技術を使って米軍が開発したUFO飛行部隊が存在している。
私はそれらのひとつを実際に見ている。
・ UFOに使われているテクノロジーは現在の地球のものよりもはるかに進んでいる。
これをすでに軍が使用していることが公になると、現在の石油を使った内燃機関はまったく無意味になってしまう。
なぜ石油をエネルギー源として使うのかという疑念が人々の間から出てくることは間違いない。
軍はこれを非常に恐れ、エリア51を極秘にしている。
・ これらのUFO部隊は、火星まで行くのに一日しかかからない。
高度な天体望遠鏡で月や火星の表面をよく観察すると、人間が作った構造物が見えるはずだ。
● 未来予知。
・ さらにエリア51には、「スターゲート」と「ルッキンググラス」と呼ばれるプロジェクトが存在していた。
しかし、私がいた時期にはこれらのプロジェクトは困難に遭遇しつつあった。
・ 米軍とその支配勢力は、これらのプロジェクトを使い、精密な未来予測を行っていた。
予測には多くのスーパーコンピュータが使われていた。
予測の結果が好ましくないと、予測した未来を変更するためのシナリオが実践的な練られた。
行動を変えると、好ましくないと未来は実際に回避することができた。
・ しかし2012年の終わりあたりから、どんなシナリオでも到達する未来は一緒であることが明らかとなった。
これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更できなくなったことが明らかになった。
・ 私がサイキックの訓練学校に配属されたのは、これを回避するための方法を見つけだすことが目的だった。
私は問題を分析し、その解決策を見つけることには高い能力があったからだ。
・ だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。
どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。
絶対に回避できないのだ。
・ そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。
この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる。
彼らはそれを恐怖している。
以上である。
ウッズは、2012年の終わりになにが実際に起こるのかは最後まで明らかにしなかった。
変更できない未来とはどのようなものだろうかる。
−−−−後略−−−−−−

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===2===============

視聴者のカンパを狙った詐欺師だったようです。

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-234.html#comment11263。
残念ながらビル・ウッドこと本名ビル・ブロッカーブレーダー氏はプロジェクト・キャメロット視聴者のカンパを狙った詐欺師だったようです。
この件で既に複数のフォーラムが立ち上がっています。
ブロッカーブレーダー氏自身も過去に重大な犯罪を犯している人物であり(具体名を挙げると「不正投稿」と判断されます)、氏が海軍に所属したという証拠も存在しません。
以下すべて英文ですがソースを記載します。
2012年は嘘が明らかになる年を象徴する出来事です。
ブロッカーブレーダー氏の犯罪歴詳細:。
http://www.youtube.com/watch?v=Z7Zhe_1j_lo。
プロジェクトキャメロットのコメント:。
http://projectcamelotproductions.com/interviews/bill_wood/bill_wood.html。
お時間のない方向け(某動画風):。
http://www.youtube.com/watch?v=b1EOoECVjyg。
2012/02/07(火) 20:51:31。



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===3===============

ビル・ウッドが詐欺師だと言う調査も出ていますので:2012/1/30(月)

http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/27945621.html。
ビル・ウッド本名ビル・ブロッカーブレーダーが単なる軍人(Navy Seal) に成りすました、詐欺師だと言う調査も出ていますので、以上の情報に注意してください、ケリーが卒業証書その他もって確認した筈ですが、騙された可能性があります、また何か判り次第ここで御知らせします。
お騒がせしました。



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===4===============

チェックメイト!人類から恐怖が消える:2012-01-26

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/c7349eba46263cdcd2bc20e8f8308791。
SaLuSa が1/25 のメッセージで言及していた、プロジェクト・キャメロットによる元海軍特殊部隊のサイキック、ビル・ウッドのインタビューを聞いてみました。
これは! 本当に彼が言うように、これで、闇の奴らは「Game change」、チェック・メイトですね!このビル・ウッドという人は、元海軍特殊部隊で、remote viewing の超能力を生かして、様々な実験や任務に携わってきた人だそうです。
中でも、Looking Glass という、未来を見る装置のことをよく知っています。
彼が、このLooking Glass プロジェクトで何が見えたのか、その結果を一般に向けてしゃべったのです。
完全な、あちら側のインサイダー情報です。
すごいことがわかったのです!それが、昨日、SaLuSa が言っていた、この部分です。
別のタイムトラベラーで元海軍特殊部隊のビル・ウッドが、数多くの異なるタイムラインを追跡したところ、そのどれもが光の壁にぶつかって、同様の結果に至ったのです。
この重要性、私は昨日は、あまり深く考えませんでしたが、今日は、衝撃的なまでに、よくわかりました。
それはつまり、「どのようなタイムラインを通ろうとも」、つまり、闇の奴らが「第3次世界大戦を起こそうとも」「世界を黙示録へ導こうとも」、地球に何が起ころうとも、2012年12月21日で、世界は白い光の壁にぶつかる、つまり、次元上昇・アセンションが起こる、ということなのです。
この先、奴らが大混乱を引き起こそうが、大惨事をもたらそうが、地球と私たちのアセンションは変わらない、関係ない、のです。
平和なタイムライン1にいようが、破滅に至るタイムライン2にいようが、どちらのタイムラインも、2012年12月21日で、一点に収斂し、そこには、白い光の壁があるだけなのです。
それは、私たちはもう何一つ、怖れることはない、怖れるものはない、ことを意味します。
地球人類の間から、永遠に恐怖が消えたのです。
何しろ、チャネリングからだけでなく、未来の先進テクノロジーによって、というよりも、宇宙と時間と次元の深淵を覗き見て、2012年12月21日に起こることが証明されたのですから。
それを、ビル・ウッドは、このような言葉で強調しています。
インタビューの2:48辺りから、David Wilcock のメッセージと共に、実際に聞いてみて下さい。
とても、力強いです。
私がこの数週間やってきたことは、Game change なのだ。
今はまだ、人々は気付かないかもしれないが、もし、自分がエリート(闇の勢力)だったら、このビデオが放映されたことを知って、明日の朝には、石になるだろう。
もう、終わったことがわかるからだ。
人々は気付いて、知って、そして、希望を持ってしまう。
もう、打つ手がない。
”それ”は、起こっている。
理想的なチェスの終盤、最後の手も必要ないくらい、勝ちが見えている。
善が、悪を倒した。
今後数週間のうちに、私よりももっとビッグで、高い地位におり、すべての情報を持つ者たちが、口を開くだろう。
我々は、一緒に空白を埋めて、パズルを完成させるだろう。
エリートたちがどのような世界を思い描こうとも、奴らのイルージョンは死につつある、じゃない。
死んだんだ!。
恐怖を捨てる、希望を持つ、ということが、いかに大事かおわかりですよね。
私たち人間の集合意識が、本当に、実際に、現実を作っています。
そして、人類はもう二度と、闇の奴らに、レプティリアンに、彼らの大好物の「恐怖の感情のエネルギー」というエサをあげないのです。
SaLuSa の1/25 のメッセージが持つ、深い深い意味がわかりました。
全体を、お読みになりましたか?。
闇の勢力が壊れて、内部情報がどんどん漏れてきている。
ビルのリークのように、彼らにとって致命的な、核心をつく情報も、Disclose されてきている。
真実が、これから益々明るみに出てくる。
だから、SaLuSa は最近、「もはや、陰謀話に気を取られないで、アセンションに向けて自分の道を歩め」とか「今、経験することすべてを、楽しめ」と、言っているんですね。
ちなみに、ビル・ウッドの超能力とは、直感的に正しい結果がわかる、というものだそうですが、彼は、2012年12月21日に起こることを、このように説明しています。
銀河中心と太陽、地球が直列する時、銀河中心から、ものすごいエネルギーがやってくる。
そして、ポータル、即ち、マイクロ・ワームホールが開く。
そのエネルギーは、人間の体も含め、すべてのものの密度を変える。
DNAにも作用し、DNAを変成し、人間は transcend (超越)する。
これは、チャネリングで言われていることと同じで、密度が低くなることにより、軽く、光を通すようになります。
そして、もちろん、新しい様々な能力が開花します。
これは、理屈で考えても、説明できない。
ただ、それが、起こる。
それだけだ。
繰り返しますが、ビル・ウッドはチャネラーではありません。
Navy Seal の、高度な特殊訓練を受けた、ものすごく優秀な人です。
彼が、私たちのために、命の危険を冒して明らかにしてくれたのは、闇の勢力がこっそり所有し、利用していた彼ら自身のテクノロジーが証明した、科学的事実なのです。
私たちに、「私たちの力である」希望を取り戻させないために、これまで、奴らは、必死に隠蔽工作を重ねてきたのです。
ああ、そうでした! 忘れるところでした。
ビル・ウッドは、とても大事なことを言ったんですよ。
「2012年12月21には、自分という容器を、空っぽ、にして臨め」と。



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====参考文献終わり====





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