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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

その他の予言_コートニー・ブラウン博士 V NO n440026

−−−−コメント 2012/08/03−−−−

{新44_その他の予言情報_コートニー・ブラウン博士_03}
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00609・コートニー・ブラウン博士:遠隔透視:2012年9月7日頃惑星Xは黄道面を横切るのか?:8月17日から9月26日間、地球に異常接近する?
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コメント:
 <ジョセフ・ティテルの予言・幻視から:2012年7月24日この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る:この傾向は7月一杯続く:>とジョセフ・ティテルの予言についてジョセフ・ティテルUに案内した
この検証では 表だった出来事は無かったし、その後、注目していたが、7月一杯の範囲もオリンピック騒ぎの情報はあるが、報道もされていない
もし、それらの出来事が予言の通りであるとして、支配層の奴らがそれを一般人にたいして流すかというと疑問が残る
自らだけ地下都市に逃げ込み生き残ることを画策しているから・・・・
善意に理解すると、2012年7月24日この日は世界が驚くような出来事は 発生しているのであるが、軍事部門と各国のエリ−ト層までで情報操作制御されて一般に知らされていない場合が検討事項として残っている
そこで、アメリカ軍の遠隔透視部門と宇宙軍事部門のNASAとコートニー・ブラウン博士の研究とリンクしながら再チェックを継続することにした
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そうしていたら、未確認であるが1項の<コートニー・ブラウン博士:遠隔透視:惑星X:8月の17日、或いは9月26日に地球の南側から現れ、非常な高速で地球の傍らを通過していく惑星大の物体>の記述を見つけた
この情報源などについては 記述がないので、信憑性については 現在確認中である
この内容は 下記の三で構成されている
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T 8月の17日、或いは9月26日
U 地球の南側から現れ
V 非常な高速で地球の傍らを通過していく惑星大の物
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UとVは 惑星Xの特徴で、その為に北半球からは 直前まで視認できない
不思議な記述は 8月の17日、或いは9月26日で、惑星大の彗星であれば、たとえ観測しにくい褐色矮星であったとしてもその軌道は 容易に計算できる
そうすると、この8月の17日、或いは9月26日は 8月の17日から9月26日間、地球に異常接近するということになる
もし、それが正しいとすると、この惑星が黄道面を横切る日にちは期間の半分となる
(9月26日−8月17日)÷2=39÷2=19.5日
従って、黄道面通過のタイミングは
 8月17日+19.5日=8月36.5日=9月5.5日頃
以上である
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アメリカ軍の避難命令に関する情報によれば、1ヶ月半前と三ヶ月前の二段階で極秘情報としてアメリカ軍関係者に流されるそうであるから、
2012年7月24に対して推測すると、
1ヶ月半前・約45日であるから、これを加算すると次のようになる
2012年7月24+約45日=7月69日=9月7日頃となる
いずれも、少しの期日ずれで良い一致をしていといえる
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結論として、これらの情報が正しいとすると、この惑星大の物体は
T 南半球から北半球に向かって飛行
U 黄道面に近づいた時は 加速されてかなりの速度で地球の側を飛行する
V 黄道面通過の推定期日は 2012年9月7日頃で生存していれば前後一週間位視認できそうである
W この惑星クラスの物体は 前後約三週間、強度の影響を地球に加える可能性から8月中旬頃から地球上で地震・噴火・津波・竜巻・雹なとどの異変が顕著になる
X これらの情報の計算は 遙か以前に観測されて算出されているから、隠された情報が公になっていくと思われる
Y 事前の情報によれば、惑星に関する情報は エリ−ト層には事前に知らされていると思われるので、これらの日にちが近づくと、避難用の地下都市に密かに逃げ込むと考えられ各国の政府など中枢は もぬけの空となることを見るようになると思われる
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以上は 未確認情報からの推算であるから、事実であるのなら急いで情報の確定をする必要がある
何か情報をもたれている方がいましたら連絡をお願いします

===NO n440026:参考文献の目次===

001:コートニー・ブラウン博士:遠隔透視:惑星X:8月の17日、或いは9月26日に地球の南側から現れ、非常な高速で地球の傍らを通過していく惑星大の物体
002:p-dhfgh5df:2012年、あなたは大災害のタイムライン上?:黄金時代のタイムライン上?:2010/08/20 10:26

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===NO n440026:参考文献の目次詳細===

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コートニー・ブラウン博士:遠隔透視:惑星X:8月の17日、或いは9月26日に地球の南側から現れ、非常な高速で地球の傍らを通過していく惑星大の物体

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

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ちょっと感想

ヤスさん、お忙しいところを更新有難うございます

皆さんのコメントを読ませていただくと、また、私はヤスさんのメルマガを購読しておりませんので不明ですが、遠隔透視が未来の話題に集中している印象を受けます
もちろん誰にとっても近未来というのは非常に興味のあるところですが、ブラウン博士は実は地球の(人類の)歴史に関してもいくつかの興味深い透視をしています

最近の世界の遠隔透視者のコンフェレンスでは、7万年前に地球に存在したとされる文明を彼のチームが透視し、なぜその文明が滅びたのか、また、滅亡の後その人々はどこに散っていったか、まで透視する事に成功しています
そんな昔に文明があったのか、と訝しく思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、最近では アフリカで20万年前の遺跡が発見されています
しかも貝塚のようにシンプルな物ではなく、明らかに都市の遺跡と思われる物です
また、ヤスさんのメルマガを読まれている方は、ブラウン博士のチームのキリストに関する透視もご記憶の事と思います

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ヤスさんのコメント欄で陰謀説を立てる訳ではありませんが、実は8月の17日、或いは9月26日に地球の南側から現れ、非常な高速で地球の傍らを通過していく惑星大の物体があるそうです
科学者達はこれによって引き起こされる地表の変化、特に沿岸の津波を危惧しているそうです
NASAをはじめアメリカの軍隊の「一部」は既にこの事象を十分考慮しているようです
そしてウェブボットのクリフ・ハイによると、彼はロシア語を理解するそうですが、モスクワの地下には既に500万人を収容する用意のある施設があるそうです
そう考えると、ブラウン博士の2013年6月1日に関する遠隔透視の結果も、NASAの長官が発した、全職員に対する奇妙な警告も、何となく腑に落ちる気がします
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最後に、ブラウン博士の最近のインタビューで、彼は福島の原発事故に関して少し言及しています
番組のホストの「なぜ日本は事故の収束に向かって必死の努力をしないのか」と言う疑問に、彼はこう答えています

「それは日本の政府が本当にバカなのか、それとも原発事故が些細な事になるような事象がこれから起きる事を知っているのか、どちらかだろう
」2012/08/02(木) 22:55:20




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p-dhfgh5df:2012年、あなたは大災害のタイムライン上?:黄金時代のタイムライン上?:2010/08/20 10:26

http://dataink.iza.ne.jp/blog/entry/1753847/

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Are you on a 2012-13 positive future timeline? Or are you on a 2012-13 catastrophic timeline? Part 2 July 14, 1:33 AM Seattle Exopolitics ExaminerAlfred Lambremont Webre examiner.com http://www.examiner.com/x-2912-Seattle-Exopolitics-Examiner~y2010m7d14-Are-you-on-a-201213-catastrophic-timeline-Or-are-you-on-a-201213-positive-future-timeline-Part-2(要約)
7月7日に行なわれたコートニーブラウン博士のIIIHSプレゼンテーションによれば、プラネットXが太陽系内に入り巨大な太陽フレアをが起き、結果、津波、海岸エリアの大洪水、地球上のシステムの崩壊が起きる
リモートビューイングにおける2012年〜2013年の災害のタイムラインは、この事が作るタイムラインだという事
科学的帰結としてこういう疑問が湧く
「はたしてプラネットXは地球に接近しているのか?2012年〜2013年に最接近するのか?」
プロジェクトキャメロットの2008年の記事「ノルウェーの政治家からの手紙」はプラネットX地球接近説の1つの論拠だ
以下抜粋
「プラネットXが接近しています
ノルウェー政府はアメリカとEU等の援助を受け食料や種子をスヴァールバル諸島地域と北極の北地域に備蓄しています
彼らが救おうとしているのは一握りのエリート達、新しい世界の構築に必要な人間、医師、科学者等達だけです」
「私はすでに2012年までにMosjoenエリアに行く事になっています
このエリアの地下には地下軍事施設があります
施設の中で我々は赤、青、緑のグループに分けられます
ノルウェー軍によるサインはもう出ています
キャンプはずっと前から建造されています」
「地表にいる人は皆なすすべもなく死ぬでしょう
この計画は200万人のノルウェー人を救う計画です
それ以外の人は皆死に絶えます
260万人の人が何がおきたのかもわからず一夜に死ぬことを意味します」
ノルウェー2012年〜2013年地下基地は、ノルウェーの人口の約半数のエリート達と選ばれた250万人(アメリカの250万人の経済的、政治的エリート達)の人達を収容する
このノルウェー地下基地の情報は誤情報である可能性もある
しかし、プロジェクトキャメロットやメディアが伝えるスバールバル諸島シードバンクはすでに存在が確認されている



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====参考文献終わり====






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