本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』より

宗教_キリスト教情報 NO n460002

−−−−コメント 2012/03/25−−−−

{新46_ キリスト教_ローマ法王ベネディクト16世_02}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
0433・世界を変えるローマ法王のET実在声明_02
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<世界を変えるローマ法王のET実在声明_01>において、下記のようにコメントした続きである
{・・・・・・・・・
いよいよ、預言・予言の検証は佳境に入り始めるようだ
スペイン語でテレビ放送されたローマ法王ベネディクト16世の声明によれば、「神は(地球人の祖先)アダムとイブと共に地球外生命体を創造された
」と、地球外生命体=宇宙人の存在を間接的ながら認める演説をしたようだ
このことは これはカトリック教会とバチカン市国が地球外生命体の実在を認めた公式文書として記録されるそうであるから、マジな内容であることがわかる
暗殺された故アメリカ大統領ケネデイがアポロ計画を急遽ぶち上げたのは フアチマの第三予言をローマ法王が持ち込んだことによると云うことは 公然の秘密である
その為に、故アメリカ大統領ケネデイは 第三予言で明示されていた「我々が何者でどこから来たのか」と云う内容について、その確認をする為に「月へ調査のためにアメリカ軍人を送り込む」と云うのが、アポロ計画の本質であった
ただ、この本質的な命題の回答は アメリカ国民だけでなく、全人類に対して秘密にされて今日に至っている
しかし、フアチマの第三予言に記述されている内容の時期が近づけば、隠しおうせることは出来ない、いずれ公開すると思われていた
そこで、第1段としてしなければならないことは 地球外生命体=宇宙人の存在を間接的でもよいのでキリスト教徒だけでなく、全人類たいして、その存在を認めることをしなければならなくなる
その作業をバチカンのローマ法王ベネディクト16世が開始したということであるし、このことは 宇宙人=UFOの存在を認めたと云うことである
(もしかしたら、この声明は 宇宙人=UFOの存在を隠しておきたい連中にとっては 裏切り行為と云っても良い内容である
 ならば、ローマ法王ベネディクト16世の在位も残り少ないと思われる
 そして、予言された最後のローマ法王の即位も、それほどの未来でないと考えなければならないようだ
 )そうであれば、この公式声明に続いてオバマ新大統領のもとでアメリカ合衆国も公式に地球外生命体の実在を認める声明を発表して永年にわたるUFO隠ぺい(カバーアップ)は幕を閉じることになるであろうことは容易に推測できる
UFO・宇宙人=地球以外生命体のファンの皆様、大変にお待たせしましたというところでしょう
私としては やっと、ここまで来たか!ということであるし、検証がより具体的に展開するという認識を持たざるを得ないということである
どうやら、来る2012年は激動の精神的なショクを全人類が受け取ることになりそうである
また、新MLの皆様、大変にお待たせしましたということでしょうか・・・・
・・・・・・・・}
−−−−−−−−−−−−
この内容について、=1=浅川氏のHPにおいて、コメントがあった
浅川氏は 情報源の追跡をしていることと、{・・・・先週24日から28日まで5日間にわたってCNNテレビが朝のモーニングショーでUFO特集を放送していることは注目される・・・}と云うことで、アメリカの状況とURLの案内があった
−−−−−−−−−−−−
http://edition.cnn.com/video/#/video/us/2008/11/24/obrien.aliens.not.just.crazy.cnn
Alien believers among us 11月24日放送 エイリアンの存在を信じている
−−−−−−−−−−−−
http://edition.cnn.com/video/#/video/us/2008/11/25/obrien.roswell.revisited.cnn
Roswell revisited11月25日放送 ロズウエル再訪問
−−−−−−−−−−−−
http://edition.cnn.com/video/#/video/tech/2008/11/26/am.obrien.aliens.abducted.cnn
Man describes alien encounter  11月26日放送 エイリアン遭遇情報
−−−−−−−−−−−−
{世界を変えるローマ法王のET実在声明_01}関連で、ルフランさんより、=2=のような<◆140年間に撮影されたUFO写真>に関する情報がもたらされた
どうやら、バチカン、イギリス、アメリカと奴らの支配している組織から、UFO関連の情報が流れているところをみると、何らかの意図で流していることは明確のようである
ヤス氏のWebBotの予言かんれんでは 2009年の中頃には UFO関連の情報が公になっていくようであるから、「UFO・宇宙人関連の公開をすめ為の」その下地つくりとも考えられ、今後とも追跡の必要性がありそうである
もしかすると、「・・・東海の天に現れるUFO・・・」の予言が実現されたとすると、隠していた奴ら組織は 壊滅的な打撃を受けるので、その時の対策かもしれない
そうであるとすると、それの時期が明確に予言されていないが、現れる必然性を奴らは 予測していると考えられる

===NO n460002:参考文献の目次===

001:ローマ法王のET実在声明
002:140年間に撮影されたUFO写真

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n460002:参考文献の目次詳細===

===1===============

ローマ法王のET実在声明

http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message56.htm
「ふるやの森」というサイトに、「ローマ法王のET実在声明」と題する世界的なUFO研究家、リチャード・ボイラン博士の次のようなメッセージが掲載されていた
これは、23日付でボイラン博士のHPに掲載されたもののようである
● リチャード・ボイラン博士の文章を見てみよう
スペイン語でテレビ放送されたローマ法王ベネディクト16世の声明に私は重大な関心を寄せている
この声明はローマで開かれたスターネイション国際シンポジウムに先だって11月14日にバチカン宮殿のバルコニーから聴衆に対して行われた
「神は(地球人の祖先)アダムとイブと共に地球外生命体を創造された
」さらに法王は宇宙には無数の銀河系と惑星があり、地球以外に知的生命体が存在しないと考えることはできないと付け加えた
これはカトリック教会とバチカン市国が地球外生命体の実在を認めた公式文書として記録される
この公式声明に続いてオバマ新大統領のもとでアメリカ合衆国も公式に地球外生命体の実在を認める声明を発表して永年にわたるUFO隠ぺい(カバーアップ)は幕を閉じることになるであろう
 リチャード・ボイラン博士 声明文の元をたどってみたところ、どうやら情報の発信元が「YouTube」 であることから、どこまで信頼を置いてよいものか判断しにくいところである
しかし、UFO研究家のボイラン博士ともあろう方がローマ法王の声明を偽って発表することはないように思われるので、法王の発言の意図は別にしても、法王が宇宙人の存在を信徒に知らそうと考え始めた のかもしれない
ただ、バチカンは既に、イルミナティーやフリーメーソンと言った「闇の勢力」に牛耳られて久しいので、たとえ法王の発言が本物だとしても、 その意図がどこにあるのか、十分に注意して受け止める必要はありそうだ
最近の友好的な宇宙人の動きを察知して、その裏をかこうとすることは十分に考えられるからである
それでも、博士の文章にも書いてあるように、次期オバマ政権のスタッフの中に元宇宙飛行士が参画することになるようなので、政権交代を期に、次期政権の中には、ぼつぼつUFO情報や宇宙人についての情報を 国民に知らそうとする気配はあるのかもしれない
そうした動きに拍車をかけるように、先週24日から28日まで5日間にわたってCNNテレビが朝のモーニングショーでUFO特集を放送していることは注目される
アメリカのモーニングショウー番組は、お暇な主婦層を対象にした日本のお昼のゴシップ中心のワイドショーとは違って、まじめな番組であるようなので、放送内容も結構しっかりしたもののようである
1回目をご覧になったアメリカ在住の女性の方が送ってくれたメールを読むと、他のアメリカの報道番組を作る際の手法と同様、バランスをとる内容になっているようである
彼女は、「エイリアンを見たという人がいます、これこれこういう風に主張しています、インタビュアーが視聴者の視点にたった立場から質問し、答えます、最後にそうはいうものの真相はわかりませんとか、多くの人は懐疑的ですというように偏らないようバランスをとっています」と伝えてきている
とりあえず月曜日から水曜日までの映像のアドレスを下記したので、興味のある方はご覧になったらいかがだろうか
彼女には放送内容の概要を日本語に訳し ていただくようお願いしているので、送られてきたら後日掲載する予定である
−−−−−−−−−−−−
http://edition.cnn.com/video/#/video/us/2008/11/24/obrien.aliens.not.just.crazy.cnn
Alien believers among us 11月24日放送 エイリアンの存在を信じている
−−−−−−−−−−−−
http://edition.cnn.com/video/#/video/us/2008/11/25/obrien.roswell.revisited.cnn
Roswell revisited11月25日放送 ロズウエル再訪問
−−−−−−−−−−−−
http://edition.cnn.com/video/#/video/tech/2008/11/26/am.obrien.aliens.abducted.cnn
Man describes alien encounter  11月26日放送 エイリアン遭遇情報
● 不安な情報
なにやらオバマ次期大統領候補の身辺に不穏な動きがありそうな気配である
しかも、その日が迫っているようなので不安である
危機が回避されることを願わずにはいられない気持ちだ
ミセス・クリントンが次期国務長官を受託するようであるが、国務長官と言えば副大統領に次ぐ第3位のポストである
大統領に万が一のことがあったときには、権限は副大統領に移されることになるが、もしも副大統領が大統領就任を拒否したときには、その次のポストに権限が移行されることになる
ミス・クリントンの国務長官就任の噂が流れたときからいやなニュースが流れているが、それはそう言った事情があるからである
副大統領候補のバイデン上院議員は体があまり丈夫でないことを考えると、ミセス・クリントンの執拗なまでの大統領への執着心が思い出されて、いやな気がしてならない
未来世界には幾通りものシナリオがあるから、たとえ明日のことでも定かでないが、何があってもおかしくないのが今の世の中であることだけは確かである
世界が期待するオバマ大統領の就任と新生アメリカの復活を祈ることにしよう



戻り


===2===============

140年間に撮影されたUFO写真

2008年11月16日
→パート3はこちら
→パート2はこちら
→パート1はこちら
パート3が一番最近の写真のようなので見ると面白いので
右上にある「Next」ってところからどんどん見ることが出来ますよ
イギリスのテレグラフがどういうワケだか特集しているUFO写真集です
ここ最近140年間っと言うかカメラが発明されてまだそんくらいしか経ってないと思いますが、様々なUFOの写真です
各パートごとに約30枚ありますので全部で100枚近いっと言う太っ腹
短い説明も写真の下に書いてあるのですが、読まないでも写真見てるだけでもUFOのすばらしさが伝わってくるんではないかと
イギリスは宇宙人がいっぱい住んでるからなぁ〜
意外にこの特集組んでるテレグラフの中の人も宇宙人なんじゃねぇ?
すごそうだった写真
→ギラギラ三角UFO 猛烈くっきりUFO写真 NASAが撮影した写真 2003年ウィスコンシンで撮影された写真
−−−−−−−−−−−−−−−−−
先日送ったイギリスのUFOの映像ですが
これほど鮮明な画像が公開され始めたのも時期が来たからでしょうか
     ルフラン
140年間に撮影されたUFO写真パート3
http://www.telegraph.co.uk/news/picturegalleries/howaboutthat/3458222/UFO-sightings-140-years-of--UFO-picture-Part-III.html
→パート2はこちら
http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/3452381/UFO-sightings-140-years-of--UFO-pictures.html
→パート1はこちら http://www.telegraph.co.uk/news/picturegalleries/howaboutthat/3447508/UFO-sightings-140-years-of--UFO-pictures.html



戻り


====参考文献終わり====






 >>目次2012へ