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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』より

宗教_キリスト教情報 NO n460009

−−−−コメント 2012/04/26−−−−

{新46_キリスト教_ロ−マ法王ベネディクト16世_07}
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0548・ロ−マ法王ベネディクト16世:最後のローマ法王:なかなか交代しそうもないですね!
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この法王が何時、最後の法王ペテロと交代するかが、おおくの予言の推移を追跡検証するポイントである
法王の暗殺計画・病弱ですぐにでも交代しそうな噂等々が流れているそんな中、どんな交代の仕方をするかと興味を持って見ていた
そんな中、過日、ロ−マ法王ベネディクト16世は 4月内に辞任すると言う噂が流れていた
予言の時期的には 2012年内には交代が実施されるとみて注視して追跡していましたが、(4月内とは忙しくなりそうと思っていましたが、)この噂情報は バチカンも公式に否定しているようですからガセネタだったのかしれません
もし、この噂が本当であるのなら、残りは 5日間ですから注目してみてみようと考えています
なぜなら、辞任はしないかもしれませんが、予定通り暗殺など実施してしまうかもしれせんので交代しないということは 最後まで解りません
今のバチカンは 悪魔の巣窟のようになっているようですから・・・

===NO n460009:参考文献の目次===

001:THE POPE IS RESIGNING−法王は辞職しています:
002:Pope Benedict Celebrates 85th Birthday, Squashes Resignation Rumors:Published April 16, 2012:ベネディクト法王は、85回目の誕生日を祝うと、スカッシュ辞任はうわさします:
003:「なぜ何も存在しないより、何かが存在したほうがいいのか:ベネディクト16世 」:2010年09月23日:
004:The Pope will die within a year: Vatican 'assassination fears' revealed:テレグラフ(英国):2012.02.10:
005:「ローマ法王は1年以内に殺される」という大司教による予言が明らかに:2012年02月11日
006:ローマ法王辞任は本当ですか?:maria20091221さん:
007:【ローマ法王辞任の噂】:ヴァチカンにより否定されました

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===NO n460009:参考文献の目次詳細===

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THE POPE IS RESIGNING−法王は辞職しています:

http://www.news-us.jp/article/266186885.html

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・・・・・前略・・・・・・・In answer to a question about reports that the pope would be resigning in two days: "I'm not real sure that's the exact timetable, but I HAVE HEARD OFFICIAL REPORTS FROM EUROPE THAT THAT IS TRUE...that he is resigning."
ローマ教皇が2日で辞職するだろうという報告に関する質問に対して:
「それが正確な予定表かどうか定かではありませんが、しかし私は、欧州の公式な報告により、彼は辞職していることを聞きました」

"THE REASON HE IS RESIGNING IS BECAUSE HE'S DUE TO BE ADJUDICATED FOR CRIMES." "Some of those crimes -- that most people are aware of, that have shown up in the news -- dealing directly with the church."
"There are other crimes that are much more serious even than the ones everybody knows about that have been going on for years with the pope's permission!"
「彼が辞職している理由は彼が犯罪のために判決される予定であるからです」
「教会に直接対処する(ほとんどの人々は知っており、それはニュースの中で現われた)のうちのいくつかの犯罪です」
「誰でもそれに関して知っているものがローマ教皇の許可を何年も続けているよりさえ、はるかにより重大な他の犯罪があります」

ローマ法王、やはり辞任していたもよう
表のニュースには出てこなかったので、全く騒ぎになっていないし、信じられていません
しかし、彼は明確に「欧州の公式な報告によると」と述べています
どこにその報告があるのか? 表のニュースでは85歳の誕生日を祝っており、どうにも信じ難いのですが
http://latino.foxnews.com/latino/news/2012/04/16/pope-celebrates-very-bavarian-85th-birthday/

「辞任のうわさを吹き飛ば」した後に「やっぱ辞任しました」ではコントのようです

マスコミが真っ赤なウソをついて、100%間違った報道をしない限り、このニュースは出ません
もしも本当に辞任していたとしたら、本当にマスコミは完膚なきまでに潰さないといけなくなります
・・・・・・・後略・・・・・・・・・


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===2===============

Pope Benedict Celebrates 85th Birthday, Squashes Resignation Rumors:Published April 16, 2012:ベネディクト法王は、85回目の誕生日を祝うと、スカッシュ辞任はうわさします:

http://latino.foxnews.com/latino/news/2012/04/16/pope-celebrates-very-bavarian-85th-birthday/

Fox News Latino
Children dressed in traditional Bavarian costumes dance for Pope Benedict XVI on the occasion of the Pontiff's 85th birthday celebrations in the Clementine hall at the Vatican, Monday, April 16, 2012. (AP Photo/Gregorio Borgia, Pool)
2012年4月16日月曜日に、伝統的なバイエルンのコスチュームを着ている子供たちは、バチカンのクレメンタイン・ホールで、司教の85回目の誕生日祝賀の時に、ベネディクト法王XVIのために踊ります
(AP写真/グレゴリオ・ボルジア、プール)

Pope Benedict XVI celebrated a very Bavarian birthday Monday, marking his 85 years with his brother, German bishops and a musical band from his native land -- all while squashing speculation of a possible resignation despite his age and frailty.
ベネディクト法王XVIは月曜日に非常にバイエルンの誕生日を祝いました
そして、彼の故国 ― 彼の年齢と弱さにもかかわらずありうる辞任の推測を押しつぶしている間すべて ― から彼の兄弟、ドイツの司教と音楽のバンドによって彼の85年を祝いました

Benedict began the day with a Mass in which he alluded to his own mortality, saying he would carry on his final years knowing that God was watching over him.
"I am facing the final leg of the path of my life and I don't know what's ahead," Benedict said in his homily. "I know though that God's light is there ... and that his light is stronger than every darkness."
Benedict was later joined in the Vatican's frescoed Clementine Hall by about 150 Bavarians, including bishops, political leaders and representatives of the region's Protestant and Jewish communities.
ベネディクトは日を彼が彼自身の死亡率について触れたミサで始めました
そして、彼が神が彼の世話をしていたということを知っている最後の年をやり続けると言いました
「私は人生の通り道の最終的な脚部に向かっています、そして、私は何が先かについて、わかりません」と、ベネディクトは彼の説教において言いました
「しかし、私は、神の光がそこにあるということを知っています ... まったく、彼の光は、あらゆる暗闇より強いです」
ベネディクトは、司教、政治指導者と地域のプロテスタントとユダヤ人のコミュニティの代表を含むおよそ150人のバイエルン人によって、バチカンのフレスコ画を描かれたクレメンタイン邸において、後で加わられました

He was serenaded by 10 children dressed in traditional Bavarian garb who danced for him and recited a poem, and by Bavarian musicians who performed a song he and his siblings sang as children while their father accompanied them on a zither.
A very emotional pope said those gathered "represent for me the stations of my life." Speaking off-the-cuff, he singled out the role played by the Jewish community in Bavaria for "bringing me closer emotionally to the Jewish people."
Sitting nearby was Benedict's older brother Monsignor Georg Ratzinger, who was ordained on the same day as the pope in 1951 and flew to Rome for this week's celebrations, which also include the seventh anniversary of Benedict's election as pope, on Thursday.
彼のために踊って、詩を暗唱した伝統的なバイエルンの衣装を着ている10人の子供たちによって、彼はセレナーデを捧げられました、そして、彼らの父がツィターで彼らの伴奏をする間、歌を演奏したバイエルンの音楽家によって、彼と彼の兄弟は子供たちの時歌いました
集められるそれらが「私のために私の人生の局を代表する」と、非常に感情的な法王は言いました
ぶっつけ本番で話して、彼は、「感情的により近くにユダヤ民族に私を持ってくる」ためにユダヤ人のコミュニティによってバイエルンで演じられる役割を選び出しました
近くに座ることはベネディクトの兄モンセニョル・ゲオルク・ラッチンガー(その人は同日中に1951年のローマ法王として運命づけられて、今週の祝賀のためにローマへ飛びました)でした
そして、また、それは、木曜日に、最高権威者へのベネディクトの選任の7回目の記念日を含みます

Although the Pope has begun use a cane on occasion, Benedict has rejected speculation of a possible resignation. On Sunday, he asked for prayers and strength "to fulfill the mission (the Lord) entrusted to me."
Cardinal Angelo Sodano issued birthday greetings on behalf of the College of Cardinals that elected Benedict, and welcomed the Bavarian bishops to the "family party" inside the Apostolic Palace.
Speaking in Latin, Sodano wished Benedict "many happy years" ahead -- sentiments that were echoed in birthday greetings that arrived from German Chancellor Angela Merkel, Queen Elizabeth II and Italy's president.
法王が始まったが、ときどき茎を使ってください、ベネディクトはありうる辞任の推測を拒絶しました
日曜日に、「私に委ねられる任務(ロード)を成し遂げる」祈りと力を、彼は求めました
アンジェロ・ソダーノ枢機卿は、ベネディクトを選んだ枢機卿会を代表して誕生日挨拶を出して、Apostolic宮殿の中にバイエルンの司教を「家族の党」に迎え入れました
ラテン語で話して、ソダーノは前にベネディクト「多くの幸せな年」がいればいいと思いました ― ドイツのアンゲラ・メルケル首相、エリザベス2世女王とイタリアの大統領から到着した誕生日挨拶において、同じことを言われた感情

In Benedict's hometown of Marktl Am Inn, the faithful marked his birthday by rising at 4:15 a.m., the time he was born, and walking from his house to the local church for prayers.
He received several gifts, including a large crucifix, a Maypole, a traditional Bavarian Easter basket and a bunch of white flowers.
One birthday gift arrived ahead of time: a book of 20 essays by prominent Germans reflecting on the papacy, including German football great Franz Beckenbauer, who recalled meeting the pope a few months before Germany hosted the 2006 World Cup.
Marktl Am Innのベネディクトの故郷では、午前4時15分(彼が生まれた時)に上がって、祈りのために彼の家から地元の教会まで歩くことによって、忠実な支持者は彼の誕生日を祝いました
彼は、大きな十字架像、五月柱、伝統的なバイエルンの復活祭のバスケットとたくさんの白い花を含むいくつかの贈り物を受け取りました
1つの誕生日贈り物は、事前に到着しました: ドイツのフットボール偉大なフランツ・ベッケンバウアー(ドイツが2006年のワールド・カップを主催した2、3ヵ月前にローマ法王に会うことを、思い出しました)を含む教皇政治を考えている著名なドイツ人による20のエッセイの本

Beckenbauer said the two differed over what kind of shape Germany's squad was in, with the pope suggesting it was "pretty good."
"I didn't have the same idea; and so I told him that at the very least they were on the right path to becoming good," Beckenbauer wrote. "He smiled kindly."
The book was curated by Benedict's longtime secretary, Monsignor Georg Gaenswein. In an interview Monday with Italy's La Repubblica daily, Gaenswein said the pope is often misconstrued and should be known as a man of great courage.
"The German pope doesn't fear delicate questions or confrontations for the good of the church and faithful," he said.
Based on reporting by the Associated Press.
ドイツのチームがどんな形で中で、ローマ法王がそれが「かなりよかった」ように提案してあるかについて、2つが異なると、ベッケンバウアーは言いました
「私には、同じ考えがありませんでした; そして、私は、少なくとも、彼らがよくなることへの適切な経路でいたと彼に話しました」と、ベッケンバウアーは書きました
「彼は、親切に微笑みました」
本は、ベネディクトの長年の秘書(モンセニョル・ゲオルクGaenswein)によって管理されました
月曜日に毎日インタビューにおいてイタリアのLa Repubblicaで、ローマ法王がしばしば誤解されて、大きな勇気の男性として知られていなければならないと、Gaensweinは言いました
「ドイツのローマ法王は、教会と忠実な支持者のために難しい質問または対立を恐れません」と、彼は言いました
AP通信によって報道に基づきます
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Read more: http://latino.foxnews.com/latino/news/2012/04/16/pope-celebrates-very-bavarian-85th-birthday/#ixzz1ssQ8XOuy




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「なぜ何も存在しないより、何かが存在したほうがいいのか:ベネディクト16世 」:2010年09月23日:

http://oka-jp.seesaa.net/article/163485964.html

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(訳者注)ニュース自体は大したことではないと思うのですが、タイトルにしたローマ法王の「なぜ何も存在しないより、何かが存在したほうがいいのか」という問いに個人的に深く考え込んでしまったので、記事にしました
「宇宙の存在は無でもよかったはずだ」という最近の私の疑念を、キリスト教の親分から聞けるというのは何だか意外でした
時代が許せば、一度、ベネディクト16世と吉祥寺で酒でも飲んでみたいです
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朝鮮日報 2010年09月23日

「科学は人間の存在を説明できていない」と、ローマ法王が神を否定したホーキング氏に正面から反論
世界的な物理学者スティーブン・ホーキング博士が、「神は宇宙を創造しなかった」と主張して論議を呼び起こす中、ローマ法王ベネディクト16世が、「科学は人間の存在を説明できない」として正面から反論した

英国のガーディアン紙によると、ベネディクト16世は、現地時間の 9月17日に、ロンドン南西部のストロベリーヒルにあるセントメアリー大学で開かれた、ある宗教会議でこのことを明らかにした
この日、法王は、「科学は人間の胸の中にあるもっとも根源的な願望を満たすことはできないし、人間の起源と運命を説明することはできず、人間はなぜ存在しているのか、そして、何のために存在するのかということに対しても説明することはできない」として、「そして、なぜ何も存在しないより、何かが存在したほうがいいのかという問いに対する完ぺきな答を与えることはできない」と話した

続いて法王は、科学的な視点から宗教を否認することに対して完全な警告を発し、「(出席者たちに)あなたがたは絶対に自らで狭くなってはいけない」として、「世の中は素晴らしい科学者を必要とする
しかし、科学が生活と生命の道徳的な次元を無視した場合、科学的な視点そのものが危険で狭くなり得る」と述べた
また、「そして、これは宗教が世界を理解する上でも同じことが言え、宗教が科学の正当な貢献を無視した場合は、宗教もやはり狭くなるという意味と同じだ」とし、「私たちは良い歴史家や哲学者、そして経済学者を必要とするが、万一、これらの人々が人間の生に対して、とても狭く焦点を合わせて考えた場合、これらも私たちを深刻な誤った道へと導くはずだ」と指摘した

スティーブン・ホーキング博士は、最近発刊した著書『偉大な設計 ( The Grand Design ) 』で、「神は宇宙を創造しなかった」と主張し、 9月10日には、米国CNNのラリー・キング・ライブでのインタビューで、「神が存在することもあり得るが、科学は創造者の助けなしで宇宙を説明することができる」という見解を表明して論争を呼び起こした



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The Pope will die within a year: Vatican 'assassination fears' revealed:テレグラフ(英国):2012.02.10:

http://oka-jp.seesaa.net/article/251673435.html

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法王は1年以内に死亡する

「法王暗殺を懸念する機密文書」の存在が明らかにローマ法王が今後12ヶ月以内に亡くなると、バチカンの上級人物が法王の暗殺計画の懸念を主張したという報道があった
伝えられるところでは、このセンセーショナルな予言は、イタリア・シチリア島のパレルモの大司教であるパオロ・ロメオ枢機卿が、最近の中国への訪問の途でなされたものとされている
ロメオ枢機卿は、2011年11月に中国を訪問した際に、この「法王の死」に関しての驚くべき予言をした
この際、枢機卿は、中国のカトリックの代表と、イタリアのビジネスマンと共に話していた時だったというが、法王の暗殺について確信していたようだったという
それを聞いた人々は枢機卿の言葉に大変驚き、そして、この驚くべきコメントは、2011年12月30日付けのバチカンの最高機密報告として書かれ、2012年1月に、バチカンの上級枢機卿であるダリオ・カストリロン・オヨス師の手によって、この報告がローマ法王の元に届けられた
この最高機密報告書は、不注意に漏洩されることを防ぐためにドイツ語で記述されたという
しかし、この内容は 2月10日にイタリアの日刊紙の「II ファトー・クォティディアーノ ( Il Fatto Quotidiano )でスクープとして暴露された
その内容は「ベネディクトに対しての死の計画」というもので、ローマ法王に対しての陰謀により、彼は12ヶ月以内に死亡するというものだった
ロメオ枢機卿はこの法王の死亡に関しての予言について確信を持っていたが、中国の地で軽率に口に出してしまったこの内容が、まさか本国で伝えられることになるとは想像していなかったようだ
ロメオ枢機卿は、イタリアの通信社からコメントを求められ、「その報道事実には根拠がありません、まったく現実的ではないものです」と答えた
バチカン広報局長のフェデリコ・ロンバルディ神父は、これらの報道に対して、「何のコメントをすることもできないほど信じられないものです
これに関しては何も言いたくもありません」と述べた
そして、「現実感を欠いています」と付け加えた
伝えられるところでは、バチカンの教皇庁の中では、激しい権力闘争が報告されており、今回の機密文書の暴露は、バチカン政権内での権力闘争の一部である可能性があると専門家は見ている
最も最近のローマ法王への暗殺未遂は 1981年のことだ
当時のヨハネ・パウロ2世が、サンピエトロ広場でトルコ人マフィアに銃撃された
銃弾は2発命中し、ヨハネ・パウロ2世は重傷を負った
この事件はKGBが計画し、ブルガリアや東ドイツなどが支持したとされる
当時の社会主義圏における反体制運動の支柱であったハネ・パウロ2世の影響力を排除することが目的だとされた



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「ローマ法王は1年以内に殺される」という大司教による予言が明らかに:2012年02月11日:

http://oka-jp.seesaa.net/article/251673435.html

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(訳者注) パラーッとニュースの見出しを見ていましたら、上のタイトルにありますような文字が飛び込んできました
最近、聖書関係の記事なども多かったこともありますし、記事の内容自体も比較的衝撃的ではありますので、ご紹介いたします
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▲ ローマ法王庁の「最高機密文書」を最初に暴露したイタリアの日刊紙

ちなみに、ローマ法王ベネディクト16世に関しては、昨年末に体調がすぐれないという報道を紹介したことがありましたが、今回の報道の内容の時期と照らし合わせますと、微妙な感じです
その過去記事は、・クリスマスを前に急速に衰弱する法王ベネディクト16世 (2011年12月19日)です
今見ると、その記事の前振りに聖書の「ルカによる福音書 21章」の一部が紹介されていますが、そこの最初に、
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ルカによる福音書 / 21章 25節-26
それから、太陽と月と星に徴が現れる
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう
天体が揺り動かされるからである
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とあります
2012年は今のところは最近の記事を見ても確かにそんな感じの始まり方ですね
あとは月が真っ二つになってくれれば・・・(それはいいって)
それでは、法王の記事はここからです
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英国のテレグラフの記事ですが、バチカンの機密文書を暴露したのはイタリアの日刊紙で、文書の内容はバチカンの内部からリークされた可能性があります
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The Pope will die within a year: Vatican 'assassination fears' revealedテレグラフ(英国) 2012.02.10

法王は1年以内に死亡する
「法王暗殺を懸念する機密文書」の存在が明らかに

ローマ法王が今後12ヶ月以内に亡くなると、バチカンの上級人物が法王の暗殺計画の懸念を主張したという報道があった
伝えられるところでは、このセンセーショナルな予言は、イタリア・シチリア島のパレルモの大司教であるパオロ・ロメオ枢機卿が、最近の中国への訪問の途でなされたものとされている
ロメオ枢機卿は、2011年11月に中国を訪問した際に、この「法王の死」に関しての驚くべき予言をした
この際、枢機卿は、中国のカトリックの代表と、イタリアのビジネスマンと共に話していた時だったというが、法王の暗殺について確信していたようだったという
それを聞いた人々は枢機卿の言葉に大変驚き、そして、この驚くべきコメントは、2011年12月30日付けのバチカンの最高機密報告として書かれ、2012年1月に、バチカンの上級枢機卿であるダリオ・カストリロン・オヨス師の手によって、この報告がローマ法王の元に届けられた
この最高機密報告書は、不注意に漏洩されることを防ぐためにドイツ語で記述されたという
しかし、この内容は 2月10日にイタリアの日刊紙の「II ファトー・クォティディアーノ ( Il Fatto Quotidiano )でスクープとして暴露された
その内容は「ベネディクトに対しての死の計画」というもので、ローマ法王に対しての陰謀により、彼は12ヶ月以内に死亡するというものだった
ロメオ枢機卿はこの法王の死亡に関しての予言について確信を持っていたが、中国の地で軽率に口に出してしまったこの内容が、まさか本国で伝えられることになるとは想像していなかったようだ
ロメオ枢機卿は、イタリアの通信社からコメントを求められ、「その報道事実には根拠がありません
まったく現実的ではないものです」と答えた
バチカン広報局長のフェデリコ・ロンバルディ神父は、これらの報道に対して、「何のコメントをすることもできないほど信じられないものです
これに関しては何も言いたくもありません」と述べた
そして、「現実感を欠いています」と付け加えた
伝えられるところでは、バチカンの教皇庁の中では、激しい権力闘争が報告されており、今回の機密文書の暴露は、バチカン政権内での権力闘争の一部である可能性があると専門家は見ている
最も最近のローマ法王への暗殺未遂は 1981年のことだ
当時のヨハネ・パウロ2世が、サンピエトロ広場でトルコ人マフィアに銃撃された
銃弾は2発命中し、ヨハネ・パウロ2世は重傷を負った
この事件はKGBが計画し、ブルガリアや東ドイツなどが支持したとされる
当時の社会主義圏における反体制運動の支柱であったハネ・パウロ2世の影響力を排除することが目的だとされた



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ローマ法王辞任は本当ですか?:maria20091221さん:

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386112908

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ローマ法王辞任は本当ですか?

イルミナティ(悪魔礼拝組織)の巣窟となっていたローマ・カトリックの上層部、共に悪魔礼拝の従事していた事が昨今表になり、世界の指導者達と共にローマ法王の逮捕も取りざたされる中、辞任の一報がありますが本当でしょうか?
バチカン放送局では4月20日現在、拘束されていないようですが、すでに辞任済でしょうか?
ご意見ご感想お願いいたします
ローマ法王辞任ニュース
http://www.news-us.jp/article/266186885.html

バチカン放送局
http://www.vaticanradio.org/gia/Articolo.asp?c=581049
補足 聖書解釈の疑義はありますが、カトリックのクリスチャンを嫌うものではありません
上層部が今まで信じていた預言者の表現が、悪霊的預言者による表現であることが判明し、それを信じ、命をかけてきたていたペンタゴン、中央情報局の一部、真の神に属するメンバーがブチ切れたようです
神に栄光あれ!!

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この質問に回答する

回答
(6件中1?6件)

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v373737vspさん

イルミナティは、フリ-メ-ソンを乗っ取り、モサドの前身組織、CIAの前身組織、KGBの前身組織を傘下に入れて、上記のスパイ組織の工作員(カトリックの家庭の出身の幼時受洗者を、訓練&洗脳し、工作員として各地のカトリックの神学校&神学部へ入学&卒業させ、司祭叙階させ、バチカン入りさせる)を、バチカンへ送り込み、バチカン乗っ取りを企み、パウロ6世教皇は、元CIAの工作員で、乗っ取り成功の方へ進んでいた
ところが、ファチマの聖母マリアの御出現(1917年)の時の預言の詳細を読んだパウロ6世教皇は、驚きとショックで、卒倒しそうになり、洗脳が解けた
ファチマの聖母の預言の中にバチカン乗っ取り計画の詳細があり、パウロ6世教皇は、乗っ取り計画が、ずっと以前に聖母に預言されていた事を知り、バチカンの助祭以上の元々の同志(乗っ取り派)の正確な名簿を作成し、巧妙に乗っ取り派をバチカンから追放し始めた
しかし、乗っ取り派も、工作員出身なので、パウロ6世教皇の裏切りを見破り、パウロ6世教皇は、晩年幽閉された
パウロ6世の死後、ヨハネ・パウロ1世教皇は、パウロ6世教皇が遺した名簿を使って、一気に工作員出身者をバチカンから追放する予定であったが、公式に発表する予定の日の早朝、遺体で発見された
(ロ-マ教皇在位33日間)
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次のヨハネ・パウロ2世教皇は、製薬会社員として毒ガス(サイクロンB)をナチスへ売り込んだ張本人で、ナチスのトップスパイとも、交流があり、戦犯としての処刑は必至だったので、バチカンへ逃げ込み、司祭叙階で、命を助けて貰った人物で、裏事情に詳しく、前の2人のロ-マ教皇の失敗も、詳細に知っていて、新規入会を厳しく禁止の上で、無理に追放せず、長生きレ-スで、元工作員出身者を全滅させた
ヨハネ・パウロ2世教皇の強さに…乗っ取り派は『20世紀の内は、カトリック教会をキリスト教の教会のままにするしか無い』と…
しかし、乗っ取り派は、ヨハネ・パウロ2世教皇の晩年から活動を始め、側近のミリンゴ枢機卿を統一教会(教祖の文鮮明は、ロックフェラ-の側近)へ引入れるなど、防備を崩し始めた
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次のベネディクト16世教皇については、フリ-メ-ソンであるかの様な偽情報を流して、不利な立場へ追い込みつつある
これは、バチカン乗っ取り計画の手段の1つ
エホバの証人の教祖チャ-ルズ・ティズ・ラッセルのラッセル家は13家の1つ
私は、この分野を32年間追求中です! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
domingoscasさん

そんな怪しげなニュース(?)サイトの記事なんか、
本気にする方がおかしいしですよ
イルミナティとか、バカバカしい・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285156182

それにしても、「イルミナティ(悪魔礼拝組織)の巣窟となっていたローマ・カトリックの上層部」とか「ローマ法王辞任」とか、シャレにならない失礼な悪質記事ですねw
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raguna5819さん

とんだ茶番劇ですね
ローマ法王をおさえても、レプティリアンの親玉と目されている、英国の王室やアメリカ支配層の連中をどうにかしないと意味ないし
所詮、単なる内ゲバでしょう
★イルミナティ ユダヤ人イルミナティのディビッド・ロスチャイルドの世界政府設立発言
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=5XBxYBOHs...

イルミナティの世界新秩序
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=Xp...

イルミナティ 13血族とは?
http://blog.goo.ne.jp/amorvolta/e/a28042a4f4f5b38a76ddfd8a446bb0f3

ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Db4vE8AdSPGc&v...

911テロの絵が1995年に描写!
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?no=5&ul=1c828e4db0f62269&mode=m

イルミナティのシンボル プロビデンスの目
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/Providence.htm




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===7===============

【ローマ法王辞任の噂】:ヴァチカンにより否定されました

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%B3%95%E7%8E%8B%20%E8%BE%9E%E4%BB%BB&rs=2&rs=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

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Twitter / meta_monkey: 【ローマ法王辞任の噂】(記事英語)Despite R ...
【ローマ法王辞任の噂】(記事英語)Despite Rumors, Pope Will Not Resign http://t.co/ tOflCyDA この噂、ヴァチカンにより否定されました
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