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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証サイト』より

超科学情報 NO n710001

−−−−コメント 2012/03/01−−−−

{新71_超科学情報_映画「スライヴ」_01}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
0452・映画『THRIVE(スライヴ)』(全編)日本語吹き替え版が現在、ニコニコ動画で見られます(無料)

MFコメント:

 映画 『THRIVE (スライヴ)』が日本でも話題になっているようです
加えて{・・映画 『THRIVE (スライヴ)』(全編)日本語吹き替え版が現在、ニコニコ動画で見られます(無料)・・・}の様に見れるようです
結構長いので、全編をまだ見ていませんが、概要書き起こし1〜4を読めばおおよその内容を読みとることが出来ます
もし、時間が有れば見てみるのも良いし、納得がいったら拡散されることをお奨めします
ルフランさんの研究課題についての内容にもふれているし、概要書き起こし1〜4では 関連するサイトなどの案内も豊富で、私が案内しようと考えていたものもあり、何かと参考になりますし、予言の検証にも影響を与えそうです

===NO n710001:参考文献の目次===

001:映画『THRIVE(スライヴ)』(全編)日本語吹き替え版が現在、ニコニコ動画で見られます(無料):2012年2月19日
002:映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章): 2012年1月29日
003:映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money):2012年2月05日
004:映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす):2012年2月13日
005:映画「スライヴ」 概要書き起こし 4(最終章:Creating solutions−クリエイティブな解決方法):2012年2月18日

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===NO n440002:参考文献の目詳細===

===1===============

====映画『THRIVE(スライヴ)』(全編)日本語吹き替え版が現在、ニコニコ動画で見られます(無料):2012年2月19日====

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/628.html
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/10039
投稿者:真実一路 投稿日:2012年 2月18日(土)16時51分43秒
映画 『THRIVE (スライヴ)』(全編)日本語吹き替え版が現在、ニコニコ動画で見られます(無料)
● 888(スリーエイト)様が紹介されている映画 『THRIVE (スライヴ)』(全編)の日本語吹き替え版が現在、ニコニコ動画で公開されています
ニコ動に登録されていない方は登録(無料)が必要ですが無料で視聴できます
前半部分にミステリーサークルやUFOに関する部分がありますが、『きわもの』的な映画ではありませんので最後までご覧になることをお勧めします
なお、ご存知のとおりニコ動では画面上にくだらないコメントが流れますのでコメントを非表示にしてご覧ください
・THR|VE 1/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792470
・THR|VE 2/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792519
・THR|VE 3/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792584
・THR|VE 4/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792631
・THR|VE 5/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792683
・THR|VE 6/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/1327516125
・THR|VE 7/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792777
・THR|VE 8/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792819
・THR|VE 9/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792866
・THR|VE 10/10 動画URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16792907
● また、ニコニコ動画の動画は無料のソフト『Area61 ビデオダウンローダー』でダウンロード、保存できます
Area61 ビデオダウンローダーの入手先
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se411482.html
● Area61 ビデオダウンローダー したビデオの出力形式がWindows Media フォーマット(.wmv)の場合、再生時にギクシャクすることがありますが、その場合は下記手順で改めてwmvフォーマットに変換してください
1. Area61 ビデオダウンローダーでダウンロードする際に『FLV/MP4保存』にチェックを入れてダウンロード
2. ダウンロードされたFLV/MP4フォーマットの動画を Free Video ConverteでWindows Media フォーマット(.wmv)に変換Free Video Converte は下記サイトより無料でダウンロードできます
ダウンロードサイトとインストーラは英文ですがソフト自体は日本語に対応しています
変換スピードも速く便利なソフトです
Free Video Converter 入手先 http://www.koyotesoft.com/video-software/free-video-converter.html −−−−−−−−−−−−−
(関連投稿)
●映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html
投稿者 888(スリーエイト)日時2012年1月29日
●映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html
投稿者 888(スリーエイト)日時2012年2月05日
●映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html
投稿者 888(スリーエイト)日時2012年2月13日
●映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html
投稿者 888(スリーエイト)日時2011年12月22日 ●映画「スライヴ」 概要書き起こし 4 (最終章:Creating solutions−クリエイティブな解決方法)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/625.html
投稿者 888(スリーエイト)日時2012年2月18日
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Youtube にもアップされました
@ http://www.youtube.com/watch?v=8Ymnb0NlliY&feature=player_detailpage
THRIVE 日本語版 1/10
A http://www.youtube.com/watch?v=cW5Spu5Onnk&feature=player_detailpage
B http://www.youtube.com/watch?v=OkGX851JRik&feature=player_detailpage
C http://www.youtube.com/watch?v=39GLFEoLV-k&feature=player_detailpage
D http://www.youtube.com/watch?v=39GLFEoLV-k&feature=player_detailpage
E http://www.youtube.com/watch?v=39GLFEoLV-k&feature=player_detailpage
F http://www.youtube.com/watch?v=39GLFEoLV-k&feature=player_detailpage
G http://www.youtube.com/watch?v=39GLFEoLV-k&feature=player_detailpage
H http://www.youtube.com/watch?v=E-Ljb-Ks2E4&feature=player_detailpage
I http://www.youtube.com/watch?v=5nDa0toSHXI&feature=player_detailpage
−−−−コメント−−−−−−−−−−−−−−
01. 2012年2月20日 11:42:10 : KuVzuG8Q0Y
暇な人はこちらもゼイリブ 「在リブ」 Part 6 http://www.youtube.com/watch?v=nuSNOwuClLs&feature=related
テレビからある種の信号が毎日絶えず発信されている
電源を切った後もだ
革命が目的の過激派だと教え、あの化け物は警官を買収する
すると急に昇進し、銀行口座が膨らんで家や、新車が買えるんだ
二酸化炭素やメタンが1958年以来増え続けており気候が変化している
彼らは自分たち向きに環境を変えている
奴らはなぜ来た
連中には有利な経済活動さ
地球を開発中なんだ3番目の星だ
すべて消費すれば次の星へ行く
実に無礼なやつらだ
われわれを洗脳してペットか食料にしようとしている
事実 われわれは連中の家畜なのだ
連中の腕時計だ
二つの働きがある
奴らの通信と ボタンを押すと突然ぱっと消える
−−−−−−−−−−−−−−−
02. 2012年2月20日 12:48:02 : zEg8yErnkP
これは実に素晴らしい、先入観を持たずに是非見て下さい
必見です
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戻り


===2===============

映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章):日時2012年1月29日

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html
投稿者 888(スリーエイト)>
映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
私はフォスター・ギャンブル
地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追究することに人生のほとんどを費やしてきました
研究をしていくと思いもよらない発見がありました
最初は無関係に見えたものが、実は密接につながっていると言うことが解ったのです
(以下参照:by投稿者=以下文中()内表示および各リンクも同)
http://quasimoto.exblog.jp/17164442/
私はある法則を見つけました
昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンです
この法則が生活様式を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源の鍵を握っているのです
宇宙が作ったものは永続的ですが、人間が作ったものは持続しません
そこで私は宇宙がどのように生命を作りだし維持するかを知れば役に立つと考えました
V=2π2Rr2(トーラス)
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9
トーラスのエネルギーは一方から流れ込み中央を回ってもう一方の端から出てきます
トーラスは均衡を保ち自ら調整し常に完全です
私が初めてトーラスを知ったのは科学者で発明家のアーサー・ヤング(ベル・ヘリコプターの設計者)からでした
トーラスは自然がすべての規模において使う基本的な型であると未来学者のデュエイン・エルジンは説明します
(以下参照)
デュエイン・エルジン
http://will-p.seesaa.net/article/6760390.html
進化は展開、繰り広げるということです
そこで問題は宇宙が展開しているのは何か、それは自己組織化システムで、すべての規模において観られます
自己組織化システムとは、自己を本質的に理解し自己を本質的に理解し管理している体系を指す専門用語です
自然の中に入ると至る所にこのような自己組織型の形状が観られます
・ リンゴやオレンジなどの断面や
・ たつ巻の動的性質の中にも観られます
・ 他には地球を取り巻いている磁場もそうです
・ 人間の周りも同じような磁場があります
・ うず巻銀河全体の構造にも観られますし、
・ 小さな原子の構造もそうなんです
宇宙はトーラス製造工場なのです
−−−−−−−
太陽系が銀河系の一部であり、それは星団の一部に属していて、さらにそれは超星団の一部に属していることを理解していくと、我々は果てしなく続く無限のトーラスの流れを旅しているということになるのです
トーラスは宇宙の呼吸のようなものです
エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとります
しかし流れの調和の根本には骨格のような構造があるのです
それは「ベクトル平行体」です
20世紀の偉大な思想家、「バックミンスター・フラー」の造語です
(以下参照)
ベクトル平行体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%96%B9%E5%85%AB%E9%9D%A2%E4%BD%93
バックミンスター・フラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC
先見性のあるフラーの業績に触発され、私は何十年もベクトル平行体とトーラスを研究しました
トロイド型のエネルギー形状の可能性に取りつかれた私は、その型を研究して応用への道を探るため1997年にセコイア・シンポジウムというガクサイ(シンクタンク?)を共同で設立しました
研究を重ねた結果、トーラスとベクトル平行体は基本の型であり、あらゆる規模で宇宙の創造の根本をなしていることを確信しました
セコイア・シンポジウムでトーラスの働きを応用し燃焼無しでエネルギーを作り出す装置を発明したという発明家のことを知りました
ゼロ点エネルギーまたは放射エネルギーやフリーエネルギーと呼ばれるものを利用する、この画期的な開発は今ではニューエネルギー技術と呼ばれています
世界の苦しみの多くはエネルギーを利用できないことが原因なので無料で無限に使えるエネルギーがあれば歴史上の大発見になると思いました
世界中で生活の質を向上させるだけでなく一変させるかもしれません
そこでこの型、つまり強力な潜在的エネルギー源について知っている人が他にいないかと思うようになりました
トーラスが様々な文化で何千年にもわたって記号化されてきたことをシンポジウムの科学者が教えてくれました
古代文明では後世にもっとも残りやすい形でこの法則を組み込んでいたのです
物語、シンボル、文字、建造物等です
ここは世界最古の聖地のひとつ、エジプト、アビドスのオシリス神殿です
オシリス神殿では文字がほとんど発見されていませんが、この神殿には非常に重要な情報が一つ残されています
非常に薄いですがはっきり見える正確な図です
岩に刻み込まれているのではありません
彫られているわけでもありません
それはある驚くべき方法で岩の原子構造に焼き付けられているのです
ナッシム(Nassim Haramein)はオシリス神殿のシンボルを3次元で解読しました
この世界は2次元ではないので、この世界についての情報を伝える記号も平面に限られません
ナッシムによる3次元版のシンボルは完全に均衡のとれたベクトル平行体で12本の等しいエネルギー線が放射状に広がっています
この線は車輪のスポークのように中心を固定しています
この構造の周りを流れるエネルギーの基本形がトーラスです
これを少し展開して四面体ともいうピラミッドを計64個置きます
それぞれのピラミッドを取り巻くトロイドのエネルギーを表す球体を置いてピラミッドを除くとマトリクスができます
これはオシリスのシンボルとぴったり重なります
何千年も前にエジプトの神殿の壁の岩に焼き付けられたものと同じパターンの三次元モデルです
今度は大陸を渡ってエジプトから中国に行きましょう
同じ図形が1420年に建設された聖地に見られます
太陽の神が宿るという紫禁城に入るとその門には獅子がいます
獅子は地の守り神で、地を前足で押さえて守っています
(以下参照)
北京市紫禁城の狛犬
http://tohan52.web.infoseek.co.jp/komainu/sonota/tanaka/pekin.html
64個のエネルギー単位をもった同じ図形が記号化されています
まったく同じ模様が、別の大陸にある重要な場所に見られるのは単なる偶然だろうかと不思議に思いました
ナッシムは64を元にした図形が世界中で何世紀にもわたって繰り返し記号化されていたことを教えてくれました
ヘブライのカバラにおける「生命の樹」も同じ構造を持っていてベクトル平行体がすべてのレベルに組み込まれています
(以下参照)
生命の樹
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E6%A8%B9
古代中国の「易経」という思想体系は「六十四卦」に基づいています
これは6本の線を1組とするシンボルで線は実線と破線があります
この線を四面体の6本の辺としてまとめると全部で64の四面体をもつ結晶が出来上がります
現代の科学研究にも同じパターンが見られます
二重螺旋には人間のDNAを記号化するのに使われる64通りの「コドン」があります
何千年も前の人々は、どうやって宇宙の生命の図形に関する高度な知識を得たのでしょうか?
(以下参照)
易経
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%93%E7%B5%8C
(以下参照)
六十四卦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%8D%81%E5%9B%9B%E5%8D%A6
(以下参照)
コドン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%B3
古代エジプトやマヤ、インカの物語では太陽神が地球に来て工学や文字、科学のすべてを教えたとされています
私は太陽神が銀河系の別の場所から来た高度文明なのではないかと思いました
多くの古代文化では太陽神が空飛ぶ船に乗ってやって来たとされています
研究により思いがけない事が解り、私は衝撃を受けました
ナッシムは理論を裏付ける見事な証拠を上げました
3000年以上前に高度な数学と物理学の概念があったことを合理的に説明するには、これしかありません
私は「地球外生命センターの創立者であるスティーブン・グリア博士」に辿り着きました
政府や軍の目撃者に数多くのインタビューをした大変造詣の深い人物です
地球外知的生命体について語るとき、それは人類のような知覚を持ち合わせ、さらに技術力や社会的能力が発達し、ほかの星や惑星に移動できるようにまでなった文明を持つ生命体のことです
銀河系には知的生命体が存在する地球のような惑星が控えめに見積もっても1万個以上あり、その半分以上が人類と同じか、それ以上の高度な文明を持っている可能性があります
MIT(マサチューセッツ工科大学)やカリフォルニア工科大学で現在教えられている以上の宇宙の法則を習得して時空を超えて惑星間の膨大な距離を即時に移動できるというような知的生命体がいることは、ほぼ確実です
物体が着陸して物理的な証拠を残したケースが4,000件以上解っています
パイロットのケースも3,500件以上あります
(以下参照)
地球外知生体研究センター(CSETI)の創立者であるスティーブン・グリア博士
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/DSCArticle.pdf#page=1
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/SpecialPresidentialBriefingRev.pdf
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/HopeRev2.pdf#page=1
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/CSETIArticle.pdf#page=1
UFOが存在する証拠はたくさんありますが、中でも非日常的な現象で私をいつも驚かせるものは世界中に出現する、いわゆるミステリーサークルです
渦巻を基調とした複雑な模様が穀物畑に出現する不思議な現象で、茎が押し倒されていますが枯れてはいません
30か国以上で5,000個以上の「ミステリーサークル」が出現しましたが殆どはイギリスでした
マスコミでは誰かが夜にこっそり仕掛けたいたずらであるという説が多数を占め私も最初はそう信じていました
もちろんヤラセはありましたが人間の手で作られたものは圧倒的多数の美しいサークルと比べると雑です
5,000個のサークルすべてが人のいたずらだったのでしょうか?
わずかな人数でロープと板を使って、このような複雑で美しいものを真夜中に激しい雨の中で土に足跡を残さずに造れるでしょうか?ミステリーサークルが出現した場所の電磁場は静電的に帯電している場所が多く、奇妙な磁性粒子が散乱している場所もあります
(以下参照)
ミステリーサークル
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB
特に驚くべきミステリーサークルのひとつは円でなく長方形で1974年に宇宙に送られたメッセージ(アレシボ・メッセージ)に対する「直接的な回答」だと思われます
このメッセージは無線信号で送信されたもので太陽系の中の地球の場所と地球の人を表現していて、地球外知的生命体がこれを受信して解読してくれることを狙ったものでした
(以下参照)
アレシボ・メッセージ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
27年後の2001年にこの模様がイギリスに出現、そこには送信者の自画像ともとれる絵が描かれていました
このメッセージはNASAが送った信号の形式と一致し別の太陽系、送信者の絵、人間のものではないDNA、マイクロ波のアンテナが描かれていました
これは送信者たちが通信に使用するものとみられ我々が使う無線アンテナとは違います
このアンテナの記号は、その1年前に全く同じ畑に出現しています
NASAが最初の通信に使ったのと同じ無線アンテナのすぐそばです
(以下参照)
「直接的な回答」
http://page.freett.com/dateiwao/chilboltonhonyaku.htm
NASAは今でも地球外生命体との接触を正式に否定しています
しかし毎年のように素晴らしい模様が出現しています
これはどんな意味があるのでしょうか?
(以下参照)
http://wired.jp/wv/2008/06/27/%E3%80%8C%E5%86%86%E5%91%A8%E7%8E%87%E3%82%92%E8%A1%A8%E3%81%99%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%80%8D%EF%BC%9A%E5%A4%A9%E4%BD%93%E7%89%A9%E7%90%86/
−−−−−−−−
http://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-10682013076.html
−−−−−−−−
http://page.freett.com/dateiwao/1crabwood%20formation.htm
−−−−−−−−
ミステリーサークルと古代の記号が一致していることが解った私は、誰が造ったとか、どこから来たのかはさておき、これらの模様には重要な目的があると思いました
本当にピッタリなのです
トーラスとベクトル平行体のパターン、特に64個のピラミッドの結晶体は、宇宙でエネルギーがどのように機能しているのかを教えてくれていて、我々がそれに調和するように促しているのだと思うようになりました
これらはクリーンで安全なエネルギーを無限に利用する方法と新しい推進方法のモデルを示しているのです
これ以上に重要なメッセージがあるでしょうか?
彼らの視点から見ると人類は今、軽々しく宇宙に手を伸ばそうとしているのではないでしょうか?
この考えはジャック・キャッシャー(Jack Kasher)博士にあって更に裏付けられました
博士はネブラスカ大学の元物理学教授でUFO現象も研究しています
博士はセコイア・シンポジウムの発表で、宇宙人の飛行物体に招かれて入ったというレイン・アンドリュースという女性が書いた、驚くべき絵を示しました
私は驚きました
その詳細な絵はトロイドのエネルギー場を示していて、それは宇宙船を推進させ、要員を保護していたというのです
私はその後、ジェームス・キリガンドに話を聞きました
ジェームスはワシントンのアダムス山に近い牧場から撮影したUFOの映像を多数持っています
また宇宙船に乗ったと主張しています
ジェームスはレインに会ったことがなく、その体験も知らなかったのに回転する光の環を伴うたくさんの宇宙船という驚くほど似た現象を見たと語りました
ジェームスとレインが同じトーラスの動きを描写したこと、そして二人とも政府や軍から大がかりな嫌がらせを受けていることは単なる偶然でしょうか?UFOの話など馬鹿げていると思う人もいますが、別の視点から見ると完全に納得がいきます
これは現在の人類のシステムにとって大きな衝撃です
この世代の人々、政治的リーダーを目指す人々などがその問題に決して近づこうとしないのは世界観に疑問を投げかけられるからです
これは世界観を根本的に問うものです
我々人類といえば比較的未熟な種であり自滅の可能性に苦しんでいます
トーラスへの調和がクリーンで安全な新しいエネルギーの鍵を握っているとすればどうでしょう?
これは現代で最も重要な、画期的な技術となるかもしれません
では無限で自由に使えるエネルギー源を、誰が嫌がるでしょうか?
これは実は重要な質問で、次の未知への旅のきっかけになりました
科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していました
ニコラ・テスラは放射エネルギーを発見したと考えましたが、これは今でいうフリーエネルギーであったと考えられています
しかしテスラが研究を完成させる前に、融資していた銀行家のJPモルガン(モーガン)は手を引きました
モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてします事に気がついたのです
テスラは研究所を焼き払われ、つまはじきにされました
無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに・・・
現代の発明家、「アダム・トロンプリー」はテスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て発電機を作りました
それは空気から電力を取り出す直流発電機でした
惑星の磁場をまねてこの装置を回転させることで発電機を作れることを実証しようとしていたのです
発電は成功しました
自然とか惑星あるいは宇宙空間で回転する地球のような発電機というのは基本的には空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の磁場を作ります
また収縮を繰り返し息をしています
文字通り宇宙からエネルギーを取って変換しているのです
このトロイドの中に地球全体を一変させるエネルギーが入っています
これは仮説ではなく本当のことです
ということは地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える、世界中で電力が豊富になるのです
トロンプリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権の時に妨害され、発電機も政府の強制捜査で押収されてしまいました
このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは弾圧されたと語っています
(以下参照)
アダム・トロンプリー
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/912.html
発明家、ジョン・ベディーニは数十年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発しましたが、低価格でこの装置を売り出すことを発表したとたんに研究所で襲われ、装置を製造しないよう警告されました
ベディーニは自らの安全の為、装置の販売を断念しました
(以下参照)
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/TheTransformationOfRiskRev4.pdf#page=1
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/TOP_PMGRev.pdf#page=1
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/SummaryOfBreakthroughEnergyTechnologiesRev3.pdf#page=1
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/ARPA_Bearden_Response.pdf#page=1
これらはすべて私が訪れた研究室の装置です
映像の質が悪いので納得はしていただけないかもしれませんが専門家と一緒に、発明家と実際に会ってニューエネルギー装置が動いているところを見て、私はこの技術が本物であると確信したのです
これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です
カナダのジョン・ハチソンはフリーエネルギー装置を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました
これは推進力の分野を一変させるでしょう
ハチソンの研究は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されました
(以下参照)
http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1201261/index.html
この映画用にインタビューする予定だった科学者にユージン・マドフ博士がいます
博士はMITとハーバード出身のエンジニアでニューエネルギー分野の理論的、技術的発展を扱うインフィニットエナジー社の編集者でしたが2004年に何者かに殴り殺されています
この発明家たちが愉快犯やペテン師だったら、何故みんな同じように弾圧されるのでしょうか?
この技術がなぜ弾圧されるのか?
UFO現象は関係あるのか?
クリーンエネルギー発明家のアダム・トンプリーに聞きました
高い地位にある軍人が自らを危険にさらして本当のことだと語っています
軍産複合体がそれを言わせたくないのは何故か?
その背後にどんな技術があるか考え始めるからです
そこが肝心な点です
UFO現象の隠ぺいは、いわゆるフリーエネルギーの弾圧と密接な関係があるのです
エネルギーが身の回りの空間から抽出されればメーターで測定することが出来ません
世界最大の産業であるエネルギー産業にとっては直接の脅威となります
エプソンモービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要、すべて終わるのです
ただそれは、200兆ドル入った誰かの貯金箱のようなものです
石油、ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを超えます
この情報が明らかになれば地理的、数字的な権力に決定的な変化をもたらし、それは有史以来最大のものとなるでしょう
そしてその変化は一世代のうちに起こるのです
私はこの画期的な発明について調べ始めました
これらの概念は世界中の数多くの研究室で証明されているにもかかわらず、たいてい日の目を見ていないのです
この新しい技術は物を激しくぶつけて燃焼をコントロールしようとするのではなく、自然と一緒にダンスをするような融合が鍵となります
フリーエネルギー装置に共通するのはトーラスエネルギーの形を真似ているということです
フリーエネルギー装置を信じなくとも、理想や発明の弾圧は憂慮すべきです
石油や石炭、原子力など汚染まき散らす技術を正当化するには、より優れた代替手段はないと主張するのが一番だと思うようになってきました
妻でクリエイティブパートナーのキンバリーが、この研究が人類に与える影響を考えるよういつも促してくれました
トーラスや地球外生命体やフリーエネルギーも面白いですが一番の関心は、これが解れば人類の苦しみを和らげることが出来るのかということで、実際できることが解ったのです
地球上の苦しみの多くはエネルギーが利用出来ないことと関係しています
暖かく過ごせるか、食べ物や水は手に入るか、医療を受けられるか、どれもエネルギーを利用できるかに関係があります
こうすれば進化が能率的になると納得できる基本的なパターンがあって、そのパターンに調和でき、これらの問題を解決する新しい技術を生み出せるなら、タブーとされていることに心を開く価値があると思います
ニューエネルギー技術が解き放たれると世界は大きく変化するでしょう
そしてすべての人、すべての場所に影響が及ぶのです
この技術は世界史上もっとも重要な出来事です
そこで私は疑問を呈しました
科学技術を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか?
クリーンなエネルギーの利用によって富と権力が脅かされるのは誰なのか?
一握りの人が富を持ち大多数が貧困に苦しむようにする動機があるのは誰か?
独立した研究者である私は調査報道の鉄則「話がおかしいと思ったら金(カネ)を追え!」に従いました
−−−−−−−−−−−
〜(ザ・マネー)に続く〜
以下参考情報
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html
映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵を購入、視聴しました!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html
映画Thrive(スライヴ)=懐疑的な方、未視聴の方はまず以下の方法にて当該公式サイトをご覧ください
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/544.html
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飄(つむじ風)様ブログ
2012-01-14 記事
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!53
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html
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前阿久根市長 竹原信一のブログ
1月20日 記事
人類の課題
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53583782.html
(以下に一部転載)
私たちを絶望へと引きずっているものの正体を見極めよう
本当の犯人は国家でさえなかった
真実を知れば何をするべきかが分かる
世界の本当の仕組みがスッキリと分かるドキュメンタリー映画 THRIVE(繁栄) http://www.thrivemovement.com/#
1月19日 記事
前向きに話をしましょう
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53580885.html
(以下に一部転載)
この社会は危機的状況にある事を理解しよう
そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る
社会を変える事が出来る
この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない
私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ
世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄)
http://www.thrivemovement.com/#
(以上、転載終了)



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映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money):2012年2月05日

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html
投稿者 888(スリーエイト)
映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html
から以下へ続く
映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
エネルギー会社は世界が石油に依存していれば今後も莫大な利益を得られます
代替エネルギーを阻止し、世界の石油資源を支配し、石油価格を高く維持することに巨額の資金を注ぎ込んでいます
独占を脅かすものを弾圧する、多大な資金と影響力を持っています
では巨大企業の背後には誰がいるのでしょうか?ロックフェラー石油王国は1870年、ジョン・ロックフェラーがスタンダードオイル社を創業しアメリカ初の億万長者となって誕生、同社はその後エクソンモービル等に姿を変えています
ロックフェラー家は食糧も支配し世界の農業を、石油を使う大規模農業へと転換させた中心的存在です
60年代、70年代のいわゆる「緑の革命」を思い出します
当時は私も多くの人と同じようにいいことだと思っていました
しかし、それは広大な土地に1種類の作物を植えて石油系肥料や農薬を大量に使うものでした
(以下参照)
緑の革命
http://econgeog.misc.hit-u.ac.jp/excursion/00bengal/column/hyv.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD
緑の革命はロックフェラー財団の自然科学部門が農業関連の大企業と手を組んで考案したものです
石油による農業は石油産業に新たな巨額の利益をもたらしましたが、飢餓をなくし健康を増進するという謳い文句は実現しませんでした
緑の革命では、目先の生産に土を使い切るため(?)、当初は生産性が向上したように見えましたが近年になりそのツケが回ってきました
巨額の税金が巨大な農企業に補助金として使われ、家族経営の小規模農家はほぼ姿を消し、生物多様性が破壊され有毒な化学物質が農業従事者の健康を蝕み、土地、水、食べ物を汚染し皆の健康を脅かしています
2010年現在、世界の約7人に一人は食糧を十分に得られないのです
工業化された化学農業をもたらした巨大企業は食品供給過程を統合する3つの手段を編み出しました
1つは支配の手段としての遺伝子組み換えです
もう1つは支配の手段としてタネ、生命を特許化し、タネは私有財産であると宣言し、農家によるタネの保存を知的財産の窃盗として犯罪扱いすることです
3つ目は普通の人々、農家、生産者がタネを保存する自由を奪う、いわゆる自由貿易条約です
一握りの企業に、さらに依存させるためにタネのできないタネを作り出すターミネーターテクノロジーはこの最終段階です
(以下参照)
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonogmsyusisosyou.htm
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4739740d03d5cb5246ac1e079153fab8
http://gra.world.coocan.jp/blog/?p=5582
http://urayamaneko.seesaa.net/article/101066015.html
人間は歴史上初めてタネによる新たな植民地化を行っているのです
これは将来に対する植民地化です
エネルギーと食糧という2つの非常に重要な分野で、同じ少数のエリート銀行経営家族とその企業が支配してきた影響は壊滅的なものでした
私はこのような支配力の独占を知って最初は困惑しましたが、大変だが治る病気にかかっていることを知るように重要なことだと思いました
が、直すことが目標なら原因と仕組みを理解することが大事です
そこで調査を進めました
巨大な銀行経営一族の支配力は石油と食糧以外にどこに現れるのか、お金の流れを追っていくと、生活のほぼ全般に同じ支配のパターンが見え始めました
そして同じ少数の家族が直接的に銀行や企業を通じて、または間接的に大規模な財団を通じて、いつも支配権を握っているのです
ロックフェラー一族はカーネギー財団、後にはフォード財団からの援助を受けて全米教育協会(幼稚園から大学までの教職者や教育関係者を網羅する米国最大の教育者団体)を設立しました
彼らの目的は、従順でおとなしい労働者となるよう教育し、管理しやすい労働者や、消費に熱心な消費者を作り出すことでした
−−−−−−−−−−
(ジョン・テイラー・ガット John Taylor Gatto)学校は権威への反応を習慣づけるところです
だから12年かかるのです
権威者の命令には反射的に(考えることなく)反応しなければならないのです
(以下参照)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037814950
教育と同様、健康も大金と大企業が支配する分野です
例えば、ロックフェラー一族は、米国医師会の資金の大部分を提供し、それによって医師会の研究と意思決定に影響を及ぼしています
−−−−−−−−−
(ジョン・ロビンズ John Robbins)医学生は4年間の間に通常2時間半(週?)の栄養学の授業を受けますが、使用される教材は全米酪農協会、全米家畜食肉委員会、砂糖協会など、健康を損なう食品を売ろうとする団体から提供されています
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(デイパック・チョプラ Deepak Chopra) 残念なことに医療の制度上、医学教育は製薬会社から大部分の資金を受けています
そのため出来るだけ多くの医薬品を作って売ろうとする動機があるのです
医師、製薬会社、医学会全体がお金を手っ取り早く稼ぐのには最適な方法ですが、病気を治すための薬が、実際には問題を長引かせています
(以下参照)
http://www.bodymindspirit.co.jp/chopra/profile.html
副作用としては吐き気、口の渇き、便秘・・・
重症となる場合もある白血球の減少、性的な副作用、下痢、吐き気、眠気、こん睡、または死・・・
利益のためにどこまでやるのでしょうか?
フリーエネルギー技術と同じように治療法を弾圧するのでしょうか?
その答えは、残念ながら「YES」です
−−−−−−−−−−
ロイヤル・ライフ博士(Dr Royal Raymond Rife)の例をあげましょう
ライフ博士は1920年代に当時としては最先端の顕微鏡を発明しました
癌やウイルスを破壊できる協調的共鳴という手法も開発しました
この治療法の臨床試験は1934年、16人の末期がん患者を対象に南カリフォルニア大学と提携して行われ、3か月以内に患者全員の癌が治りました
その直後、ライフ博士の技術を試験している研究室が火事で焼け落ち、根拠のない訴訟が起こされました
米国医師会雑誌の編集長モリス・フィッシュバインの努力によってライフ博士は抹殺され、有望な研究はほとんど忘れ去られてしまいました
(以下参照)
http://blogs.yahoo.co.jp/masonry666to/28930965.html
http://www.thinker-japan.com/life.html
http://www.chishima.ac/
http://homepage3.nifty.com/sparrows/
http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_home
治療法を弾圧している人がいると考えるのは辛い事でした
私の家系には癌が非常に多いのです
全ての元凶は特許でした
製薬会社が特許を得て利益を上げられる治療法、特に患者が使い続けなければならないような治療法が主流となり、そうでないものは話に聞くこともありません
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ライフ博士だけではありません
リーン・ケース(Rene Caisse)はインディアンに伝わる薬の有効性を発見しました
ハリー・ホクシー(Harry Hoxsey)とマックス・ガーソン(Max Gerson)は自然療法を開発しました
(以下参照)
http://tsure-zatsu.seesaa.net/article/59190601.html
http://ameblo.jp/kinako87/entry-10738178246.html
http://ameblo.jp/veganstyle/entry-10992043707.html
しかし、医師会は全くのインチキだと言わんばかりです
ここでお金を追うのが役に立ちます
医師会、そしてその研究と資金を支配する権力が医薬品も支配しているからです
特許が取れない治療法を弾圧する、巨額な金銭的動機が存在するのです
治療法の存在を知っても癌で多くの人を亡くした苦しみは無くなりませんが、苦しみを生きがいに変えていくことは出来ます
死ななくてもよいはずなのに亡くなった人、これから亡くなる人への思いを胸に治療法を開発して必要としている人達に届ければ、癌の遺産を断ち切って心を癒すことが出来ると思います
私は避けることのできない、この上もなくショックな結論に達してしまいました
エリート集団と彼らの経営する企業が実際に支配しているのは、エネルギーや食糧供給、教育、医療だけでなく生活の全ての側面なのです
この支配は金融支配によって行われます
価値を生み出すのではなく資金源を実際に支配するのです
お金を追っていくと(その流れの構造が)ピラミッドのようになっていることが解りました
一番下は生活を日々営む一般の人々です
その上は政府です
力の独占を許され、それを使って有無を言わせず課税し支配します
政府を支配するのは誰でしょうか?
次の階層は企業です
世界を現在支配しているのは国家ではなく企業だとよく言われ、これを企業統治体と呼んでいます
世界の資源を獲得し市場を支配するために企業統治体は低金利の資金の利用を必要としています
大企業は大銀行から特別の金利で融資を受けることが出来ます
つまり大手銀行を支配するお金持ちのエリートが最終的に企業を支配しているのです
お金の流れを追っていくと、お金に関する今までの考えがほとんど間違っていることが解りました
−−−−−−−−−−−
(デヴィッド・アイク David Icke )
ごく日常のことには疑問を投げかけないのは面白い事です
例えば銀行に行って5万ドルとか5万ポンドのローンを申し込むと実際には何が行われるのでしょうか?殆どの人はボンヤリとしたイメージを持って日々を過ごしています
実際には5万ポンドのローンを申し込むと、銀行は5万ポンドと口座に書き込むだけなのです
コインやお札を造ったり貴金属を移動させたりするのではなくて、コンピューター画面で口座に5万ポンドと入力するだけなのです
その瞬間から、過去にも現在にも将来にも、まったく存在しないお金に利子を払い始めることになります
銀行は金庫室に保有しているお金の約9倍を貸し出しています
これが可能なのは部分準備制度があるからです
この制度では連邦準備銀行や国の中央銀行が、銀行が保有する準備金の割合を決めることが法的に許可されています
米国では現在約10%です
(以下参照)
http://www.asyura2.com/0610/hasan48/msg/234.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=180182
1万ドルを銀行に預けると銀行はその10%、1,000ドルをとっておいて残りのお金を貸し出します
たとえば別の人がその銀行を訪れ9,000ドルの車のローンを申し込むと、銀行はあなたの預金から9,000ドルを貸し出します・・・もう無くなってしましました
借り手は車の売り手にお金を払い、売り手は同じ中央銀行制度内の別の銀行にそれを預けます
この9,000ドルは新たな預金として扱われ、この過程が繰り返されます
預け入れと貸し出しを繰り返して最初1万ドルの預金が10万ドルになりました
銀行はあなたのお金を貸し出して9万ドルを作り出したことになります
これは金(キン)で取引が行われていた17世紀の金細工師から始まったようです
金(キン)は携帯するには重いので実物は金庫室に保管しておき、その受領書を取引していました
この受領書が最初の紙幣でした
一定の期間に金(キン)を引き出す人の数が限られているため、金庫室の保有者、現在の銀行は実際に持っているお金より多い受領書を発行するようになりました
この受領書を貸し出して実際には持っていないお金、つまりは金(キン)に対して利子をかけたのです
これが部分準備制度の始まりです
この制度では人々がせっせと働いてお金を稼がなければならないのに、銀行家は「無」からお金を作り出すことが出来ます
これは金融エリートが庶民より賢いからではなく、大多数の人を犠牲にし、自分に利益が入るように制度を不正に操作しているからです
(以下参照)
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en#
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en#
http://video.google.com/videoplay?docid=-3788207618449105637#
http://www.anti-rothschild.net/link/animation.html
(↑↑↑参考になる動画多数あり↑↑↑)
http://www.anti-rothschild.net/
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キャサリン・オースティン・フィッツ(Catherine Austin Fitts)はこの問題の専門家です
ジョージ・ブッシュ政権下で住宅都市開発庁次官補、クリントン政権下で顧問を務めました
(以下参照)
http://shinrinoiwa.blogspot.com/2011/03/blog-post.html
キャサリン・オースティン・フィッツ(Catherine Austin Fitts)
「モノポリーのゲーム」で、あなたがパークプレイスを買いたいとします
私はどんどんお金を印刷して自分のお金を増やし、貴方のお金の価値を下げます
あなたが一生懸命働いても、どんなに成功しても、私はただであなたを買い取ることが出来るのです
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%BC
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n787
普通の人がお金を印刷すると偽造といわれ、銀行がお金を造ると通貨供給量の増加といわれるのは何故でしょうか?
銀行はどうやってこの権力を得たのでしょうか?
ここはジキル島、1910年にロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家その他の銀行家の代表者がここで秘密の会合を開き、連邦準備制度を設立する法案を起草しました
(以下参照)
http://marukano-gb.blogspot.com/2009/05/blog-post_14.html
http://syabuichi.tumblr.com/post/548310993/1910-7-7-6
エド・グリフィン(G Edward Griffin)はジキル島でおこったことを本に書いています
(以下参照)
http://www.amazon.co.jp/Creature-Jekyll-Island-Federal-Reserve/dp/0912986395
中央銀行というのは、その国の政府と提携している金融カルテルであり、国の貨幣供給において独占的権力を与えられています
これは提携に対する見返りとして政治家から贈られたプレゼントと言ってもよいでしょう
そのお返しとして、銀行は与えられた法的権限を行使し、政治が必要とあらば無からお金を造り出すことを約束するのです
2008年から有史以来最大の偽札印刷が行われています
金融上の巧妙な誤魔化しによってコストと責任の所在が隠され、人々はその支払いに追われる借金奴隷となります
連邦準備制度が造られた1913年と同じ年に「内国歳入庁」も設立されたのは意義深い事だと思います
(以下参照)
http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51379538.html
http://breadbasketissues.seesaa.net/article/122623846.html
これによって所得税が創設され人々は政治家の借金を利子付きで銀行に支払わなければならなくなりました
(以下参照)
http://unkoiro.web.fc2.com/capitalism/amerikakinyuusi.html
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ビル・スティル(Bill Still)
問題はアメリカの中央銀行制度は民間所有なのに政府が所有しているように見せかけていることです
ワシントンDC地区の電話帳で連邦準備銀行(FRB)を探そうとすると、青い政府機関のページに見つけることは出来ません
企業のページを見てみるとFedEx(フェデックス:空路や地上で、重量貨物やドキュメントなどの物流サービスを提供する世界最大手の会社)のすぐ隣にあります
民間所有の中央銀行なのです
(以下参照)
http://sites.google.com/site/uranenpyou/home/frb
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(テレビキャスターの質問)
「連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?」
(グリーンスパン議長)
「まず第一に言えることは、連邦準備銀行は独立した機関ですので、基本的には我々が行う措置を覆すことのできる政府機関というのは、存在しないのです
」(・・・・・???)
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キャサリン・オースティン・フィッツ(Catherine Austin Fitts)
民間銀行が財務省の代わりに貨幣を印刷しています
連邦準備銀行は不足を生み出す負債ベースのシステムで貨幣を印刷していますが、内部の一部の人間が大衆の知りえない大量の経済データを入手できる立場にあります
経済の中の貨幣の動きに関するデータが理解できる少数の銀行家がいて、内部のものは守られるが、その他全員がお金を失っていくように貨幣を印刷することが出来るのです
現在の経済と違い、健全な経済とは均衡を保ち、自由に流れ、全体が生き生きしている「トーラス」のようなものだとキャサリンは言っています
このシステムは、とても力強くて最適化しようとしているのですが、芯のところにサナダムシが絡まりついています
サナダムシが人間の体内で化学物質を放出すると、人間は自分にとっては良くないがサナダムシにとっては良いものを無性にほしくなります
全体を犠牲にして支配し、貪り食う寄生虫がいるわけです
この経済はサナダムシ経済です
金融エリートが私たちを食い物にしているのです
彼らは正体を暴かれることを嫌います
キャサリンは政府トップレベルの腐敗を暴露し始めると、FBIがキャサリンの会社を強制捜査して資産を押収しました
キャサリンは裁判に10年間振り回され、結局「無罪」になりました
連邦準備銀行は通貨発行を独占する民間銀行ですが説明責任はなく、力を独占する「政府」にバックアップされています
国は連邦準備制度が経済の安定に役立ち、政治的に中立を保つと思い込んでこれを受け入れました
しかし設立されて1世紀近くの間、連邦準備制度は正反対のことをしてきました
連邦準備制度が実権を握って以来、人々はインフレに苦しめられ、「ドル」の購買力は97%以上低下しました
貧富の差を見れば、ごく少数がほとんどの「富」を持っていることは明らかです
連邦準備制度が権力を握って以来、わずか16年で「大恐慌」が起こりました
調査したところエリート銀行家は1929年の大暴落の前に株式市場から資金を引き揚げていました
大暴落の後、彼らはその資金を使って下落した株や破たんした小銀行を破格の安値で買い占めました
このように富を集めた銀行家には、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家が含まれていました
2008年の金融破たんでも同じようなシナリオが展開され、同じ銀行家が利益を得ました
破たん前の数年間、バンクオブアメリカ、シティーバンクグループ、チェースなどの大銀行とその支配者であるロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家は、いずれは破たんすると解っている不良債権を一括化し取引していました
腐ったオレンジを箱に入れて最高の等級として売るようなものです
不良債権を一括化した人々は自分で箱に詰めたのですから、誰かが箱を開けて中身に価値がないと気づくのは時間の問題だということは認識していました
腐ったオレンジ、つまり不良債権や金融派生商品、「クレジット・デフォルト・スワップ」などが遂にばれると、すべての人が影響を受けました
(以下参照)
http://nikkei225kuroiwa.blog90.fc2.com/blog-entry-1380.html
http://tanakanews.com/081010CDS.htm
人々は家、仕事、事業、老後の貯蓄を失いました
その一方で、問題を引き起こした張本人である大銀行は救済されました
何故でしょうか?
大多数のアメリカ人は救済に反対だったのに、なぜ連邦準備制度は銀行に何兆ドルも投入したのでしょうか?なぜ助けが一番必要な人を助けずに、金融破たんの犯人を助けるのでしょうか?調査したところ、連邦準備制度を造り出したロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家がいまだに制度を支配していて、私たちを犠牲にして彼らは危機を脱したという考えに達しました
−−−−−−−−−−
ディック・ダービン(Senator Dick Durbin)
こうして造られた多くの銀行は、今も連邦議会を動かすもっとも強力なロビー団体です
2008年に経済が破たんしそうになったのは、大銀行が富と権力を集めるために計画し実行した、組織的な風説の流布による株価操作が原因だと、私は確信しています
デヴィッド・アイクが連邦準備制度による景気循環操作について説明してくれます
第一段階は釣り糸を投げるのに似ています
この段階では大量の通貨を投げ込む、つまりは売買単位を流通させるのです
どのようにするかというと、金利を下げてたくさん貸し付けるのです
これが循環の一過程である好況の段階です
数多くの売買単位が流通しているのでたくさん取引が行われ、経済活動が盛んになります
それによって雇用が創出されます
消費がどんどん増えるにつれて需要も増えます
そうすると企業は生産を増やそうとお金の借り入れを増やします
人々は日常生活に自信を持つようになります
私の勤める会社は受注が多くて景気がいい、私の仕事は安泰だ、よしもっと大きい家を買おう・・・
ここでやり方を変えるのです
釣り糸を手繰り寄せるのです
つまり金利を上げます
そうなると借り入れをする人は減ります
しかし銀行からの借り入れの基準は以前より厳しく設定されることになります
また、金利が上がったのでその分、人々の収入から金利に払われるお金が増えることになり、物を買うお金の流通が減るということになるのです
突然以前のようにお金が流れなくなるので、その結果として当然買う量が減ります
企業の利益は減り始めるので企業は雇用の削減をはじめ、倒産する企業が出てきます
失業者が増えて、景気のいい時に買った大きな家の住宅ローンが払えなくなります
銀行は糸を巻き取っていきます
企業や個人が破産すると、銀行は画面上の数字による貸し付けに対する担保として差し出された不動産、土地、資源などの実質資産を手に入れることになるのです
釣り糸を出す、引く、貨幣を大量流通させる、かき集めるという景気循環は何世紀も続いています
お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が一握りの人の手に渡っているのです
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ
そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い」
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)
(以下参照)
http://www.anti-rothschild.net/main/01.html
国際レベルでは、中央銀行が世界銀行と国際通貨基金を利用して、借り入れ国の資源を搾取しながら稼ぎ、その過程で借り入れ国の経済を破綻させています
世界の中央銀行の中央銀行が、ロスチャイルドが創立した「国際決済銀行」です
(以下参照)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f9120437faeb539638a18514fbcb0d7c
エリート達は人々の生存に必要な、ほぼすべてを支配する地盤を固めています
−−−−−−−−−−
(デヴィッド・アイク)
世界のどこに行っても、お金は銀行制度によって管理されています
人々が食べるか食べないか、誰が億万長者になって、誰が1日1ドル以下で生活するかを、銀行が決めるのです
「貨幣を制する者は世界を制す」ですが、貨幣を制する者は・・・わずかです
(以下参照)
「金を支配する者が国家を支配する」
ジェームズ・ガーフィールド第20代米国大統領(イルミナティ幹部)
http://www.anti-rothschild.net/main/03.html
「世界金融の覇権が、完全に超国家的な統制機構として、どこでも、またすべてを超えて支配すべきである」
モンタギュー・ノーマン イングランド銀行総裁(1920-1944)」
http://www.anti-rothschild.net/main/02.html
「現代の銀行制度は、貨幣を“無”から作り出す
その手口は、恐らく、これまで発明された詐術の中で、もっとも驚くべきしろものである
銀行は、不正によってつくられ、罪のうちに生まれた
銀行家は地球を所有する」
ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928〜1941)
http://www.anti-rothschild.net/main/04.html
「ロスチャイルド一族は戦争を始めることも防ぐこと出来る
彼らの言葉は帝国を築くことも破壊することもできる」
1923年12月3日付シカゴ・イブニング紙
http://www.anti-rothschild.net/main/05.html
「世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」
ベンジャミン・ディズレーリ英国首相(1868年,1874年〜1880年)
http://www.anti-rothschild.net/main/06.html
「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない
もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ」
フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領
http://www.anti-rothschild.net/main/07.html
−−−−−−−−−−−−
この“神のごとき”強力な《彼ら》に対し、いったいどんな抵抗ができるのか?
《彼ら》の弱点は、三つあります
1. 彼らのやり方は、あまりにも非人道的で残虐であり、本当のことを知られると反抗されるため、真実を隠蔽している
2. 支配者層は極少数であり、大多数は《彼ら》から搾取される側で、恩恵を受けていない
3. 《彼ら》の最大の武器であり、力の源“おカネ”は、本当は実体がなく、私たちでも創り出すことができる
−−−−−−−−−−−
よって、私たちの対抗手段は
1. 真実を知り、それを大勢に伝える
2. 《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する
−−−−−−−−
と、なります
これも詳細は『日本人が知らない 恐るべき真実』に書いてありますので、是非ご覧ください
マスコミが真実を報道しない今、私たち一人一人がメディアとなって真実を伝えていきましょう
このサイトを紹介してくれたり、リンクを貼ってもらえるだけでも充分です
共に活動してくださる方を待っています
http://www.anti-rothschild.net/main/08.html
この時点で私の世界観は覆っていました
多くの人々の挫折や苦しみが、少数の人にとっては成功や満足となることに気づいて苦しみました
エリートの中央銀行家が、世界をだましてお金を造る許可を得たのです
莫大な富をすでに持っている彼らの最終段階、究極の目的はなんでしょうか?−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜Uncovering the global domination agenda へ続く〜
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以下参考情報
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html
映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵を購入、視聴しました!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html
映画Thrive(スライヴ)=懐疑的な方、未視聴の方はまず以下の方法にて当該公式サイトをご覧ください
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/544.html
−−−−−−−−−−
飄(つむじ風)様ブログ
2012-01-14 記事
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!53
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html
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前阿久根市長 竹原信一のブログ
1月20日 記事
人類の課題
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53583782.html
(以下に一部転載)
私たちを絶望へと引きずっているものの正体を見極めよう
本当の犯人は国家でさえなかった
真実を知れば何をするべきかが分かる
世界の本当の仕組みがスッキリと分かるドキュメンタリー映画 THRIVE(繁栄)
http://www.thrivemovement.com/#
1月19日 記事
前向きに話をしましょう
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53580885.html
(以下に一部転載)
この社会は危機的状況にある事を理解しよう
そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る
社会を変える事が出来る
この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない
私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ
世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄)
http://www.thrivemovement.com/#
(以上、転載終了)


戻り


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映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす):2012年2月13 日

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html
投稿者 888(スリーエイト)
映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html
映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html
から以下へ続く
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映画「スライヴ」 概要書き起こし 3
(Uncovering the global domination agenda〜世界支配計画を解き明かす)
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<<↓字幕>>
When an honest man discovers he is mistaken, he will either cease being mistaken or cease being honest." - Anonymous
「正直な男は、彼が誤っているということを発見するとき(自らの誤りに気付いたとき)、彼は誤っているのをやめるか(過ちを正すか)、正直であるのをやめます
(嘘つきになります)−アノニマス
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私は、金融エリートの隠された目的は完全な世界支配であるという有力な証拠と、それを主張する信頼のおける専門家に何度も出会いました
最初は信じたくありませんでしたが、どんな事実が明らかになろうとも人類が力強く成長できない原因を見つけると決心していました
ある日の午前3時・・・私はある疑問に目を覚ましました
少数の人間が、世界を支配したいとしたら何を支配する必要があるのか?
私は飛び起きて書き出し始めました
何よりも、まず金融を支配すること・・・金融を支配すれば他はすべて管理できます
http://video.google.com/videoplay?docid=6151715899324004105&hl=en#
エネルギーの支配も必要です
(以下参照)
http://democracynow.jp/video/20070413-3
大規模農業と世界貿易もすでに支配しています
世界の水の供給も買い占めています
医療も手に入れていて自然治療(法)を弾圧しています
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=IMUYYoosWWQ
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50709310.html
http://enzai.9-11.jp/?p=10297
http://enzai.9-11.jp/?p=10300
人々から入手する情報の種類やその反応も支配しなければなりません
アメリカでは現在、最高の通信手段であるインターネットと草の根運動の管理や検閲は行われていませんが、その解放性はあらゆる方面から攻撃されています
政府、企業、国軍はどれも支配権を握ろうとしています
安全な支配の為には、反対意見の管理が必要です
人々の権利を奪い、一般市民を見張り、生活のあらゆる側面を監視しなければなりません
夜も明けてくる頃、私は権力を持ったエリートが世界支配の体制をほぼ整えているのだと確信し、独裁者が未来ではなく今ここに居るという恐ろしい事実を認識しました・・・どうしたら(この体制から)出られるでしょうか?
私はその実態を見極めるため、支配構造とその仕組みを知ることが必要だと思いました
比較的少数の家族、特にロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、カーネギー、そしてハリマン、シフ、ウォーバ−グは何世紀にもわたって西部の支配階級のエリートの先頭に立っています
このような家系の全員が世界支配の計画を知っているとか、計画に参加していると言っている訳ではありませんが、このような王朝の当主が多くの人々の暮らしを破壊する陰謀を実行する企業利権や金融利権を支配していることは確実です
計画を秘密裏に推進している人々は多くの名前で知られています
流出した情報によれば彼らは世界中で密室の会合を開き、計画について話し合います
そして時計のような正確さでその計画が、メディア、金融、企業、政府、軍事の分野に登場し始めるのです
もちろんグループの全員が意思決定に参加している訳ではなく、知識と参加の程度を決める序列が存在します
支配エリートの主なシンボルの一つが、「すべてを見通す目」です
これは「1ドル札」、当初「全情報認知」と言われたアメリカの大衆管理システム、イギリスの情報機関「MI5」、そしてロスチャイルド家にすべての設計と資金提供が行われた「イスラエルの最高裁判所総合ビル」にも観られます
(以下参照)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/589.html
http://electronic-journal.seesaa.net/article/19589691.html
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/thierry_meyssan.html
http://conspiracy.exblog.jp/643253/
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3.html
http://satehate.exblog.jp/17426306/
(このシンボルは)クフ王のピラミッドの壮大な姿と伝説の金属製の頂点を取り入れ、頂点に立つものが下々全てを監視し、支配することが出来るという意味にこじつけたのだと思います
これを利用した痛ましい例として「反ユダヤ主義」の推進があります
反ユダヤ主義者はこれを「ユダヤの陰謀」といって民族差別を続け、多くの人々の生活を脅かし命を奪いました
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9
http://www.anti-rothschild.net/material/22.html
これは決してユダヤの陰謀ではありません
中央銀行家たちが第2次世界大戦で両方の陣営に資金を提供し、ユダヤ人に対するヒットラーの残虐行為に関連する企業に資金を提供したことも確認されています
(以下参照)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.htm
一族が代々必要とする以上の富を持ち、貨幣を造り出す権力を持っているこのような人々は富を最終目的としていないと思います
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(G エドワード・グリフィン)
物欲をすべて満たした人は何を欲しいと思うでしょうか?
多くの人は権力・・・世界規模の権力を欲しがります
彼らは知的エリートとなり自分たちの計画が他の誰よりも優れていると考え始めたのです
彼らは、自由は危険だと考えています
大衆に自由を与えればどうなるか?
どうせ賢い使い方はしないだろう・・・我々は一般大衆より賢いのだから彼らの為に支配してやろう・・・
エリートが完全な世界支配を計画しているということに気付くと、彼らが大胆に、公然とそれを語るのを耳にするようになりました・・・ただし・・・「新世界秩序」という言葉を使って・・・
(以下参照)
http://raizen.seesaa.net/article/226829200.html
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=184
http://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw
−−−−−−−−−−−−
(ジョージ・ブッシュ=パパブッシュ)
成功した暁には、この新世界秩序の大きな可能性が開けます
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=OMttSoxdrL4
http://www.youtube.com/watch?v=50-WDVobs2g&feature=watch_response
−−−−−−−−−−−
(元英国首相 ゴードン・ブラウン)
まったく異なる、新しい課題を持った新世界秩序です
(以下参照)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10431261
−−−−−−−−−−−−
(ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー 元米大統領補佐官)
可能ですよ、素晴らしい機会となります
(以下参照)
http://nicoviewer.net/sm16293607
http://ameblo.jp/kane55/entry-10504112287.html
−−−−−−−−−−
<<↓字幕>> There is urgent need for a true world political authority.〜Pope Benedict ]Y(ローマ法王 ベネティクト16世)
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=IAUcR9CtlRE
世界の状況を考えると新世界秩序は(一見)いい考えのようにも思えます
しかし一握りのエリートが単一世界の政府を動かす世界支配と、世界が相互に繋がるということは同じことでは有りません
現実には世界の人々は繋がりを持っていて、根本的なレベル、精神的なレベルにおいても繋がっているのです
しかし世界支配計画は、実は正反対です
これは、お互いに競争させる「分割支配(分割統治)」としての戦略で、民主党と共和党、あるいはリベラル派と保守派が、目指すものが最終的に同じなのに、どちらかが問題だと思わせるものです
(以下参照)
http://kotobank.jp/word/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
世界はわずかなエリートが権力を独占し、すべてのルールを作って支配する全体主義的な世界的権威というか、軍事独裁に向かっているのですこれが成功すれば逃げ場がありません
考えてみてください
陰謀論は、散々馬鹿にされてきたので検討するだけでも社会的に困難です
また、どのような出来事も、それだけをもっともらしく説明することは可能です
私も、同じ人間がいつも富と権力を得る結果になるのは、ただ機会を利用しているだけで、実際にこの状況を引き起こしている訳ではないと考えようとしていました
しかし、10年近くデータや情報を集めてきて、これは無作為ではなく、強大な力を持った少数の金融エリートの一族が、政治家や企業と組んで人々を管理し、支配することを共謀しているのだと・・・私は確信しています
この計画の実態と規模が解ると・・・どこまで探ろうかと自問しました
人間がどこまで悪になれるのかに焦点を合わせるのか・・・
私は、彼らの正体と組織の仕組みを知る価値があると考えました
真実を理解した私たちは怒り、悲しむ一方で、はっきりと物事を考え、集中して効果的に取り組む力を持っているからです
−−−−−−−−−−−
(デビット・アイク)
最大の監獄は、人からどう思われるかという恐怖心です
散々白い目で見られた私は、他人の目を恐れる心から飛び出しました
そうすることで初めて、なんと酷い牢屋に入っていたかに気付けるのです
私は少数の人が大衆を支配するのが、いかに簡単かを自分なりに理解できるようになりました
社会的な規範、物事の善悪、何が道徳的で何が不道徳か、何が可能で何が不可能なのかを決めてしまえばよいのです
そして「問題なしゾーン」というものを作り上げます
そのゾーン内での認識、信念、言論、理想に沿って暮らす人は「普通」とみなされるので、誰かに煩わされることがありません
この囲いから出て個性を主張し始めると、規範からはみ出したとみなされることになり、イルミナティにより(知らず知らずの内に)刑務所の看守に仕立て上げられた人間集団が、寄ってたかってはみ出した人たちを非難するのです・・・
面白いことに言論と思想の問題なしゾーンの端にくると、世界銀行の総裁になんと言われるかとは思わないのです・・・母はどう思うか・・・飲み仲間や会社の人たちになんと言われるか・・・と考えるのです
イルミナティは(大衆がそうとは気付かないよう巧みに)規範を作り上げることによって、(各自が特に疑問とも思わずに)その規範をお互いに(無意識のうちに)強要する、一大集団を作り上げたのです
世界征服の大戦略は既に実行に移されています
管理がしやすいように世界が国境を越えた超国家に切り分けられています
「欧州連合」、「アフリカ連合」はすでに設立されています
アメリカ、カナダ、メキシコの政治家は「安全と繁栄のためのパートナーシップ」の名の元で、おそらく「アメリカ連合」と呼ばれる計画の北半分に取り組んできました
これは市民や議会の同意もないまま何年も続いています
「太平洋連合」も既に進められています
これは世界専制政治の組織図で完全支配の構図を示しています
<WORLD GOVERNMENT>
↓↓↓↓↓
(PACIFIC UNION)&( AMERICAN UNION)&(AFRICAN UNION)&(EUROPEAN UNION)
↓↓↓↓↓
<NATION STATES AND REGION〜国家と地域>
↓↓↓↓↓
(THE PEOPLE)
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=8WHpJhdMHIA
http://tanakanews.com/091006G20.htm
ヨーロッパでもっとも大きな権力を持つ二人が単一の世界政府への動きについて語っています
−−−−−−−
(Jean Claude Trichet ジャン=クロード・トリシェ 欧州中央銀行総裁)
この新しい地球統治を自らのものとする上で、特に大西洋の西側では同じルールを同じように実施することは極めて重要です
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A7
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(EU.PRESIDENCY Herman Van Rompuy ヘルマン・ファン・ロンパウ 欧州理事会議長)
2009年は金融危機のさなかG20が確立され、地球統治が始まった年でもあります
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A6
http://www.moneycontrol.com/news-topic/g20/video-%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%9A%84%E7%B5%B1%E6%B2%BB%EF%BC%9D%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%95%B7_wMpf-bmWTk0.html
国際的には中央銀行の金融エリートが「世界貿易機関」、「世界保健機関」、「世界銀行」、「国際通貨基金」など政策実施のための巨大な組織を導入してきました
(以下参照)
http://blog.goo.ne.jp/touhouproject/e/2522359e3d1ad7b066e409a3a53ae958
ジョン・パーキンスはいわゆる「エコノミック・ヒットマン」としての長年の経験から銀行、企業、政府の共謀が世界中を乗っ取ってきた経緯を知っている人物です
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(John Perkins ジョン・パーキンス)
使った手法は数多くありますが、もっともよく使った手法は石油のように企業が欲しがる資源を持った国に行って、世界銀行やその系列などの組織からその国への巨額な融資を手配するというものです
しかし貸し出された資金の大半はその国ではなく、ベクテルやハリバートン、ゼネラルモータース、ゼネラルエレクトリックといった米国企業の手に渡り、その国に巨大なインフラを構築します
富裕層の為の発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません
むしろ貧困層は巨額な借り入れ返済のツケをこうむります
教育、医療などの社会福祉に充てられるべきお金が借金返済に充てられるのです
意図的に国に莫大な負債が残るようになっています
すると「エコノミック・ヒットマン」が行って言うのです
「こんなに借金がある・・・どのようにしても払ってもらうからな!」
反米の大統領が選出されると、すぐに行きます
「おめでとうございます
私は大統領と御家族を大金持ちにしてあげることが出来ます
私たちの方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです
そうしないなら、もう一つのポケットには貴方の名前入りの弾が入ったピストルが入っています・・・
選挙公約を守って、我々を追い出そうとしたときの為にね・・・」
「アメリカの石油会社に石油を安く売るか、
次の国連投票でアメリカに賛同するか、
イラクなど、世界のどこかに米軍を支援する部隊を送ってください・・・」
このようにして世界帝国を築き上げたのですが、そのことを実際に知っている人はほとんどいません・・・
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=tcgzrhPIs0g&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=zUFWhnvOgJc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-6965766965810116122&hl=ja#docid=-3788207618449105637
多くの人と同様、私も世界支配の陰謀なんか、実際には上手くいくはずがない、人間の能力はそれほど高くないと思っていました
高度な管理と機密性が必要な、このような計画をやり通せるはずがないと思っていました
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(キャサリン・オースティン・フィッツ) すべての政府が無能なせいだとするのは空頼みで、大きな誤りです
皆が理解していないのです
これはもちろん、本当は進む道が解っている体制にとっては都合のいいことです
体制は、進みたい方向に進むことに成功しています・・・
私は、それほど大規模な腐敗の秘密が守られるのはどうしてか疑問でした
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(デヴィット・アイク) 構造が単純なのが鍵で、単純でなければ上手くいかないのです
これは区分されたピラミッドに例えられます
多国籍企業でも、大学や政府、秘密結社でも現代の組織は皆ピラミッド型の構造を持っています
CIAなどの情報機関には「必要な人にだけ開示する」というルールがあります
職務の遂行に必要な範囲だけの情報を知らせるというものです
貴方が銀行に行くとしましょう
底辺には銀行の窓口係りがいて顧客の対応をします
窓口係は背後の支店長の知っていることや話していることを知りません
知っているのは知る必要のあることだけです
事務室にいる支店長は次のレベルのことは知らず、そのレベルの人も、次のレベルのことを知りません・・・
最終的には極わずかの人が銀行のピラミッドの頂点に立つことになります・・・
銀行の本当の意図や方向性、その理由はこの人達だけしか知りません
第2次世界大戦で原子爆弾を開発したマンハッタン計画で動員された13万人が何も知らなかったのは、このような区分化が実行されていたからです
陰謀の意図と規模と初めて理解した時には、2週間くらいインフルエンザにかかっているような気分でしたが、だんだん解ってきました
人間の可能性を押しつぶそうとする、巧みに計画され、組織された企てにあっても、私たちの優秀さは発揮されると・・・
組織的に関心をそらされ、制圧されても、人々は膨大な数の問題に対する、画期的で巧みな解決策を考えだしてきました
この陰謀がこれほど組織的で計画的だと気づかなかったのは、私たちの過失ではなく課題なのです
私は、支配階級のエリートが既にもたらした世界を見て、すべての場所のすべての人が完全に支配されたらどのような世界になるのかと考えました
新世界秩序では、私生活に踏み込む監視、暴力による反対意見の弾圧、借金奴隷制度によってごく僅かの人々が、すべての人々の生活を完全に支配します
想像してみてください
豊かな富を持つ小島が、悲惨さの海に囲まれているところを・・・
そしてその島の軍隊は、持てるものを持たざる者から守ることを使命としているのです・・・
彼らの最終目的は非常に不吉なものであり、計画を実行するためには手段を選ばないのだと思うようになりました
アメリカ人にとっては受け入れがたいことかもしれませんが、世界エリートの計画にはアメリカの経済力と主権の破壊が含まれていると、私は確信しています
言論の自由と武装反乱の歴史を持つアメリカは、世界支配の強化の大きな障害になっています
国際エリートはアメリカ打倒に成功したら、アメリカ人の権力と生産力を単一の世界独裁政権に移譲しようと考えていると思います
デヴィット・アイクの言葉を借りれば「全体主義の忍び足で、少しずつ私たちの生活を乗っ取っていくのです・・・」 彼らは、アメリカに返済不可能な巨額の債務を抱えさせています
ドルも暴落させて国際通貨基金の世界通貨に置き換えようとしています
キャッシュレスな電子世界通貨や圧力をかければ、中央権威は個人や集団の経済的能力を瞬時に奪うことが出来ます
現在、気候変動への対処のためと称して「国際税」が史上初めて提案されています
提案された条約は2009年コペンハーゲン気候会議で発表されたもので、トロイの木馬のように環境への人々の懸念に訴えていますが、この「前代未聞の炭素税」が「世界銀行に納付」され、「世界警察によって取り締まりが行われる」という事実から関心を逸らしています
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=WrIQQXeCkhQ
http://www.youtube.com/watch?v=6t5hn1kpK3E&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=P--pmZpwYEY
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC15%E5%9B%9E%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95%E6%9E%A0%E7%B5%84%E6%9D%A1%E7%B4%84%E7%B7%A0%E7%B4%84%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0
汚染の削減は当然必要ですが、専制政治の税基盤を構築しなくても対策方法はあります
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(デヴィット・アイク)
社会を変えたいのですが、あからさまだと拒絶反応がおきるのでこっそりやる訳です
問題、反応、解決の手順で行きます
第1段階〜問題を造り出す、爆弾テロでも9.11でも、取り付け騒ぎでも、株式市場の大暴落でも、政府の崩壊でもいいのですが、誰のせいでこうなったのか、なぜ起きたのか、自説を他人に語ります
ここで報道をちゃんと行うメディアが存在すると、問題、対応、解決の手順は失敗します
しかし、主流メディアは事件の公式見解を伝える広報室となるのです
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=66FTTJVGWe8&feature=related
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(FOX NEWSより) サダム・フセインの大量破壊兵器隠ぺいに関して、ブッシュ大統領が正しかったことが判りました・・・
(以下参照)
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C394170269/E1470546198/index.html
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110216/mds11021617170005-n1.htm
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(デヴィット・アイク)
この事件に関する大衆の唯一の情報源は主流メディアとなります
問題、反応、解決の第2段階は、激しい怒りと非常に大事な恐怖の反応を起こします
そして大衆が政府に訴えることを期待します
何とかししなければ・・・
このままでは駄目だ・・・
どうするつもりなのか・・・
そこで第3段階
嘘の話に対する大衆の反応を収集して、自ら作り出した問題の解決法を正々堂々と提案します・・・
悲劇的事件をでっちあげたり利用するという発想は、彼らが目的達成の為にどこまでやるつもりなのかを理解するうえで非常に重要なものでした
アメリカが偽りの口実でベトナム戦争に介入したのは裏付けのある事実です
ロバート・マクナマラ国防長官はトンキン湾での軍艦攻撃は実際にはなかったことを認めています
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(ロバート・マクナマラ)
「あの日、攻撃されたという判断は誤りで、攻撃はなかったのです・・・」
(以下参照)
http://www.anti-rothschild.net/lecture/rothschild_04/04_next.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
最近では、ブッシュ元大統領が存在しない大量破壊兵器を口実にイランを侵略しました
このような戦術は「偽旗(ニセハタ)作戦」とも呼ばれます
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E6%97%97%E4%BD%9C%E6%88%A6
9.11は中東の石油を乗っ取り、憲法上守られた保護規定を取り除く土台作りの為に世界エリートが引き起こした「偽旗作戦」だったと信じる人が増えています
(以下参照)
http://doujibar.ganriki.net/00menu.html
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm
http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/zentai/zentai.html
警察国家に必要なものは、実はすでにほぼ整備されています
現在アメリカの政府は、警告や正当な理由もなく誰でも投獄することが出来ます
また、その行動が政府の計画を脅かすと判断すれば、合法的に誘拐、拷問、暗殺することが出来ます
いわゆる、対テロ戦争の容疑者として指名するだけでいいのです・・・
(以下参照)
http://www.sayuu.net/blog/2010/08/001714.html
http://raizen.seesaa.net/article/225440022.html
http://www.youtube.com/watch?v=P9XvgJvbj2U
監視は益々強化されています
2010年、国民を監視するカメラの数はアメリカだけで3,000万個有りました
デモ参加者は言論自由ゾーンという婉曲的な名前の場所に追いやられます
言論の自由(が法律で認められた権利)なのに自由に(言論する)場所を選べない・・・
電話やメールはすべて収集して保管され、いつでも調査が可能です
運転免許やパスポートにはコンピューターチップが埋め込まれ、行動を逐一追跡できます
入院患者も同様なチップを皮下に埋め込まれています
実はこのチップを開発したのは「P&G」で当初は製品を追跡するのが目的でした
チップは役に立つものですがCIAの副長官(James Monnier Simon)ですら、「これは国民の追跡と管理を強化するために全国民にチップを埋め込む道を開いた」と認めています
支配をたくらむ者たちは米国宇宙軍団を通じて「全領域支配」という計画をまとめました
高度な衛星監視、すでに開発済みの「指向性エネルギー兵器」やレーザー兵器は、反対者が地球上のどこにいても標的にすることが出来ます
(以下参照)
http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/no09/0907bruce1.html
http://wired.jp/wv/2007/09/05/%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%86%E3%80%8C%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8D/
彼らは抵抗者への効果的な対処法を確実にしようとしているのです
流行病または社会的不安時の為と称し、連邦緊急事態管理庁(FEMA)の強制収容所や、拘束具付きの鉄道車両がアメリカ全土で、最近建設または改造されています
(以下参照)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1022.html
<<↓字幕>>
The social experiment in China under Chairman Mao's leadership is one of the most important and successful in human history.David Rockefeller
(毛沢東のリーダーシップの下で、中国の社会実験は、人間の歴史の中で最も重要かつ成功した一つです
〜デーヴィッド・ロックフェラー )
That “social experiment” killed 70million Chinese people during “peace time”.
(その"社会実験"は、 "平時"の間に7,000万の中国の人々を殺害しました)
(以下参照)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/mao.htm
http://www.youtube.com/watch?v=pBDb79q4zN0
世界支配計画についてお伝えしたい、もう一つの残酷な事柄があります
恐ろしい事実ですが、これなしでは真意の追及は不完全であり、解決のための戦略も不十分な情報に基づくものとなってしまいます
研究をする中で私は、世界の人口の大多数を抹殺することが計画に含まれているという説得力のある証拠を見つけました
不快感を覚えますが、支配する人間が少ない方が完全支配には有利だと考えれば理解できます
まさかこんなことはしないだろうと思うたびに、それが間違いであることが解ってきました
私は「優生学」が計画の中心的柱の一つであるという驚くべき文書を見つけました
「優生学」は、誰が子孫を残すのにふさわしく、誰がそうでないかを一部の人が決めるものです
断種はこの秘密計画を実施する狡猾な方法の一つです
(以下参照)
http://www.mirai-city.org/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/
1904年、カーネギー家はロングアイランドのコールドスプリングスハーバーに有った初の優生学研究所に資金を提供しました
ロックフェラー家は優生学プログラムを通じて有色人種の強制断種に資金援助し、後にヒトラーに採用される人種(白人)至上主義計画を進めるために、ドイツのカイザーウィルフェルム研究所に資金を提供しました
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-83.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%BA%E8%87%B3%E4%B8%8A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
2007年には農務省と国土安全保障省が、700万人が住む北カリフォルニアの都市部で(薬剤を)空中散布する計画に資金を提供しました
市民が団結して計画に反対すると当局は、散布される薬剤に病気を引き起こし生殖周期を乱す複数の毒素が含まれていることを渋々明かしました
市民の抵抗によって計画は運よく阻止されました
アメリカ政府は有毒な化学物質を使った実験を市民に対して秘かに30回以上行っていたことが明らかになっています
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/437ff56e42f0f4558bc81b8629778296
http://www.asyura.com/10/warb3/msg/110.html
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/Chemtrail.Amy.html
兵士、囚人、アメリカ先住民族の居留地、そして町や郡全体にもです
ワクチンに秘密の物質を加えて秘密裏に行われる女性集団断種もブラジル、プエルトリコ、ニカラグア、メキシコ、フィリピンで明るみに出ています
(以下参照)
http://web177.net/index.php?infertilty%20concern
http://raizen.seesaa.net/article/222593969.html
http://www.youtube.com/watch?v=29br_15beUA
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=2843145
これらは様々なプログラムの賛助を受けて行われました
例えばジョン・D・ロックフェラー人口評議会、健康教育福祉省、ネルソン・ロックフェラーが次官を務めていました
そしてロックフェラーが設立した世界保健機構、「ノバルディス」と「シンジェンタ」は米国農務省と国防総省と共同で遺伝子組み換えトウモロコシの実地試験を行いましたが、それは男性が食べると精子を殺して不妊にしてしまうというものでした
(以下参照)
http://satehate.exblog.jp/12970581
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/mexconoosen.htm
これは「世界の人口過剰問題の解決に貢献」と小さく発表されました・・・
例を挙げればキリがありません・・・
現在世界では不妊が急増しています
これは決して偶然ではありません
(以下参照)
http://satehate.exblog.jp/14460762
http://hvri.gouketu.com/zimmerman04.htm
私が、全体像をつかみ直面する課題に十分な反応を得ることが出来たのは、直接的な人口減少計画について積極的に考察、調査したからこそだと思います
馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、1932年のドイツで今後10年間に何百万人もの人が抹殺されると言ったら、(恐らく殆どの人が)そんなことを誰もする訳がないと言うでしょう・・・
これが「人口減少計画」の姿です
(以下参照)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1050.html
私は決して誇張はしていません
間違っているかもしれません
でも・・・もし正しければ・・・
私たちは進化の重要な分かれ道に来ています
一方の道の先には、専制政治と自滅が待っています
もう一方の道の先には、地球上すべての人の権利と自由を尊重する、平和で健全な文明が待っています
新しい方向への道を通れるようにするのは私たちです
「我慢できない!」と意思表示するときです
別の方法があるのです
私たちの知識と資源、そして解決策を合わせれば困難を乗り切ることが出来ます
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〜最終章:Creating solutions(クリエイティブな解決方法)〜へ続く
以下参考情報
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html
映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵を購入、視聴しました!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html
映画Thrive(スライヴ)=懐疑的な方、未視聴の方はまず以下の方法にて当該公式サイトをご覧ください

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/544.html
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飄(つむじ風)様ブログ
2012-01-14 記事
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!53
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html
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前阿久根市長 竹原信一のブログ
1月20日 記事
人類の課題
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53583782.html
(以下に一部転載)
私たちを絶望へと引きずっているものの正体を見極めよう
本当の犯人は国家でさえなかった
真実を知れば何をするべきかが分かる
世界の本当の仕組みがスッキリと分かるドキュメンタリー映画 THRIVE(繁栄)
http://www.thrivemovement.com/#
1月19日 記事
前向きに話をしましょう
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53580885.html
(以下に一部転載)
この社会は危機的状況にある事を理解しよう
そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る
社会を変える事が出来る
この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない
私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ
世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄) http://www.thrivemovement.com/#
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山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!
H24-02-05 記事
【映画Thriveを観て1〜4】 るいネット山澤貴志氏のまとめと感想より
http://enzai.9-11.jp/?p=10248
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映画「スライヴ」 概要書き起こし 4 (最終章:Creating solutions−クリエイティブな解決方法):2012年2月18 日

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/625.html
投稿者 888(スリーエイト)
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映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html
映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html
映画「スライヴ」 概要書き起こし 3 (Uncovering the global domination agenda)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html
から以下へ続く
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映画「スライヴ」 概要書き起こし 4
〜最終章:Creating solutions(クリエイティブな解決方法)〜
−−−−
この過程は人類の本質をかけた戦いに他なりません
それは世界観の転換から始まります
人間の本当の姿とは・・・
人間性とは・・・
人間はエリートが信じ込ませようとするような存在か・・・
愚かで、欲が深い生き物で、勝手にさせておけば暴力と混乱に陥るから、本人たちの為に自称エリートに支配されなければならないのか・・・
それとも、本来愛情深く、創造的なのか・・・
健康で生存に必要なものを持っていれば、誠実さ、自由、思いやりに基づく世界、皆が生き生きと暮らす世界を創り出すことが出来ると思います
どちらの世界観が未来を築くのでしょうか・・・
私たちが今決めるのです!
支配エリートの計画は、破壊的な世界観から生まれたものです
物は十分にない、価値がある人とそうでない人がいる、自らの安全は他人への完全な支配を維持できるかにかかっており、要するに欠乏と恐怖に基づいた世界観なのです
しかし、新世界秩序の立役者は大きな力を持っていても、我々なしにその恐ろしい構想を実現することは出来ません
彼らを阻止して計画をすたれさせるには、私たちが行動を起こす必要があります
−−−−−−−−−−−−−
(エリザベット・サトウリス Elisabet Sahtouris)
これは、文明のある段階での最後の努力です
最後のあがきとでも言うのでしょうか・・・
私は、芋虫が蝶になるというたとえをよく使うのですが、芋虫は生態系を食べまくるからなのです
1日に自分の体重の300倍も食べて環境を破壊して、お腹がはち切れそうになると逆さにぶら下がって眠り、皮が固くなってさなぎになります
芋虫の体の中には成虫細胞が出来てきて、芋虫の体が溶けて成虫細胞の栄養になるのです
このたとえで重要なことは、古いものと新しいものがしばらくの間共存していて、命を守るのは芋虫の仕事だということです
今の政府は、必死になって中東の石油を支配しようとしたり、今度は核エネルギーを推進したりしています
解っていても自らの役割を果たすしかないのです
それが仕事ですから・・・蝶が好きなら芋虫を踏みつぶしたりしませんよね・・・芋虫を嫌っても解決にはならないのです
でも代替エネルギーが欲しいなら、石油経済政権に生産を頼むのは間違いです
自分たちで創り出すしかないのです
より安く、効率的で、効果的なものだということを示すのです
私の仕事は新世界を築くことです
(以下参照)。 http://www.e-trans.co.jp/earth_d.html
−−−−−−−−−−−−
(バーバラ・マークス・ハバート Barbara Marx Hubbard)
今の危機は「誕生」の過程であり、皆が必要とされていて本当に欲しいものをもっと手に入れることが出来るという展望と世界観があれば、この絶望的な世界を創造性と愛のルネッサンスに変えられるのです
(以下参照)
http://ameblo.jp/mother-wisdom/entry-11052301272.html
http://ameblo.jp/mother-wisdom/entry-11053305748.html
支配エリートは切り札を全部持っているように見えますが、私たちにも強みはたくさんあります
まず数字について話しましょう
意識して支配計画を実行している人はほとんど居ません
実行を助けている人のほとんどは全体像を理解していません
私の計算では、アメリカだけで私たち100万人以上に対して、計画の実際の立役者は1人と、数で勝っています
企業家で環境保護主義者のポール・ホーキンは、社会正義や環境正義に取り組む組織の数が、世界で100万を優に超え、人類史上最大の社会運動となっていると推測しています
この運動が電子的に繋がれば、ネットワークのネットワークとして、史上最大の力を持つ変革活動勢力となることが出来ます
−−−−−−−−−−−−−−
(ポール・ホーキン Paul Hawkin )
地球を元の姿に戻そうと努力し、被害を食い止め、略奪行為に抵抗し、変革をはぐくみ、人間であることの意味を考え直そうとしている人々を見て、明るい見通しを持てないというなら、心臓を調べてもらった方がいいでしょう(笑)・・・なぜなら途方もない、見事な、素晴らしい、猛然と突き進むこの世界の人々の集団が、何とかしようと取り組んでいるのですから
(以下参照)
http://minsai.exblog.jp/16487287/
もう一つの重要な強みは、エリートが支配する権力の中心はすべて私たちの参加を必要とするです
多くの人が支持をやめれば計画はうまくいきません
これは中央銀行、軍、マスコミ、政府などに当てはまります
マハトマ・ガンジーとキング牧師に習い、非暴力、不参加の力を発揮するのです
人々の生活を支配しようとするには、とてつもない労力、資源、策略が必要です
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=Fl2TfF-u9JQ
http://www.leafandletters.com/wordsarepower-kingslastspeech.html
一方、自由へと向かう私たちは進化の生命力とガンジーが「サチャグラハ」と呼ぶ、真実のシンプルな力が味方です
(以下参照)
http://kotobank.jp/word/%E3%82%B5%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8F
−−−−−−−−−−−−−−
(ヴァンダナ・シヴァ Vandana Shiva)
インドにはフリーダムゾーンとなった村が何千とあります
特許は認めず、特許に協力しません
ガンジーが塩の専売制度に協力しなかったのと同じです
(以下参照)
http://www.sloth.gr.jp/library/others/shiva1.htm
http://skasuga.talktank.net/diary/archives/000057.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2
化学物質や遺伝子組み換え作物は生物多様性を脅かすので生態系に入ることを許しません
このフリーダム運動は人間だけでなく、すべての「種」のためのもので、急速に発展しヨーロッパの遺伝子組み換え作物フリーゾーンにも影響を与えています
遺伝子組み換え作物フリーゾーンが至る所にあり、イタリアの90%、オーストリアの90%です
タネ、食べ物のフリーダムゾーンは大規模な変化をもたらしています
(以下参照)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1108.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1121.html
ボリビアでは草の根運動が広がり、人々が激しく鍋をたたいて街を練り歩き、とうとう外国企業の水資源の買収を阻止しました
(以下参照)
http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/tousi/tousi03/bechtel.htm
http://cosmo-world.seesaa.net/article/216009028.html
(主要な)マスコミではほとんど報道されませんが、世界中で毎日数々のサクセスストーリが展開されています
http://www.thrivemovement.com/views/solutions-success_stories
(以下参照)
REUTERS
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5yZXV0ZXJzLmNvbS8
GPB News
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5ncGIub3JnL25ld3M
BRAND NEWZ
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5icmFuZG5ld3ouY29tLw
care2
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5jYXJlMi5jb20v
Natural News
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3JhdGlvbmFsd2lraS5vcmcvd2lraS9OYXR1cmFsTmV3cw
Grist
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL2dyaXN0Lm9yZy8
Gloucester Times
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5nbG91Y2VzdGVydGltZXMuY29tLw
この危機に対抗できる多くの人々からの反応が有ると判るまで、この映画を製作する気になれませんでした
それが今、インターネットの力でこの研究の広がりと深さを伝えられるようになりました
何年もかけて膨大なウェブサイト「スライヴ・ムーブメント.com」を作りました
すべてをまとめて情報や私たちにできることを、誰でも見やすいようにしてあります
http://www.thrivemovement.com/ (注:日本語への翻訳機能付きです
トップページで変換操作すればすべてのページが翻訳されて御覧いただけます)
これは自分だけのナビゲーターモジュールで、映画で扱った主要なテーマである法則、問題、解決策を掘り下げることが出来ます
戦略や戦術を学んだり、交流して効果的な行動を起こすことも出来ます
この映画で述べたデータはすべて第三者の確認済みで、出典は(下記)サイトに掲載されています
http://www.thrivemovement.com/the_code
http://www.thrivemovement.com/the_problem
http://www.thrivemovement.com/solutions
このセクターナビゲーターは1分野での行動がすべてに影響するというシステム全体思考を助けるものです
セクターナビゲーターの中心は世界観です
自分の中と、周りで起きることを、どう体験するかを決めるのは世界観だからです
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-worldview
セクターにはそれぞれ真の変革を平和的、効果的にもたらすための重要問題、情報源、集団戦略、個別行動が記載されています
http://www.thrivemovement.com/the_12_sectors
情報源ツリーは人物、組織、メディアにリンクしています
もっとよく知りたい、関わりたいという方にお勧めします
(ARTS:芸術) http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-arts
(ECONOMICS:経済学)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-economics
(EDUCATION:教育)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-education
(ENVIRONMENT:環境)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-environment
(GAVERNANCE:ガバナンス)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-governance
(HEALTH:健康)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-health
(INFRASTRUCTURE:インフラ)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-infrastructure
(JUSTICE:司法制度)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-justice
(MEDIA:メディア)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-media
(RELATIONS:広報)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-relations
(SCIENCE:科学)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-science
(SPIRITUALITY:精神世界)
http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-spirituality
力を合わせて局面を有利に変えられる行動は、数が非常に限られていると知って勇気づけられました
無限ではないのです
全体像が見えれば、達成の為に各自が何をすれば良いのかが解ります
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経済支配の戦略的対抗手段を見てみましょう
・ 銀行や企業の救済を止める
・ 連邦準備制度を解体する
・ 国際通貨基金や世界銀行等の中央銀行機関に対する公的資金の援助を止める
・ 代替通貨と独立銀行の設立を認める
・ 国際税を拒否する
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私が一番よく知っているのは米国なので米国での解決策が主眼となっていますが、苦しみがグローバルなように解決戦略の基盤となる原則もグローバルです
個人でできて時間やお金があまりかからないけれど、今すぐ本当の意味で世界をよくすることが出来る戦術を紹介しましょう
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・ 情報を得る、意見を言う、他人とつながる
・ 地元の銀行を利用する
・ 中央化された大銀行からお金を引き出して地元の銀行や信用組合に預ければ、問題の資金提供を止めて解決策に資金を提供したことになるので一石二鳥です
・ 責任を持った購入や投資をする、お金の使われ方でイメージが伝わります
・ 連邦準備制度を監査し、開示する運動に参加する、この制度は強盗です
・ 公正で開かれたインターネットを維持する連合に参加する、誰にも支配権を握らせないようにしましょう
・ 独立メディアを支援する、情報をいろいろなメディアから得て、このニュースは誰が資金提供しているか考えましょう
・ 有機、非遺伝子組み換えの農業を支援する
・ 追跡の可能な紙投票、選挙資金制度改革など公正な選挙を求める運動に参加する、企業からの献金がなくなって初めて議会は私たちの為だけに責任を果たすことになるのです
(以下参照)
http://www.thrivemovement.com/views/solutions-what_can_i_do
・ 再生可能なニューエネルギー技術を支持する、フリーエネルギーについての会話を表に出せば、有史以来最も早い地球上の力関係の転換が起こります
(以下参照)
http://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&layout=2&eotf=1&u=http%3A%2F%2Fpesn.com%2F2012%2F01%2F21%2F9602018_Top_5_Free_Energy_Technologies_Unfolding_Now%2F
・ クリティカル・マス運動に参加登録する
参加する人が膨大な数に達するのを待ってから行動を起こす
このことによって力を最大限に活用する戦略です
100万人が一斉に行動したら・・・
そしてさらに多くの人が行動したら・・・
http://www.thrivemovement.com/views/solutions-critical_mass_action
地に足がついた解決策や問題解決者が、実際にはたくさん存在することに私は感激しました
アキーラ・シェリルスの活動には特に感心しました
2つのギャング組織の停戦の橋渡しをしたのです
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(アキーラ・シェリルス Aqeera Sherrills)
地域平和運動をして解ったのは、対立は健全なものだということです
暴力に繋がるのは対立が解決されない場合なのです
平和条約を発表して1年目で大成功を収めました
私たちの行動によって地域のギャング殺人は44%減りました
彼は2つの組織のリーダーが停戦後初めて会った時のことを話してくれました
(アキーラ・シェリルス)
1人がもう1人に歩み寄って「なぁ・・・俺に恨みがあるのは解っている・・・俺も恨みはある・・・でも、条約を結んだのだから・・・恨みは全部忘れようと思う・・・」そう言って手を出して抱き合ってから目をつぶったそうです・・・ナイフを背中に刺されると思ったからです・・・(ピストルの)弾が腹に打ち込まれるだろうと身構えていたのです
しかし、そのまましばらく抱き合った後・・・彼は理解したそうです・・・「これは本物なんだ」と
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3RoZWZvcmdpdmVuZXNzcHJvamVjdC5jb20vc3Rvcmllcy9hcWVlbGEtc2hlcnJpbGxzLWNhbHZpbi1ob2RnZXMtdXNhLw
人間の可能性を明確に把握することは、妨げとなるものを明らかにするのと同じくらい重要です
そこで、来るかもしれない未来の世界を観に行きましょう
エリートが、実現不可能な夢物語だと信じ込ませようとするような世界ですが、十分手の届くところにあると私は思います
私たちは皆が生き生きと暮らすことが出来る世界を創り出すことが出来ます
安心して生活でき、空気や水、食べ物がきれいで、エネルギーと食べ物を地域で生産することが出来、開かれた公正な取引が行われる世界です
司法は、罰に注目するのではなく、生活と存在を回復させます
保険は人々の健康維持の為に医師に支払われます
教育は任意で、企業ではなく個人のニーズを満たします
独立したメディアから率直なフィードバックを得ます
(上記や下記のような世界が実現すれば)補助金も救済も(まったく必要)ありません
金融制度は公正で、税金は殆どあるいはまったくなくて、電気代や燃料代は安くて、家や車の(ローンを)返済をするお金があって、貯金や投資は自由にできます
同じだけか、以前より少なく働きながら、より多くの富、自由、安全が手に入ります
−−−−−−−−−−
(キャサリン・オースティン・フィッツ)
地元のために投資信託を始めて、近所の人が全員株を持っているとします
皆で環境を元に戻して株価が上がりました
お金がどんどん無くなるのではなく増えるわけです
子供の安全を向上させたり、地球の滅亡を防いだりすることでお金を稼ぐので一挙両得です
1週間ずっと働いて稼いで帰ってきて、週末に地球を救おうと(休みを利用して活動)するのではなく、月曜から金曜まで地球を救うことでお金を稼いで、週末は海に行くのです!
このような生き生きとした世界は、自由視点ともいえるものに基づいています
この手法の根底には「侵害しない」という単純な原則があります
純粋な自己防衛を除いて、誰も他人やその持ち物を侵害することは出来ないということです
このルールは、誰でも賛成するということが解りました
「非侵害」は人類のモラルにおける羅針盤の真北であり、ナビゲーティングインサイトの核心部分だと思います
この考えは自由意思による自立した体制を造ろうとする私たちを導き、1人1人を守ってくれます
私はこの生き方を心から全面的に支持します
私は、非攻撃を中心とした倫理に基づいて哲学、経済の全体系を構築した、オーストリアの経済学者「ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス(Ludwing Von Mises)」の研究に大きな影響を受けました
彼は共産主義とファシズムによるヨーロッパの荒廃を目の当たりにしたことで、正しい道を探すことに生涯をかけてきました
(以下参照)
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%B9
そのような体制、そして社会主義や民主主義も、個人の個人の権利より共同体、集団の権利の方が重要だという誤った考えに基づいているのだと気づいたのです
私は以前、個人より集団のニーズを優先すればより多くの人が生き生きと暮らすことが出来るという考え方を常に支持してきましたが、よく観てみるとそのようにはいかないことに気づきました
集団にとって最善の選択という名目で、政府は地球上の戦争、死、破壊のほとんどを引き起こしてきました
20世紀だけで2億人以上が殺されています
では「非侵害」の原則を適用すると、この動きはどう変わるのでしょうか?
根本的に欠陥のある体制が徐々に変わっていたのが、完全に一変します
一部の人だけ、大部分の人だけではなく、全員が力強く成長する機会を本当に得ることが出来るのです
「非侵害」の原則を実施するには、過去を率直に再検討するのが良いと思います
不健全な生態系の上に健全な生態系を構築しても上手くいかないからです
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(ダニエル・シーハン)
この国の基礎となっている、もっとも根本的な不正行為までさかのぼらなければなりません
人々の土地を奪い、女性や子供を虐殺し、残った人々のほとんどを貧困に貶めたことは、とんでもない不正行為であり、私はこれに向き合って根本的に取り組まなければならないと思います
150年前に起こって、もう終わった不正行為ではなく、今も1日も欠かすことなく続いているのです・・・
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(Evon Peter)
北米とアメリカの歴史の中で500以上の条約が先住民族と結ばれましたが、現在では全てが破られています
その上、先住民族の土地や資源から莫大な富が造り出され、企業やヨーロッパ諸国による先住民族の土地や資源の継続的な搾取によって、今でも毎年何十億ドルが生み出されています
もし大企業がなければ、もし欧米政府がなければ、この北米で共に暮らす私たちは一体どう関わり合うのでしょう・・・どんな違いをもたらせるでしょう・・・
(以下参照)
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5haXMuYXJpem9uYS5lZHUvY29udGVudC9ldm9uLXBldGVy
意識を転換して、私の描く世界へと進むための課題を達成するには、時間と勇敢な努力が必要ですが、未来の世代に手渡すこれ以上素晴らしい贈り物は他にありません
全部一遍にはできませんが解決の過程として、重なる3つの段階を考えています
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第1段階では、現在の体制をできるだけ統合します
アメリカの軍事費を半分に削減しても、世界の他の国すべての防衛費と同じです
これと連邦準備制度の廃止とで、年間1兆ドル以上がうきます
地球上のすべての食べ物を供給し、社会問題に対処し、環境を回復させるのに十分な額です
多くの人は広域に広がる飢餓と貧困は仕方ないと思っていますが、貧困撲滅と環境回復は戦争に比べれば安いものです
レスター・ブラウンのアースポリシー研究所によれば、環境回復と世界規模の社会的目的の達成に必要なのは、年間2,000億ドル以下だということです
(以下参照)
http://www.es-inc.jp/lib/lester/episode/050526_182055.html
しかし、この段階は自由視点の最終目標ではありません
第1段階はリベラルな民主党の政策によくある思いやりに満ちた段階でしたが、第2段階では従来の保守的な世界観の知恵の多くが反映されています
第2段階では政府の役割を縮小します
個人の自由を保護する役割、それから生態系や通信用の電波など共有物を管理する役割です
体制が整い健全な通貨へと移行していくと、人々は自分に関わることを何でも自由にできる十分なお金を持てるようになります
第3段階はお金と時間が増えて、1と2の段階で拡大する自由から生まれます
強制的な課税はないので強制的な統治もありません
軍の独占もありません
規則は有っても支配者はいません
個人の権利を徹底的に守ることが相互依存の尊重になるのです
個性を持ちながらまとまることが可能なのです
夢のような話にも聞こえますが医療、犯罪、教育などの難題に取り組むために実践的な構想がたくさん行われてきたことに大きな喜びを感じます
この3つの段階は、リベラルと保守の両方の視点の長所を実証するものです
この2つ(リベラルと保守)は長い間分裂の元でしたが、今度は全員が共有する「非侵害」という中核的倫理の元、新たな和解をもたらします
第3段階は人間の意欲を尊重し、多くではなく、殆どでもなく、すべての人の権利がようやく盛り込まれます
http://www.thrivemovement.com/views/solutions-liberty
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トーラスは統合性と安全性に基づく社会の雛形になります
これは上手く機能しているものを維持し、自ら修正と革新を行って均衡を保つフィードバックが組み込まれています
トーラスの機能や他の機能は人間の社会体制に応用することが出来ます
根本的な生命エネルギーの型に身体、感情、思考、人間関係、環境のすべてのレベルで意識的に調和することは究極的には愛の技術、科学、そして賞賛であると本当に思います
それをここで学ぶのです
相互関連性を根本的に理解して、すべてに対する考え方が変わりました
私は、暴力によらない現代武術である「合気道」に実生活で接し、この原理が表れていると気づきました
合気道は世界支配計画に対して効果的で、非攻撃的な対処をする上で強力な指針となります
創始者の植芝盛平は、合気道を実践するには原子や銀河の動きを真似なければならないと教えました
フリーエネルギー技術がトロイドの型と調和して無限の力を利用するのと同様、和合の道である合気道も相手のエネルギーと調和します
平和的解決へと方向を変えるのです
(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8A%9D%E7%9B%9B%E5%B9%B3
<↓↓字幕↓↓>
Aikido is not a technique to fight with or defeat the enemy. It is the way to reconcile to world and make human beings one family. Morihei Ueshiba Founder of Aikido
(以下参照)
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5haWtpd2ViLmNvbS9nZW5lcmFsL21lbW9pci5odG1s
ガンジーとキング牧師は非攻撃的な力の原則を経済と社会のレベルで応用しました
支配計画に対して暴力で反応しても、我々対彼らという古い枠組みを継続するだけで、警察国家を強化する口実を与えることになってしまします
モラル的にも戦略的にも非攻撃の道を取ることが非常に重要だと、私は信じています
トーラスには課題への対処方法に関して深い意味を持つもう1つの側面があります
トロイドシステムそれぞれの中心にある完全な静止「ゼロ点」です
誰でもすべての生命は、中心が静止したトロイドのエネルギー場であり、お互いに繋がり生きている宇宙の無限の意識へと繋がっていくのです
ナビゲーティングインサイトで取り上げられたように、他人の経験から学ぶことはたくさんあります
また、バイタルで観てきたように、世界の実態についての日々のフィードバックは大きな価値があるのです
しかし第一の羅針盤は自身の内面の指針です
雑音を鎮めて内面のシグナルを増幅すると、進むべき道を示す声が自然に聞こえるようになります
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(Angel kyodo Williams)
人間の内面には生き生きした完全な精神生活があって、それが外側で選ぶ道を示してくれます
精神生活が、世界での人間のあり方を支える原動力だとすれば、進む道に関わりを持つには原動力である精神生活と関係を持つことが当然必要です
自分を動かすものと関係を深めていくと相乗効果が起こります
精神生活が人間の選択する道にもっと歩調を合わせていく、そして人間が目的地に達することが出来る、そういう共生関係が生まれるのです
人間は影響力のないちっぽけな存在だと思いがちですが全く違います
(以下参照)
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5nbG9iYWxvbmVuZXNzcHJvamVjdC5vcmcvaW50ZXJ2aWV3ZWUvYW5nZWwta3lvZG8td2lsbGlhbXM=
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(デイパック・チョプラ)
世界を修復するためには、違う筋書き自分に語り、他の人と一緒にそれを受け入れようとする必要があります
共有すればその筋書きの世界が実現します
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(エリザベット・サトウリス)
人類は今、興味深い進化の段階にあります
若い個体の本来の姿である敵意に満ちた攻撃的な競争から、より成熟した協力、協調の状態へと移り変わるのです
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(エイミー・グッドマン)
この国で、ごく少数の手に富がますます集中していることに疑問の余地はありません
大きな力を持つ人々は、その富をさらに集中させています
しかし、もっと大きな力を持つ勢力がいます・・・「民衆」の力です
(以下参照)
http://www.youtube.com/watch?v=h0bASiMTNUA
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(バーバラ・マークス・ハバート)
今の危機を見ると、人生は楽しくないものだと思って悲観的、絶望的になりがちです
でも危機が成熟して、集団的な目覚めの一歩手前まで来ていると私は見ています
その気持ちがあるから、膨大な問題に直面して自分のしていることがどんなに小さく見えても、進化の勢いは小さくないんだという活力が湧いてくるのです
目覚める皆の心にそれがあれば莫大なものとなります
目覚め、人と繋がり、勇気をもって声を上げる人が増えてきた今、世界支配の陰謀は暴露されつつあります
皆が待ち望むに相応しい世界を創り出す解決策が見つかりつつあります
長い歴史に渡って人々は、専制政治がその冷酷な頭をもたげるのを認識すると、力を合わせて自由の為に何度も立ち上がってきました
人類がこの時代を振り返れば、状況に気づいて行動を起こしたことを誇りに思うでしょう
旅についてきて下さり有難うございました
私たちは力強く成長する能力があります
実現させましょう!!映画「スライヴ」 概要書き起こし 〜完〜 by 888(スリーエイト)−−−−−−−−−−−−
以下参考情報
映画Thrive(スライヴ)―遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html
映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵を購入、視聴しました!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html
映画Thrive(スライヴ)=懐疑的な方、未視聴の方はまず以下の方法にて当該公式サイトをご覧ください
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/544.html
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飄(つむじ風)様ブログ
2012-01-14 記事
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!53
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html
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前阿久根市長 竹原信一のブログ
1月20日 記事
人類の課題
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53583782.html
(以下に一部転載)
私たちを絶望へと引きずっているものの正体を見極めよう
本当の犯人は国家でさえなかった
真実を知れば何をするべきかが分かる
世界の本当の仕組みがスッキリと分かるドキュメンタリー映画 THRIVE(繁栄)
http://www.thrivemovement.com/#
1月19日 記事
前向きに話をしましょう
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53580885.html
(以下に一部転載)
この社会は危機的状況にある事を理解しよう
そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る
社会を変える事が出来る
この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない
私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ
世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄)
http://www.thrivemovement.com/#
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山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!
H24-02-05 記事
【映画Thriveを観て1〜4】 るいネット山澤貴志氏のまとめと感想より
http://enzai.9-11.jp/?p=10248
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「映画THRIVE(繁栄)」全編を無料で観れるサイトはこちら!!
1.http://www.nicovideo.jp/search/THR%7CVE?track=nicouni_search_keyword
2.2. http://www.youtube.com/watch?v=ivCXdB-Wxr8&feature=bf_prev&list=ULl2lANv5ocVw&lf=mfu_in_order
3.http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/thriveniko.html
(以上、転載終了) −−−−−−−−



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