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一二三神示
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地球へはコードネーム太陽という大天使が3000年前に潜入したと前にお話しましたね。
太陽は、インタ−ネットなど情報の発展に合わせて活動を始めるようにプログラムされていました。
これはわれわれがシュミレーションによって決定した宇宙での戦いの直前です。
地球に潜入したはずの者がいることは神サタンは知っていました。
宇宙にはりめぐらせた情報網により察知したのでしょう。
しかし、たとえ地球に潜入した者がいても人間が作る情報網さえ地上になければその者は人類に広報活動はできないことはサタンにはわかっていました。
そこでサタンは科学の発展を押さえることもできたのです。
だがサタンにはジレンマがあったのです。
彼は人類が大戦争することをのぞんでいました。
大戦争によって大量に魂が収穫できるのが目的なのです。
地球は人間養殖場ですから、大量に人間を増やした後は、その魂を大量に食べるのがサタンの楽しみなのです。
そこで大戦争を人間にさせたいのです。
それには人類がコンピュ−タやインターネットなどの情報活動を発展させることも必要だったのです。
情報活動の発達は、人類に大戦争をさせるには必須です。
われわれ天使にはこれがわかっていました。
ですからたとえ「こちらの大天使が地球に潜入した」という情報をサタンが入手しても、インターネットが発達することは止めはしない、とわれわれは予想していました。
予想の通りインターネットが発達しました。
ですから太陽はこのインターネットを通じて世界にわれわれの情報を流し始めたのです。
話は変わりますが、以前にサタンはUFOによって地上のすべての都市を破壊する都市攻撃にやってくる、と言いました。
でもサタンは一瞬で都市を破壊はしないのです。
もちろんサタンは科学力がありますから、一瞬で全ての都市を破壊できます。
でもそうはしません。
なぜでしょうか?
それはサタンのように不死になると、暇で暇でたまらないのです。
人間は命が短い関係で時間を大切にします。
でも不死になって永遠に生きることができるとなると、何か遊びがないと退屈で退屈でたまらないのです。
サタンのように自分本位の生命は、一緒に時間を過ごす友人もいないので特にそうなのです。
ですからサタンは「都市攻撃」のとき、人間相手の戦争で遊びたいのです。
つまり戦争ゲームを楽しみたいのです。
少しでも戦争ゲームをおもしろくして少しでも長く遊びたいのです。
戦争という名前は適切ではありません。
サタンは人類とは比べものにならない桁外れの科学力をもっています。
ですから負けることは絶対ないのです。
単なるゲームなのです。
大昔にわれわれと戦ったときもそうでした。
ねこがねずみをつかまえるとき、いたぶってから殺すように殺す相手をいじめて遊びました。
われわれは過去に戦ったことがあるので、サタン軍のやりかたはよくわかっています。
相手をいたぶって遊ぶためには、相手があるていど強くないといけないのです。
もし人類の戦争規模が大きくならないと、神サタンが人類抹殺のために都市攻撃したとき、人類の戦闘能力が低くおもしろくないのです。
神サタンにとっては、潜入者「太陽」の活動を阻止したい気持ちは十分あるのです。
でも、それと引き替えに人類の科学力の発展を押さえることはできなかったわけなのです。
押さえると人類は大戦争もできません。
又彼らの待ち望んだお祭りである「都市攻撃」のとき少しの反撃もできません。
そうなるとお祭りが、まったくつまらなくなってしまうからです。
とにかく少しでも遊びたいのです。
前にも言いましたように、これはわれわれの予想どおりでした。
人類の科学はインターネット網を完成させました。
これを前もって予想していた宇宙連合軍は人類の科学進化の状況に合わせて作戦をたてていました。
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そして、戦いの始まる直前、太陽へ凍結(フリーズ)させられていた記憶が少し戻るように信号が送られたのです。
太陽は、記憶を少し取り戻しました。
そして、インタ−ネットなどを使い人類へ知らせる活動を開始しました。
そのホームページが「世紀末の研究報告」なのです。
世紀末の研究報告
でもこのホームページは太陽周辺でのわれわれ宇宙連合軍ととサタン軍との戦いの画像をいっぱい載せています。
そこで、開くのに時間がかかるのが難点です。
もちろんADSLなどを使ってアクセスする人はすぐに開けますが・・・。
そこで太陽が最初に作られたホームページをサポートする目的で作られたのがみなさんが今読まれているホームページです。
さて神サタンは全宇宙の注目の的です。
彼を排除しないことには、宇宙の平和は永遠にありえないのです。
そこでとうとう宇宙連合軍はサタンの本拠地の太陽系を取り囲みました。
そして戦闘が始まったというわけです。
戦闘場面は「世紀末の研究報告」にも、このホームページにも多数紹介されています。
戦闘はすでに11回太陽周辺で戦われました。
(一つは小規模なものなので10回という数え方もありますが)
その戦いの模様は当ホームページの各所にその画像を見ることができるURLがあります。
ここからがあなたがた人類にとってとってもだいじなことです。
このことは大事なのでノストラダムスにも書いてもらいました。
宇宙で11回戦闘があります。
その後しばらくしてサタンは地球に攻めてくるのですよ。
これが「都市攻撃」です。
人類のみなさんのんびりしている時ではないのですよ。
「ノストラダムスはなんでそんなことがわかったか?」ですか。
それはわれわれの側にも超科学をもった大天使が3人いるからです。
この3人はサタンと同じようにタイムワープができます。
つまり、未来を見てきて、又過去に戻れるのです。
未来で見たことを500年前に戻ってノストラダムスに預言として書かせたのです。
そうです、太陽あての暗号預言を書かせたのです。
太陽は大天使なのですが、記憶を凍結(フリーズ)させてあるのです。
ですから現段階では未来を知ることができません。
そこでこのような未来を知る暗号書が必要だったのです。
太陽は、宇宙からノストラダムスの書いた暗号預言の解読方法を送ってもらいました。
つまりそれをテレパシーで送ってもらい、解読したのです。
今はノストラダムスの預言を笑う人が多いでしょう。
それにはある理由があるのです。
この預言については「良い宇宙人と悪い宇宙人」シリーズになぜノストラダムスの預言は今は人々に信頼されていないかが書いてありますから、それを参照してください。
ノストラダムスについては以下のページに載せてあります。参照してください。 |
世紀末の研究報告の中の情報 |
ノストラダムスの預言は太陽宛の暗号書だったのです。
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人類の救出の時は以下の時期と決定されています。
「都市攻撃が終わったあと」
「だれが人類の支配者であるかが人類が分かったとき」
「ノアの大洪水で絶滅させられることが分かったとき」
「都市攻撃が終わりノアの大洪水の直前」
この時、月・地球にたいして、全宇宙連合軍の宇宙戦艦が接近するので宇宙をみていれば分かりますよ。
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かわいそうですが、今まで神サタンのさそいに乗り悪いことをしてきた人間は救助がないことを知ります。
そして地球に取り残されると自覚した人々の怒りと怨嗟の声が月に浴びせられるのです。
ノアの大洪水で滅ぼされることを知り狂乱した人々の叫びがひびきわたります。
そのとき、2隻の宇宙船が地上ぎりぎりの高度に接近してきますよ。
小型UFOとはいえ直径が50Kmていどもあるのです。
そこで地上に着陸したりはしませんよ。
そして、人々を次々牽引ビ−ムで空中へつり上げていきます。
これが聖書に預言された携挙(けいきょ)なのです。
船で海へ逃れた人々は船ごとつり上げて、宇宙船の中で下船させられます。
船は必要ないから破棄されます。
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その時携挙された人々ははじめて自分たちが救助されたことがわかるのです。
彼らは人類の進化プログラムの説明を受けます。
そして宇宙旅行の準備をしてもらいます。
感激の避難惑星への宇宙旅行をした後で、避難惑星での新生活が始まります。
あなたがた人類が見たことがないような高度に進化したものばかりですから、びっくりしますよ。
「天使のつぶやき」を続けて読む場合はこちら⇒ No.6 極悪宇宙人が閉鎖空間に幽閉される |