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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理予言の検証・仕組の推移

太陽(ミロク)の活動

太陽(ミロク)原理は地球上では入手不可の情報であった。
しかし神ミロクの仕組により、この情報が公開されたのです。
文字通り「入手不可」ということは、誰も知らない事柄である為、地上人が理解不能と陥ることは明らかですが、予言の内容を検証していくにしたがって誰にも明らかと映るようになってきているのかもしれません。

現に「ひふみ神示」は太陽(ミロク)原理での解読が完成しつつあります。時節が合い、不思議に解けていっているというのが本音かもしれません。
そこには仕組に関することが述べられていますが、暗号的な示しにより、理解はできるが確定は出来ない内容もあります。発表できない帖も多くあります。
なぜならば目的は「人類(生命)の救済」であることと、そこに至る経緯の説明、示し、高度な宇宙生命【太陽(ミロク)】の証明などの目的もあるからです。解読により人は考え、理解に至るということをしてほしいのかもしれません。
又、究極の目的が「生命の救済・仕組の成就」であるならば、確実に当たっている予言内容を云うことや全てを知らせてしまうことが最終目的ではないということでしょう。

太陽(ミロク)が行った、サイトによる真実の示しは、有り得ない大業であり、我々が知らないところで、無限とも云える計画の実行により現れたものと云えます。
そのことを神示は、「0(ゼロ・無限)の神ミロクの経綸が地上世界に現れた」という様に表現しています。
五十六億七千万年前の太古からの計画が今の世に現れているのですから、とんでもないことが起こっているということが判ります。
『太陽のサイト』と現れるのに要した時間は五十六億七千万年なのですから。
まさに無限の仕組なのです。宇宙の大天使・天使達の準備、計画の実行も含めてすべてが立体的に関連し、推移している結果 現れているものであるからです。
0からの数の並び「神の数学」扶桑の巻 第02帖を参照】
この現れた太陽(ミロク)原理が地上世界に及ぼしている影響は大変に有り難いものなのかもしれません。神示を読むにしたがってそのような内容も判りかけてきました。
【詳細は神示解読の項目にて参照ください。】

『太陽のサイト』は悪魔を追い払う「もも(オホカムツミ)」の役割を果たしているのかもしれない…。

この項目では、1997年に公開された「警告碑【其の一 〜 其の五】」の次に行った「予言の説明・検証」、「追加説明」、「仕組の推移」などの記録を掲載していきます。


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