11月のおまけです。
下記に掲載されている情報は テレビなどのメデアで取り扱っている情報で,皆さんも容易に受け取れる内容をベ-スにしています。
日本の地震
11/3:17,40頃
久しぶりに中国地方で震度4の地震がありました。
震源は 島根の地下10kmで強度は M3.7でした。
各地方とも余震は ありますが,新規のものは ありませんので省略します。
日本の噴火
北海道の駒ヶ岳が4回目の噴火をしたと報じていた。
洪水
その後,洪水等の続報は ありません。
旱魃
その後,大干魃が発生しているとの情報は ありません。
火球の移動
「10/22の北海道の足寄町付近の上空で,火球の移動の報道」「10/31,東京都の上空を飛来している火球の報道」の続報は ありませんでした。
この火球のその後の行方についての報道は ありませんでした。
報道の結論があやふやだったので,その後の報道を期待したのですが,残念でした。
日本一帯は 季節遅れの秋雨前線で曇り空が多くその後の「火球の移動の報道」は ありませんでした。
宇宙基地
10/31のロシアのバイコヌ-ル基地から打ち上げられた宇宙船ソュウズは 無事に宇宙基地とドッキングしたそうです。
これは 3人のロシアとアメリカの軍人が来年の2月まで滞在する予定だそうです。
ただ,今回のスペ-スシャトルの件でもそうでしたが,肝心の宇宙基地の周辺のビデオ映像は 最後まで隠されそうです。
これに,関連して太陽周辺の情報がHPの読者から送られてきましたので後ほど案内しますので参考にしてください。
きっと,宇宙基地からの情報は ありませんが,彼らも釘付けになっているはずですから!
中東情勢
イスラエルとパレスチナのゴタゴタは いぜん続いています。
その後,ご存知のように再度イスラエルとパレスチナの停戦合意が出来ましたが,執行の2時間前に爆弾テロが発生して,停戦合意は 有効になりませんでした。
その後,アメリカのクリントン大統領は パレスチナのアラファト議長やイスラエル首相と個別に階段をして調停したが,平和の見通しの困難さを世界に印象ずける結果になった。
基本的には 今後もこのゴタゴタは 続くものと考えられます。
予言的に云えば,このごたごたしているイスラエル/パレスチナのトラブルは 予言の番外2編にあたり,予言の様に推移しています。
アメリカの大統領選挙は 開票の問題で選挙結果が出せず,今もって大統領が決まっていません。
予言的に云えば,この選挙のゴタゴタは 長引くかもしれません。
何故なら,アメリカ大統領の就任式と思われる予言があるのですが,何故か正常な就任式の日より約2ヶ月間くらい遅れた日が指定されているのです。
その為に,アメリカ大統領の就任式と思える内容でしたが,今まで選挙でのゴタゴタを予想し理解すること出来なくて,その時は 解読で苦労して棚上げにしたことがあったのです。
もしかすると,この事であったのかもしれません。
そうであるとするなら,これは 長引くと考えられます。
太陽周辺について下記の情報を読者の方から送っていただきました。
現在の私は 読者や関連する方達の安全を考えて,情報の受信は していますが,発信を停止しています。
その為に,前にも説明しましたが,他の読者の方達に参考になる情報の場合は 一般論として回答を公開させていただいています。
ここ当分の間は 失礼をしますが容赦ください。
ただ,有り難く拝読させていただいていますので,今後も参考になる資料や画像がありましたら宜しくお願いします。
情報の内容は 下記の通りです。
「ところで太陽の画像ですが今日11月10日に見たものはあまりにもすごいです。 すごすぎて怖いくらいです。」
<<20001108_2342_c3.gif>>
<<20001110_0318_c3.gif>>
太陽周辺の最後の戦いでしょうか?
この2枚の画像の後はもうこの状況の連続でした。
ちなみに雑誌(ムー)に太陽の画像が掲載されていたのですがご存知でしたでしょうか?
UFOがビーム攻撃で破壊されていると記載されていました。・・・」
送付していただいた画像は 太陽周辺で発生している「天使達とサタン達の宇宙での戦い」の画像です。
この戦いは 予言のシナリオから,私がHPを立ち上げたとき(約7年ほど前)から予測し記載していたものです。
予言的に云えば,予言が現実化したことに他なりませんし,どうてこともない出来事ですので,貴男は 「余所の喧嘩は度派手だなあ!」と見ていれば良いと思います。 そして,天使はん! 勝利して私を助けに来てや! と祈っていてください。
それはさておき,その当時,私は この太陽系での宇宙戦の「戦略的,戦術的,軍事技術的な性質」を十分に理解していなかった為に,当初のHPの説明と現実の画像をみるとかなりかけ離れています。
例えば
天使達の戦艦は 「太陽と水星の軌道の中間」にワ-プして現れると推定しましたが,現実は 太陽の中の表面に近いプラズマの中で実体化して現れました。
当時,私は 太陽の中を飛行したり,フレア-の中をUFOが平気で飛行するとは想像できなかったのです。
そして,強力な力場で太陽全体のフレア-をねじ曲げてしまう等の戦略を推定出来ませんでした。
当時の私のお粗末な科学技術の認識と想像力故の結果です。
貴男も現実の画像をみられて呆れたとおもいますが,まったくあきれ果てた連中です。
これでは 並の人類にいくら説明しても疲れるだけと思い知らされます。
質問の「太陽周辺の最後の戦いでしょうか?」の件ですが,この画像の戦いが最後であるかは 定かでありません。
予言的には 11回戦われるとありますが,その後どうなっているかは NASAは 隠していましたので分かりません。
ただ,少なくとも最初が1999年9月から11月頃ですから,その内の何番目かであるということです。
しかし,これだけ「波動砲の様な物」が乱舞した画面が撮像されれば,修正も出来ないらしく無修正で公開したと思います。
それとも,NASAも修正や隠すことの愚かさ理解して無修正で公開したのかもしれません。
なにせ,最初の時は 情報の公開を3日間停止したくらいですから!
それとも,私に何か意見を求めているのかな!!!!
もし,そうであったととしても,私には 何も云えません。
云えたとしても,「だから,将来,太陽系で戦いが始まると前から云っているでしょう,しかし,貴方達は 無視したでしょう。」「これで分かりました!!!」くらいでしょうか。
「太陽周辺の最後の戦いでしょうか?この2枚の画像の後はもうこの状況の連続でした。」は 戦いの期間の質問ですが,
初回の戦いの期間は 凡そ3週間位でしたので,少なからずこれらの期間は 継続すると考えています。
私は 直接にこれらの情報を得られませんので,時間がありましたら継続して調査して頂き内容を連絡して頂くと助かります。
少し気になる事は 私が「都市攻撃」の予測した日の前後にこの宇宙での戦いが発生していることです。
勿論,これだけの激しい宇宙での戦いが始まれば,「都市攻撃=人間狩り」を楽しんでいる余裕は 無いと思いますし,「都市攻撃」が有ったとしても宇宙での戦いが済んでいないと出来ないでしょう。
そうゆう意味で,「都市攻撃=人間狩り」の実施日を予測するには この宇宙での戦いをモニタ-することが必要条件とも考えられます。
早い話,この戦いが有る間,人間狩りを楽しむ余裕は 無いでしょうから,地球は 安全ということでしょうか。
ただ,アメリカ軍を筆頭にした地球防衛組織の方達は 人々に対して秘密にしても戦うつもりのようですが,「都市攻撃」を実施する相手の実力を承知していることが必要と思います。
「都市攻撃=人間狩り」を実施するのは 彼らなのです。!
地球防衛組織の方達は 幾ら云っても聞かないでしょうが!
私のHPの読者の皆さんは 一度訪問され映像を御覧になることをお奨めします。現在,地球の人類そっちのけで派手に戦っていますから,何かの参考になるでしょう。
<<20001108_2342_c3.gif>>
前に説明した青のフレア-の映像ですので,興味のある方は 訪問してください。
この映像は 西暦2000年11月08日23時42分に記録された映像で戦端が開かれた頃の画像です。
まだ,「波動砲の様な物」の発射の軌跡も少なく,UFOの編隊が追跡をしてる様子が分かります。
それぞれの画像の部分を拡大して見ますと,追跡戦(空中戦)をやっている様子が良く分かります。
<<20001110_0318_c3.gif>>
前に説明した青のフレア-の映像ですので,興味のある方は 訪問してください。
この映像は 西暦2000年11月10日03時18分に記録された映像で戦端が開かれた西暦2000年11月08日23時42分頃から2日過ぎた戦いの画像です。
「波動砲の様な物」の発射の軌跡は 花盛りで,UFOの編隊が追跡をしてる様子が分かります。
それぞれの画像の部分を拡大して見ますと,追跡戦(空中戦)をやっている様子が良く分かります。
この「波動砲の様な物」を彗星の軌跡と云う人もいますが,この画像を見ると何も云えなくなると思います。
長い「波動砲の様な物」の軌跡は 太陽の地球側のもので,短く見えるものは 地球から見て太陽の裏側での戦いです。
太陽の表面全体で戦いは 実施されています。
それと,分かりにくいかもしれませんが,天使達のUFOは 太陽の中から現れますので,サタンの軍隊は 太陽に向かって展開して待ち受ける事になります。
現在の人類の常識では 冥王星の外から天使達が攻撃すると考えますが,そうでは ありません。
そうであれば太陽系の外側の冥王星の軌道付近で戦われます。
これ以後,この戦いの画像は 激しくなるとのことですから,今頃は 戦いも佳境になっているでしょうから,「天使達の皆さん!ご苦労さま」と云うほかありません。
「ちなみに雑誌(ムー)に太陽の画像が掲載されていたのですがご存知でしたでしょうか? UFOがビーム攻撃で破壊されていると記載されていました。・・・」の件ですが,
私は HP製作の初期の頃,雑誌(ムー)に案内したのですが無視された,と云うわけではありませんが,興味がないので見ていません。
貴男から案内していただいたので,本屋にいったのですが,11号は 無くて,12月号しか店頭に無く見ることが出来ませんでした。
その後,その本を見た友人に内容を聞いたのですが,私がHPで案内した内容の一部分程度であるとのことでしたので,見ることも停止しました。
遅いんです。 今頃になって掲載しても!
ただ,遅ればせながらでも,「UFOがビーム攻撃で破壊されている」と説明してあるのであれば,少なくとも一歩進歩したことですから,一般の方達を啓蒙することに役立つでしょう。
<<20001108_2342_c3.gif>>や<<20001110_0318_c3.gif>>などの画像の説明を何時の日にか掲載するでしょうが! その時,何と説明するのか?! 解説するのか?!
楽しみにしたいと考えています。
オリンピックも閉会式を迎え,世紀末まで残すところ45日になりました。
「諸世紀」に記載されたポイントの多くが,7000年期を境にして人類の環境は 大きく変化することを記載しています。
もし,年期が代わり21世紀に至って何事も無ければ,「諸世紀」の予言詩の関連する予言詩の多くが無価値になるでしょうし,宗教に記載されている内容は 無価値になるでしょう。
西暦1999年と違い西暦2000年の今年,日本の地震や噴火や異常気象については 私が予言詩からイメ-ジしていた状況になっている様に思えますので,このまま「ノアの大洪水」の事前現象として推移していけば予言も実現していくでしょう。
事象の推移を注視していますが,進めば進むほど災害も増加していきますので,災害に関連された方は 自愛下さい。
太陽系に於ける戦いも進行していますので,救助のシナリオの可能性も分かってきました。
都市攻撃に始まるシナリオ以外のシナリオに関連する多くの予言詩は 順調に推移しているように思えます。
それはそうと,現状で問題になるのが「都市攻撃に始まるシナリオ」です。
①: 「---人類を操ている月人の地球工作員の存在を指摘され,慌てて都市の人々の中に隠れる----」は 都市の中に逃げ込んでいる様子です。
現在の世界情勢「先の国連サミットの様に戦争から平和へ向かう活動等」が妨害されず,戦争に誘導されていないらしく,ユ-ゴ情勢も一段落しました。
②: しかしながら,彼らが用意した戦争システム(宗教マシン)は 健在です。
都市の中に紛れ込んだ工作員は 中東では健在で,ユダヤ教,イスラム教,キリスト教と聖地を巡って騒ぎが拡大しています。
(信者に叱られるかもしれませんが,日本人にとっては 聖地といわれてもどうでも良いことで,何で馬鹿みたいになって騒いでいるのか理解し難いところですが!---)
ただ,奴らが工作しているので冷静に対応する事を人々が理解すれば,問題は 一気に解決して平和になるのですが!---
アナン国連事務総長もイスラエルへ行くそうですので,活動に期待したいと思っています。
その結果,無理矢理に停戦会議をして,一応停戦にの約束を取り付けましたが,それぞれの陣営の人々は 納得していないと報じられています。
以上の心配は イスラエルの攻撃で予言詩にあるように現実になりました。
以後の状況は 予言にある様に,和平は 遠のいています。
③: それはそうとして,「都市攻撃」に関してですが,
手順としては 「国防秘密会議⇒国防会議⇒議会⇒マスコミ」と考えられ,⇒国防会議までは 一般に公開されませんし,一般の人々が知るには ⇒マスコミでしょうから,かなり直前で一般人の避難は 間に合わないと考えています。
この方法では 現在も情報は ありません。
④: 他の方法としては 予言詩からではありませんが,旅客機の行方不明事故のニ-スの監視があります。
この方法でも現在情報がありません。
⑤: 他に予言詩では 事前に下記の様な内容があります。
アメリカ経済は 少し冷却されている様子が見えますが,いぜん堅調ですので,「都市攻撃」の事前の条件を維持しています。
しかし,企業業績が下落していると発表され,景気は 低下傾向にあると報道されていますで,少し心配しています。
まだ,アメリカの皆さんは 好景気を維持していると考えているようですが,予言的に云えば 旬が近かずいているとも考えられますし,酷く下落して不景気にでもなれば,予言の成立の条件が消えます!
⑥: また,北半球の露地物のバラは 夏の熱さのせいか遅れていましたが,国や地域によっても違いますが,蕾も出てきて咲き始めるている様です。
北半球の露地物のバラは 地域にもよりますが,凡そ咲き始めている様子が報道されていますので様子をみましょう。
⑦: ロシアとアメリカの軍人が宇宙基地に常駐を開始しましたので様子を見たいと思います。
もし,何らかの情報があるとすれば,軍事システムのNASAに最初に情報が入るでしょうし,対策を直ぐに検討するでしょうから,予定の変更などがあるはずです。
当然,情報は フイルタ-加工され,私が見たい様な情報は無いと考えていますが,エラ-を探したいと思っています。
結局,少しは 報道として見せてもらえると思いますが,地球を背景にした画像ばかりでしょう。
そして,周囲の宇宙を背景とした画像は CG(コンピユ-タグラフィクス)ばかりと考えられます。
予言詩のシナリオの具体的な時間の記述は
①:10月3日の予言詩が現実化すると,遅くとも10月5日までには 結果が分かると思っています。(年代の指定がありませんが,都市攻撃の様子を記載していると思われるので,7の月との関連でリンクしてあります。)
②:「7の月」の予言詩が現実化すると,10月の中旬までですから,下旬迄には 結果が分かると思っています。(ただ,1999年と年代が記載されていましたが,その年代は 世紀末でありませんので世紀末と読み替えています。)
③:7000年紀の予言詩が現実化すると,21世紀の終わりですから,西暦2001年の一月になれば 結果が分かると思っています。(この場合,全体の予言詩の流れで説明されていますので,月日が分かりません。)
の3通りがあります。
「諸世紀」の予言詩では 極々僅かの予言詩でしか具体的に年代や日時を記載していませんので,以上の様な記載になるわけです。
もし,「都市攻撃」が実施されるとすると,これらの年代や日時の何れかであると考えられます。
これらの中の ①項は 指定された月日を一週間過ぎましたが,何らかの兆候がありませんので期日をリンクしても無意味となりました。
②項は 予定の11月になりましたが,何らかの兆候がありませんので,期日をリンクしても無意味となりました。
これからは 少し期間が長いですが,③項の推移を見ていくことにします。
その他の予言詩の多くは 「都市攻撃=人間狩り」の前後関係でしか分かりませんので,「都市攻撃=人間狩り」の後その事象が発生しなければ検証出来ません。
勿論,「都市攻撃=人間狩り」の前の事象の発生を見つけようとしている分けですが,なかなか手強いことが分かってきました。
残念ですが,報道でご存知の様に番外2編の予言の通りに推移しています。
----ああ!! 情けなや!! ああ!! 哀れなるかな!!---
先の10月のおまけ(その2)に番外編の予言の中に中東情勢を説明していると思われるものがあり説明をした。
10/31にイスラエルは パレスチナの設備を攻撃しましたので,問題の下記の詩篇は 急速に実現化しています。
(特に,3,4行目の予言詩を注目することになります。)
【原文直訳】
番外2編から
------
しかし,前兆からの予想では 和解を得られない
戦いの原因の清算出来ず,一層他の戦いの方へ向かう
【意訳と現在の中東情勢】
パレスチナとイスラエルの民がいがみ合い,
戦いの前兆が現れた。
急いで,アナン国連事務総長,アメリカ合衆国大統領,
エジプト大統領,ヨルダン大統領など数人が訪れ,
治安(仲直り)を語りかける
パレスチナとイスラエルの指導者を挟んで,アメリカ合衆国大統領達
が間にはいって話し合いは 持たれ,そして,戦いの阻止の約束を
得る。
------
しかし,前兆からの予想(このまま行けば,大きな戦いになるので何
としても話し合いの解決へ向かわせなければならない)で,
戦いの完全な阻止をもくろむが,真の和解は 得られない。
結局,戦いの原因の清算出来ない。
(戦いの原因を取り除けず,便宜的な平和であった!)
その為,より一層平和は 遠のき,戦いの方へ向かう。
イスラム諸国は 会議を開き,イスラエルとの決定的な対立を避けるがパレスチナの支援を確認,国連への原因の追求の働きかけ等を決定した。
他方,イスラエルの超保守党ハマスを取り込んだ挙国一致内閣の構築をもくろみ戦いに備えることを意志表示した。
報道の基調として,対立は 進み,将来の決定的な戦いに至る危惧を報じていた。
この問題を仕掛けたイスラエルの超保守党ハマスを内閣に取り込むことは ハマスのもくろむところであるから,将来は 悲観的な様相をていしていくことになると推定される。
そうなれば,残念ながら現状の様相だけでも予言の番外2編は 現実化しているのに,決定的な検証がなされることになる。
私は 10/31の攻撃の再開で,その様になったと考えます。
以後,報道でご存知の様に予言の通りに推移しています。
ことの発端は 予言的に云えば,番外編の4編であると云えます。
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「多くの人々が話にやってきて(月人が多数地球へ侵入して),君主を対立させ戦わせ(例えば,イスラエルとパレスチナ),彼らは 聞き入れようとせず(平和を願って進めている和平プロセスを破壊する),ああ! 神は 地上から平和を取り上げられたのだろうか!(人類を支配する月の神は 人類の平和を好まない)」
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が現実化したものと考えて良いでしょう。
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