西暦2000年も終わり,21世紀になって2月になりました。
「諸世紀」に記載されている期日と考えられる日々の可能性を全て検証しましたが,「都市攻撃」は 起こりませんでした。
私の世紀末の研究は 20世紀の世紀末を対象としましたが,「諸世紀の予言集」に記載されている範囲では 実現しませんでしたので,20世紀の世紀末に期間を限定した範囲では その期日の記述は 無意味とかんがえられます。
他方,私が「世紀末の研究のHP」を立ち上げた理由は 先に掲載しました。
私が,突然に啓示の様な物を受け,人類に対して警報を発生しなければならないと意識(強制的に制御されたのかもしれません)して,この「世紀末の研究のHP」を製作するまでの啓示的な内容は 下記の内容です。
太陽系での戦い(20世紀の世紀末より開始される)
ノアの大洪水の発生(21世紀の初等に実施される)
人類の救助(21世紀の初等に実施される)
このシナリオの内の「太陽系での戦い」は 西暦1999年10月頃に太陽の中から突然に多数の光点が現れ,「波動砲の様な物」を用いた戦いの様子が観測され,予言的な啓示内容は 実現ました。
当初,私は 彼らが現れる位置を太陽の近く,水星の軌道寄りと推定しましたが,彼らの科学的実力は 私の当時の科学的な認識を遙かに凌駕していて太陽の表面から現れました。
この「太陽系での戦い」は ノストラダムスの「予言集」から「20世紀の世紀末」の「都市攻撃」の後に開始されるものと考えましたが,外れてしまいました。
しかし,残念な事に「都市攻撃」の期日に関しては 無意味となるほど外れましたが,私が「世紀末の研究のHP」を立ち上げる以前に認識していた啓示的な内容の予言は 私の推定を遙かに凌駕して100%と的中してしまいました。
(正確には,日程と現実に発生する内容と比較して,20世紀の世紀末に実施される予定の「太陽系での戦い」は 私がHPを立ち上げて記載した内容を凌駕して100%と的中しました。)
そうなると,予言的に云えば,残りの啓示的な内容も現実化すると考えなければならなくなってしまいます。
私が「突然に啓示の様な物を受け」と説明して内容を説明していますが,啓示的な内容に期日の説明は ありませんでした。
ただ,「大変だ-!」「早く報せなきゃ---!」というだけです。
勿論,この内容について皆さんに説明しても説得性がありませんので,原理や諸々の内容について加味して(私の頭の中には 必要な知識は 事前に入力されていたようです)分かり易くしたものです。
しかしながら,後に「諸世紀の予言集」を検討して分かったことですが,予言集に掲載されていた様に「----突然,根拠のないことを言い出す---」わけですから別な意味で,私は 大変です。
現在の人類の観測技術などの実力では 遙かに認識を越えているわけですから,その反応は とうぜんと云えば当然ですが!
大学の先生によっては 長々とトラウマや精神病院の患者の事例などの説明を加えた長いメ-ルを送った方もいます。
しかし,この様なことは 予言や危険の警報では どうでも良いことです。
結論として,その様になり,警告を聞いて心の準備をされて,その様な方がそうかもしれないと意識して生活され最後に助かれば良いのです。
その様な意味で,啓示的な内容は 実現しました。
「諸世紀の予言詩」では,「太陽系での戦い」は 「ノアの大洪水」にリンクして実施されると説明されていますし,啓示的な内容でも時期については 説明がありませんがワンセットになっています。
当然,「ノアの大洪水」は 実現すると考えなければなりません。
そうであればこそ,この「太陽系での戦い」の情報を独占的に収得できるNASAが,その後,慌てて,「大洪水から逃れる為に」「地球全体の高度地図を作成する為に」人工衛星での観測を実施したのです。
「ノアの大洪水」については 天文や地球物理的に技術的な検討を加えていますが,「太陽付近の戦い」の規模と武器の推定から認識を変更しなければならないと考えられる項目を発生しました。
それは 「マントルの境界層の歪みの蓄積」と「地球の滑り回転の駆動トルク」の関係です。
当初の私の計算では 「歪みの蓄積と回転の駆動トルクの波動の位相」が90度ずれるので,「歪みの蓄積」が最大の時は 「回転の駆動トルク」は 0になりますし,「回転の駆動トルク」が最大の時は 「歪みの蓄積」は 0になりますので,その積を計算して最大値を大凡の時期と推算しています。
この計算は それなりに意味がありますが,絶対的な時期になりません。
加えて,彼らの科学的技術(例えば,一億キロに及ぶ軌跡を描く波動砲ですと,砲身は 最低数百キロは 必要になります。 この様な武器を光速に近い速度で牽引するには 巨大な牽引能力が必要です)から「地球の滑り回転」をさせる牽引能力は 存在すると考えなければなりません。
そうなると,必ずしも惑星間の引力による「地球の滑り回転の牽引」だけでなく,月から牽引束をマントル層にロックすれば,「歪みの蓄積が最大」になれば容易に滑り回転を開始します。
当初,その様な牽引力は 科学的に存在しないとして,推算しましたが,残念ですが,存在することが観測されました。
従って,期日については 牽引力を発生させる者の意図である程度の範囲(歪みが蓄積されて滑り回転が容易に期間の全範囲)を必要としますが,実施することは 可能であることがわかりました。
蛇足ですが!
「ノアの大洪水」についてですが,地球上の人類の大掃除の為に製作されたシステムと考えられますが,地球上の人類は 極僅かの人々を除いてその存在を知りません。
過去の伝説から,地殻が回転しているのではないか?と考えた方もいましたが,初期のウエゲナ-の大陸移動説と同様に嘲笑を浴びて無視されています。
これを抵抗なく理解するには 大変ですが,少し考えれば何かあると云うことが分かります。
例えば,シベリアの凍結したマンモスが見つかっています。
これらのマンモスは 他に見つかった動物と同じ様に,凍土の中から発見されていますが,殆どが12000年前頃に死んだことが分かっています。
このマンモスの死体には 凍土の中であった関係か保存が良く胃の中の内容物も詳しく調査されています。
問題は 胃の中の内容物が亜熱帯や熱帯の植物である事とと食事中に突然死んで冷却保存されたことです。
マンモスは 発見される位置と毛だらけの姿からツンドラなどの寒帯の生物と考えられていましたが,胃の中の内容物の植物の分布からベトナム以南の亜熱帯や熱帯で生息していた生物と分かったことです。
そうなると,ユウラシア大陸のシベリアの気候が亜熱帯や熱帯でなければなりませんがその様な観測記録は 発見されていません。
そうなると,「ベトナム以南の亜熱帯や熱帯」からシベリアのツンドラ地帯まで数千キロ道のりを胃の内容物を消化しないうちに移動したことにになります。
この様な場合,現在の科学者は 直ぐに隕石の地球衝突による大津波で移動したと云いますが,残念な事に,南方からアルプスや天山山脈を越えてシベリアのツンドラ地帯に至る大津波を起こした隕石の衝突の痕跡を発見していません。
普通に考えれば,アルプスや天山山脈を越える津波となれば,当然地球上のダメ-ジは 大きいはずですから直ぐに発見出来るはずです。
この様に発見された事実の積み上げだけでも12000年前頃に特別な異変があったと考えたほうが良いのです。
それは プレ-トに記録された磁場の逆転の記録に限りません。
「諸世紀の予言詩」に記載してある「都市攻撃のシナリオ」の期間については その内容からは外れていますので無意味となります。
ただ,この時期については ノストラダムスの残された記述に不可解なことが記載されています。
それは 前にも説明しましたが,「アンリ-二世」に当てた手紙の中に記載してある内容で「---多くの見慣れぬ鳥が{今だ今だ}と叫ぶのですが,暫くして去っていく---」とあることです。
この手紙の問題は 多くの見慣れぬ鳥が「都市攻撃」のUFOと容易に推定されますから,「---{今だ今だ}と叫ぶのです---」は 期日に関して記載されていることになります。
この意味は 多くの人々が「多くの見慣れぬ鳥」の出現を予言(予測)されているが,その期日は ことごとく外れて,「諸世紀の予言詩」の記述から推定する事が全て不可能になることを意味していると考えられます。
言い換えれば,「予言詩」の中に記載されている期日は 「諸世紀」を製作してから以後のいずれかの期間に修正などされていない限り,全て彼らによって外されると記載されていることと同じであることです。
どうでしょう?
「都市攻撃の中の予言詩」に記載されている期日の内容は 全て外されてしまうので無意味ですと「アンリ-二世ヘ宛てた手紙」に記載されているのが正しいのか?
「都市攻撃の中の予言詩」に記載されている期日の内容が正しくて,「アンリ-二世ヘ宛てた手紙」に記載されているのが間違いなのか?
勿論,ノストラダムスの記載内容を全て認めない方達にとっては どうでも良いことでしょうが,私は 何らかの理由でその様になっていると仮定して検討しています。(そうしないと,検証も何も無意味なのですから,その様な方達は この世界から去ることです!)
何れにしても,地球外から「多くの見慣れぬ鳥」の出現があり,地球上を飛来して何かをして(諸世紀は 不幸の予言ですから,人類にとって良くない事を実施して)去っていくことは 共通です。
そうなると,詭弁の様に聞こえますが,50%当たっている事になります。
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「アンリ-二世ヘ宛てた手紙」も「諸世紀の予言」も共通して「多くの見慣れぬ鳥」の出現を指摘しているが,予言詩の期日は ことごとく外されると手紙の中に記載されていて,西暦2001年2月の現在では 50%当たっている事になります。
そうなると,期日は 不明になりますが,残りの50%の「多くの見慣れぬ鳥」が現れれば,100%になります。
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勿論,「太陽付近の予言詩」等の事象が発生しなければ,この様な説明も詭弁以外の何者でもありませんが,あの様に西暦1999年10月頃からの映像が存在して,NASAから静かに公開されれば否定することは 出来ません。
「諸世紀の予言集」の中に記載されている期日は 全て外されると「アンリ-二世ヘ宛てた手紙」では 予言され,私たちが如何に騒いでも,20世紀末までには 「多くの見慣れぬ鳥」が現れないとあり,その様になった。
この厄介なノストラダムスの仕掛けは 読みようによっては かなりいい加減にも映りますが,他の予言が実現している現状では 何らかの理由と考える他は ありません。
そして,もう一つ厄介な事に,「都市攻撃の期日」を推定する手だてを「予言詩」の中から得ることが出来ないと手紙で予言されていることです。
私が,他の人でもよいのですが,予測しても彼らによってことごとく外され,彼らの思う期日に現れ{今だ今だ}となります。
従って,昨年末から私は 設定を停止しているのですが,以後も私のHPで期日を設定することを停止します。
少し悔しいですが,彼らの監視網のほうが優秀ですので,この件に関しては ギブアップします。
警戒レベルを従来の通り少し上げで,普通の生活をする事になります。
私は この厄介な問題に啓示的な内容から,意識的に自然体でいます。
意図的に干渉せず,外界の変化に合わせていく方針です。
例えば,
西暦1999年10月に太陽系での本格的戦いは 開始されました。
この時期は 問題の「---1999年7月,恐怖大王---」の予言から,「都市攻撃」の期日と推定しました。
しかし,結果的には「アンリ-二世ヘ宛てた手紙」で指摘してある様に「多くの見慣れぬ鳥」は 現れませんでした。
他方,掲示板に掲載していた「太陽にきを付けて」氏によって太陽付近の異変を知らされました。
この時の私の見解は 「都市攻撃ではなくて,都市攻撃にかこつけて太陽系の出来事を知らせたのではないか!」と云うことです。
ある面で,私は 多くの人々に対して「月」を監視する様に警告しましたし,そのついでに太陽系全体の観測も必要であることを強調しました。
そして,その時点に「都市攻撃」が無くとも以後もアピ-ルを継続しました。
その為に,多くの方達が注目され,「太陽付近の出来事」に注目しました。
そして,私のHPのシナリオ順番と異なりますが,「太陽系の戦い」の様な物が開始したと悟った方達もいたようです。
この戦いは 「都市攻撃」と異なり,サタン達の意図の通りになりません。
天使達が出現すれば,たとえ「都市攻撃」を予定していても,対応して戦いを開始しなければなりません。
加えて,天使達は 人類に対して戦いの存在を認識させることが出来ます。
「一石二鳥」の手法,
太陽系での戦いを教え&「都市攻撃」を停止させ&宇宙の認識の変更を迫る,
「都市攻撃」をだしにして人々の注目を集める。
「一石三鳥」の手法とも云え,なるほどと関心しています。
地球の人類に,彼らに隠された現実を知らせるには 私のHPだけでは余りにも力が不足していますから!,
---うむ!---出来る!-----
その後もアピ-ルを継続しなければなりませんでしたので続いています。
その一つとして,西暦2000年10月頃を設定しました。
当然,「都市攻撃」は 有りませんでした。
しかし,待っていた連絡が某氏よりありました。
そのメ-ルは 大きな画面のファイルが添付されたものでした。
その画面は 容量に問題がありましたが,無理して私のHPのトップに掲載しました。
「太陽付近の画像のサイト」を案内しても見ない方は 見ることがありません。
しかし,素直に訪問して見れば,驚くべき事が公開されている事に気が付かれたでしょう。
この方は 私のHPを最近訪問され,案内したサイトを訪問されて驚いて「太陽付近の画像」送ってきたものでした。
私のHPについては,誹謗中傷されている方達が「予言詩や手紙に予言している」にある様に多数います。
その為に,原則として皆さんが送って来た情報を転送する形で公開しています。
そうすれば,文句を云うことが出来ないと考えているからです。
ただ,「太陽付近の出来事」については 西暦1999年10月頃から皆さんに案内していましたが,真面目に訪問もせずにデタラメを掲示板などに性懲りもなく多数の方達が,掲載して喜んでいたようです。
愚かと云うほかは ありませんが,可哀想なのはその内容を信じた方達です。
ある面で「予言詩の中にも手紙の中にも」予言として掲載されていることですので,仕方のないことですが!
蛇足ですが!
私がこの様な立場に至ったのは 「私だけか?」の疑問が残ります。
余り良い環境とも云えませんので,そんなに多数の人々が巻き込まれているとは 考えられません。
しかし,完全に孤立しているとも考えられず,折々に必要な情報は 提示されると気楽に考えています。
「太陽に気を付けて」氏も某氏も,本人は 意識していないかもしれませんが,何らかの干渉を受けて,私にとって必要な情報を流したと考えています。
直接に私宛のメ-ルでなくとも良い。
ある面でワンポイントリリ-フの様にです。
彼の天使達によってです!
何時,だれからかは 分かりませんが,又,必要な時にくるでしょう。
良い知らせであれば良いのですが!!!!
最近就任した,ブッシュ,アメリカ大統領は 就任演説の中で意図は分かりませんが,「---彼の天使の導き---」と語りました!!!,何かご存知であれば良いのですが!---
結論として,20世紀末の出来事に関して云えば,ノストラダムスの予言集の期日の記述は 無意味と考えます。
ただ,記載されている出来事の存在については 高いヒット率で的中する可能性があると云えます。
勿論,予言としは 未来の出来事を期日付きで記載するには 問題があり,殆どの予言と云われるものは 記載されていません。
ただ,解読者が自身の解読方法に基づいて決定するわけです。
期日の外れについては 色々の意見があると考えられますが,予言の性格として外れは 外れと云えます。
そして,外れに対しては その内容を削除する必要があります。
例えば
「----恐怖の大王,天から西暦1999年7の月に降りてくる---」の場合
「----恐怖の大王,天から降りてくる---」
となります。
ただ,その場合でも,削除出来ない場合があります。
それは 循環期日で指定されている場合です。
例えば
「----恐怖の大王,天から7の月に降りてくる---」
とあれば,毎年ありますから,肯定しても積極的に否定されません。
他に,「----異常な変動が発生する前後,春に王国(フランス)の転換と大地震があるでしょう---」の内容の場合
春に大地震が起きるのは フランス国か世界中かは 記載されていませんので分かりませが,今春になってインド等の世界中からの相次ぐ大地震の報告は 承知されていると思います。
この内容は 「ノアの大洪水」が発生する前の出来事を説明していると考えられる予言です。
春は 毎年来るわけですが,年代を特定しているわけでは ありません。
その為に,循環期日の場合は 採用しても良いと考えられます。
この事は ノストラダムスが時期を特定する為に,循環する様々の暦から決定しているから当然の事と考えられます。
予言詩に積極的に年を記載している場合は 評価しないほうが良いと考えられますが,循環月や期間の場合は ある程度評価しても良いと考えます。
それでは 「今後どの様に考えるか?」です。
年代の記述は 考えない。(予言の記述から検討は しても!)
ただ,年代の記述は 原則として削除して予測する(もっとも,期日を予測しなければ予測になりませんので,一応想定は する)
「都市攻撃」は 予言詩からもアンリ-二世宛ての手紙からも否定してありませんし,攻撃をする者達の存在を否定できませんので,その存在は 肯定して警戒する。
「都市攻撃」の期日は {今だ今だ}と予測記載されているので,幾ら想定しても彼らは外しに掛かるので指定しない。
ただ,可能性としは 全体のシナリオの流れから「ノアの大洪水」の最低数ヶ月前に実施されると考えられます。
循環時期としては 予言や諸処の要件から春または秋になると考えられます。
「都市攻撃」については ノストラダムスの予言詩から情報を得たものですが,啓示的な内容からは 存在していません。
従って,啓示的な意味からは 「ノアの大洪水」について考慮します。
この場合,「太陽周辺での戦い」は 現実的に観測されていますし,啓示的な予言も実現していますので「ノアの大洪水」は 採用できると考えます。
ただ,当初考えていた時期については 彼らの科学的実力の見積もりに失敗していて,現状では決定的に云えません。
ただ,ここ数年は 地下のマントル境界層の歪みは 増大していきますので,この期間は 要注意期間となります。
予言的に云えば,期日を記載していると思われる内容を一応削除して,技術的な立場で検討して推定しますと,ここ数年は 注意すべきと考えます。
時期に関して削除しても,事象の出来事については 高いヒットしていますので,事象については 採用しても問題は 少ないと考えられます。
そして,以後は 推移を検証していきます。
いきなりの要望で恐縮ですが、以前は、NASAのページでもURLが貴殿のページに乗せられていたと記憶してますが、最近はそれが無いですね。
NASAの太陽のページを見ても、どれを見ればいいのやらわからないのです。
ぜひ、URLも一緒に乗せていただくことは出来ないものでしょうか?
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関連内容の記載をインデクス出来るように案内してありますし,それに基づいて皆さんは 訪問されています。
私のHPをしばしば訪問されているのであれば,分かると思うのですが!
TOPページに写真が掲載されたことは感謝します。
が、どれがどうとか、う~ん、少し難しいですね。
矢印か何かで指示して頂けるとありがたいのですが。
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案内しているサイトを継続して訪問していれば,気が付かれると思いますが,この画像に矢印を入れたら画像が見られなくなります。
早い話,殆ど全ての光軌跡(長い短いに関係なく)がそうです!
この質問と希望は ナンセンスです。
それから、北海道の謎の飛行物体の件ですが、あれは、飛行機だということがわかったという報道が一ヶ月前位にありました。
なぜ、隕石のように見えるのかという実験も行い確認しました。
見る方向・時間それと、太陽の位置により、隕石の落下に見えるというものです。
また、あの時間帯、普通フライトの計画は無いのですが、偶に、航路を変更することがあるそうで、それに該当することがわかったようです。(海外の航空会社:具体的名称は忘却)(貴殿があまり固執しているようだと不利益な事になりかねないので ご連絡しました)
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特にこだわっていません。
飛行機であれば,機体が撮影され,機種も特定されたと考えていますが,二つの画像からは 機体の映像がありませんでしたし,専門家と云われる方達の解説では 見えることがあると云うだけで,肝心の機体を指摘できませんでした。
撮影した方達もそうでしょうが,問題は あの画像から機体が分からなかったから撮影されたと考えています。
飛行機雲であれば,機体の後にしか出ませんので,機体を確定出来たでしょう。
機体の反射光であれば,曳光は あるでしょえが,機体を確認できたはずですので,その意見は 評価しませんでした。
可能性について検討ですから,必要でしたら海外の航空会社に頼んでもう一度同じ所を飛ばして確認されたらいかがでしょうか!
氷治さんに質問があるのですが、神、堕天使サタンアピールや悪魔(サタン)の囁きアピールの部分はどうやって書かれたんですか?
なにか資料を参考にされたんですか? それともテレパシーなどで教えてもらった事を書いたんですか?
教えてください。
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啓示的といっても,世間で云うようなマリアの像が浮かんで来て語りかけると云うようなものでもありません。
最初は 仕事をしている昼間の15時頃,突然に「地球が回転する」と云う概念が心に浮かびだしたと云うのが私の実感です。
ですから,当初は 設計の仕事で夢中になっている時に突然割り込んできたこの概念に「何だ?こりゃ-!」と云うような感じです。
私は 技術者ですから,「誰か側で語りかけたのか?」などと考え周囲を見ましたが誰もいませんでしたので,そうでなくて心の中に直接浮かび上がったものと考えざるを得ませんでした。(もっとも,隣に人はいたのですが何も聞いていないそうですから私だけが感じたのでしょう!)
以後,この事は 「今から行くよ!」なんて親切心もなく,意識的に聞こうとしてもなしのつぶてで,向こうが必要と考えれば仕事中でも何でも関係なく,突然に割り込んで来ます。
この状況の可能性は 私が空耳か狂うたのでなければ
テレパシ-の様なもので語りかけられた。
私の中の誰かが突然目覚めて語りかけている。
の2通りしか考えられません。
結論として,その後,その語りかけ(湧いてくるイメ-ジや言葉)に逆らわないことにしました。
従って,その後は 「抵抗せずに心に浮かんだ内容」を掲載しています。
勿論,「ノアの大洪水」にしても,突然に地球が滑り回転すると聞されても,「地球の滑り回転」の原理も知識も無いのに分かるわけないでしょう。
ただ,私は 技術者ですから真偽は さておいて,「滑り回転」するとすれば,何処がどの様にして回転するのか直ぐに検討を開始します。
「俺!おかしくなった?」とかは かんがえないのです。
自然に不思議なことを云われたら原因を原理を考え始めます。
そうして,いきずまっているとヒントの様なイメ-ジが聞こえるのです。
勿論,自身の過去理解している内容や不思議な内容の記憶なども参考にしていきます。 そうして,最後には 「あ!そう!」となるのです。
その時の私の心の状態は 外部の人には 分かりません。
普通に生活や仕事をしながら「あたかも,何者かと質疑をかわしながら結論に至っているのです。」
従って,直接聞いたかと云われると聞いたような,教えて貰ったのかと云われると教えて貰ったような,ただ,何かにネジを巻かれた感じで自問自答していると何らかの結論に誘導されている。
基本的には 突然テ-マを与えられ,その問題を解決することを要求され,分からなくなればヒントを与えられ,所定の結論へ誘導される。
時には,作文の様なテ-マを与えられ,過去の経験や知識で作文をすると,上手く行っていないと不安になり修正をさせられ,良ければ安心の心を得る。
こんな感じになります。
問題を解くための知識は 過去子供の頃から数十年の間に与えられているが,その時は 何の事やら分からない。
それを,思い出しながら解いていくとシナリオ的な回答に行き着くのです。
この事は 「諸世紀の予言集」を読んでいたとき,「---教育が終わったとき,---」とあり,私が指摘されている人物であると仮定すると,過去の不思議な事は この事(教育)を意味していて良く一致しますので,そうなんだろうと考えています。
勿論,その後の予言詩の解読をしていたとき,当時の私の説明を聞いている人達は 予言にあるように「---根拠のない事を言い出す---」と感じたでしょうし,私も説明しても分からないだろうと思っていても公開しました。
現代の人類のレベルで考えても,私は 厄介な世界に引っ張り込まれているのです。
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