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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証050

西暦2001年3月です

太陽の説明

始めに

  • 21世紀になって3月になりました。

  • アメリカ合衆国のワシントン州付近で地震があったと報じられています。
    中東--->インド--->東南アジア--->南アメリカ--->北アメリカと続き,残るところは ヨ-ロッパ大陸だけになりました。
    世界の災害状況は 日本で報道されることも少ないですが,世界中では 少し増えているようです。
    最近の日本は ひと頃の状況からは少なくなっています。



その他

  • 例の掲示板を貴女達も訪問されたようですね!
    私は 「太陽に気お付けて」氏が去って以来,見ていませんので最近の様子は 分かりません。
    彼の掲示板は 西暦1999年の一時期,山中にいまして閑だったのとメンバ-がコピ-した内容に「太陽付近の異常に関する情報」が掲示されていたので興味をもってコピ-を読みましたが,「太陽に気お付けて」氏が去れば用はありませんので無視しています。
    まだ,あの「掲示板」は 存在しているのでしょうか?
    当時の私の「掲示板」の評価は 「水槽の中の金魚の糞」の様な方達が跋扈する所であるという結論で,「太陽に気お付けて」氏の様な参考になる情報がありませんでしたので参加するだけ時間の無駄と判断しています。
    従って,もともと参加する気もありませんが,「関係のないよ他所の出来事」と云うところでしょうか!
    なお,水槽は 地球,金魚は 私,汚物の糞は 彼らで金魚のお尻につきまとい悪臭を流している汚物で,金魚がいなくなると水槽の底に沈み水を汚す存在です。(^-^)
    勿論,当時,他の「掲示板」もこんなに酷いのかと訪問しましたが,「金魚の糞」がいない「掲示板」ですと極めて建設的で{参加しても良いか}と考えたこともありますが,いずれ「金魚の糞」達がそれらの「掲示板」にも悪臭を漂わせ,品位を汚してしまうことは 明らかですから,掲示板の管理者に迷惑を掛けないように訪問もしていません。
    前に「私のHPに掲示板の様な物を設置しないのか?」と質問されたかたもいました。
    当初,HPを立ち上げる時,設置しょうと考えたこともありましたが,予言的に云えば,「金魚の糞」達が汚物と悪臭を流すことは 予測されましたので,時間を浪費することを避ける為に中止した経緯があります。
    回答が遅れましたが,以上の理由で設置していませんし,今後も設置の予定は ありません。
    「金魚の糞」の彼らは 時期はさておき,私の予測が当たれば,海の底に沈み魚やバクテリアなどの肥やしなるわけですから,今後も予言の様に必死になって悪臭を流すでしょう。
    勿論,彼らのストカ-まがいの嫌がらせは ありますが,予言の証明と考えれば「又,楽しからずや!」です。
    心配されましたが,対抗手段は ありますから,必要であれば実施します。(^-^)

  • それはそうと,ご案内の文献3冊有り難うございます。
    さっそく,書店にいってみましたが,古い文献らしくありませんでした。
    ただ,貴女達が長いメ-ルでダイゼストされていますので,内容の本質は 理解出来ますので,諦めました。
    感想です。 参考になるかどうか分かりませんが!

    • 彼の団体の指導者が,彼の了解のないかたは 救助の対象にならないと云われているそうですが,この内容には 賛成できません。
      彼が云うがごとく,コンタクトしたのが「人形の神」であるのなら,こんな人間を使わなくても「神であるから直接に指示出来る」と私は 考えているからです。
      私も救助について説明していますが,私にオベッカイを使うと救助の対象になると云っていませんし,どちらかといえば
      「情報を流すから自己責任で判断して何から何まで自身でやるように,それを見ている彼らは 貴方を助けるべきと判断すれば,そのうちに合図を送り救助にくるから,状況を良く理解して冷静に待っている様に」
      と説明しています。

    • 神の表現ですが,この日本語の「神」の表現ほどいい加減な概念は ありません。
      よくて,「自身の能力を遙かに越えた存在」というところでしょうか!
      私は {神を見たやコンタクトした}と云う方もいますが,誰も神がどんな姿をしているか分かりません。
      キリスト教の神学者の中には 「神は 数学的にも物理的にも最高の形態である球体であろう」といっているくらいです。
      (例えば,ピンポン球サイズは 下位の神,---,地球サイズは チョト偉い,太陽サイズは もうチョト上,----,この宇宙サイズは 自らの身体で我等の宇宙を作った偉い神の球,---てところでしょうか!  分かり易いですね!)
      私にとっては「神の子」等の表現や主張は 陳腐な物言いと云えます。
      現代の観測技術水準で分かっているだけで,この宇宙には 幾千億の星雲があり,その星雲に幾千億の太陽がある宇宙において,たたかが我等の銀河星雲の辺境(端っこ)にある太陽の惑星の一つの人間に「おおいなる真の神」が相手するとは おこがましいと考えるべきでしょう。
      塵(地球の人類)を相手にするには 下っ端の下っ端の下っ端の---の神でしょう。
      私のHPには 人類の云う「神」は 能力によって滅茶苦茶種類がいて,本当の所良く分からない,ただ,ノストラダムスが神といっているので神(彼の云う神の能力)と呼んでいるだけです。
      といっても,分かりにくいでしょうから,階梯的に人類と対比して天使や大天使となずけて説明しています。
      問題は みんなが勝手に自身で「神」を考えて,自身の考える神を一律に「神」といって主張し他の人の「神」の概念を非難したり最悪は 殺し合いをしていることです。

    • 宗教では「私だけが神(宇宙意識)とコンタクトしたといって宗教を創設しています」が,私は 宗教をやる意志がありませんからその様な意味に受け取らないで頂きたいと考えています。
      どちらかと云えば,私は 極めて個人主義的な所があり,他人の事は 興味がありませんし,他人を助けようなどと考えず,自身のライフワ-ク(旅行の準備をして地球を離れ,宇宙を旅し,優れた生命を尋ね,疑問を解決する等)を実施する為に人生を使いたいと子供の頃から考えています。
      そんな煩わしいことは 「ようやらん!」と云うことです。
      従って,アダルトサイトやポルノサイトに私のアドレスを連絡して嫌がらせをしていますが,金儲けをして「酒池肉林」をする等関係がありませんから無意味で,それらのサイトからメ-ルがきても「金魚の糞」と同様に即削除しています。
      金儲けは ライフワ-クを実現する為の研究資金としては必要ですが,全て情報や物資に変換しますので!,宇宙では 役に立ちませんから,そんなことをしまで「金」を増やす必要は ありません。
      もっとも,こんな事を考えて「手段や方法の研究など」をしているから,「手っ取り早い」と今回のような世界に引きずりこまれたのではないかと考えています。
      単に,私は 現代の人類の科学で説明が出来ない範囲の内容をもった出来事を説明しているだけです。
      それが,ある人類にとっては ラッキ-な出来事であって,ある人類にとっては 悲劇的な出来事でしかありません。

  • さて,お忙しい中,貴女達のダイゼストしていただいた行為にたいして,何か,お返しの情報と考えましたが適当な内容が有りませんので,参考になりそうな画像をHPのトップに掲載しました。
    これらの画像は 私にとっては数奇な運命の画像の一つ(一つといっても10枚ほどありますが)です。
    本来は 昨年の春(西暦2000年3月-4月)頃,皆さんに案内しようと考えていた内容の物ですが,フアイルが消滅していて出来ませんでした。
    ただ,消失するかもしれないと云うことは 予想されましたので,これらのファイルをプリントアウトして自身で管理していましたので,完全消失は 免れました。
    この時,画像をスキャナ-で再生して掲載しょうとしましたが,まだ掲載するには早いのか結果的には できませんでした。
    これも,彼らの意志であろうとその時から保留していたものです。
    貴女達のメ-ルが,そのトリガ-(掲載の指示)なのかは分かりませんが,今回は 障害もなく画像をスキャナ-で再生できましたので,案内します。
    ただ,これらの画像は 原画でなくスキャナ-で再生しましたので,画像の品質は 悪くなっています。
    特に,横に赤みがかった線が多数有りますが,これは 走査線の雑音ですので割り引いて見て下さい。
    予言的に云えば 「---接近する---」と警告されていますので,これらのファイルが消去されるのは 予想していましたが,実際にその様になるとは 思いませんでした。
    (メンバ-の誰かが消去したことは 分かりますが,多分,本人は 問いつめても記憶にないと考えています。  何故なら,彼のレベルの存在が憑依して制御すると,本人は 酷く酩酊したと同じで,何をされても記憶に残りません)

  • これらの画像は 西暦1999年の10月前後の出来事を中心に説明しています。
    この時,「---7の月,天から恐怖大王---」の予言を,西暦1999年10月と説明して,私は 山中にいた頃の太陽付近の出来事のNASAの公開画像ですが,その後改造/修正されたものもあります。

    • 画像1は 「太陽に気を付けて」氏が掲示板に紹介していた現象です。
      青い太陽から放射状にフレア-を放出している中に,放射方向と異なり画像の下の方向に向かってトロイダル状に回転しなから点状の物が飛び出していることが分かります。
      フレア-であれば,太陽の中心から放射状にでるのが当然ですから,自然現象に逆らった人工的な現象と直ぐにわかります。
      真ん中の円は 太陽光のフイルタ-で,左下に向かったハンチングは このフイルタの取り付け棒です。
      従って,このフイルタ-のサイズと比較すれば,光点や規模は 計算できますので,サイズなどは 推算をしながら見て下さい。
      それと,この円錐の出発位置は 太陽の中(表面の浅いところ)ですから,爆発的に出てきたことが分かります。

    • 画像2は 画像1の正体を分析する為に探した画像です。
      画像1は 一枚しかありませんので,このままでは 正体が分かりません。
      この現象は 一年以上前から存在していたらしく,この時点では単発現象で正体が分からなかったらしく,修正されず公開されていました。
      画像2の左下のフレア-は 放射状ですから,正常なフレア-ですが,右側のフレア-は トロイダル状に太陽から遠ざかる程,明るくなっていますので,この現象は 正常で無く,人工的ともかんがえられます。
      私は 画像1のトロイダル状の力場(空間の歪み)が,フレア-を引き込みながら消失していく過程の様子と分析しています。

    • 画像4は この頃の異常な公開画像です。
      黒のマスクだらけで,こんな画像では 学術的に役に立つとは思えませんが,公開されています。
      この画像の面白い所は 「右下-->左下-->左中央」に渡って,黒のマスクがされていますが,半円状に光っていることです。
      何かの現象を隠そうとしているのですが,やや隠すのが粗雑で,注意して見ると分かります。
      ただ,この一枚だけですので,残念ながら,この現象の意味については 隠されていることもあり解析が出来ませんでした。
      予言的には 将来,隠していることを明らかにしてくれるそうですから,楽しみに待ちたいと考えています。
      ただし,皆さんが生きていればの話です!!

    • 画像3は 赤色のフレア-の画像ですが,ここにも,注意して見ると右下に太陽から水平にフレア-の様なものが出ています。
      自然なフレア-であれば,放射状にしか出ませんので,フレア-が曲げられて水平状になったものと推定されます。
      この現象も「太陽に気お付けて」氏が案内していた現象ですが,我々が発見した画像は 案内された画像と違っているようです。
      この頃は 観測の管理者達も余りにも不自然で現代の物理学では奇怪な画像ばかりでかなり混乱していたらしく,面白い画像が沢山あります。
      この頃,私は HPでこれらの画像の解析結果の説明をしていましたので,担当大学と思われるサイトからしばしば訪問を受けていました。(日本語の解説なのに,日本語の分かる方がいるらしく!)
      画像5を見て下さい。
      右側の殆どが隠されています。  もしかしたら,この修正前の画像が「太陽に気お付けて」氏が案内していた現象かもしれません。
      画像11を見て下さい。
      左側に面白い画像が見られます。
      これて,何か分かります? まさか空間が歪み3重の太陽になったとも思えませんが。
      画像10にいたっては 極めて分かり易い画像ですが,何を隠しているかは分かりません。

    • そして,西暦1999年11/17-11/19の3日間,遂に画像の公開がストップしてしまいました。
      いろいろと,理由を云っていますが!
      画像7は この時期の郵政省/通信総合研究所/平磯宇宙環境センタ-のHIRAS観測デ-タです。
      この内容は 太陽の活動を調査しているものですが,それ程デ-タに変化は ありません。
      と云うことは,これらの異常現象が太陽の活動の変化でなくて,太陽以外の何者かが何か未知の現象を太陽周辺に発生している事に他ならないことになります。
      そして,電波天文学の観測技術で観測不能な現象が,太陽の周辺で発生していることになります。
      彼らの使っている技術は 現代の人類の科学技術では非可観測な技術が使われていると考えざるをえないのです。

    • こんな画像の説明を聞いても貴女達には 何のことか分からないかもしれませんし,楽しくないかもしれません。
      そこで,少し楽しい画像を紹介しましょう。
      救助にくるUFOもサタンのUFOも飛行している時は 輝いていて,見ても敵味方の判別は 出来ません。
      ですから,画像をみても味方かは 分かりませんが,この様な乗り物であると考えれば良いと考えます。

    • 画像9を見て下さい。
      やや右下に菱形に白く輝いている画像と左側の黒いマスクがあります。
      この「菱形に白く輝いている物」は 巨大な亀甲形のUFOと考えられます。
      当初,この画像は 水星や金星や彗星と考えましたが,映像がハレ-ションしていると考えても異常な形状をして,計算では該当しないことが分かります。
      結論とし,私は 「菱形に白く輝いている物」は 超巨大な亀甲形のUFOと考えました。

    • 画像8を見て下さい。
      右下に長い「波動砲の様な物」の光跡が見えます。
      その下の近くに左右に髭のあるやや大きめの光点があります。
      この光点は 動画にしてみると,太陽周辺をトコトコと移動します。
      その移動は 水星や金星や彗星の軌道とは 完全に異なりますので,明らかにUFOとかんがえられます。
      この左右に髭のある光点は 画像9の様に地球側の近くを飛行するとハ-レ-ションを起こし「菱形に白く輝いている物」に見えると考えられます。
      予言にある「超巨大な亀甲形のUFO」であれば,単なる光点になりませんし髭の様に見える空間の歪みも考えられますので,多分これであろうと考えています。

    • いかがでしょうか!
      貴女達が考えている乗り物の姿であったでしようか?
      予言によれば,彼の物体が地球に接近したときの「太陽が二つある様に思える明るい物!」でしょう。
      地球に彼の飛行物体が接近すれば,その輝きは 太陽の様に眩しく感じると考えています。
      これに乗れると思うと,思わず「ラッキ-&ハッピ-」と云いたくなりません!!これから何があっても,
      これからの人生は 楽しくなりますヨ--ニコ,ニコ,ニコ(^-^)(^-^)(^-^)






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