21世紀になって8月になりました。熱い夏だけでなく,熱い未来の出来事が始まるかもしれませんので,一時の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。
この項は 2001/08/16
00:31から2001/08/16 01:31にかけて開始され,2001/08/18
15:00頃に終息したと考えられる激しい戦いの説明です。
今回は 私がADSLを使える為に,かなり分析ができましたので概要を説明します。
はじめに
「20010826です。」の検討で,一隻の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFOのサイズ」を概算して約4.98万kmと特定出来ました。
再度現れた後のデ-タは この時から追加されていて上記の結果を補強している様に思えます。
(有り難いことに,さも計算してくださいと云わんばかりに,継続して飛行を続けています。 なにか,意図らしきものを感じますが私の思い過ごしでしょうか!)
このサイズが全ての「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFOのサイズ」に適用できるのかは分かりませんが,同じサイズであるとして先に検討した下記の内容について再検討してみます。
20010813-0618.gif(青色のフレア-の画像)の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の垂直方向の直径は 4.3±0.2mmになります。
20010802-1928.gif(青色のフレア-の画像)の画像の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の垂直方向の直径は 3.2±0.2mmになります。
約一週間後20010809-1342.gif(青色のフレア-の画像)の垂直方向の直径は 4.0±0.2mmになります。
その結果,垂直方向の直径は 約11日間で大凡1.1mmだけ拡大して見えるようになりましたし,その拡大比率=(1.1/3.2)*100=34.38%でした。
この場合は 「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が太陽と同じ距離にいたと仮定して画像のサイズの拡大率から推算しましたが,今回は 「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」のサイズから推算することにします。
座標
サイズを特定できると,容易に「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」からの位置が特定できます。
太陽の位置にあるときのサイズは 直径1.42mm(約4.98万km)ですから,正確でありませんが比例計算で概算できますので計算します。
直径が3.2±0.2mmの時は
L3.2=1-(1.42/3.2)=1-0.4438=0.5562天文単位
直径が4.3±0.2mmの時は
L4.3=1-(1.42/4.3)=1-0.3302=0.6698天文単位
の位置にいたことになります。
そうすると,この光る物体の速度は
(0.6698-0.5562)/(130618-021928)=0.1136/100950=0.1136/10.4097
=0.01091天文単位/日=163.7万km/日=6.82万km/時
となります。
そうすると,それぞれの位置関係は 下記の様になります。
「土星の様に輪---大型のUFO」の展開位置は 0.2187天文単位
水星の公転軌道は 0.387天文単位
2001/08/02-19:28直径3.2±0.2mmの時は 0.5562天文単位
2001/08/13-06:18直径4.3±0.2mmの時は 0.6698天文単位
金星の公転軌道は 0.723天文単位
従って,「土星の様に輪---大型のUFO」は 水星と金星の公転軌道の間を移動したと結論されます。
そして,この時,展開位置0.2187天文単位を外れて,その倍以上の位置にいたことになりますし,「土星の様に輪---大型のUFO」の移動速度から推定しても,最初,突然,視野にはいってきたこともうなずけます。
拡大解釈
そうすると,この「土星の様に輪---大型のUFO」がそのまま移動していると仮定すると,地球/月の公転軌道に至る期間は
(1-0.6698天文単位)/0.01091天文単位/日=30.3日間
になりますので,
08/13+30.3=2001/09/12頃になります。
この時,地球は (0.9856度/日)*(30.3日+13日+11日)=54.3度太陽の周りを公転していますので,太陽の光に邪魔されません。
従って,夜,地球の公転軌道上を注意して観測すれば見ることができる計算になります。
豆知識1
この「土星の様に輪---大型のUFO」を地上で直接見ようとしていますが,昼間,太陽の側を観測しなければならず,大気の散乱現象などで観ることができません。
この条件は 「土星の様に輪---大型のUFO」が太陽の側/SOHOの視野の中にいる限り,太陽の光と大気によって変わらないと考えられます。
即ち,昼間,太陽側から地球/月に接近するかぎり,地上から視認することが困難であること意味しています。
ところが,殆どの予言は 人々が視認出来るとされています。
そうなると,「土星の様に輪---大型のUFO」は 太陽側から地球/月に接近せず,夜に見えるように外惑星側に回り込み接近しなければ,予言の表現に合致しません。
そうすれば,「人々にも別の太陽があると思うほど輝きながら」「地上を明るくしながら」接近すると説明されても納得できます。
そうなると,「土星の様に輪---大型のUFO」が太陽の方から接近するのですが,地球/月の公転軌道を越えて外惑星側に一度出て,接近すると考えられ,この迂回している姿を夜空を注意してみていれば発見できる計算になります。
豆知識2
「土星の様に輪---大型のUFO」が月/地球に接近してするにしても,相対的にどのような位置に来るかが問題です。
「豆知識1」で説明したように太陽を背にして月/地球に接近すれば,地球から視認するのが困難ですので,迂回して外惑星側から接近すると考えています。
そして,戦いが始まるわけですが,その時,地球から観て「土星の様に輪---大型のUFO」の位置が問題になります。
月は 地球を周回していますので,月の周回面にそって接近すると地球の蔭に隠れることもあります。
そうなると,「波動砲の様な物」を発射するにしても,未知の武器を発射するにしても,地球の赤道面から接近すると地球が邪魔になります。
この対策としては 地球の両極の上空(正確には 月の周回面に対して垂直の位置)に位置して,地球と同じ速度で太陽の周囲を公転すれば良いことになります。
そうすれば,「土星の様に輪---大型のUFO」は 常時円錐形の底にいる様に「月」をみれますので,「波動砲の様な物」を発射するにしても地球に直接当たる心配は なくなります。
このことは 予言においても,北極(北の方向)と表記されています。
南極(南の方向)でも良いのですが,人類の多くと都市は 北半球にありますから,人々に見せる為にも北極の上空になります。
豆知識3
「土星の様に輪---大型のUFO」が太陽を包囲するに何隻いるかが,SOHOの観測システムの結果の検討にも,地球の将来の出来事にも問題になります。
前にも説明しましたが,最低,太陽の表面に一隻,裏面に一隻,指揮艦が一隻必要です。
しかし,この編成では監視している正面は 良いのですが,淵では 角度がつきすぎ監視も十分に出来ないことがあります。
その対策は 三角錐の四面体を構成するように4隻の「土星の様に輪---大型のUFO」を配置すれば,最大効率で解決できるようになります。
勿論,3隻で三角形の平面の配置をすることも考えられますが,太陽の両極に同様にして監視困難な領域が出てきます。
なお,四角形の6面体を8隻の「土星の様に輪---大型のUFO」を配置することも考えられますが,地球上での平面の考え方で効率が悪く採用出来ません。
そうなると,現在の太陽の周囲には 三角錐の四面体を構成するように4隻の「土星の様に輪---大型のUFO」が展開していると考えられます。
この様に考えますと,他の三隻は 視野の領域外になりますが,SOHOの観測システムの観測領域に一隻の「土星の様に輪---大型のUFO」を幾何学的に配置できます。
三角錐体の頂点の一隻を太陽の赤道面に配置すれば,監視網を壊すことなくSOHOの観測システムの領域に最低一隻の「土星の様に輪---大型のUFO」の画像が高い確率で撮影されることになります。
そして,現在公開されている(Bフレア)の画像にある,太陽の赤道面の近くを移動している「土星の様に輪---大型のUFO」は その様な考えの基に撮影されて画像になっていると考えられます。
時々,SOHOの観測システムで最低一隻が観測されるのを不思議に思っていたのですが,この様に考えると納得がいきます。
そして,わざわざ,地球の皆さんに「その存在をアピ-ルしている」と考えられます。
現在観測されている一隻の「土星の様に輪---大型のUFO」は もう少しするとSOHOの観測システムの視野から外れます。
これから!,どうなることやら!,興味が持たれるところです。
はじめに
地球/月に接近する期日が今年でるかどうかは別にして,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」のサイズを事前に知っておくと何かと参考になります。
前に約4.36万kmから10.44万km以内位の直径を持っていると推算しましたし,一応旗艦のサイズは 直径が約10万kmと仮定して説明をしました。
この時の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は SOHOの視野からはずれ為にその後の追跡ができなくなっています。
その後,別のUFOと思われる画像が公開され,三回目の戦いが始まる前後のデ-タは 前に説明しました様に下記のように得られていますので,そのデ-タと最近のデ-タを参考にして,旗艦であるかどうか分かりませんが,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」のサイズを特定する為の推算をしたいと思います。
戦いの前と後,太陽のマスクの影になり見えなくなってから再度見え始めるまでのデ-タの代表例を下記に示します。
下記デ-タは (Bフレア-)によっている。
戦いの前から戦いの最中
戦いの最中は 直径の変化せず,輪の様なものも観測されなかった。
2日間の移動は 98mm-64.7mm=33.3mm(0.694mm/h)である。
2001/08/15
23:42で118-20=98mmの位置,直径約2.0mm
-------
2001/08/18
06:42で118-57mm=61mmの位置,直径約2.0mm
戦いの後,太陽のマスクの影になり見えなくなるまで
戦いの後,直径は 1.0±0.1mmの観測誤差の範囲で変化せず,2日15時間で61mm-17mm=44mm(0.698mm/h)移動した
2001/08/18
06:42で118-57mm=61mmの位置,直径1.1mm
-------
2001/08/19
23:42で118-86.0mm=32mmの位置,直径0.9mm
太陽のマスクの影になり見えなくなってから再度見え始めてからるまで
直径は 1.0±0.1mmの観測誤差の範囲で変化せず,観測時間が少ないために1.6時間で14.8-13.6=1.2mm(0.500mm/h)移動したとなったが,デ-タを積み上げれば「戦いの前と後,太陽のマスクの影になり見えなくなるまで」の(0.698mm/h)と等しくなると考えられます。
2001/08/25
02:42で13.6mmの位置,直径1.0±0.2mm
-------
2001/08/25
05:18で14.8mmの位置,直径1.0±0.2mm
傾向として,戦いの最中までは 直径約2.0mmに見えていますので,ホバリング状態で移動していないと考えられますが,戦いが済んでから直径1.0±0.1mmに縮んでいて「輪の様な物」がみえていますので,地球から遠ざかる様に移動した後,ホバリング状態で停止していると考えられます。
この事は 太陽のマスクの影になり見えなくなってから再度見え始めてからも直径1.0±0.2mmと観測されますので同様と考えられます。
これらの画像を何故に重要視するかと云うと,サイズを確定するには どうしても太陽のマスクに隠れてから現れるまでの画像のデ-タが必要であるからです。
もし,太陽から地球側にこれらのUFOが飛行していれば,姿が太陽のフレアに掛かっても歪むことは ありませんが,太陽の向こう側にいるとUFOの光は 太陽のフレアに掛かって姿が歪むことなります。
当然,太陽のマスクから遠ざかれば,光の歪みは 無くなりますから「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の姿に戻ります。
その為にこの歪みが見られれば,このUFOは 太陽の向こう側にいることの証明になります。
結論として,隠れる時は マスクの位置(マスクは 太陽の中心とビッタリと合っていなくて,方向によっては 画像の歪みが検出されないことがあります)に掛かってもそれ程歪んだ姿になりませんでしたが,マスクの中から出てくるときは 酷く歪んだ姿をしていましたし,マスクから遠ざかるに従い「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は もとの姿に戻りましたので,この物体は 明らかに太陽の向こう側を飛行していると結論出来ました。
太陽のマスク
太陽のマスクに隠れていた時間は 2001/08/21 23:42に隠れて2001/08/24
11:18に現れていますから,その間の時間は 2日11時間36分=3576分です。
地球は 太陽の周囲を1790km/mで公転していますから,太陽の中心を通過していないなどの条件が色々ありますが,概算する為にこれらの条件を省略しますと,向こう側にいるUFOの太陽からの距離は
Ld=(距離150000000km*直径1400000km)/(速度1790km/m*通過時間3576m)
=32800000km=0.2187天文単位
となります。
水星の太陽までの距離は 0.387天文単位ですから,この「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 0.2187/0.387=0.565(56.5%)の位置にいることになります。
現在,太陽系に展開している「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 水星の公転軌道の半分位の位置(56.5%)に配置されているということになります。
そうなると,水星の公転半径は 57900000km,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の展開している領域の半径は 57900000km*0.565=32700000kmとなりますので,SOHOの視野の半径は 約5000000kmですから,約5000000km/32700000km=0.153(15.3%)の範囲を観測/監視していることになり,100-15.3=84.7%の領域は 見逃していることになります。
(面積比ですと約97.3%の領域を見逃していて,体積比ですと約99.64%の領域を見ていないことになります。 結論として,殆ど見ていないことになります。)
何故,太陽系に展開している「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の全てが見えず,時折,1-2隻が見える理由が此処にありますし,何隻いるかが分からない原因でもあります。
戦略的に云えば,太陽から現れたUFOは 「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の展開位置に来るまでに破壊すると考えられますので,SOHOの視野で見られる「波動砲の様な物」の光跡は 太陽の向こう側でも1.218天文単位の範囲にその多くが位置していると考えられます。
サイズ
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の位置が概算できれば,そのサイズは 単純な比例計算で算出されます。
2001/08/25
05:18(Bフレア)の画像から,
光点の直径は 1.2±0.2mmですから,
太陽の位置に於ける直径は 1.2mm*(1+0.218)=1.42mmとなり
サイズは (1.42mm/40mm)*1400000km=49800km=4.98万km
となります。
ここで,概算した「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が,先に推算した「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」と同型艦かは わかりませんが,少なくとも,直径5万km位のUFOが展開して飛行していることになります。
太陽のマスクの中を通過する連続画像が得られましたので,凡そのことがようやく推算できました。
何故,SOHOの観測システムに時々しか観測されないかも分かりましたし,こんな巨大なUFOが太陽系の中を飛行しているのに,天文愛好家が発見出来ないかも分かりました。
水星の公転軌道の内側,それも,水星の公転軌道の約半分の位置,こんな所に,惑星のようなUFOが飛行しているなんて,天文雑誌にも紹介されていませんし,彗星が太陽に接近でもしない限りこんな太陽に近い軌道を遊びででも覗くことは ないでしょう。
天文学者に至っては 強力な固定観念で固まっていますので,完全にダメでしょう。
そうなると,予言にあるように,惑星や彗星の軌道を無視する惑星として,地球に接近して,誰でも見ることが出来る様にならない限り無理がある様です。
しかし,地球/月に接近する時,天文学者達は その飛行物体を「何と云って説明するのか?」興味が持たれるところです。
戦いの開始時間
HPのトップに,「昨年(2000年11月)の戦い(二回目)」と「今回の戦い(三回目)」の開始直後の画像を追加掲載してあります。
「今回の戦いの開始時間」を同様にして,昨年(2000年11月)の戦いの画像から計算すると下記のようになります。
左右の方向,
(53mm/37mm)*140万km=200.5万km,
200.5万km/54万km/h=3.71h=3時間43分
(11/09 06:47)-(3:43)=2000/11/09
03:04頃となります。
上下の方向,
(37mm/37mm)*140万km=140万km,
140万km/54万km/h=2.59h=2時間35分
(11/09 06:47)-(2:35)=2000/11/09
03:48頃となります。
従って,戦いの凡その開始時間は 2000/11/09 03:04頃から2000/11/09
03:48頃にかけてとなります。
残念ですが,「西暦1999年9月22日前後に太陽の中から現れ始まった戦い」については,修正や削除が激しく,同様にして推算することができません。
太陽の周辺で観測されている今までの戦いの姿の画像は 大体揃いましたので,下記に観測されて内容を整理してみましょう。
1:初回,西暦1999年9月22日前後に開始された戦い
この時に,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」がワ-プして現れたと考えられ,以後,太陽周辺の画像の中にしばしば現れています。
ワ-プして現れた時の画像と思われるものは 1999/09/22
17:42_c3(Bフレア)画像1として既に案内してあります。
戦いの開始時間=西暦1999年9月22日前後
戦いの凡その期間=約1月間で,西暦1999年10月20日前後
その後は 戦いも終息したと考えられ,比較的静かな画像になっています。
2:二回目,西暦2000年11月09日前後に開始された戦い
多数のUFOがワ-プして現れた戦いで,最も激しい戦いでした。
この戦いで「天使達の軍隊/宇宙連合軍」が勝利したと考えられます。
戦いの開始時間=2000/11/09
03:04頃から2000/11/09
03:48頃
戦いの凡その期間=約1-2週間で,西暦2000年11月30日前後
その後は 戦いも終息したと考えられ,比較的静かな画像になっています。
3:三回目,西暦2001年8月16日前後に開始された戦い
「西暦2000年11月09日前後に開始された戦い」ほどではありませんが,多数のUFOがワ-プして現れた戦いで激しい戦いでした。
基本的には 組織的な最後の戦いと推定され,サタン軍の主力は 壊滅したと考えられます。
戦いの開始時間=20010815-2127頃から20010816-0005頃
戦いの凡その期間=約3-4日間で,西暦2000年11月30日前後
その後は 戦いも終息したと考えられ,比較的静かな画像になっています。
まとめ
初回の「西暦1999年9月22日前後に開始された戦い」については デ-タ不足の面もあり分析が十分でありませんが,我々が「西暦1999年10月05日を都市攻撃の開始の日」として注意して宇宙を見ていた頃であったことに私は 注目しています。
また,二回目の「西暦2000年11月09日前後に開始された戦い」についても,「西暦2000年10月を都市攻撃の開始の日」として注意して宇宙を見ていた頃であったことに注目しています。
二回目は 初回と違い注意していましたので比較的デ-タもあり分析も出来たことが喜びとするところです。
それと,予言で予想された秋の9月-10月-11月前後に初回や二回目が発生したことに正直いって驚いています。
三回目の戦いについては 現在説明中ですので参考にしてください。
今までの三回の戦いの期間の傾向は 初回から三回目の戦いになるほど段々に短期間になっていることです。
問題は 今回の三回目の戦いが,初回/二回目と同様に秋の9月-10月-11月いずれかと予想していたのに一ヶ月早く8月になったことです。
それも,私がADSLなどのシステムアップが完了し操作になれて,「ホピや日本の予言」を取り上げて系統だって説明して,思いがけなくアルバイトが無くなり時間が出来て,この三回目の戦いが「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の説明をして画像から見えなくなった後に指揮艦のようなUFOが現れ追跡を開始している時に起きました。
偶然にしては 余りにもピッタリ過ぎて不気味に感じています。
それはそうとして,何故,早くなったのだろうと考えてみました。
8月になってから,私は 画像のデ-タから「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が地球/月に接近を開始したと認識しました。
観測装置の視野からは その後外れましたが,交代するように別の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が現れ移動しているのが観測されました。
この途中で,画像の公開が停止し,再会したときは 三回目の戦いの画像群でした。
三回目の戦いは 交代するように別の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の画像が現れてから,数日も経ずして始まつたわけです。
現在,私は 別の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の画像が太陽の中にワ-プして実体化するため空間が歪み始めたのを見つけて,太陽の近くへ移動したのだと考えています。
その時は 分かりませんでしたが,太陽の周辺で何かが起こる兆しと感じて,別の「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の行動に興味を示したと思っています。
前に,地球/月への接近については そのまま地球/月に接近するとするときの地球への到達時期を推算しましたし,都市攻撃の時期も推定してみました。
この条件下で,サタン達が最後の戦いをしかけるとしたら,9月では 「都市攻撃」のイベントを実施できなくなる可能性が高くなり手遅れになります。
スケジュウルが過密になり窮屈になる為で,殆ど実行不能になると考えています。
その為に,三回目の戦いは 予想に反して早めに開始したと考えられますし,空いた9月には 何かが起こる可能性が高くなったと考えられます。
しかし,この理由の可否は 予想した期間に「都市攻撃」が実施されたらのことですから,今後の推移を興味をもって見ていきたいと考えています。
豆知識1
HPのトップに掲載した「二回目の戦い西暦2000年11月09日06:47」,「三回目の戦い西暦2001年8月16日01:42」の画像に共通している内容です。
何れの画像にも,ワ-プして実体化したときに発生したフレアのようなプラズマの球状の拡大している映像が撮影されています。
薄青い映像のプラズマの球状は 計算から54万km/h(150km/s)の速度で拡大しています。
ところが,画像を見ますと,薄青い映像のプラズマの球状の外部,(Bフレア)の比較的広い視野の画像の範囲一杯に拡大された領域に「波動砲の様な物」の光跡が見られます。
そうなると,ここで闘っているUFO達は フレアのようなプラズマの速度の54万km/h(150km/s)を最低10倍位の速度の540万km/h(1500km/s)以上がないと,プラズマを追い抜いて展開できません。
そうなると,UFOは ワ-プして実体化してから短時間に540万km/h(1500km/s)の速度以上に加速していなければならないことになりますし,迎え撃つUFOは こんな速度で移動しているUFOに「波動砲の様な物」の光跡の照準を合わせ発射しなければならないことになります。
これて,1000万km位先を540万km/h(1500km/s)で移動している物体に当てることになります。
スゲ-!!--ゴルゴ13も真っ青!
豆知識2
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 主に(Bフレア)に見られますが,(Rフレア)の「2001/08/21
09:26」から「2001/08/22
11:26」までの画像にも同様に見ることができました。
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が太陽のフレアに接近した時,どのように画像が変化するか調べようとしましたが,「2001/08/22
11:26」から「2001/08/22
16:06」までの約5時間10-15枚の画像が抜かれていて,その後の画像からは 物体と確認出来る画像は 消えていました。
まったく,NASAは 良いところの画像は隠すのだから,意地悪ですね!
不思議なことは 「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は (Bフレア)(Rフレア)にも映像として存在するのですが,(Bフレア)に存在している物体は (Rフレア)に存在せず,(Rフレア)に存在している物体は (Bフレア)に存在しないことです。
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が高速移動しているとき,一枚の画像にしか撮影されていないのは 分かるのですが,連続して撮影されていて,殆ど同じ時刻と座標をみても映像になっていないのです。
どうやら,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 赤色だけのスペクトル,青色だけのスペクトルしか持たない状態があるか,NASAが細工しているのかの何れかになるのです。
はっきりしているのは 「土星の様に輪の様な物」が伸び縮みしている様に観測されることで,凡そのインタ-バルは 最低8hのサイクルで,太陽に対して垂直に髭の様に出ていることです。
UFOによっては 自転/回転している部分があり,何らかの推進場を造っていると考えられいますが,そうであるならば,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」か「土星の様に輪の様な物」は 最低8hで一回転していることになります。
この物体の寸法を考えると,驚く速度で回転していることになります。
豆知識3
地球上での戦いの場合,制空権と制海権と制陸権を取り合うことになり,確保したほうがその戦いに勝利します。
海洋では 制空権と制海権を確保したほうが戦いに勝つことになりますし,陸上では 制海権と制陸権を確保したほうが勝利することになります。
例えば,第二次大戦での日本は 最後に中国大陸で制空権と制陸権を失い,太平洋では制空権と制海権を失い,日本本土を直接攻撃され破れることになりました。
この事実は 地球上での戦いが平面での戦いを制したほうが有利ということになります。
その為に,長い防空ラインや防海ラインやフランスのマジノラインのような防陸ラインを構築して闘うことになります。
宇宙での戦いは 立体の空間の制宇宙権の争奪戦になります。
低いレベルの宇宙での戦いは 制宇宙権を取り合って,防宇宙面を造って闘います。
ところが,ワ-プして現れる飛行手段を持った文明同士が闘う場合,この防空面の意味が変わってしまい意味が無くなります。
何故なら,防宇宙面の内側にワ-プして現れることも有りましょうし,外側にワ-プして現れることもありますので,背後から襲われることは 当たり前となります。
その為に,本来の防宇宙面の意味が地上の戦いと本質的に異なります。
では何故,三回の戦いが「太陽の中から(表面近く)にワ-プして現れるUFOと待ち受けているUFOになるのか?」が問題になります。
私は 「ワ-プして実体化する技術」に本質的な理由があると考えています。
ワ-プして実体化する時,周囲の空間を歪ませ現れることは 明らかですし,その空間に物体がある場合,その物体を爆発的に破壊して現れるからです。
もし,地球の内部に現れたとするなら,地球は 爆発して壊れてしまうでしょう。
そうなると,確実に安全な空域は 太陽の表面になります。
そこは 高温のプラズマの大気で,ワ-プして実体化しても,地球の大気を押しのけて現れるのと同じですから高温のプラズマを爆発的に飛ばしますが,何も破壊することがありませんし,ワ-プして実体化しているUFOもその衝撃で破壊されることがありません。
この事実は 天使軍もサタン軍もよく承知した技術的な内容らしく画像をみると良く分かります。
それと,ワ-プして実体化しているUFOの座標をみると,UFO同士が衝突して実体化しないように,太陽の一定の深さの表面に現れるように,座標を制御して現れていることです。
かなり高度な通信とワ-プして実体化座標を制御をしていることが分かります。
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が三回目の戦いが始まる前に急速に太陽へ移動したことから,空間の歪みなどを事前に観測出来たと考えられことや,待ち受けて展開しているUFOに通信したことが分かります。
残念なことに,地球では この通信を傍受できなかったことです。
地球の通信技術では 取り扱えない通信技術が存在しているとしか考えられません。
その他
初めてメールを送ります。---
大学時代の一般教養で、地学を選択した際、地球の極の逆転現象が、何度も繰り返されてきた事を知り、また数年前にグラハム・ハンコックの、神々の指紋を読んでいましたので、このページに書いてある内容については、信じる、信じないというよりも、”なるほど”という感覚で、拝見しておりました。
----------ところで、呑気な話をしますが、インクカートリッジへの、詰め替え用インクが、売られていますよ!私の場合、エプソンのプリンタですが、カラーインク5本セット(4回詰め替え分)で、実勢価格2400円ほどです。
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情報ありがとうございます。 早速,探してみます。(^_^)
戦いの開始時間
今回の戦いの開始時間を検討してみましょう。
私は 太陽の中からワ-プしてUFOは現れると説明しています。
そして,ワ-プしてUFOが実体化するとき,真空中では 空間の歪み波が発生するだけであるが,地球の大気の中に実体化すると大気を瞬時に押しのけるので大気の圧縮波が発生し,あたかも大きな爆発するよう音{ドカン-}が発生すると説明しています。
この事実は 爆発するような音こそ遠方ですから聞こえませんが,太陽の表面のプラズマ状態の大気の中でも同様に発生します。
一機の場合は 小さな噴火の様な軌跡を描いて,表面のプラズマ状態の大気を外部へ噴射しているように押しのけます。
一機の場合は 噴射の様になりますが,今回の様に殆ど同時期に多数のUFOがワ-プして実体化すると,押しのけた表面のプラズマ状態の大気は 太陽の周囲を取り囲む様にドウナツ状の模様を描きます。
その画像が20010816-0142.gif(Bフレア-)です。
この画像の放射状に出ているフレア-は 太陽の活動による自然な現象ですが,普通では見られない,やや卵形の白い模様を見ることができます。
表面のプラズマ状態の大気を外部へ噴射している速度
20010816-0142.gif(Bフレア-)の画像から計算します。
この画面の上の方向は 太陽から25mm程度離れていますが,下の方向は 太陽から60mm,左右の方向は 約30mmの卵の様な外形をしています。
そして,この卵形は 時間とともに拡大をしていき,最大観測の領域に到達します。
上の方向は 20010816-0744.gif(Bフレア-)の画像で到達しているのが観測されますので,約6時間で端まで到達したことになります。
そうすると,((95mm/40mm)*140万km)/6h=55.42万km/h(154km/s)の速度で,プラズマは 吹き飛ばされていることになります。
同様にして,下の方向では 20010816-0542.gif(Bフレア-)の画像で到達しているのが観測されますので,約4時間で端まで到達したことになります。
そうすると,((60mm/40mm)*140万km)/4h=52.5万km/h(146km/s)の速度で,プラズマは 吹き飛ばされていることになります。
この結果は 上の方向でも下の方向でも,拡大している速度は 測定誤差の範囲で同じ速度であることを意味します。
この結果は 当然と云えば当然ですので,左右の方向の速度計算は 省略しました。
現れた時間
表面のプラズマ状態の大気を外部へ噴射している速度が分かれば,それぞれの方向で実体化した時間をある程度の推算が出来ます。
平均速度={55.42万km/h(154km/s)+52.5万km/h(146km/s)}/2=54万km/h(150km/s)となりますので,これを採用します。
上の方向は ((25mm/40mm)*140mm/54万km/h=1.62h=1時間37分前になりますので,20010816-0142から引き算をすると,20010816-0005頃になります。
同様にして,下の方向は ((60mm/40mm)*140mm/54万km/h=3.89=3時間15分前になりますので,20010816-0142から引き算をすると,20010815-2127頃になります。
従って,左右の方向は 20010815-2127頃から20010816-0005頃までの範囲になります。
前の説明で,一度に実体化して,破壊される確率を減らしていると説明しましたが,事実は もう少し工夫されていて,まず片方に現れ待ち受けているUFOを引きつけて,その間に反対側から現れる戦略が取られたと考えられます。
確かに,この様にすれば,単純に一度現れるより,破壊される確率は 大きく減らせます。
なかなか!考えていますね!!(^-^)
それは そうと!
そうであるなら,20010815-2127頃から20010816-0005頃までの範囲の画像を見たくなりますよね。
特に,正面からワ-プして実体化している姿を!
ところが,残念ですが,20010815-2125から20010815-2325の期間の画像は 抜かれていて見ることができません。
なかなか,肝心の所は 修正などの姑息な手段を使わず,一見すると分からない様に,他の時間の画像を増やしてまやかして抜く,徹底してNASAさんも隠す方針のようですね。
この様に計算すると,何故,NASAが最低でも3枚の画像を抜いたか分かりますし,そんな計算をして見抜く暇人がいたと考えていなかったのでしよう!!(^_^)(^_^)
外部へ噴射している表面のプラズマ状態の大気の地球への到達時間
外部へ噴射している速度が分かれば,プラズマの地球への到達時間が分かります。
体積あたりのプラズマの強度は 距離の三乗で低下していきますので,観測出来るかは わかりれませんが,時間をある程度推算が出来ます。
地球に到達する時間は 15000万km/54万km=277.8h=11日13.8hですから,20010815-2125から20010815-2325に加算すると,大凡20010827-1000から20010827-1300頃に到達すると考えられます。
ただし,この時間は 日本の時間でありませんので変換してください。
20010813-0618.gif(Bフレア-)を最後に,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の姿が欠け始めましたが,追跡を続けていると20010814-2042.gif(Bフレア-)の右側に小さい「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の様な物体が現れ,右側へ移動している様にみえますので,正体を見極める為に追跡を開始ししましたが,20010815-2342.gif(Bフレア-)から約2日間画像の公開が停止してしまいました。
約2日後に突然2日分の画像が公開され,内容は 一部修正されたり抜かれたりしていますが,「2001/08/16
00:31から2001/08/16 01:31にかけて開始され,2001/08/18
15:00頃に終息したと考えられる激しい戦い」の画像でした。
この時点での「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の直径は 約2.0mmでした。
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」については 戦いの最中も並行して監視していました。
下記デ-タは (Bフレア-)によっている。
2001/08/15
23:42で118-20=98mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/16
03:42で118-23mm=95mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/16
09:42で118-26mm=92mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/16
20:43で118-35mm=83mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/17
03:43で118-39mm=79mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/17
09:18で118-43.6mm=74.4mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/17
19:42で118-50mm=68mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/17
23:42で118-53.3mm=64.7mmの位置,直径約2.0mm
2001/08/18
06:42で118-57mm=61mmの位置,直径約2.0mm
-------以上,
戦いの最中は 直径の変化せず,輪の様なものも観測されなかった。
2日間の移動は 98mm-64.7mm=33.3mm(0.694mm/h)である。
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2001/08/18
06:42で118-57mm=61mmの位置,直径1.1mm
2001/08/18
06:42で118-69mm=49mmの位置,直径1.0mm,輪の様な物が識別可能
2001/08/19
12:42で118-78.5mm=39.5mmの位置,直径0.9mm,輪の様な物が識別可能,縮む
2001/08/19
23:18で118-85.5mm=32.5mmの位置,直径0.9mm,輪の様な物が識別可能,伸びる
2001/08/19
23:42で118-86.0mm=32mmの位置,直径0.9mm,輪の様な物が識別可能,伸びる,
右上11.45mm,118-110.5mm=7.5mmの位置,直径1.0mm,輪の様な物が識別可能な新たに現れる
2001/08/20
00:42で118-87.0mm=31mmの位置,直径1.2mm,輪の様な物が識別可能,伸びる,
右上11.45mm,118-110.5mm=7.5mmの位置,直径1.0mm,輪の様な物は 消えたが,右下の端の近くに約1.0の識別可能な物体が新たに現れるが次ぎの画像からは 消える
2001/08/20
01:42で118-87.5mm=30.5mmの位置,直径1.0mm,輪の様な物が識別可能,伸びる,
2001/08/20
11:42で118-94mm=24mmの位置,直径1.0mm,輪の様な物が識別可能,一度縮んだが伸びる,
2001/08/20
21:42で118-101mm=17mmの位置,直径1.0mm,輪の様な物が識別可能,また縮んだ
-------以上,
戦いの後,2日15時間で61mm-17mm=44mm(0.698mm/h)移動した
--------
まとめ
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 画面に現れてから,戦いの期間,戦いが終わった後も0.694mm/hと0.698mm/hで変化がなかった。
この解釈として,この物体は この期間ほとんど停止していて,観測システムの移動による観測角度の変化が,そのまま右方向への移動として観測されたものと考えられます。
そして,この物体は 太陽の向こう側に位置していると結論できます。
次ぎに,戦いが済んだ頃から,「土星の輪の様な物」が両サイドから現れました。
この「土星の輪の様な物」は 大凡4h位の割合で伸びたり縮んだりしていることが分かりました。
この原因として,
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の輪は 楕円体のような姿をしていて,飛行物体が回転している事により,伸びたり縮んだりしている様に見えるのではないかと考えていますが,現状では 確定的に説明出来ません。
ハッキリしているのは この「土星の様な輪」が太陽に対して垂直の方向にしか向いていないことで,太陽の重力場に対抗する反重力場のようなものを造っているのではないかということです。
2001/08/20
00:42の画像で,太陽の近くに突然もう一つの「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が現れ,消えてしまいました。
この物体の「土星の様に輪の様な物」は 継続して監視している物体より長い(直径に比べて)ことが分かります。
この理由は
この物体が極めて太陽の近くを通過する様に現れていますので,太陽の重力場に対抗する反重力場を強くして高速で飛行しているからではないかと考えています。
総指揮艦
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 多くの場合,姿の大小はありますが最低2隻をSOHOの観測システムで視認できます。
この二隻は 太陽の表側と裏側を担当している指揮艦あるらしく,大まかな位置関係でもその様に見えます。
考えてみれば当然で,一隻では 太陽の表側にワ-プして現れるUFOに対する指揮は 出来ますが,裏側は がら空きになります。
そうなると,最低,裏側担当と表側担当の2隻が必要になります。
勿論,総指揮艦がもう一隻いる可能性は ありますが,区別がつきません。
先に,接近していると説明した「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が総指揮艦とも考えられ,そうであれば,合計1隻の総指揮艦と2隻の副指揮艦の3隻で構成されていると考えられますし,合理的な結論になります。
総指揮艦は SOHOの観測システムの観測範囲を越えた位置にいて,広い領域を指揮していると考えられ,時折,SOHOの観測システムの観測範囲に現れて,観測していると考えられます。
その他
今回は 指揮艦と思われる艦船の発光パタ-ンを容易に確認出来ます。
2001/08/20
21:42での「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の位置は マスクの端から118-101mm=17mmの位置います。
また,2001/08/20
00:42では 118-87.0mm=31mmの位置にいます。
この位置ですと,これらの画像は (Bフレア-)ですから,この期間は 同時に(Rフレア-)の画像の中に存在しなければなりません。
ところが,該当すると思われる光点が(Rフレア-)の画像の中に現れません。
そうなると,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 赤色の発光スペクトルを持っていないことになります。
本来,(Gフレア-)の画像が観測されていれば,緑色のスペクトルを持っているかどうか明確に分かりますが,今回の観測では (Gフイルタ-)の画像の現れるほど接近していませんので緑色スペクトルで確認できません。
しかし,赤色のスペクトルがないのですから,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 最低,地球/月へ接近を開始して,視認出来る距離に至れば,青白い色または青緑色の光点に見えると考えられます。
経緯
20010813-0618.gif(青色のフレア-の画像)を最後に,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の姿が欠け始めましたが,追跡を続けていると20010814-2042.gif(青色のフレア-の画像)の右側に小さい「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の様な物体が現れました。
この物体は 右側へ移動している様にみえますので,正体を見極める為に追跡を開始ししましたが,20010815-2342.gif(青色のフレア-の画像)から約2日間画像の公開が停止してしまいました。
この時点で,この物体の追跡を断念せざるを得ないと考えていると,約2日後に突然2日分の画像が公開されました。
そして,その内容は 一部修正されたり抜かれたりしていますが,「2001/08/16
00:31から2001/08/16 01:31にかけて開始され,2001/08/18
15:00頃に終息したと考えられる激しい戦い」の画像でした。
盆の為に,見ていない方も多々あると思いますが御覧になると参考になります。
私の見解としては NASAもこれらの画像をどのように処理したらよいのか検討する為に2日間ほど公開が遅れたものと考えています。
画像
SOHOに公開されている画像は 次ぎの6通りがあります。
1:「青色のフレア-の画像」,太陽は マスクしてある,観測エリア-は 太陽の直径の約7倍,原則として公開画像の頻度は 2枚/時間
2:「赤色のフレア-の画像」,太陽は マスクしてある,観測エリア-は 太陽の直径の約3倍,原則として公開画像の頻度は 2枚/時間
3:「青色のフイルタを通した画像」,太陽は マスクしてない,観測エリア-は 太陽の直径の約1.4倍,原則として公開画像の頻度は 1枚/日間
4:「赤色のフイルタを通した画像」,太陽は マスクしてない,観測エリア-は 太陽の直径の約1.4倍,原則として公開画像の頻度は 1枚/日間
5:「緑色のフイルタを通した画像」,太陽は マスクしてない,観測エリア-は 太陽の直径の約1.4倍,原則として公開画像の頻度は 2枚/時間ですが,今回は 約4枚/時間の速度で公開しているものもあります。
6:黒点の画像---テ-マとしている内容に適合しない画像ですから,無視します。
以後,記述の生産性を上げるために,「青色のフレア-の画像」は (Bフレア-),「赤色のフレア-の画像」は (Rフレア-),「青色のフイルタを通した画像」は (Bフイルタ),「赤色のフイルタを通した画像」は (Rフイルタ),「緑色のフイルタを通した画像」は (Gフイルタ)と略記することにします。
SOHOの公開画像を見られると,(Gフイルタ)の画像が太陽の表面の光点の活動の分析に適しているのか,公開頻度が高いことに気が付かれたと思います。
そのせいではないでしょうが,(Bフイルタ)(Rフイルタ)の画像は 1枚/日間の為に詳細の分析には 使えず,参考資料として見ました。
そうすると,皆さんもある事実に気が付かれると思います。
(Bフレア-)観測エリア-は 太陽の直径の約7倍,(Rフレア-),観測エリア-は 太陽の直径の約3倍ですから,(Bフレア-)の画像を(Rフレア-)は 2倍にズ-ムアップして観測していることになります。
しかし,(Rフレア-)も(Bフレア-)も太陽自身は マスクしていますので,太陽表面及び付近の様子が観測出来ませんので,対策として,観測エリア-として太陽の直径の約1.4倍のマスクしていない(Gフイルタ)の画像が用いられています。
そうすると,(Bフレア-)(Rフレア-)(Gフイルタ),を通して比較すれば,1-7倍のズムアップした画像を観測できますし分析出来ます。公開されている観測された画像の枚数から,NASAがこの現象に大変注目して処理していることがお分かりになると思います。
私は この戦いが開始されてから,これらの画像を約30分に一枚の割合で印刷して比較しました。(貧乏な生活のなかで,カトリッヂ代が大変でしたが(^-^)安いカトリッヂありませんかね!)
傾向1
この戦いの画像は 約2日分一度に公開されましたので,戦いが開始されていると確認されたら,直ちに,(Gフイルタ)の太陽表面の画像を見ることになります。
なぜなら,UFOは 太陽の中から現れると考えられますから戦いが最初に激しくなるのは 太陽の極近くであるし,公開画像も集中的に増大しているからです。
2001/08/16
00:31(Rフレア-)から2001/08/16 01:31(Rフレア-)にかけて,戦闘は 開始していますので,2001/08/16
01:25(Gフイルタ)を見ると,それまで見られなかった光点が多数見られるようになります。
そうして,11分後の2001/08/16
01:36(Gフイルタ)からの画像では 多数の「波動砲の様なもの」の光軌跡が多数みることが出来ます。
これらの画像で面白いのは 「波動砲の様なもの」の方向が,太陽の中から現れようとしているUFOに向けて発射されている様に見えるとともに,太陽の中から現れようとしているUFOが「波動砲の様なもの」を外へ向かって発射しながら出てきていると思われる画像があることです。
この様な画像は 半日近く続きますし,多数一度に太陽の中から現れて,待ち受けているUFOに破壊される確率を減らしていると考えられます。
傾向2
私が特に注目したのは 戦いが太陽の中からワ-プして現れるのであれば,当然,戦いは 最初太陽の極付近で見られます。
そして,太陽から現れたのを待ち受けているUFOの攻撃を逃れたUFOが太陽からはなれようとしますので,これを破壊しようとして戦い「波動砲の様なもの本数」の増加が太陽の周辺に見られるはずだからです。
画像が多数の為に,具体的に指摘しませんが,「波動砲の様なもの本数」は (Rフレア-)(Bフレア-)と一日間位増大する傾向にありました。
次ぎに,(Bフレア-)の観測領域を越えて闘いの領域が拡散すると,上下左右の観測から外れますので,この場合は 「波動砲の様なもの本数」の長短で検討します。
「波動砲の様なもの本数」が短ければ遠方になりますし,本数は 視野の関係で少なくなりますが長くなれば地球に近いとなります。
一日過ぎた頃に,この様な画像の傾向がみれますので,戦いのエリアは 太陽の周囲1000万キロをはなれた領域に拡大したと考えられます。
その次ぎは 太陽から現れたUFOを破壊した後は 「波動砲の様なもの本数」が短くなるだけでなく,光点が減少していくと考えられます。
2001/08/18
15:36頃からの画像では そのようになっていますので,戦いは 終息していっていると考えられます。
傾向3
今回の戦いの画像の特徴は 「波動砲の様なもの本数」が挟み撃ちにしている様に発射されていることです。
例えば,001/08/16
21:42太陽の左側斜め上,2001/08/17
01:42太陽の左側の近く,等です。
この場合,戦力に差がつき,負けている陣営のUFOが掃討されているとも考えられます。
概要
戦いの帰趨は 分かりませんが,待ち受けていた圧倒的なUFO軍に対して,太陽の中にウァ-プして現れた少数のUFO軍が戦いを仕掛けた。
そして,最後には 挟み撃ちに合うほどの惨敗をきっした。
これが,今回の画像から導かれる結論と考えています。
そこで,問題になるのが,惨敗した少数のUFO軍が何れかと云うことです。
私は 待ち受けていた圧倒的なUFO軍が天使達の宇宙連合軍と考えています。
理由は 「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が地球/月に接近を開始していると説明した後,数日後にこの戦いが開始されたことです。
推定ですが,
「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」が月/地球に接近を開始して決戦を挑む姿勢を示した為に,サタン軍が宇宙に展開している「虎の子」のUFOを呼び戻し最後の戦いを仕掛けたと考えています。
その結果は 画像に見られるとおりです。
そうなると,次ぎには 予定の通り,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」は 地球/月に接近を続けると思います。
話は 変わりますが,西暦2001/8/19
AM4時頃に地平に近い西の空を見たら,「明けの明星」のように青白い輝く星を見つけました。
6倍の双眼鏡で見ると,青白く見えました。
ステラナビゲ-タで見ると,AM3時頃にアルタイルが同じ位置にいますので,それかな?とも思っていますが,アルタイルは AM4頃には 地平線の下に隠れますのでその様には見えません。
他には AM5頃エンフが同じ位置に来ますが,AM4頃に見た星と同じものかは 分かりません。
継続して,観測を続けてみようと思っていますが,もし,この輝きがアルタイルやエンフでないとすると,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」となるかもしれません。
蛇足です。
盆前に,アルバイトでIT講習会の講師をしていました。
盆の後も継続してアルバイトでIT講習会の講師をする予定でしたが,突然,契約していた業者が顧客から解約され,講師のアルバイトがなくなりました。
またか!とも思いましたが,----
従って,盆後は 閑ができたので,のんびり行くかと考えていたら,「突然今回の戦いが始まりました」ので忙しくなってしまいました。
これから,どの様になるか分かりませんが,
どうやら,何やら忙しくさせられそうです。
もしかしたら,「皆さんにこれから太陽系で起きること,SOHOなどの実況中継などの解説」をしなさいということかもしれませんね。(^_^)(^_^)
アメリカ国防省
よけいなことかもしれませんが,下記のことを連絡します。
多くのUFO等の情報を独占して喜んでいるようですね。
今回,「土星の様に輪の様な物を持った大型のUFO」の地球/月への接近にともなう,太陽周辺での戦いの様子は 分析されたと思います。
例え予言や伝説といっても,事実が伴わない限り判断材料として使えないのは 理解できます。
私は 私のHPのなかで,その背景や今回の出来事について説明してきましたし,人類の置かれている立場についても説明してきました。
そして,あなた達の観測システムでも分かるように,彼らは 行動してくれていますし,事実を確認されたと考えています。
事態は あなた方が考えているより,あなた方の立場は 深刻です。
今までは,地球/月を外した太陽系での戦い(主に,太陽周辺)でしたが,次ぎは どうしても,地球/月に接近しなければなりません。
その過程で,あなた方は 絶望的な抵抗戦を実施しなければならなくなります。
勿論,闘わなくても良いのですが,「闘っても闘わなくても結果は 同じ状態」になります。
私は その戦いの期日が迫ってきていると考えています。
それなりの戦いの準備に期間が必要でしょうから,決心がついたら,議会に報告して戦いの準備を早急に実施してください。
健闘を祈ります。
以上
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