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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証064

太陽の説明

西暦2001年10月です

始めに

21世紀になって10月になりました。
秋になり,朝夕涼しい日もみられるようになりましたが,雰囲気的には 地上も宇宙も少し熱いようですので,予言された未来の出来事が始まるかもしれません。
私は 「都市攻撃」が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になり,今年かどうかは 分かりませんが,今年の9月頃から注意しておいたほうが良いことになります。
今年も,その注意すべき9月がはじまり,1/3が過ぎました。
9月の間には 「第四回目の太陽系での戦い」,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」「第五回目の太陽系」と太陽系でも地上でもきな臭い出来事が続いています。
また,経済的な現象は 日本も世界も順調に悪化していて,解読した内容と昨今の出来事が一致するように実現しつつあります。
何れになりますやら,興味津々の毎日です。
当分の間,何か分かりましたら,適時,速報的に報告してみたいと思います。


2001/10/02,宇宙の出来事とSOHO

  • SOHOシステムは 「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。

    2001/10/01_12:00頃から,第四回の太陽周辺の戦いと同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。
    この戦いを第六回目の戦いと呼ぶことにします。


    現状,この戦いの画像の公開は オンライン公開モ-ドで一枚一で実施されているようですので興味のあるかたは 御覧になってください。
    この戦いは 2001/09/24_11:00頃から始まり,2001/09/28頃に終息した「第五回の太陽周辺の戦い」の戦いの直後に発生しています。
    規模は 第四回目の「天使軍とサタン軍の戦い」と同じ小規模と考えられます。

2001/10/02,10月までの経緯

  • 注目すべき9月になって一ヶ月が過ぎ,宇宙でも地球上では少し思いがけない出来事が出立しました。
  • 九月に気をつけよ。(最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。)
    九月が大事の時ぞ}(最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。)
    と予言されています。
    その出来事の一つが「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」であり,太陽系での「第四回目の戦い」「第五回目の戦い」であるかは 現状では分かりません。
    予言の常として,その時には 明確に分かりませんが,将来,振り返ってみると「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」や「サタンと天使達の戦い」がその発端であったとなるかしれません。
    9月も終わりました。
    残りの10月,11月の期間に何事が発生するか? 興味津々の毎日です。
    宇宙では 太陽系で2001/09/24_11:00頃から第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる第五回目の「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりましたし,
    地上では ハルマゲトンと云われる最終戦争へ向かうかもしれない出来事も発生しています。
    天(宇宙/太陽系)でも地上でも神々の戦いが始まっているようですので整理してみましょう。
    • 10月中旬
      1.天(宇宙/太陽系)では
      ----次ぎの「神(サタン)の一手」?-----
      2.地上では
      ----次ぎの「神(サタン)の一手」?-----
    • 10月上旬
      1.天(宇宙/太陽系)では
       2001/10/02_12:00頃から,第四回の太陽周辺の戦いと同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。
      「第六回目の戦い」と呼ぶことにします。
      2.地上では
        サウジアラビアは アフガンと国交を断絶しましたが,国民の不満を抑えられないと駐留アメリカ空軍の自国通過を禁止すると発表しました。
      サウジアラビアがこの様な措置を講じなければならなくなったことは イスラム圏への影響が大きく,時間が経過すればするほど類似の過程を経るイスラム圏の国家が増えそうです。
      アメリカの攻撃が始まれば,イスラム教徒とキリスト教徒の戦いの様相(お互いとも善と正義の聖戦ですから)へ変化していきそうです。
      もし,イランとイラクが「イスラム教の善と正義の聖戦」と云いだし手を結ぶようにでもなると----一気に事態は 変化するのかもしれません。
    • 9月下旬
      1.天(宇宙/太陽系)では
       2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まり,2001/09/28頃に終焉しました。
      「第五回目の戦い」と呼ぶことにします。
      2.地上では
       ラビン氏は 十字軍になぞらえ聖戦を呼びかけ,ウサマ氏は アメリカの軍隊を中東から引かないと血みどろ戦争になると警告しました。
      アフガンとアメリカの対決姿勢が鮮明になりました。
      インドネシアやバキスタンのイスラム教徒の指導者は 「聖戦」を言い始めました。
      3.私は 2段の虹をみています。!
    • 9月中旬
      1.地上では
       「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で「キリスト教世界の軍隊がイスラム教世界をテロといって戦争を始める兆し」が起きました。
      2.インタ-ネットでは
       ウイルスのミムダが猛威を振るい始めサイバ-テロが噂されています。
      3.私は 「宣戦布告」の夢をみて直前に公開しています!
    • 9月上旬
      天(宇宙/太陽系)では
       9月の上旬の前半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
      「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
    • 8月下旬
      天(宇宙/太陽系)では
       8月の下旬の後半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
      「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
    • 8月中旬
      天(宇宙/太陽系)では
       第三回の太陽周辺の戦い「天使軍とサタン軍の戦い」がありました。
      「第三回目の戦い」と呼ぶことにします。

2001/10/02,共通

  • イスラエルとパレスチナの問題は 戦車を持ち出したり自爆テロを実施するなどかなり熱くなっているようです。
    今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので容易に終結しないと思われます。
    ただ,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」との関係で白けたらしく束の間の和平がかたられていますが,現実は 和平にならず小競り合いは継続しています。
    果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
    この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
    継続しています。
    継続しています。
    正に、予言された内容の通りに実現しています。
  • 大手産業の企業などを含む景気判断調査での結果,「日銀短観」が発表された。
    現実は 深刻な状況になってきました。
    世界不況+デフレスパイラル+「小泉内閣」=日本発の小泉世界恐慌
    の図式が出来そうな雰囲気になってきました。
    最近のテレビ番組の報道の傾向をみると,「私が前に予想したような問題点の内容」を言い始めました。
    「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」に目を奪われていますが,雪崩打つような崩壊現象を起こすかもしれませんね!
    順調に予言されたように犯罪も増加していますし,検挙率も低下しているようですので,いかになりますやら---

2001/10/02,地球上の出来事,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」

  • 最近の報道機関では 「湾岸戦争」と同じように「提灯持ち」の人間が増えて,テロテロと騒ぎだしているようです。
    いわゆるテロリストは テロをしても,自身が爆弾で死ぬような計画をしません。
    自身が死んだら,テロをやっても楽しめないからです。
    彼らは 自身を爆弾の誘導装置(今回は 航空燃料を弾薬にしました)にして,自身が死ぬことを承知して実施しています。
    そこには 「宗教的な理由」や「神風特別攻撃の様に日本国土を守る」など意志がなければできません。
    この問題をテロとして処理しようとしても根本的な解決になりません。
    先日,自民党の後藤田氏が語っていたが,「イギリスやアメリカなどのアングロサクソンと中東の民族は 血塗られた歴史があり現在も続いている」ので安易に首を突っ込むべきでないと云う主旨の内容を報道していた。
    皆さんも,大局を忘れず,冷静に冷徹に見る必要があるでしょう。
  • 女性が「女性や子供をタリバンは 学校から排除していると非難している」報道をしていた。
    その時,別のアフガンについて説明していた方が下記のような説明をしていたが,チョウチン持ちのメンバ-のがなる説明にかき消されていた。

    アフガンは タリバンが優勢になって,現在の厳しい戒律にして,初めて,レイプ事件や虐殺事件がなくなり,アフガンは 治安が戻り安全になったと説明していた。
    この内容は 程度の差はあるも,長くアフガンに関係したかた達の共通する見解のようだ。

    考えてみれば当然で,もし,今説明しているようなタリバンが残虐非道な人々であったなら既に大量の難民が発生しているはずで,今回の難民は アメリカが攻撃するから避難する為に難民になっているのです。
    すでに居るパキスタンの難民は ロシアの侵略戦争やその後の内戦の結果発生しているわけですから,今,流されているプロパガンダのように残虐非道とも思えないのです。
    また,タリバンは まだ北部同盟軍などと闘っていて戦争中であるから,戦いが終われば戒律の適用も緩めるといっているとも説明していた。
    内戦の時,現在の北部同盟などの軍隊がレイプなどの事件を起こしていたようで,アメリカは 「北部同盟」と「転びタリバン」と「傀儡の国王」を擁立して戦後の政府を構築する予定のようですが,これはこれは----うん!---
    よしんば,北部同盟軍やタリバンの裏切り者達が集まって政府を造っても,ロシア侵略戦争の後と同様に,また,内戦を始めそうで,レイプ事件などは 頻繁に起きる無政府状態になりそうですね!
    タリバンも完全に消滅しないようですし,
    なにせ,担ぎ出すアフガンの国王は 統治能力がないので,アフガンから追い出された分けで,いかがなりますやら!!


2001/10/02,宇宙の出来事とSOHO

  • SOHOシステムは 「http://sohowww.nacom.nasa.gov/」です。

    2001/10/01_12:00頃から,第四回の太陽周辺の戦いと同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。


    この戦いを第六回目の戦いと呼ぶことにします。
    現状,この戦いの画像の公開は オンライン公開モ-ドで一枚一で実施されているようですので興味のあるかたは 御覧になってください。
    この戦いは 2001/09/24_11:00頃から始まり,2001/09/28頃に終息した「第五回の太陽周辺の戦い」の戦いの直後に発生しています。
    規模は 第四回目の「天使軍とサタン軍の戦い」と同じ小規模と考えられます。
  • 戦いの要点
    1. 戦いが開始される数時間前頃から「土星の輪---」の画像が現れます。
       例えば,2001/10/01_12:54(赤フレア),2001/10/01_06:42(青フレア),2001/10/01_07:42(青フレア),2001/10/01_09:00(緑フイルタ),などです。
    2. その後,太陽の周辺に光点が現れ密度が増加します。
       例えば,2001/10/01_13:54(赤フレア),2001/10/01_13:36~18:12(緑フイルタ),などです。
    3. 光点の現れる密度が上昇すると,「波動砲の様な物」の光軌跡が現れてきます。
  • 面白画像
    1.  2001/10/01_09:42(青フレア)に集中して黒色マスクが多数あります。
      マスクは どうも地球側の「土星の輪---」を隠すのが目的であるらしく,本来,画像化されてい地球側にいて大きな画像になったものを隠すのが目的のようです。
    2.  この画像の後,2001/10/01_10:20(青フレア)の画像をみると,薄い色の「波同砲のような物」の光の軌跡があります。
    この軌跡は 明らかに地球側にありますが,今までの軌跡に比較して何故か薄くなっています。
    この原因は NASAが消そうとしたか!地球に近づきすぎて焦点がボケたか!です。
    もし,後者の理由であるとすると,SOHOの撮像システムの焦点が結べないほど戦場の領域が地球/月に接近していることになります。

予言アラカルト

  • 予言の検証と云う意味では 第四/五回目の「天使軍とサタン軍の戦い」が発生したことの方が「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」より重要です。
    何故なら,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」は 所詮,ロ-カルな出来事で,宇宙全体の推移を予言する出来事でないからです。
    「諸世紀」の予言では「天使軍とサタン軍の戦い」が十一回あり,宇宙で闘われると記載されていましたが,過去に解読した時点では 理由が分かりませんので本当に十一回も闘うのか疑問であったからです。
    現在の私には 十一回も闘う理由がわかりません。
    しかし,観測的な事実として,五回闘っていると思われる「天使軍とサタン軍の戦い」の現象があります。
    そうなると,これらの予言は 予言としての信憑性があることを認めなければなりません。
    そして,今後,どれくらいの周期で「天使軍とサタン軍の戦い」があるか分かりませんが,少なくとも11-5=6回の戦いがあると考えなければなりません。
    3/4/5回目の戦いは ここ一ヶ月間に発生していますので,この周期が維持されるとすると,約2月後に予言された「天使軍とサタン軍の戦い」は終わります。
    そこで,「都市攻撃」が起こるのかもしれません。
    それと,この十一回の「天使軍とサタン軍の戦い」が存在するのであれば,「第十章第七十二編」の意味合いは 変わりますので,解読の方法を再検討する必要があります。
    現在までに観測されている事実と推測の延長を考えていきますと,「第十章第七十二編」は 「宇宙での最初の戦いの時期」と「その後の地球上の出来事」を示唆している予言となります。
    そこで,「第十章第七十二編」の再検討をしてみましょう。

    「第十章第七十二編」の予言は 下記の通りです。
    この予言は 「都市攻撃」と「ノアの大洪水」の関係を説明していると考えられますから,以前の解読を基本的に変更する必要は 無いと思います。
    ただ,第一行の年代の理解にあると考えています。

    {原書}
    L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
    Du ciel viendra un grand Roy d'effrayeur,
    Resusciter ie grand Roy d'Angolmois,
    Avant apres,
    Mars regner par bon heur.

    {原書置換}
    L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
    Du ciel vien un grand Roy d'effrayeur,
    Resucess ie grand Roy d'Angoissant+l+mois,
    Avant apres,
    Mars regner par bon heur.

    {原書直訳}
    1999年7の月,
    天から恐怖の大王が来る,
    アンゴルモア-の大王を蘇らせる為に,
    前後,
    火星は 有益な幸運で支配する。

    語句の解読は 今まで予言の解読と同じですので,必要な方は そちらを参照して下さい。
    この予言詩は ノストラダムスの予言の中でも珍しく,四行詩の形式をしていますが,一遍の詩の形です。
    普通,彼の予言詩は 2行2編で4行詩の形をしていますので,私も含め全員が,
    「1999年7の月に天から恐怖の大王が来る」と翻訳しました。
    しかし,彼の予言は この予言詩以外,具体的に年代を指摘したものはありませんし,他の預言者による予言の多くが年代や月を同時に記載していませんので,解読するときには年代の記載を怪しむか,取りあえず保留する必要がありました。
    そこで,年代を保留してみましょう。
    そうすると,この予言詩は 下記のようになります。

    天から恐怖の大王が来る,アンゴルモア-の大王を蘇らせる為に,
    前後,火星は 有益な幸運で支配する。

    以上の詩を見ると,彼の予言詩の形式としても問題なく一致します。
    そして,「天から恐怖の大王が来る」ときの前後の予言であることが分かります。
    そうすると,「1999年7の月{に}天から恐怖の大王が来る」のではなくて,「1999年7の月{から}天から恐怖の大王が来る前半の期間と後半の期間,火星は 有益な幸運で支配する」となります。
    現実に「1999年7の月{に}天から恐怖の大王が来る」と解読した期日には 「都市攻撃」は ありませんでした。
    ですが,「1999年7の月{から}天から恐怖の大王が来る前半の期間と後半の期間,火星は 有益な幸運で支配する」と解読すると,太陽系での戦いが始まる時期と「都市攻撃」に至る期間の説明になりますので,現在の太陽系での戦いの様子と回数などの推移と整合性がとれます。
    従って,現在の私は 単に「1999年7の月,」と切られて記載されている内容を,かってに彼の2行2編の形式と受け取り2行目と繋ぎ「1999年7の月{に}天から恐怖の大王が来る」と安易に翻訳変換したことに誤りがあったと考えています。
    ただ,結果からみると,宇宙での戦いの観測事実を1999年7の月に認識しましたし,多くの方達も何かが起きていると気が付きましたので,この予言は ある面で目的を達成したのではないかと考えています。

    「第十章第七十二編」を修正して,{直訳を意訳}してみましょう。
    天から恐怖の大王が来る
    1999年7の月からの前半の期間と後半の期間,
    火星は 有益な幸運で支配する。

    • 「堕落天使サタン」に支配された神々の軍隊が宇宙から来る。
      地球の人類同士の戦争や紛争を仕掛けている張本人は 我々であることを知らせる為にやって来る。
    • そして,「ノアの大洪水」で人類を絶滅させるので,それ以上の科学の進化をして宇宙に出てくる事がないように知らせに来る。
    • 「ノアの大洪水」で生き延びる人類がいないように,科学技術の集中している都市と工業地帯を破壊して手足をもぎ取る為に来る。
    • また,月人の軍事訓練兼レクレ-ションとして「人間狩り」をしに生き残る可能性の高い軍事組織の破壊をしに来る。
       
    • 人類を滅亡(破棄)させる準備として来る
       
    • 1999年7の月から攻撃までの前半の期間と後半の期間,軍神「ノアの大洪水」は 発生しない。

    {平易意訳}
    「堕落天使サタン」に支配された神々の軍隊が宇宙から来る。
    「人類の支配者」が誰れであるかを知らせる為にやって来る。
    人類同士の戦争や紛争を仕掛けている張本人は 我々であることを知らせる為にやって来る。 そして,「ノアの大洪水」で人類を絶滅させるので,それ以上の科学の進化をして宇宙に出て来る事が無いように知らせる。
    そして,「ノアの大洪水」で生き延びる人類がいないように科学技術の集中している都市と工業地帯を破壊して手足をもぎ取る為にやって来る。
    また,軍事訓練兼レクレ-ションとして人間狩りをしに生き残る可能性の高い軍事組織の破壊を実施する。
    人類を滅亡(破棄)させる準備としてやって来る。
    従って,この攻撃を「ノアの大洪水」と間違って理解し解読しないようにして下さい。


れんらく

  • 今まで,多くの方達との通信は 親族や親しい友人といえども意識的に閉鎖していました。
    理由は その間にその方達に何らかの干渉が加えられ迷惑が及ばない様に考えたからです。
    9月になりましたので,その必要性も低くなってきていると考え,原則として解放したいと思っています。
    例えば,HPの読者の皆さんの場合
    今まで,「直接の回答などせず,HP上で間接的でしか回答していなかった電子メ-ルなども内容によっては 直接に返事を送ることにします」などです。
  • 「ホピの予言」や「日本の明治維新以後の予言」などを急遽取り上げたので引っ越しは 遅れそうです。
  • 「現在,このHPを引っ越しさせようと検討していますので,場合によっては 引っ越しの案内をするかもしれません。」と5月に説明しました。
    その時,インタ-ネット事情に不満を述べましたが,日本も捨てたものでなく,ありました。 300MBまでリリ-スして、費用は so-netの1/5でした。
    「この内容に満足しています。」
    このサイトは 動画なども盛り込み軽いノリで構成したいと考えています。
    従って,現在,このサイトに記載内容は ありませんが,将来,現在のアドレスで呼び出せないときは 引っ越ししたと思って下さい。
    容量が大きくなり,情報は 豊富になりますが,問題は 読者の方達がADSLなどを導入していないと開くのに重くなる可能性があります。
    ただ,前に掲示板などは 用意しないと説明しましたが、このサイトの標準的なサ-ビスとして掲示板などが標準装備されていて,かってに自動製作されましたので,そのままにしておきます。
    私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
    最高30件だそうで,それを越えると最初の記入内容は 自動的に消されていきます。
    引っ越し先の掲示板など
  • 「掲示板」をHPの読者間の有意義な方法に用いて頂き有り難うございます。
    この様な使い方でしたら喜ばしいことです。
    何やら!,読者の皆さんにショックがあったようで,
    「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」以後,掲示板への書き込みが止まりましたようです。
  • セットアップに手こずりましたが,ADSLが開通しました。
    ADSLの操作などに慣れたら,引っ越し作業を開始したいと思っていますが,量が多いので意外と時間が必要なことが分かりました。
    最近,宇宙も地球も騒がしくなってきたようで,何やら忙しくなってきましたので,完了するのは ?月末になりそうです。

Q&A

  • 件名 : 初めて読ませて頂きました。
    はじめまして。
    32歳・女性,貴殿のHPを初めて読ませて頂きました。
    私ごとですが、夜勤のため朝方帰宅、本当は すぐに寝ないと今日の用事が済ませられないのですが、今回のNYテロ事件では色々考えることもあり、休みである今日、何となく「NYテロ」で検索しているうちに貴殿のHPにたどり着き、もう4・5時間読んでしまいました。
    はじめは 貴殿サイトを読みすすめるうちちょっと恐くもあり、、、と言った感じだったのですが、今回のテロ事件は ニュースで知ったと同時に「第3次世界大戦にならなけらば・・・」と直感と同時にドキドキして眠れなかったことと、5・6年前より、ある考えというか勘というか自分でも説明不能のある知識に出会っていましたので、読みすすめるたびに氷治さまのおっしゃっていることに引きこまれ、あっというまに時のたつのも忘れ、読み進めてしまいました。
    まだまだ細かいところまで読んでいないところも多いですが、理解しよう理解しようと恐れ半分ながら頭と感性を必死に動かしていた自分がいます。
    数年前に出会った直感とはここで説明すると長くなるので省きますが、簡単に言えば、まずノストラダムスの予言のこと(私は世紀末論とかくらいしか詳しくはもともとしりません)をピーンと本屋でタイトルを目の前にして心臓がドキドキしながら中身もろくろく読まず「このままの意識では世界は滅亡するってことね」と感じたことに始まりそれからバタバタと色々なインスピレーションに出会いました。
    自分でも時々理解するのが難しく、「私は頭がおかしくなったのでは??」「独り善がりの発想では??」と思ったりして、なるべく日常の本来の思考に戻ろうと苦労した時もありました。
    そして、21世紀を目前にしたころは、ある価値観「世紀末論から人類を救う」みたいなことを考えていたのですが、無事新世紀に入ってからもう考えなくなっていました。
    そして、日常の普通の生活を行っていて、「あーー、世界は 無事だった」と思いながら、そして、「変なこと考えていたかな?」と思いながらこれからは 地に足をつけて平和に普通に暮らして行こうと思っていた矢先、今回のテロ事件、そして、氷治さまのHPの内容を読みすすめるうちに・・・・またまたというかさらに全てが私の頭の中で結びつきました。
    いや、完全にではありません。
    まだ私の固い頭の方が邪魔して「本当なのか、信じたくないし、もうあの思想・感覚には戻りたくないし」という思いもしながら、この心の中、目の中、頭の中で感じた数年前からの今までの体験・直感を否定することができません。
    なので、今は恐る恐る、氷治さまのおっしゃっていることを理解しようとしています。
    私は 何をすれば良いのか、、、そういう疑問が湧いてきます。
    自分を守るために精一杯になっていた最近、自分を奮い立たせるのにも勇気が要ります。
    また、人間が本当にちっぽけな存在とともに、世界が変わってしまうかも、ということに直面するのも恐いのです。
    一時期どーんと構えていた自分がいたにも関わらず、現実生活にまたどっぷり漬かって過ごしてきた私は少し思考が戻るのに時間がかかるとも言えましょうか。
    さらに、自分の中の封印を開けたくない・というような思いもあります。
    しかし、あるがままで自然体で何かやるべきことが出てきたら感性の赴くままに与えられたことをするべきかもとふっと思っています。
    中傷的で分かりにくいこと、自分が思っていることばかりつらつら書いて申し訳ありません。
    HPを読んで若干興奮気味なことと、氷治さまならニュアンスで理解して下さると勝手に解釈し、思ったまま書かせて頂きます。
    きっと今回のことで特にお忙しいでしょうから、お返事は要りません。
    (本音を言えば、頂けたらこの上なく嬉しいですが・・・(^^;)
    ただそれよりも今回はこのようなHPを色々な障害・危機があるにもかかわらず発信して下さっていることに、お礼も含め、また感謝の気持ちを込めて ただ、一方的にメールさせて頂きました。
    また何かあれば、メールさせて頂くかもしれません。
    その時は ぜひ宜しくお願い致します。
    まだまだ私には直感の部分と頭の部分をきちんと融合させて理解し、普段の生活を送りながら、このような事態に備える対策を考える時間も勉強も必要かと思いますので、ゆっくりまたHPも見させて頂きます。
    それでは、長いメールを読んでいただきありがとうございました。
    読んで頂くだけでありがたいです。

    ★  今までHPの内容は 主に宇宙での出来事などに関与していたのですが,宇宙の出来事ですから余所事として受け取られていたようです。
    しかし,最近の地上の出来事にも分かり易く関与し始めました。
    その時に何を考えるべきか等を記載しているつもりですので,何かの参考にしていただければ幸いです。
      内容がショッキングな面もありますが,基本的には 救助の為に製作された内容ですので宜しく研究してください。






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