21世紀になって12月になりました。
冬になり,雪の便りも聞かれるようになりました。
私は 「都市攻撃」が実施されるとすると10月±1ケ月と想定していますので,9-10-11月が要注意期間になり,今年かどうかは 分かりませんが,これらの期間,注意して観察してきました。
今年のその注意すべき9月が終わりました。
これらの9月から11月の間には 公開された映像だけで8月中旬の「第三回目の太陽系での戦い」に始まり,「第四回目の太陽系での戦い」,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」「第五回目の太陽系での戦い」「アフガンの空爆」「第六回目の太陽系での戦い」「第七回目の太陽系での戦い」「第八回目の太陽系での戦い」「アメリカのイラクや北朝鮮への査察要求などでの因縁づけ」などなどと太陽系でも地上でもきな臭い出来事が続いています。
また,経済的な現象は 日本も世界も順調に悪化していて,解読した内容と昨今の出来事が一致するように実現しつつあります。
何れになりますやら,興味津々の毎日です。
なお,私のHPに置いては 宇宙関連ではSOHOシステム,「掲示板」等にリンクしていますので必要な方は 参考にして下さい。
引っ越し先の掲示板など
SOHOシステムです。
注目すべき9月から11月の三ヶ月が過ぎ,宇宙でも地球上でも少し思いがけない出来事が出立しました。
九月に気をつけよ。(最後の奈落の兆しは 九月に始まるので気をつけよ。)
九月が大事の時ぞ}(最後の奈落の時は 九月に始まり,注目すべき月である。)
と予言されています。
その出来事の一つが「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」であり,太陽系での「第三回目の戦い」から「第九回目の戦い」や「アフガンの空爆」「アメリカのイラクや北朝鮮への査察要求などでの因縁づけ」などによる拡大であるかは 現状では分かりません。
予言の常として,その時には 明確に分かりませんが,将来,振り返ってみると「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」や「サタンと天使達の戦い」がその発端であったとなるかしれません。
11月も終わりました。
先日,私のHPの活動を知らない中小企業の社長と話した折りに,「来年,何かどでかい出来事が起きそうな予感がする」と不安がっていました。
その内容が「パンドラの箱,ビックリ箱が開かれる」のか分かりませんが,今後,「何事が発生するか?」,興味津々の毎日です。
宇宙での戦いも「8月から11月の期間に6回以上,第三回の太陽周辺の戦い」が実施され,予言された「太陽系での戦い」が存在して実施されていることが確認されました。
地上では 「アフガンニスタン」が終わったとばかりにアメリカは 予想された「イラクやイスラム教と関係ない北朝鮮」に因縁を付け始めました。
悪魔のプログラムのハルマゲトンと云われる最終戦争へ向かうかもしれない出来事も発生しています。
天(宇宙/太陽系)でも地上でも神々の戦いが始まっているようですので整理してみましょう。
11月下旬
1.天(宇宙/太陽系)では
公開されている画像で「第八回目の戦い」と同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が継続していると思われますが,SOHOの公開画像に異常が始まり確認出来ません。
もし,闘われているとすると「第八回目から第十一回目の戦い」の何れかになります。
2.地上では
アメリカは イラクやイスラム国家でない北朝鮮への査察要求を開始,これらの国が拒絶するのは 承知していますので戦いになるでしょう。
11月中旬
1.天(宇宙/太陽系)では
「天使軍とサタン軍の戦い」は 狭間にあるらしくありませんでした。
2.地上では
日本では 日本軍(自衛隊)の派遣を決定,日本海軍の軍艦が出航していきました。
この戦争は 拡大していきますので,戦争を放棄した第9条は 無視され破棄されたと同じ状況になりました。
11月上旬
1.天(宇宙/太陽系)では
公開されている画像で「第七回目の戦い」と同じ二,三回目の戦いと同じような大規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」がありました。
SOHOの公開画像に異常が始まり確認出来ません。
もし,闘われているとすると「第七回目から第十一回目の戦い」の何れかになります。
2.地上では
10月下旬
1.天(宇宙/太陽系)では
「第六回目の戦い」と同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が継続していると思われますが,SOHOの公開画像に異常が始まり確認出来ません。
もし,闘われているとすると「第七回目の戦い」と「第八回目の戦い」になります。
その後も継続していて,もし,闘われているとすると「第九回目の戦い」と「第十回目の戦い」になります。
2.地上では
アフガンの空爆と炭素菌の応酬が発生して,継続しています。
10月中旬
1.天(宇宙/太陽系)では
「第六回目の戦い」と同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が継続していると思われますが,SOHOの公開画像に異常が始まり確認出来ません。
もし,闘われているとすると「第七回目の戦い」と「第八回目の戦い」になります。
2.地上では
アフガンの空爆と炭素菌の応酬が発生しています。
10月上旬
1.天(宇宙/太陽系)では
2001/10/02_12:00頃から,第四回の太陽周辺の戦いと同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりました。
「第六回目の戦い」と呼ぶことにします。
2.地上では
サウジアラビアは アフガンと国交を断絶しましたが,国民の不満を抑えられないと駐留アメリカ空軍の自国通過を禁止すると発表しました。
サウジアラビアがこの様な措置を講じなければならなくなったことは イスラム圏への影響が大きく,時間が経過すればするほど類似の過程を経るイスラム圏の国家が増えそうです。
アメリカの攻撃が始まれば,イスラム教徒とキリスト教徒の戦いの様相(お互いとも善と正義の聖戦ですから)へ変化していきそうです。
もし,イランとイラクが「イスラム教の善と正義の聖戦」と云いだし手を結ぶようにでもなると----一気に事態は 変化するのかもしれません。
9月下旬
1.天(宇宙/太陽系)では
2001/09/24_11:00頃から,第三回の太陽周辺の戦いと同じ規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まり,2001/09/28頃に終焉しました。
「第五回目の戦い」と呼ぶことにします。
2.地上では
ラビン氏は 十字軍になぞらえ聖戦を呼びかけ,ウサマ氏は アメリカの軍隊を中東から引かないと血みどろ戦争になると警告しました。
アフガンとアメリカの対決姿勢が鮮明になりました。
インドネシアやバキスタンのイスラム教徒の指導者は 「聖戦」を言い始めました。
3.私は 2段の虹をみています。!
9月中旬
1.地上では
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」で「キリスト教世界の軍隊がイスラム教世界をテロといって戦争を始める兆し」が起きました。
2.インタ-ネットでは
ウイルスのミムダが猛威を振るい始めサイバ-テロが噂されています。
3.私は 「宣戦布告」の夢をみて直前に公開しています!
9月上旬
天(宇宙/太陽系)では
9月の上旬の前半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
8月下旬
天(宇宙/太陽系)では
8月の下旬の後半,太陽周辺での三回目の戦いの後の月人達の救助と思われる戦いが太陽周辺で発生しました。
「第四回目の戦い」と呼ぶことにします。
8月中旬
天(宇宙/太陽系)では
第三回の太陽周辺の戦い「天使軍とサタン軍の戦い」がありました。
「第三回目の戦い」と呼ぶことにします。
アメリカがイラク攻撃を実施するのが,100%確実になった現在,イスラエルは イラクから攻撃されることを覚悟したようです。
この段階で,イランもアメリカの真の意図を理解すると思われますし,中国もロシアも早からず理解するでしょうから「湾岸戦争」と異なり,今回の「第二次湾岸戦争」は かなり複雑になりそうです。
現状では 北朝鮮も攻撃する可能性が高く,在日アメリカ軍が出撃する可能性が高くなりますし,日米軍事同盟(通称,安保)により,日本空軍や海軍も参戦することになりますので,その様になるようでしたら皆さんも覚悟されたが良いと思います。
現在の様相から推定すると,アフガニスタンは ウオ-ミング゜アップで,この「第二次湾岸戦争」が悪魔のプログラムのハルマゲトンと云われる最終戦争へ向かうかもしれない出来事かもしれません。
------------------
アメリカ&イギリスの連合軍に依るアフガン攻撃にかげが薄くなっていますが,イスラエルの大臣暗殺に端をはっしてイスラエル軍の戦車がパレスチナ地区に侵入して多数のパレスチナ人を殺しているようです。
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」との関係で白けたらしく束の間の和平がかたられていますが,現実は 和平にならず小競り合いは継続しています。
今回は アメリカも対イスラム対策としてイスラエルに圧力をかけているようで,イスラエル軍も戦車を引き上げ始めているようです。
今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので容易に終結しないと思われます。
果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
継続しています。
継続しています。
正に、予言された内容の通りに実現しています。
失業者の発生が,先に5%を越えて記録を更新したと先月報じていましたが,今月は 5.3から5.4%に増加したと発表していました。
大手産業の企業など続々と人員整理を発表していますので,現実に深刻な状況になってきました。
世界不況+デフレスパイラル+「小泉内閣」=日本発の小泉世界恐慌
の図式が出来そうな雰囲気になってきました。
最近のテレビ番組の報道の傾向をみると,「私が前に予想したような問題点の内容」を言い始めました。
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」に目を奪われていますが,雪崩打つような崩壊現象を起こすかもしれませんね!
順調に予言されたように犯罪も増加していますし,検挙率も低下しているようですので,いかになりますやら---
アフガニスタンでは 大勢決着したようで,勢いに乗って予想されたようにイラクと北朝鮮に因縁を付け始めました。
目標は 世界60カ国ですから長い戦争になりそうです。
加えて,日本軍は 参戦することを法律で決めましたので,長い戦いに巻き込まれ,戦いを始めるることになるかもしれません。
戦争が集団による大量の単なる殺し合いに過ぎないことを理解するには アフガニスタンの大地に転がっている死体を放映すれば良いのですが,何故か放映しません。
これら虐殺された死体や攻撃されて死んだ死体,不乱した死体の数々を見れば,いかなる理由であれ戦争を反対されるでしょう。
彼の神(サタン)は 退屈しないために「これらの戦い人類同士でさせ」見て楽しんでいます。
そう言えば,アメリカで戦争反対の活動をしょうとした少女が停学処分になり,差し止め訴訟をしたら却下されたと報じていた。
アメリカ人達のほとんど全てが将来宇宙から破棄処分されるのであるが,これら幾らかの人々だけでも救助されんことを祈りたいとおもいます。
ビンラビン氏に関連する情報に多額の賞金をかけたと報道していた。
加えて,多数の資本家がこの賞金に上乗せする懸賞金をかけたと報じていた。
懸賞金とは 西部劇さながらの行いであり呆れてしまう出来事であるが,資本家の方達は 避難民の援助には資金をはたかず,こんな事に金を使うとは困った物です。
予言には 金持ち達が救助されずに地球に残されブウブウいっている様子が予言されているが,当然といえば当然かもしれません。
証拠の件ですが,皆さんは 見たか聞いたかしましたか?
タリバンにも世界中の人々にも提示がありませんでしたね!
最近,軍事/情報機密であるので証拠は 開示しないと発表されていた。
いよいよ,何でもありになりましたね。
はっきりいって,私は 状況証拠はあっても具体的な証拠はないと思っています。
漏洩している証拠の情報を専門家が見ると,アメリカで裁判をすれば無罪になると幾人の専門家もいっています。
日本でも,小泉首相は 十分な証拠であると云いますが,説明しませんですね。
「問題が無くなる後で提示する」など行っていますが,何時か分かりません。
アメリカでは 戦争反対を叫ぶと「テロにつくのか?,アメリカにつくのか?」と聞かれるそうです。
懸命な皆さんは 話のすり替えに気が付かれると思います。
最近,日本のマスコミの中にも悪のりして同様に「テロにつくのか?,アメリカにつくのか?」といっている番組もあるようです。
ご注意ください。
「第六回目の戦い」の後,同じ小規模と思われる「天使軍とサタン軍の戦い」が始まりまっているはずですが,画像の公開は 停止しました。
現状,戦いの画像の公開は 再開していますが,その過程について纏めてみましたので興味のあるかたは 御覧になってください。
太陽周辺の戦いの画像
月日 Bフレア Rフレア Gフイルタ R+B+G
08/16 第三回目
08/17 第三回目
08/18 第三回目
08/19
08/20
08/21
08/22
08/23
08/24
24.6 17.4 41.7 83.7
08/25 28.1 19.1 53.7 100.9
08/26 34.4 20.8
56.8 112.0
08/27 46.8 26.0 59.4 132.2
08/28 45.4 27.0 60.4
132.8
08/29 34.8 21.7 53.2 109.7
08/30 39.5 22.6 58.2
120.3
08/31 43.9 27.1 41.2 112.2 第四回目
09/01 116.0 68.5 ----
184.5 第四回目
09/02 105.0 66.0 ---- 171.0 第四回目
09/03 123.0 73.6
---- 196.6 第四回目
09/04 77.2 35.6 0.8 113.6
09/05 36.2 18.9 58.4
113.5
09/06 23.8 15.4 53.6 92.6
09/07 23.1 13.7 44.4 81.2
09/08
29.3 33.1 2.4 102.9
09/09 35.1 36.7 81.7 146.8
09/10 37.8 52.0 91.2
181.0
09/11 26.1 39.8 73.8 139.7
09/12 27.3 39.1 79.2 145.6
09/13 35.4
42.2 85.4 163.0
09/14 30.1 42.6 84.2 156.9
09/15 28.5 28.8 73.8
131.1
09/16 27.7 36.1 73.3 137.1
09/17 36.6 47.9 81.7 166.2
09/18 38.3
48.2 92.1 178.6
09/19 31.3 42.3 79.4 *153.0
09/20 28.7 37.6 76.4
*142.7
09/21 28.2 34.1 9.7 *118.8
09/22 29.3 33.1 2.4 102.9
09/23 35.1
36.7 81.7 146.8
09/24 37.8 52.0 91.2 181.0 第五回目
09/25 26.1 39.8 73.8
139.7 第五回目
09/26 27.3 39.1 79.2 145.6 第五回目
09/27 35.4 42.2 85.4
163.0 第五回目
09/28 30.1 42.6 84.2 156.9 第五回目
09/29 28.5 28.8 73.8
131.1
09/30 27.7 36.1 73.3 137.1
10/01 36.6 47.9 81.7 166.2 第?回目
10/02
38.3 48.2 92.1 178.6 第?回目
10/03 31.3 42.3 79.4 153.0 第?回目
10/04 28.7
37.6 76.4 142.7
10/05 16.8 26.0 51.0 93.8
10/06 10.9 15.7 38.8
65.4 公開停止,10/9公開
10/07 17.3 22.0 31.1 70.4 公開停止,10/9公開
10/08 35.5 45.6
81.4 162.5 公開停止,10/9公開
10/09 33.8 41.6 50.5 125.9 公開停止,10/9公開
10/10 ----
---- ---- ----- 公開停止,再公開無し
10/11 ---- ---- 3.6 ----- 公開停止,再公開無し
10/12
---- ---- 4.2 ----- 公開停止,再公開無し
10/13 ---- ---- 12.6
----- 公開停止,再公開無し
10/14 15.4 20.4 1.5 37.3
10/15 38.1 46.4 15.7
100.2
10/16 26.3 31.4 11.3 69.0
10/17 35.2 44.7 61.1 141.0 第?回目
10/18
37.4 47.3 64.9 149.6 第?回目
10/19 37.6 48.4 65.3 151.3 第?回目
10/20 33.8
40.9 60.6 135.3
10/21 34.2 43.8 63.3 141.3
10/22 27.5 37.8 67.2
132.5
10/23 31.0 44.1 65.2 140.3 第六回目
10/24 33.8 44.5 67.1
145.1 第六回目
10/25 37.5 46.4 67.1 151.0 第六回目
10/26 33.1 38.6 58.5
130.2 第六回目
10/27 30.2 32.8 59.8 122.8
10/28 29.3 35.9 60.5 125.7
10/29
38.4 48.2 74.7 161.3
10/30 34.8 42.1 79.5 157.7
10/31 39.8 49.1 91.1
180.0
11/01 39.7 47.9 91.1 178.7
11/02 33.2 41.2 77.8 152.2
11/03 70.6
111.0 ---- 181.6
11/04 76.9 123.0 ---- 199.0 第七回目
11/05 56.4 122.0 ----
178.4 第七回目
11/06 28.6 39.7 85.6 153.9 第七回目
11/07 ---- ----- 158.0
158.0
11/08 ---- ----- 157.0 157.0
11/09 5.6 6.6 113.0 125.2
11/10 33.5
38.9 59.1 131.5
11/11 28.7 33.6 49.5 111.8
11/12 37.6 46.6 64.8
149.0
11/13 37.6 46.9 65.7 150.0
11/14 14.9 18.9 26.2 60.0
11/15 12.9
28.4 45.9 87.2
11/16 35.6 46.1 64.2 145.9
11/17 27.6 33.0 69.1
129.7
11/18 38.8 42.8 86.8 168.4
11/19 38.8 48.2 91.9 178.9
11/20 36.9
45.9 89.7 172.5
11/21 38.7 48.1 92.8 179.6
11/22 38.6 45.7 90.4
174.7 第八回目
11/23 34.0 49.8 87.7 171.5 第八回目
11/24 24.5 29.3 60.7
114.5 第八回目
11/25 38.4 43.3 88.5 170.2 第八回目
11/26 37.1 47.4 90.3
174.8
zipモ-ド停止?ARTのみ-----
11/27
11/28
11/29
11/30
12/01
12/02
以上が11/30までの公開画像の容量の変化です。
戦いの回数は 公開されたもののみ計数しています。
11/27以後,何故かzipフォマットモ-ドは 停止していて,ARTフォマットモ-ドのみになっています。
注目すべき画像としては G,Bフイルタ-の11/03から11/05までの3日間停止していましたが,11/06Rから公開が再開されました。
この最初の画像を見ていただくと分かりますが,太陽の輪郭が分からなくなる程に激しい戦いの様子でした。
この再開された画像は 第七回目の戦いでも終わりに近い時期のものです。
公開を停止していた期間が戦いの激しい期間ですから公開できなかったのかもしれません。
11/22からの第八回目の戦いの終盤から「---土星の輪様な物をもった---」
が2-3隻同時に撮影のエリアに入っています。
画像の大きさから,太陽より地球側に2隻ともいる事がわかります。
太陽周辺での戦いも終盤を迎えたのかしれません。
予言では 「----宇宙での出来事も上手く行っている,私は 嬉しい---」と予言されていますので,ノストラダムスも過去から現在の太陽系での戦いなどの様子を覗いているのでしょう。
神(天使達)の救助を含む「神(天使)の計画」に対して,神(サタン)の核戦争にいたる人類自滅「神(サタン)の計画」があることは 前に説明しました。
この「神(サタン)の計画」は 「ハルマゲドン」と呼ばれていて,聖書などに予言されています。
現在の地上の環境は 「神(サタン)の計画」が優位に推移しているように思えます。
「ハルマゲドン」の内容について理解しておく必要があります。
「ハルマゲドン」と呼ばれる「第三次世界大戦=核戦争」は
1
「世界の軍隊が中東に終結して,人類最後の戦いをする」ことを予言しています。
2
「この最後の戦いは 中国も含む地上軍が集結した戦いで,核弾頭が使われます」
3
その為,地域的な戦いであったはずの戦いが,世界的な核戦争に拡大して地球上の多くの人類が消滅する出来事です。
の以上のような内容です。
世界の状況は このシナリオを実現している過程と考えられます。
その過程について少し検討してみましょう。
1
この戦いの遠因はイスラエルのユダヤ教の「最終戦争による人類滅亡」と「ユダヤ教徒のみ生き残り理想世界の建設」の思想から出発しています。
2
従って,人類世界は 「ハルマゲドン」と呼ばれる最終戦争をして,ユダヤ教以外の異教徒を滅ぼし地球を浄化しなければなりません。
3
キリスト教徒のアメリカとイギリス,特にアメリカを蔭で支配しているのは ユダヤ教徒ですから,現在のテロと呼ばれる戦争は 良く該当します。
ただ,この説明で問題があるとすれば,現在攻撃されているのは アフガンのタリバンとアルカイダ-などです。
地域的に云えば,アフガニスタンが「ハルマゲドン」で云うところの中東地域であるか分かりませんが,中東の辺境の地域であることは 間違いありません。
加えて,「ハルマゲドン」で世界の軍隊が中東地域に集まり,人類最後の戦争を実施し核兵器が使用されることを考えると,どの様にして世界の軍隊を集めるのか私には 分かりませんでした。
今まで「どの様にして世界中の軍隊が中東地域に集結する」のか理由がわからず,不思議に思っていました。
しかし,今の状況がそのまま該当するかは分かりませんが,愕然とするとともに「神(サタン)達」は 何と能力があるのかと思わず感心してしまいます。
私のHPの読者の皆さんの中にはお気づきの方もいるかもしれません。
少し検討すると分かりますが,現在,世界中の軍隊が中東地域のアフガン地域に集結していることです。
例えば
アメリカとイギリスは 直接にタリバンを攻撃する為に空母艦隊と地上軍を周辺国に集結し一部は 潜入を開始しています。
また,中国軍もロシア軍も周辺国に独立運動を抑える為にテロ対策と言いくるめて軍隊を集結していますので,いつでもアフガンに侵攻できる態勢にあります。
また,オストラリア軍やNATO軍は 戦闘に参加することを宣言していますのでを何れ軍隊を参加させるでしょう。
日本も法律を改正して,非戦闘地域と行っていますが,日本軍(自衛隊)を派遣することになっています。
加えて,もう一つ暗い報告があります。
アメリカとイギリス連合軍がアフガンを攻撃する前,アメリカのCIAは 密かに10/7(空爆開始の日)が期限であったそうですが,パキスタンのタリバンなどに面識がある人物を介して交渉をしょうとしたそうです。
ただ,時間切れで終わったそうです。
その中で,問題は 次ぎの内容です。
彼の説明によると
「アメリカの極秘情報では シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国を核兵器を使ってでも消滅させる」と云っていたそうです。
この証拠に,パキスタンの大統領の一連の苦渋に満ちた発言を観ていけば,彼がアメリカから何を云われたか推測出来ます。
それと,ラビン氏と「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」を関連づける直接の証拠は 無いとのことです。
その方のアメリカに対する言い方では「アメリカは 卑怯な酷い」そうです。
私は 追いつめられたアルカイダが核兵器(所有していればの話ですが!)を集結したイギリスやアメリカ軍に使うことを想定していました。
しかし,これは 間違いで,アフガンの戦闘でらちがあかなくなった時点で,業を煮やしたアメリカ軍が戦術核兵器を使うことと推定しています。
(アフガニスタンが核汚染されてもアメリカやイギリスには 影響がありませんし,本来,ここにアメリカは 石油パイプラインが引ければ良い分けですから---)
考えてみれば当然で,
タリバンが自国で核兵器を使う軍隊とは考えられませんが,アメリカであれば日本に核兵器を投下した実績がありますので他国で平気で実行します。
そして,大問題は 「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国を核兵器を使ってでも消滅させる」と云うている国家は 全てイスラエルと現在も敵対している国家であることです。
哀れといえば,「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国を核兵器を使ってでも消滅させる」と脅されて,タリバンをみすてなければならなくなった苦渋の決断をさせられているパキスタンの大統領でしよう。
もちろん,アフガンの戦争が,予言された「ハルマゲドン」と呼ばれる最終戦争であるかは現在わかりません。
分かっても,最終戦争が始まってからでしょう。
しかしながら,予言の教える所を現在の状況に当てはめて推定すると下記の様になります。
1
アメリカとイギリスは テロと呼び世界世論に圧力をかけ中東の辺境の地域アフガニスタンに世界中の軍隊を集結させる。
(ロシアと中国は 関係がないはずであるが,独立運動/民族運動をこれ幸いとテロにして抑圧する為に,同様にして集結する)
2
その状況下(10月)でアメリカとイギリスは 戦争を開始するが,容易に決着がつかない。(アルカイダが戦意喪失していない現在の状況があります)
そして,この戦争が膠着状態を続け,アメリカ国内に於ける細菌/ガスを用いたゲリラ戦争に手こずり,対応に苦慮したアメリカの現在の「キリスト教徒右派+軍事」のブッシュ政権が戦術核兵器を使用する。
3
その影響で,それが発端となり「なんでもあり」の世界大戦に突入する。
大体,以上のようになります。
私自身としては 「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国」とイスラエルを含むイスラム教の国家群にたいして核兵器を使った戦争を想定していますので,アフガンの地域での戦争でないのではないかと考えています。
しかし,状況は そうならないかもしれません。
アフガンが終われば,当然,次ぎの獲物は 「シリア,イラク,イラン,パキスタンの四国」のいずれかになりましようし,アメリカは 特別に否定していませんしその様に発言もしています。
いかになりますやら,興味をもって見ています。
私が何をやっているか?--ですて!
神(サタン)の計画の推移を暴露して牽制しているのです!
人類の運命を決めるシナリオをばらされれば少しはやりにくいでしょう!!----
今まで,多くの方達との通信は 親族や親しい友人といえども意識的に閉鎖していました。
理由は その間にその方達に何らかの干渉が加えられ迷惑が及ばない様に考えたからです。
9月になりましたので,その必要性も低くなってきていると考え,原則として解放したいと思っています。
例えば,HPの読者の皆さんの場合
今まで,「直接の回答などせず,HP上で間接的でしか回答していなかった電子メ-ルなども内容によっては 直接に返事を送ることにします」などです。
「ホピの予言」や「日本の明治維新以後の予言」などを急遽取り上げたので引っ越しは 遅れそうです。
「現在,このHPを引っ越しさせようと検討していますので,場合によっては 引っ越しの案内をするかもしれません。」と5月に説明しました。
その時,インタ-ネット事情に不満を述べましたが,日本も捨てたものでなく,ありました。 300MBまでリリ-スして、費用は so-netの1/5でした。
「この内容に満足しています。」
このサイトは 動画なども盛り込み軽いノリで構成したいと考えています。
従って,現在,このサイトに記載内容は ありませんが,将来,現在のアドレスで呼び出せないときは 引っ越ししたと思って下さい。
容量が大きくなり,情報は 豊富になりますが,問題は 読者の方達がADSLなどを導入していないと開くのに重くなる可能性があります。
ただ,前に掲示板などは 用意しないと説明しましたが、このサイトの標準的なサ-ビスとして掲示板などが標準装備されていて,かってに自動製作されましたので,そのままにしておきます。
私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
最高30件だそうで,それを越えると最初の記入内容は 自動的に消されていきます。
引っ越し先の掲示板など
「掲示板」をHPの読者間の有意義な方法に用いて頂き有り難うございます。
この様な使い方でしたら喜ばしいことです。
何やら!,読者の皆さんにショックがあったようで,
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」以後,掲示板への書き込みが止まりましたようです。
セットアップに手こずりましたが,ADSLが開通しました。
ADSLの操作などに慣れたら,引っ越し作業を開始したいと思っていますが,量が多いので意外と時間が必要なことが分かりました。
最近,宇宙も地球も騒がしくなってきたようで,何やら忙しくなってきましたので,完了するのは ?月末になりそうです。
響いてきたので何か太陽周辺で出来事があったと思いホームページを見たら土星状の母艦が2つsohoの画像に出ていました。
前回の画像を見つけたときもあの音が会社でも響いてきた感じがしたのでsohoの画像をチェックしたときでした。
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なにか偶然というより、関連があるのかな?と感じます。
子供が行きたいので連れて行ったのですがアダムスキーの本を読んでました。
都市攻撃のことは考えられないですね。
この本を
読むかぎりは。
ps:私が掲示板に前回の戦いを案内しても書き込みがありません。
それこそ今だ今だとなるのかな?
★ 掲示板への書き込みが確かに止まりましたです!
今年の9-11月の期間の出来事に読者の方達は 何か感じられたようです。
私のHPは 何事もなければ面白HPですが,現実と関連しだすと穏やかでないのかもしれません。
救助される方達を除いて,何かあっても苦しみながら死ぬだけの出来事です。
前から再三説明しているようにその程度の出来事です,読者の皆さんも度胸が無いですね。
11/25のSOHOの画像には、戦いが終了したせいか3機の土星型の光点が映っています。
いよいよ接近を開始するのでしょうか?
昨日、NHKの宇宙に関する番組をみていたのですが、その中で将来、人類が宇宙に旅立つ時の話をしていました。
きっと遺伝子工学を駆使して人体を改造しながら何世代にも渡り目的地を捜す様になるでしょう!と言う話がありました。
但し旅につかう宇宙船はスペースコロニーと言う設定でしたが・・スペースコロニーではきっと旅の途中で全員死ぬ事になるでしょうね
高速で飛行すればするほど、宇宙の浮遊物で外装がすぐに壊れるでしょうから・・まさに月人達の様だと感じました。(科学レベルは違いすぎますが・・・)又、究極の知的生命体の話があり、体はもたずに電磁エネルギーの様なものでどんな環境下でも生きていける生命体ができるはずと言うものでした。
大天使達の存在と同じですかね?
所で最近、錯覚だとおもうのですが空にピカ!ピカ!と光るものが見えます
見つめると見えないのですが、気にしていないでいると視界に入ってきます。
また1ヶ月ほど前ですが、都市攻撃とノアの大洪水と救出が一緒にやって来る夢を見ました。
都市攻撃がまず始まり隠れているとノアの大洪水が起こりもうだめだと思っていると、隠れている家毎持ち上げられて救出されました。
もしかしたらあまり時間差がなく実施されるのかなとも思いました。
又何か新しい情報有りましたらHP更新願います。
それでは寒くなってきましたのでお体には気をつけて頑張って下さい。
★「いよいよ接近を開始するのでしょうか?」の件ですが,現状では 何とも云えません。
ただ,私としては 準備を本格的に開始する予定です。
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私がHPを製作する原因は 前にも説明していますが,地球が回転すると云うイメ-ジが心の中に突然に沸き上がることに始まります。
その後,宇宙での戦いなどのイメ-ジなどが沸き上がりました。
勿論,何も根拠があっての認識でもありませんし,誰かからの説明をうけたわけでもありませんでした。
その結果
1.宇宙(太陽系)での戦いのシナリオ
2.地球の極の滑り回転によるノアの大洪水の起動のシナリオ
3.その直前の救助のシナリオ
の3シナリオが認識されました。
その後に,「ノストラダムスの予言」を読む様に意識づけられました。
前に説明したように著者の翻訳の日本文の内容では 購入時に読んだ感想と同じでしたが,今回は 自身で翻訳し解読しなければならないと意識づけされました。
解読するにしたがって,1.2.3.の内容について記載されていることとイメ-ジの内容を補足することに途中から気が付いたものです。
これらの解読変換したものが私のHPに掲載されているわけです。
加えて,解読変換が進むに従い,インタ-ネットのことと,これで情報をながしている人物の様子が掲載されていることも気が付きました。
しかし,この時点では 不思議なことがあるものだと思っていただけですが,予言書の全体の構成が理解できるに従い他のシナリオが存在することに気が付きました。
それが
4.太陽に関係するシナリオ
5.都市攻撃に関するシナリオ
の2シナリオです。
私の説明で気が付かれた方もいると思いますが,1.2.3.の3シナリオの認識は 「ノストラダムスの予言」と関係なく始まり,予言詩の内容を補足説明する様に働いています。
他方,4.5.の2シナリオは その後の予言詩を解読する事により,現実の生活や家系の調査などなどによって補完される形で認識されています。
予言詩の確認では まず,1.2.3.の3シナリオの発端である「1.宇宙(太陽系)での戦いのシナリオ」の確認が必要になります。
何故なら,予言詩には 「宇宙(太陽系)での戦い」は 「ノアの大洪水」の発生時期にリンクした形で計画されていると説明されているからです。
ただ,SOHOの画像を一度みただけでは 何とも云えませんが,予言されたような回数の戦いが発生しているのであれば,「予言と私が持ったイメ-ジ」は 正しいと認識せざるをいえません。
8-11月の間に発生した回数は NASAの情報管理の為に公開されて画像からは正確には確認出来ませんが,少なからず「1.宇宙(太陽系)での戦いのシナリオ」は 予言の通り実施されていると認識せざるをえません。
そうなると,タイミングこそ分かりませんが,
「2.地球の極の滑り回転によるノアの大洪水の起動のシナリオ」
は 自動的に連動して認識しなければなりません。
早い話,「1.宇宙(太陽系)での戦いのシナリオ」が確認されれば,「2.ノアの大洪水」は 予言的に必然で遠い未来で無いということです。
勿論,起動の原理の発端についてのマントルの境界層の歪みは 現在も増大していますのでキッカケを与えれば,滑り回転は 開始することを理解しておく必要があります。
加えて,「1.宇宙(太陽系)での戦いのシナリオ」と「2.地球の極の滑り回転によるノアの大洪水の起動のシナリオ」の間の短い期間に「3.その直前の救助のシナリオ」が当然に実施されるわけです。
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これらの1.2.3.のシナリオなどについては 「---太陽は 根拠の無いことを云うようになる---」と予言され,私が太陽であるならは 確かに根拠の無いことを今までHPに掲載していたことになります。
しかし,最初に私がHPを製作して掲載していた時期から幾年も過ぎ,最も反論される方達が根拠にされるNASAの情報で公開している材料を用いている「幾度と無く予言された戦い」が観測されているのですから認めざるをえないところでしょう。
そうなると,次ぎに問題になるのが,「都市攻撃」の時期になります。
サタンは 「---宇宙(太陽系)での戦いに破れた後に暫し時間を置いて戦いを始める---」とありますので,これが「都市攻撃」であろうと推定しています。
11/22の戦いの画像が「1.宇宙(太陽系)での戦い」の最後のものであるかは NASAの情報管理の為に公開されて画像からは正確には確認出来ませんので何とも云えませんが,8-11月の期間に集中的に発生していることから「宇宙(太陽系)での戦い」が今後1-2ケ月間発生しなければ最後の戦いであったとも考えられます。
もし,その様になるようでしたら,次ぎに発生するのは「都市攻撃」になる可能性が高いと考える必要があります。
以上のように考えると,
指摘の様に「都市攻撃とノアの大洪水と救出が一緒にやって来る」と推定されます。
何故なら,「都市攻撃」の後,食料も無い避難地も無い状況では 救助すべき人々を長く地上に生存させることが出来ないと考えられるからです。
「極めて短い期間に指摘の全ての一連の出来事は 発生して終了する」
と考えられます。
そうであれば
「5.都市攻撃に関するシナリオ」は
いずれにしても,本年中には 発生しない可能性が高いが,来年には 考えられると結論されます。
また,その時,私は
「4.太陽に関係するシナリオ」
の全ての内容について理解され認識されると考えています。
予言的に云えば,「4.太陽に関係するシナリオ」は その後,人類の未来について凡そ3000年位関与するようですので,完結するには はるか未来になります。
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