西暦2002年の1月になりました。
西暦2001年は 予言の検証として有意義な成果が得られました。
9-10-11月が要注意期間に公開された映像だけで8月中旬の「第三回目の太陽系での戦い」に始まり,「第四回目の太陽系での戦い」から「第九回目の太陽系での戦い」,「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」,「アメリカのイラクや北朝鮮への査察要求などでの因縁づけ」などなどと太陽系でも地上でもきな臭い出来事が続いています。
これらの結果,太陽系での戦いに関しては 2001年12月25日の極小規模の太陽系での戦いがみられ,「宇宙での戦いの終焉」に近づいていると考えられ,「宇宙での戦いのシナリオ」の検証が進展したと考えています。
今年,「都市攻撃のシナリオ」「ノアの大洪水」などのシナリオが検証されるかは分かりませんが,実現すれば,ある方達は 人類が定義している下位の神の位に成長するでしょうし,神(サタン)の庭園を破壊し死体で汚した人類の多くは そのシステムで洗浄され浄化されるでしょう。
もし,その様になるとすれば何れにしても,大変に興味がもたれる年となります。
また,経済的な現象は 日本も世界も順調に悪化していて,解読した内容と昨今の出来事が一致するように実現しつつあります。
何れになりますやら,興味津々の毎日です。
なお,私のHPに置いては 宇宙関連ではSOHOシステム,「掲示板」等にリンクしていますので必要な方は 参考にして下さい。
引っ越し先の掲示板など
SOHOシステムです。
私のHPでは 画像を増やすために英語版を削除していますし,初期の低い能力の和英変換ソフトで英訳したために酷い英語になっています。
直そうと考えたこともありますが,解読など作業で忙しくそのまま放置していました。
見かねて,Chinari氏(日本人ですので,電子メ-ルなどは 日本語でも可です)が私のHPを抜粋され英語版のHPを製作して公開を開始しています。
まだ,公開されたばかりで,訪問者に苦戦しているようです。
約8割方完成していて発展途上のサイトで,皆さんの意見も取り入れ改善を進めるようですので,訪問していただき意見をお願いします。
それと,英訳や内容の改善に忙しいらしく,ふなれな公開の案内が遅れがちの様子ですので,メ-ルされて案内の応援などしていただければ幸いです。
Chinari氏の抜粋された英語版のHP宜しくお願いします。
出だしとしては まあまあの海外の訪問者がありました。
協力,有り難うございます。
今後とも宜しくお願いします。
イスラエルとパレスチナ
今回の愚かな繰り返しは 「仕掛けた本人がイスラエルの首相になっています」ので容易に終結しないと思われます。
そして,イスラエルは 挑発して,パレスチナ人に反撃させ,それを理由にして軍事攻撃をしています。
果てしない繰り返しの連続は 悲しむべき状態と云えます。
この様に記載してから随分経ちましたが,果てしない繰り返しの連続です。
しかるべき出来事の時,彼らは 宇宙から破棄されるでしょう。
しかし,その時まで悲しいことですが今年も継続しましょう。
正に、予言された内容の通りに実現しています。
インドとパキスタン
アメリカの真似をしてイスラエルがパレスチナ人に対してしていることをインドがパキスタンに対して実施しそうです。
アメリカ大統領は 自制するように説得しているようですが,アメリカの真似をしているだけですから効果は どうでしょうか?
世界中で規模の大小はあれど,アメリカの真似が多発しそうですね!
そう言えば,アメリカの真似をして世界中の国がテロ対策をすることが心配であるとアメリカ政府の高官が云っていましたが,直ぐにイスラエルが始めましたし,世界が「混乱のるつぼ」にはいることは 確実と心配していました。
イスラエルは テロ集団のパレスチナ,インドは テロ国家のパキスタン,--------さて,お次のテロ集団や国家!----,戦争を始める理由にことかかなくなってきましたね!!!!
2002年は 予言されたように戦争の続く世界終末への道をあるくようです。
予言の検証としては 良いことですが,困ったものです。
北朝鮮とアメリカ//ソマリアとアメリカ//イラクとアメリカ//イランとアメリカ//キュウバとアメリカ//シリアとアメリカ---などなど書き切れません。
今年の戦場の推定ですが,多すぎて書き切れませんので省略します。
ただ,日本は 第九条の憲法を実質的に骨抜きにしましたので日本軍も積極的に参加するでしょう。
特に,日本の場合は 北朝鮮と準交戦状態になったと認識する必要があります。
たまたま昨年は 北朝鮮の乗組員も「日本は 本格的に攻撃しない」と油断していたようですが,次回,遭遇すれば北朝鮮の船も乗組員もそのきになって攻撃するとかんがえられます。
失業者の発生は 昨年5.4%を越えて記録を更新したと先月報じていましたが,年末に至り5.4%から5.5%に増加したと発表していました。
中堅大手企業も順調に倒産を増加させていて,大手産業の企業など続々と人員整理を発表していますので,現実に深刻な状況になってきました。
日本の失業率の計測は ハロ-ワ-クに来ている人々の人数で実施しますが,失業保険を貰えないようになった多くの失業者を計数しませんので問題があり,現実には この数値の三倍の16.5%を越えていると考えられ,さすがの「小泉首相」も「銀行の取り付け騒ぎ」(金融恐慌)を想定した対策を日銀に指示したと報じていた。
一国の首相が「銀行の取り付け騒ぎ」(金融恐慌)の対策を指示しなければならなくなったこと,それは 一般国民より全ての情報を事前に知る立場の内閣が可能性を認識していることになる。
目端の利く人々は 密かに資産退避をさせているようであるから,多くの人々がその事実を認識したときの反応が興味の対象となりましょう。
雪崩打つような崩壊現象を起こすかもしれませんね!
世界不況+デフレスパイラル+「小泉内閣」=日本発の小泉世界恐慌
の図式が出来そうな雰囲気になってきました。
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件以後のアフガン情勢」に目を奪われていますが,雪崩打つような崩壊現象を起こすかもしれませんね!
アフガニスタンでは 新政権が発足したとの報道がしきりです。
その合間に空爆があったとおまけの様な報道が続いています。
そして,一般住民の誤爆と称する虐殺の報道は 「残虐な場面は報道しない」と云う報道ル-ルでほとんど報道されなくなりました。
この為に,ほとんどの人々が,現在も虐殺されていることを知りません。
反アメリカ感情は 静かに蔓延しているのです。
ベトナムであれイラクであれ日本であれ---そうして,大量虐殺は 隠されてい行きます。
しかし,進化した生命達にとって,地上でのプロパガンダ(宣伝や隠蔽情報)がなされても何の意味もありませんし,全てお見通しです。
将来,どんなに隠したり誤魔化しの弁明をしても,しかるべき処分をするだけとなりましょう。
NHKの情報姿勢には 大きな問題が残りそうです。
新政権が出来たので,避難していた人々が戻ってきて,人々の表情が明るくなったなどなどの情報が流されています。
タリバンのせいで避難民が大量にでたと説明していますが,アメリカが無差別爆撃をするから,人々の表情が必要以上に暗くなっていたのですから,無差別爆撃が無くなれば,一般の住民は 戻っていきますし表情は 明るくなるのです。
西欧の報道機関の報道は このてのプロパガンダが多いのですが,NHKは 政府の方針もありますがそっくりそのまま真似して報道しています。
普通,「あいつは 悪いから,攻撃する。」です。
所が,「あいつは 攻撃して滅ぼしたので何も云えなくした,そこで,負けたから,あいつは 悪いのだ。」となっています。
力こそ正義!(暴力は 正義) これて,何か変ですね!
証拠の件ですが,その後,皆さんは 見たか聞いたかしましたか?
タリバンにも世界中の人々にも提示がありませんでしたね!
はっきりいって,私は 状況証拠はあっても具体的な証拠はないと思っています。
日本でも,小泉首相は 十分な証拠であると云いますが,その後,説明しませんですね。
「タリバン政権は 無くなっているのですから証拠を具体的に提示しても良いはずですが!
今年も,いろいろと面白いことが起きそうですね----
「第三回目の戦い」の後の「天使軍とサタン軍の戦い」の画像の過程について纏めてみましたので興味のあるかたは 御覧になってください。
月日 Bフレア Rフレア Gフイルタ R+B+G
08/16 第三回目
08/17 第三回目
08/18 第三回目
08/19
08/20
08/21
08/22
08/23
08/24
24.6 17.4 41.7 83.7
08/25 28.1 19.1 53.7 100.9
08/26 34.4 20.8
56.8 112.0
08/27 46.8 26.0 59.4 132.2
08/28 45.4 27.0 60.4
132.8
08/29 34.8 21.7 53.2 109.7
08/30 39.5 22.6 58.2
120.3
08/31 43.9 27.1 41.2 112.2 第四回目
09/01 116.0 68.5 ----
184.5 第四回目
09/02 105.0 66.0 ---- 171.0 第四回目
09/03 123.0 73.6
---- 196.6 第四回目
09/04 77.2 35.6 0.8 113.6
09/05 36.2 18.9 58.4
113.5
09/06 23.8 15.4 53.6 92.6
09/07 23.1 13.7 44.4 81.2
09/08
29.3 33.1 2.4 102.9
09/09 35.1 36.7 81.7 146.8
09/10 37.8 52.0 91.2
181.0
09/11 26.1 39.8 73.8 139.7
09/12 27.3 39.1 79.2 145.6
09/13 35.4
42.2 85.4 163.0
09/14 30.1 42.6 84.2 156.9
09/15 28.5 28.8 73.8
131.1
09/16 27.7 36.1 73.3 137.1
09/17 36.6 47.9 81.7 166.2
09/18 38.3
48.2 92.1 178.6
09/19 31.3 42.3 79.4 *153.0
09/20 28.7 37.6 76.4
*142.7
09/21 28.2 34.1 9.7 *118.8
09/22 29.3 33.1 2.4 102.9
09/23 35.1
36.7 81.7 146.8
09/24 37.8 52.0 91.2 181.0 第五回目
09/25 26.1 39.8 73.8
139.7 第五回目
09/26 27.3 39.1 79.2 145.6 第五回目
09/27 35.4 42.2 85.4
163.0 第五回目
09/28 30.1 42.6 84.2 156.9 第五回目
09/29 28.5 28.8 73.8
131.1
09/30 27.7 36.1 73.3 137.1
10/01 36.6 47.9 81.7 166.2 第?回目
10/02
38.3 48.2 92.1 178.6 第?回目
10/03 31.3 42.3 79.4 153.0 第?回目
10/04 28.7
37.6 76.4 142.7
10/05 16.8 26.0 51.0 93.8
10/06 10.9 15.7 38.8
65.4 公開停止,10/9公開
10/07 17.3 22.0 31.1 70.4 公開停止,10/9公開
10/08 35.5 45.6
81.4 162.5 公開停止,10/9公開
10/09 33.8 41.6 50.5 125.9 公開停止,10/9公開
10/10 ----
---- ---- ----- 公開停止,再公開無し
10/11 ---- ---- 3.6 ----- 公開停止,再公開無し
10/12
---- ---- 4.2 ----- 公開停止,再公開無し
10/13 ---- ---- 12.6
----- 公開停止,再公開無し
10/14 15.4 20.4 1.5 37.3
10/15 38.1 46.4 15.7
100.2
10/16 26.3 31.4 11.3 69.0
10/17 35.2 44.7 61.1 141.0 第?回目
10/18
37.4 47.3 64.9 149.6 第?回目
10/19 37.6 48.4 65.3 151.3 第?回目
10/20 33.8
40.9 60.6 135.3
10/21 34.2 43.8 63.3 141.3
10/22 27.5 37.8 67.2
132.5
10/23 31.0 44.1 65.2 140.3 第六回目
10/24 33.8 44.5 67.1
145.1 第六回目
10/25 37.5 46.4 67.1 151.0 第六回目
10/26 33.1 38.6 58.5
130.2 第六回目
10/27 30.2 32.8 59.8 122.8
10/28 29.3 35.9 60.5 125.7
10/29
38.4 48.2 74.7 161.3
10/30 34.8 42.1 79.5 157.7
10/31 39.8 49.1 91.1
180.0
11/01 39.7 47.9 91.1 178.7
11/02 33.2 41.2 77.8 152.2
11/03 70.6
111.0 ---- 181.6
11/04 76.9 123.0 ---- 199.0 第七回目
11/05 56.4 122.0 ----
178.4 第七回目
11/06 28.6 39.7 85.6 153.9 第七回目
11/07 ---- ----- 158.0
158.0
11/08 ---- ----- 157.0 157.0
11/09 5.6 6.6 113.0 125.2
11/10 33.5
38.9 59.1 131.5
11/11 28.7 33.6 49.5 111.8
11/12 37.6 46.6 64.8
149.0
11/13 37.6 46.9 65.7 150.0
11/14 14.9 18.9 26.2 60.0
11/15 12.9
28.4 45.9 87.2
11/16 35.6 46.1 64.2 145.9
11/17 27.6 33.0 69.1
129.7
11/18 38.8 42.8 86.8 168.4
11/19 38.8 48.2 91.9 178.9
11/20 36.9
45.9 89.7 172.5
11/21 38.7 48.1 92.8 179.6
11/22 38.6 45.7 90.4
174.7 第八回目
11/23 34.0 49.8 87.7 171.5 第八回目
11/24 24.5 29.3 60.7
114.5 第八回目
11/25 38.4 43.3 88.5 170.2 第八回目
11/26 37.1 47.4 90.3
174.8
zipモ-ド停止?ARTのみ-----
11/27 37.5 48.3 90.2 176.0
11/28 38.2 49.8
92.0 180.0
11/29 34.6 46.8 88.3 169.7
11/30 31.9 39.2 72.0 143.1
12/01
34.7 42.2 84.5 161.4
12/02 34.6 40.9 83.2 158.7
12/03 39.0 50.2 93.0
182.2
zipモ-ド復帰-----
12/04 36.2 47.5 89.2 172.9
12/05 37.0 47.1 91.2
175.3
12/06 37.1 45.0 95.8 177.9
12/07 33.0 42.8 91.9 167.7
12/08 32.9
40.3 93.4 166.0
12/09 36.2 43.3 99.0 178.6
12/10 33.6 44.6 98.7
176.9
12/11 36.4 45.4 101.0 182.8
12/12 35.4 45.4 102.0 182.8
12/13
34.5 43.9 94.3 172.7
12/14 31.9 41.9 87.7 161.5
12/15 32.0 41.2 94.0
167.2
12/16 36.5 44.8 100.0 181.3
12/17 33.1 43.2 88.8 165.1
12/18 37.4
47.7 101.0 186.1
12/18 37.4 47.7 101.0 186.1
12/19 37.4 47.7 103.0
188.1
12/20 36.8 45.0 98.5 180.3
12/21 37.8 47.1 101.0 185.9
12/22 33.4
41.8 92.0 167.2
12/23 35.9 40.9 91.6 168.4
12/24 27.3 35.1 69.2
131.6
12/25 37.7 47.1 91.7 176.5 第九回目
12/26 33.5 46.2 84.4
164.1 第九回目
12/27 37.5 47.3 90.0 174.8
12/28 35.2 43.4 84.9 163.5
12/29
32.6 40.3 82.1 155.0
12/30 35.0 42.3 86.8 164.1
12/31 25.3 42.3 63.8
131.4
以上が12/31までの公開画像の容量の変化です。
戦いの回数は 公開されたもののみ計数しています。
11/22以後の戦いから,それまでのインタ-バルで発生しませんでした。
その為に,この戦いが最終回であると推定しましたが,一ヶ月を過ぎた12/25から極小規模の戦いがありました。
神(サタン)も「隠し球」を持っているらしく,攻撃が無くなりません。
ただ,今後の推移をみてみないと分かりませんが,11/22以後の戦いは 例になく極小規模の戦いでしたので,最終回であるのかもしれません。
なお,公開された戦いの回数からいくと,もう「神(サタン)の隠し球」は 無いと思いこませて神(天使達)を攻撃をするのかもしれませんが!
12/25から極小規模の戦いがありましたから,これが最後の戦いであるかは 分からなくなりました。
しかたありませんので,12/25からスタ-トして,1-2ケ月間また監視を再開することになります。
もし,最後でなければ,アメリカ軍の地球箱庭のオモチャの兵隊のいざこざは 続くと思いますが,1月2月の期間に「都市攻撃のような荒れた戦い」の可能性は 低く,地上は 平和と考えられます。
注目すべき画像としては 2001年01月01日現在青フレアの画像に大きく「---土星の輪様な物をもった---」
が撮影されていて,横に光線が長く現れています。
ところが,横の長い光線がマスクを通過して左側に出ていますので,赤フレアにも横の長い光線が太い幅であらわれていなければなりませんが,赤フレアの画像をみますと,横の長い光線が画像になっていません。
本来,この位置ですと,赤フレアの画像にも横の長い光線が現れていなければならないのにありませんから,この「横の長い光線」は 修正/追加されたものと推定できます。
もう少ししますと,この大きく「---土星の輪様な物をもった---」は 青フレアのマスクの中に隠れて赤フレアの画像に現れるはずですから,どうなるか楽しみにしています。
今まで,多くの方達との通信は 親族や親しい友人といえども意識的に閉鎖していました。
理由は その間にその方達に何らかの干渉が加えられ迷惑が及ばない様に考えたからです。
9月になりましたので,その必要性も低くなってきていると考え,原則として解放したいと思っています。
例えば,HPの読者の皆さんの場合
今まで,「直接の回答などせず,HP上で間接的でしか回答していなかった電子メ-ルなども内容によっては 直接に返事を送ることにします」などです。
「ホピの予言」や「日本の明治維新以後の予言」などを急遽取り上げたので引っ越しは 遅れそうです。
「現在,このHPを引っ越しさせようと検討していますので,場合によっては 引っ越しの案内をするかもしれません。」と5月に説明しました。
その時,インタ-ネット事情に不満を述べましたが,日本も捨てたものでなく,ありました。 300MBまでリリ-スして、費用は so-netの1/5でした。
「この内容に満足しています。」
このサイトは 動画なども盛り込み軽いノリで構成したいと考えています。
従って,現在,このサイトに記載内容は ありませんが,将来,現在のアドレスで呼び出せないときは 引っ越ししたと思って下さい。
容量が大きくなり,情報は 豊富になりますが,問題は 読者の方達がADSLなどを導入していないと開くのに重くなる可能性があります。
ただ,前に掲示板などは 用意しないと説明しましたが、このサイトの標準的なサ-ビスとして掲示板などが標準装備されていて,かってに自動製作されましたので,そのままにしておきます。
私は 特別に管理しませんが、上手く使えば参考になるでしょうから,皆さんで,よろしく使って下さい。
最高30件だそうで,それを越えると最初の記入内容は 自動的に消されていきます。
引っ越し先の掲示板など
「掲示板」をHPの読者間の有意義な方法に用いて頂き有り難うございます。
この様な使い方でしたら喜ばしいことです。
何やら!,読者の皆さんにショックがあったようで,
「アメリカの貿易センタビルの爆破事件」以後,掲示板への書き込みが止まりましたようです。
セットアップに手こずりましたが,ADSLが開通しました。
ADSLの操作などに慣れたら,引っ越し作業を開始したいと思っていますが,量が多いので意外と時間が必要なことが分かりました。
最近,宇宙も地球も騒がしくなってきたようで,何やら忙しくなってきましたので,完了するのは ?月末になりそうです。
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