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太陽(ミロク)原理太陽の検証

予言の説明と推移(1998,05,12)

太陽の説明

「諸世紀」の予言を楽しみましょう。
今月は 意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。
これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。


  • 「ノアの大洪水」は 惑星の「y」の配列で開始する事を三章三十四編三章六編で説明しました。
    ここでは  七章十五編 を紹介します。「y」の記述の予言詩は 幾つも有るのですが,彼の研究者の多くは 意味が分からないらしく無視するか印刷誤り程度の解析処理をしています。

    第七章第十五編

    {原書}

    Devant cite de l'insubre countree,
    Sept ans sera le siege devant mis;
    Le tres grand Roy y fera son entree,
    Cite puis libre hors de ses ennemis.

    {原書置換}

    Devant cite de l'insulaire countree,
    Sept ans sera le siege devant mis;
    Le tres grand Roi y fera son entree,
    Cite puis libre hors de ses ennemis.

    {原書直訳}

    島の国の都市の前
    7の年本拠地の前に置かれた。
    非常に偉大な王は 「y」を入力する。
    都市は 敵に束縛されない。

    {直訳を意訳}

    島の国の都市(日本)の前
    7の年(西暦1997年)本拠地(敵の本拠地の前にいる事を認識した)の前に置かれた。
    非常に偉大な王(太陽)は 「y」(「y」は 「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明の内容である)を入力する。
    都市は 敵に束縛されない。(まだ,この時点では 「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFOの攻撃を受けない)

    {平易意訳}

    島の国の日本の都市の前途の事である。
    太陽は 西暦1997年に敵の本拠地の前にいる事を認識した。
    非常に偉大な太陽は 「y」の「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明の内容を入力する。
    都市は まだ,この時点では 「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFOの攻撃を受けない。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    但し,「y」の意味が理解出来ていればの話しです。
    もし,皆さんが「y」の説明を受けていなければ私の説明かも知れません。
    「y」が「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンである事は 私のホ−ムペ−ジに説明している通りです。
    もし,私が太陽であるならばこの予言詩は 成就したことになります。
    太陽が事実と立場を認識して,敵の本拠地の前(真ん前の350000kmの距離)に居る事に驚いている様子の説明です。
    そして,「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明をホ−ムペ−ジに入力している様子の説明をしています。
    ところで,皆さんは 気分が変になりません?
    最近,私は 慣れたので何ともないですが!
    現在の私自身の実施している行動の様子の説明を「500年前の予言の内容で説明している」のです。
    「諸世紀」の「太陽」の予言詩を解読して,皆さんに説明しょうとすると「説明している自分の説明」に成ってしまうのです。
    このパタ−ンの予言詩は 幾つもあるのです。


    次の予言詩は 七章十五編に続くものです。
    「太陽」が皆さんに「ノアの大洪水」事実を知らせている様子を 七章十六編 に説明しています。
    2年後の出来事です。
    参考にして下さい。

    第七章第十六編

    {原書}

    Entree profonde par la grand Royne faicte;
    Rendra le lieu puissant inaccessible,
    L'armee des trois Lyons sera deffaicte,
    Faisant dedans cas hideux & terrible.

    {原書置換}

    Entree profonde par la grand Royalement faite;
    Rendre le lieu puissant inaccessible,
    L'armee des trois Lions sera defaite,
    Faisant dedans cas hideux & terrible.

    {原書直訳}

    深遠な根の深い見出し語のインプットは 立派に作られた。
    強大な理解しがたい場所を表現する。
    3の備えは 獅子座で敗北する。
    事実の中で 桁はずれて恐ろしい そして 醜悪が作られる。

    {直訳を意訳}

    深遠な根の深い見出し語(ホ−ムペ−ジの内容の項目)のインプット(ホ−ムペ−ジへの入力)は 立派に作られた。
    強大な理解しがたい場所を表現する。(「ノアの大洪水」の原因の「3段のマントル層」や惑星の配列の内容を説明している)
    3の備え(「3段のマントル層」)は 獅子座(「マントル層の境界層」の破断は 獅子座での惑星の直列配列で現れる)で敗北する。
    事実の中で「桁はずれて恐ろしい」(「ノアの大洪水」の大津波)そして「醜悪」(「堕落天使サタン」の行為の醜聞の数々の意味である)が作られる。

    {平易意訳}

    深遠な根の深い見出し語のホ−ムペ−ジの項目の内容は 立派に作られ入力された。
    強大な理解しがたい場所の「ノアの大洪水」の原因の「3段のマントル層」や惑星の配列の内容を説明している。
    地球の3段の備えである「3段のマントル層」の境界層は 獅子座での惑星の直列配列で結合を破断され滑り始める。
    記載内容は ホ−ムペ−ジ事実の説明の中で「ノアの大洪水」の大津波で桁はずれて恐ろしい出来事が理解されていく。そして,「堕落天使サタン」の行為の醜聞の数々の説明がされている。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    但し,「ノアの大洪水」の原因の「3段のマントル層」や惑星の配列の内容を承知していればの話しです。
    この予言詩は 第七章第十五編に続けて書かれたもので本来一緒にして解読すべき詩です。
    第七章第十五編では 「y」の「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンを説明をしています。
    この詩では 「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタン「y」が獅子座で現れる事を説明しています。
    ホ−ムペ−ジにこれらの事実を「太陽」が入力している行為を説明しています。
    もし,私が「太陽」であるならばこの予言詩は 成就したことになります。
    「太陽」が事実と立場を認識して,「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明をホ−ムペ−ジに入力している様子の説明をしています。
    ところで,皆さんは 気分が変になりません?
    最近,私は 慣れたので何ともないですが!
    現在の私自身の実施している行動の様子の説明を「500年前の予言の内容で説明している」のです。
    「諸世紀」の「太陽」の予言詩を解読して,皆さんに説明しょうとすると「説明している自分の説明」に成ってしまうのです。
    このパタ−ンの予言詩は 幾つもあるのです。
    ただ,私のホ−ムペ−ジの予言の解読の説明で「インタ−ネット,コンヒ゜ュタ,これらへの入力や出力」を納得していたらの場合です。
    皆さんもフランス語の技術用語で「諸世紀」の予言を解読してみて下さい。
    ノストラダムスは 当時としては「最高の医学者」「科学者(技術者)」「植物学者」「天文学者」「星占い家」「神話伝説学者」等多彩な能力者であるる事を認識しないと「予言」で説明される語彙を理解出来ません。
    今までの彼の研究家と称する方は 医学者であり科学者(技術者)では有りません。
    彼の立場に成らない,その為にいかがわしい解読に成ります。
    科学の立場から読み直す必要が有ります。


  • 予言詩の中に「大樽」の意味の語彙が幾つも用いられています。
    これは 液体の入った「大樽」を転がして運ぶ(大樽の中の液体は 回転している)の意味から「ノアの大洪水」で地球を回転している大津波の意味になります。
    従って,「大樽」は 「ノアの大洪水」の意味になります。
    この様に予言詩に用いられている例えの語彙は 分かり易く具体的な内容が多いのです。
    ただ,「ノアの大洪水」の原理が理解出来ていないと理解困難かも知れません。
    次の予言詩は  九章二十三編 「ノアの大洪水」が「堕落天使サタン」の創設したシステムである事を説明をしています。
    そして,この様な事を解読して皆さんに知らせる「太陽」の次の課題の内容が開始した事を説明をしています。

    第九章第二十三編

    {原書}

    Puisnay jouant au fresch dessous la tonne,
    Le haut du toit du millieu sur la teste,
    Le pere Roy au temple sainct Salonne,
    Sacrifiant sacrera fum de feste.

    {原書置換}

    Puisnay(puis2+naif) jouant(jouable) au fresch(fredon+schema) dessous la tonne,
    Le haut du toit du millier sur la tester,
    Le pere Roy au temple saint Salonne,
    Sacrificateur sacre fumant de festif.

    {原書直訳}

    自然の力は 大樽の下に歌音の大筋で演じられる。
    高い隠れ家は 多数の試験に基ずいている。
    創始者の王は 神殿の神聖なサロンにある。
    神聖な生贄は お祭りにかんかんに怒っている。

    {直訳を意訳}

    自然の力(「ノアの大洪水」)は 大樽(「ノアの大洪水」の大津波)の下に歌音の大筋で演じられる。
    高い隠れ家(350000kmの上空の隠れ家)は 多数の試験に基ずいている。
    創始者の王(「堕落天使サタン」)は 神殿(「神々の住む月の神殿」)の神聖なサロンにある。
    神聖な生贄(太陽)は お祭り(人類の全てを血祭りにする)にかんかんに怒っている。

    {平易意訳}

    「ノアの大洪水」は 自然の力を利用している。
    「ノアの大洪水」の大津波は 歌音の下に大筋の推移で演じられる。
    高い350000kmの上空の隠れ家は 多数の試験に基ずいている。
    創始者の王の「堕落天使サタン」は 「神々の住む月の神殿」の神聖なサロンにある。
    神聖な生贄の「太陽」は 人類の全てを血祭りにする「堕落天使サタン」をかんかんに怒っている。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    但し,「大樽」が「ノアの大洪水」の大津波の意味である事を承知していればの話しです。
    「ノアの大洪水」を地球に組み込んだ者が「堕落天使サタン」であり,神々の住む神殿のサロンに居る事を知らせている。


    「大樽」の意味が理解出来れば「樽台」の意味は 容易に理解出来ます。
    大樽を乗せる樽台ですから樽台は 地球のマントル層になります。
    予言詩 六章二十一編 は この説明に最適かも知れません。
    この予言の専門家の解説は 酷い内容なのです。

    第六章第二十一編

    {原書}

    Quand ceux de Pole Artique unis ensemble,
    En Orient grand effrayeur & crainte,
    Esleu nouveau soustenu le grand temple,
    Rodes,Bisance de sang Barbare tainte.

    {原書置換}

    Quand celue de Pole Artique unis ensemble,
    En Orient grand effraye & crainte,
    Elevage nouveau soustenu le grand temple,
    Rodez,Bisance de sang Barbare tain.

    {原書直訳}

    人は 極を主題にして,全体を統一した。
    東洋から大変な恐れや畏怖が有る。
    最新の飼育は 偉大な神殿で弱らない。
    ロドス島やビザンスは 残忍な樽台で血を流す。

    {直訳を意訳}

    人(太陽)は 極(「極の滑り回転」)を主題にして,全体を統一した。(「ノアの大洪水」の大津波に依る人類滅亡のシナリオと「堕落天使サタン」の存在や解放戦争の所以を統一して説明している。)
    東洋から大変な恐れや畏怖が有る。(東洋から大変な恐れや畏怖の内容が発進される。)
    最新の飼育(輪廻転生している「太陽の本質達」が転生した最新の「人間の太陽」)は 偉大な神殿(神殿に住む「堕落天使サタン」)で弱らない。
    ロドス島やビザンスは 残忍な樽台(大樽を乗せる樽台は 「ノアの大洪水」の大津波を起こす「極の滑り回転」をするマントル層の意味です)で血を流す。

    {平易意訳}

    太陽は 「極の滑り回転」を主題にして「ノアの大洪水」の大津波に依る人類滅亡のシナリオと「堕落天使サタン」の存在や解放戦争の所以を統一して説明している。
    東洋から大変な恐れや畏怖が有る。
    東洋から大変な恐れや畏怖の内容が発信される。
    最新の飼育された羊(輪廻転生している「太陽の本質達」が転生した最新の「人間の太陽」)は 偉大な神殿に住む「堕落天使サタン」で弱らない。
    ロドス島やビザンス,残忍な大樽を乗せる樽台は 「極の滑り回転」をするマントル層で「ノアの大洪水」の大津波で血を流す。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    但し,「大樽」が「ノアの大洪水」の大津波の意味で,「樽台」が「海水の大樽」を乗せているマントル層である事を承知していればの話しです。
    皆さんは 不思議に思いませんか?
    私のホ−ムペ−ジは 「極の滑り回転」を主題にして「ノアの大洪水」を地球に組み込んだ「堕落天使サタン」や「数々の戦い」を説明しているのです。
    私の予言の解読は 我田引水でしょうか?
    後2年もすれば 全て分かることですが!
    興味津々です。


  • 「太陽」に関連する予言詩と思われる内容を見てみましょう。
    もし,私が「太陽」であるのならば予言詩
    六章二十九編 は 既に実現し成就しています。

    第六章第二十九編

    {原書}

    La vefue saincte entendant les nouvelles,
    De ses rameaux mis en perplex & trouble,
    Qui sera duict appraiser les querelles,
    Par son pourchas des razes fera comble.

    {原書置換}

    La veufe sainte entendant les nouveau,
    De ses rameau mis en perplexe & trouble,
    Qui sera duit appredier les querelles,
    Par son pourchasser des raz fera comble.

    {原書直訳}

    聖人の様な独り者は 知らせを理解する。
    (系統樹)枝は 混乱し当惑した。
    堰(人工の河床)は 論争を高く評価する。
    急流は 絶頂で追求する。

    {直訳を意訳}

    聖人の様な独り者(太陽)は 知らせを理解する。(大天使達の伝達の内容を理解する)
    (系統樹)枝(「太陽の血統の家族」の中の太陽)は 混乱し当惑した。
    堰(人工の河床)(太陽の家系は 人工的に製造された)は (ホ−ムペ−ジの内容の論争)論争を高く評価する。
    急流は 絶頂(運命の急激な変化の絶頂の時に追求する)で追求する。

    {平易意訳}

    聖人の様な独り者の太陽は 大天使達の伝達の内容を理解する。
    「太陽の血統の家族」の中の太陽は 混乱し当惑した。
    人工的に製造された太陽の家系は ホ−ムペ−ジの内容の論争を高く評価する。
    運命の急激な変化の絶頂の時に追求する。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    この予言の解読のポイントは 「聖人の様な独り者」の意味に有ります。
    (1)「太陽の本質達」の意味
    (2)宗教の司教等の意味
    の二通りあります。
    堰(人工の河床)の意味は 4行目の内容から人工的に製造した「運命の流れ」と受け取れます。
    それと,特別に指定していない表現は 多くの場合「予言の目的」から太陽の事を説明していますので,(1)「太陽の本質達」の意味と解釈しました。
    そうすると,この予言詩の70%は 成就しています。

    いかがなものでしょうか?
    次の予言詩も同様の内容のものです。
    五章八十一編 この予言詩は 西暦1998年5月現在で未来の出来事です。
    実現するか?
    否か?
    私は 楽しみにしているのです。

    第五章第八十一編

    {原書}

    L'Oyseau Royal sur la cite Solaire,
    Sept mois devant fera nocturne augure,
    Mur d'Orient cherra tonnrre esclaire,
    Sept jours aux portes le ennemis a l'heure.

    {原書置換}

    L'Oiseau Royal sur la cite Solaire,
    Sept mois devant fera nocturne augure,
    Mur d'Orient cher tonnrre esclaire,
    Sept jour aux porte le ennemi a l'heure.

    {原書直訳}

    王の鳥は 太陽の都市の上に
    夜,7の月の前に前兆を持つ。
    東洋の親愛なる情にほだされない人は 雷鳴で照らされる。
    7の時代は 敵の時代である。

    {直訳を意訳}

    王の鳥(「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFO)は 太陽の都市(日本の都市)の上に
    夜,7の月(10月)の前に前兆を持つ。
    東洋の親愛なる情にほだされない人(太陽)は 雷鳴で照らされる(明るみに出される)。
    7の時代(1999年末まで)は 敵(「堕落天使サタン」)の時代である。

    {平易意訳}

    「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFOは 日本の都市の上空に現れる。
    夜,西暦1999年10月の「宇宙からの襲撃」の前に前兆を持つ。
    東洋の親愛なる情にほだされない太陽は 雷鳴で明るみに出される。
    1999年末までは 敵である「堕落天使サタン」の時代である。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    西暦1999年の10月の「宇宙からの襲撃」まで,「堕落天使サタン」の支配の時代である事の説明をしている。そして,都市攻撃の前に「日本の都市」の上空に現れ「攻撃の前兆」を見せる事を説明している。
    この予言詩を解読する場合,「王の鳥」の意味をどの様に解読するかが重要です。
    「鳥」は 人類の持つ戦闘機とUFOの二通りの意味が有ります。
    時代の指定からUFOの意味の方が優位と結論しました。
    「王の鳥」の意味として考えられるのは
    (1)「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFOの意味
    (2)天使達の軍隊のUFOの意味
    (3)その他の意味
    に等です。
    他の予言からは (1)(2)の何れでも現在の解読水準では良いのです。
    ただ,私は 2,4行の時期の指定から現時点では (1)を選択しました。
    この方が矛盾が少ないからです。
    西暦1999年の中頃から複雑に色々の出来事が現れるので時間関係の特定が大変に困難なのです。
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