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一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

予言の説明(1998,06,1) ・「ノアの大洪水」の予言詩

太陽の説明

「諸世紀」には 造語された特別の語彙があります。
例えば 「y」や「大樽」「オグミオン」等です。
このらの語彙を含む予言詩は 3−4編有ります。
その理由は
(1)時代間の通信を完成させる為に同じ様な内容の予言詩を複数送信して欠落に依る通信誤りを防止する。
(2)また,複数の予言詩から「太陽」が語彙の概念を理解する行為を容易にする為です。
等です。
「オリンピック」等の直接の表現であれば 単独でも容易に解読出来ますが,造語された概念の場合,最低2から3の予言詩がないと解読困難です。
この意味を良く理解して予言を読む必要があります。

  • 「ノアの大洪水」は 惑星の「y」の配列で開始する事を三章三十四編,三章六編,七章十五編で説明しました。
    ここでは 六章九十六編 を紹介します。
    「y」の記述の予言詩は この様に幾つも有ります。
    これらを集めて解読すれば,自ずと「y」と「ノアの大洪水」の関係が推定出来ます。
    ただ,「ノアの大洪水」の発生の原理と現象の知識が無いと困難かも知れません。

    第六章第九十六編

    {原書}

    Grand cite a soldats abandonnee,
    Onc ny eut mortel tumult si proche,
    O qu'elle hideuse calamite s'approche,
    Fors une offense n'y sera pardonnee.

    {原書置換}

    Grand cite a soldats abandonne(e),
    Onc ni eut mortel tumult si proche,
    O qu'elle hideux(se) calamite s'approche,
    Fors une offense n'y sera pardonner.

    {原書直訳}

    多くの都市は 兵士達に見捨てられた。
    かって,死を引き起こす激動の接近は 無かった。
    おお! それから,恐ろしい災難が迫ってくる。
    「y」を除き神に対する侮辱の罪を許される。

    {直訳を意訳}

    神を恐れすバベルの塔「超高層建築物」を建てた人類の罪を償わせる為に「宇宙からの来襲」「人間狩り」は 実施される。
    (西暦1999年10月の宇宙の神々の軍隊の都市攻撃で荒廃し死臭に満ちた)多くの都市は 兵士達に見捨てられた。
    かって,死を引き起こす激動の接近(人類の戦争でもこれほどの凄惨さは 無かった)は 無かった。
    おお! それから,恐ろしい災難(「ノアの大洪水」の大津波に依る人類の絶滅)が迫ってくる。
    「y」を除き(「ノアの大洪水」の起動の惑星配列の時期を除いた期間)神に対する侮辱の罪(神を恐れずバベルの塔「超高層建築物」を建てた人類の罪は 許され,この期間は 絶滅を免れ生存出来る)を許される。

    {平易意訳}

    地球の都市は 神を恐れすバベルの塔「超高層建築物」を建てた人類の罪を償わせる為に西暦1999年10月の宇宙の神々の軍隊の都市攻撃で荒廃し死臭に満ちた。
    これらの多くの都市は 使用不能になり人類の兵士達に見捨てられた。
    かって,死を引き起こすこれほどの激動の接近は 無かった。
    人類の戦争でもこれほどの凄惨さは 無かった。
    おお! それから,「ノアの大洪水」の大津波に依る人類の絶滅の恐ろしい災難が迫ってくる。
    「ノアの大洪水」の起動の惑星配列「y」の時期を除いた期間だけ,神を恐れすバベルの塔「超高層建築物」を建てた人類の罪「神に対する侮辱の罪」は 許され,この期間は 絶滅を免れ生存出来る。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かり易い予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)バベルの塔の伝説をテ−マにして「ノアの大洪水」の起動の惑星配列「y」を説明している事に気が付くこと。
    (2)「宇宙からの来襲」から「ノアの大洪水」までの期間生き残った人々が生存する事が出来る事の説明をしている事。
    (3)この詩が派手な芝居仕立てで説明している事に気が付く事。
    です。
    これらの内容を理解すれば,この予言詩が西暦1999年10月から西暦2000年5月の「ノアの大洪水」まで内容の説明であることが理解出来ると思います。
  • 予言詩の中に「大樽」と「樽台」の意味の語彙が幾つも用いられています。
    液体の入った「大樽」を転がして運ぶ時の大樽の中の液体の回転している様子は 「ノアの大洪水」で地球を回転している大津波と同様の様相を示します。
    従って,「大樽」は 「ノアの大洪水」の意味になります。
    この様に予言詩に用いられている例えの語彙は 分かり易く具体的な内容が多いのです。
    ただ,「ノアの大洪水」の原理が理解出来ていないと理解困難かも知れません。
    「大樽」の意味が理解出来れば「樽台」の意味は 容易に理解出来ます。
    「大樽」を乗せる「樽台」ですから「樽台」は 地球のマントル層になります。
    次の予言詩 六章九十四編 は 「ノアの大洪水」の原理と「堕落天使サタン」の創設したシステムである事に「太陽」が怒っている様子を説明をしています。
    そして, 皆さんの死体の様子を説明をしています。

    第六章第九十四編

    {原書}

    Un Roy ire sera aux sedifragues,
    Quand interdicts seront hernois de guerre,
    La poison taincte au succre par les fragues,
    Par eaux meurtris,morts disant serre serre.

    {原書置換}

    Un Roy ire sera aux sedifragues(sediment+fracture),
    Quand interdiction seront hernise de guerre,
    La poison taincte au succedre par les fracture,
    Par eau meurtri,morts diantre serre serre.

    {原書直訳}

    一人の怒った王は 堆積物の破断を持つ,
    停職故に 戦いでヘルニアにかかっている。
    樽台でうんざりするする事は 地殻の破壊に依って続いて起こる。
    果汁の品質が傷つく事に依って風変わりな密集した密集した滅亡がある。

    {直訳を意訳}

    一人の怒った王(「太陽」)は 堆積物の破断(段々に積み重なったマントル層の破断の知識を持っている)を持つ,
    停職(「重なったマントル層は 同期して自転する事を停止「役割を放棄して停職した」した)故に 戦い(マントル層間の歪みの蓄積で押し合う)でヘルニア(マントル層は 骨格のすれ違いで痛んでいる,ヘルニアは 背骨のそれぞれの骨のズレに依って神経を刺激して発生する激痛である)にかかっている。
    樽台(「ノアの大洪水」の大津波)でうんざりするする事は 地殻の破壊(マントル層の境界の破断)に依って続いて起こる。
    果汁の品質(宇宙に浮かぶ葡萄の様な地球のマントル層は 実である)が傷つく事に依って風変わりな密集した密集した(「ノアの大洪水」の大津波で削り取られた人々や建造物は 大津波の先端にギュ−ギュ−に密集して押し流される)滅亡がある。

    {平易意訳}

    地球に「ノアの大洪水」のシステムを組み込んだ「堕落天使サタン」に怒った「太陽」は 段々に積み重なったマントル層の破断の知識を持っている。
    「重なったマントル層は 同期して自転する事を停止「役割を放棄して停職した」した。
    故に マントル層間の歪みの蓄積で押し合い戦いで地球の骨格のマントル層は すれ違い痛んでいる。
    「ノアの大洪水」の大津波でうんざりするする事は マントル層の境界の破断に続いて起こる。
    宇宙に浮かぶ葡萄の様な地球のマントル層は 実であり果汁である。
    果汁の品質が傷つく事に依って発生した「ノアの大洪水」の大津波で削り取られた人々や建造物が大津波の先端にギュ−ギュ−に密集して押し流されるアメリカ文明の滅亡がある。

    {解説と補足説明}

    この予言は 造語が有りますが極めて分かり易い予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)(sedifragues=sedi-fragues=sediment+fracture)の標準的な造語変換に気が付くこと。
    (2)「g」を類似の姿の「q」に置換して反転して「c+t」に分解する標準的な造語変換が付加されている事に気が付くこと。
    です。
    内容は 地球を宇宙の果物に例えて「ノアの大洪水」の発生原因の説明をしている。
    そして,大津波で皆さんがどの様になるかの説明をしている。
    早い話が,皆さんは 一人で死ぬ事は無く,一緒にギュ−ギュ−に密集するので寂しく無いと説明している。


  • 地上の「陳列棚」,「戸棚」や「衣服棚」等の表現が有ります。
    この場合,容易に姿から高層ビルが想像出来ると思います。
    従って,地球の都市の「高層ビル」の意味になります。
    又,「四輪馬車」の表現が有ります。
    現代では馬車は 走って居ませんので自動車等の意味になります。
    何れにしても,外見を別の物に例えて表現しています。
    次の予言詩 四章九十五編 は 「ノアの大洪水」の原理と大津波に依って都市のビルや自動車が押し流されている様子を説明をしています。

    第四章第九十五編

    {原書}

    Le regne a deux laisse bien peu tiendront,
    Trois ans sept mois passez feront la guerre;
    Les deux vestales contre rebelleront,
    Victor puis nay en Armorique terre.

    {原書置換}

    Le regne a deux laisse bien peu tien,
    Trois ans sept mois passe feron la guerre;
    Les deux vestales contre rebeller,
    Victoire puis naiade en Armoire terre.

    {原書直訳}

    支配は 二つの(犬の)綱引きを上手に僅か掴む
    3年7月間の親鍵は 戦いを作り出す。
    二つのウエスタリスは 逆らって反抗する。
    勝利の次,地上の戸棚は ナイアデスに向いて。

    {直訳を意訳}

    支配は 二つの(犬の)綱引きを上手に僅か掴む,(「宇宙からの来襲」と「ノアの大洪水」の二つの課題を理解する。)
    3年7月間(西暦1997年10月から西暦2000年5月までの期間)の親鍵(太陽)は 戦いを作り出す。
    二つのウエスタリス(ロ−マのかまどの女神で,二段のマントル層の意味です。)は 逆らって反抗する。
    勝利(月人達の「宇宙からの来襲」で人類は 負ける。 月人達は 勝利する。)の次,地上の戸棚(ビル等の建築物の例え)は ナイアデス(ギリシャ神話の川や泉のニンフ,水浴びをする女の意味で「ノアの大洪水」の意味である。)に向いて。

    {平易意訳}

    人々は 「宇宙からの来襲」と「ノアの大洪水」の二つの課題を理解する。
    西暦1997年10月から西暦2000年5月までの3年7月の期間,親鍵の太陽は 「堕落天使サタン」との戦いを示唆する。
    だが,ロ−マのかまどの女神ウエスタリスで例えた「地球の極の滑り回転」をする二段のマントル層は どの様な方法を用いても停止出来ない。
    月人達の「宇宙からの来襲」で人類は 負ける。
    月人達は 人間狩りで勝利する。
    その後,地上の人類のビル等の建築物は 「ノアの大洪水」で水浴びをする様になる。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)ロ−マ神話のvestalesの2人の娘達を二段のマントル層に例えていること。
    (2)ギリシャ神話のnaiadeの川や泉のニンフ「水浴びをする女」の意味が「ノアの大洪水」であること。
    (3)「宇宙からの来襲」と「ノアの大洪水」の二つの課題を理解すること。
    である。
    これらの内容を理解すれば,4行目の詩の意味が西暦1999年の10月の「宇宙からの襲撃」まで,「堕落天使サタン」の支配の時代である事の説明をしていることが分かります。
    西暦1999年の中頃から複雑に色々の出来事が現れるので時間関係の特定が大変に困難になります。
    そこで,前後の関係を説明しています。
  • 「敷き藁」や「御輿」等の表現があります。
    この場合,ベットの「敷き藁」の事を予言しても意味が有りません。
    詩の内容の前後関係を検討しなければ成りませんが,もっと大きな物の姿の例えであると受け取らなければなりません。
    次の予言詩 一章三編 は この説明に最適かも知れません。

    第一章第三編

    {原書}

    Quand la litticre du tourbillon versec,
    Et seront faces de manfeaux couvers,
    La Republique par gens nouveaux vexec,
    Lors blance & rouges jugeront a L'envers.

    {原書置換}

    Quand la littiere du tourbillon verser,
    Et seront faces de manfeau couver,
    La Republique par gens nouveau vexer,
    Lors blance & rouges juger a L'enverr.

    {原書直訳}

    寝わらが渦巻きで転覆される時
    そして,表面を覆い隠し密かに準備する。
    新しい人間の(組織された)社会の人々を憤慨させる。
    その時,白い人も赤い人も発送される事を想像する。

    {直訳を意訳}

    寝わら(皆さんが住んでいる大地の意味です)が渦巻き(「地球の極の滑り回転」で発生する海水の回転大津波の意味です)で転覆される(人類と建築物の全ては 削り取られ海の底に沈んでしまう)時
    そして,表面を覆い(ベットを乗せている台の地殻とプレ−トの意味です)隠し密かに準備する。(マントルの境界層の破断歪みエネルギ−を蓄積している)
    新しい人間の(組織された)社会の人々(現代の皆さん,私は アメリカ文明人とよんでいます。)を憤慨させる。
    その時,白い人(白人で例えて一般の人々の意味です)も赤い人(司教で例えて宗教指導者の意味です)も発送される事(死での旅路へ進んでいる事)を想像する。

    {平易意訳}

    人々は 大地に建物を建てベットで寝ている。
    これらのベットの敷き藁は 「地球の極の滑り回転」で発生する海水の回転大津波の渦巻きで転覆し流される。
    この予言詩は 人類と建築物の全ては 削り取られ海の底に沈んでしまう時代の説明です。
    そして,表面を覆いベットを乗せている台の「地殻とプレ−ト」の下で隠し密かに「マントルの境界層」の破断歪みエネルギ−を蓄積している。
    「新しい人間の組織された社会」の人々の現代の皆を憤慨させる。
    アメリカ文明人を憤慨させる。
    その時,一般の人々もて宗教指導者も「死の旅路」へ進んでいる事を想像し理解する。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)「寝わらが渦巻きで転覆される時」の寝藁が「地殻とプレ−ト」の例えである事に気が付くこと。
    (2)「表面を覆い隠し密かに準備する」からベットの内容の説明でないことに気が付くこと。
    (3)「白人は 一般の人々」や「赤い人は 宗教指導者」の例えである事
    である。
    これらの内容を理解すれば,3行目の詩の意味が西暦2000年の5月の「ノアの大洪水」の意味であり,「堕落天使サタン」に依り構築されたシステムである事を理解して憤慨している様子を説明をしていることが分かります。
    ただ,西暦1998年の現在では 皆さんの一部の方しか「憤慨する理由」を知りませんから,少し未来の出来事です。
    私は それなりに努力していますが!
    皆さんが理解するには まだ時間が必要な様です。
    待つしか有りません。
  • 「テントの様な物」や「天幕の様な物」の表現があります。
    この場合,人類の軍隊の野営用の「テント」を想像しますが間違っている事が多いのです。
    文字の通りの意味「天を覆う幕の様な物」です。
    ただ,地球に来るUFOの寸法が最低でも50Km以上の直径である事実を理解出来なければ理解不可能かも知れません。
    次の予言詩は 九章四十八編 は この説明に最適かも知れません。

    第九章第四十八編

    {原書}

    La grand cite d'ocean maritime,
    Envoronnee de marets en crystal;
    Dans le solstice hyemal & la prime,
    Sera tentee de vent espouvental.

    {原書置換}

    La grand cite d'ocean maritime,
    Envoronnemet de marethermiqu en cristal;
    Dans le solstice hiemal & la prime,
    Sera tente de vent espouvantail.

    {原書直訳}

    大西洋(大洋)の海辺の大都市
    海洋エネルギ−とクリスタルガラスが取り囲んでいる。
    冬の至る点と第一課の時に
    天幕のぞっとするほどの(獲物の)残臭がある。

    {直訳を意訳}

    大西洋(大洋)の海辺の大都市
    海洋エネルギ−(海水の温度上昇)とクリスタルガラス(ガラス窓に取り囲まれた超高層ビル群)が取り囲んでいる。
    冬の至る点(冬至は 西暦1999年の12月20日頃)と第一課(「太陽」の第一課は 「宇宙からの来襲」と「ノアの大洪水」に依る人類の滅亡の知らせをする)の時に
    天幕(人類の都市破壊の為に宇宙からのUFOの来襲がある)のぞっとするほどの(人間狩りの獲物は 人類の意味です)残臭(「都市攻撃」に依り死んだ人々の死体の死臭の意味です。 余りにも多数の死体の数と救援の組織の破壊の為に死体は そのまま捨てられる。  その為に,都市は 死臭の立ちこめる地獄の様相をしている。)がある。

    {平易意訳}

    大西洋(大洋)の海辺の大都市の様子の説明です。
    「ノアの大洪水」の事前現象で海洋の海水の温度は 上昇している。
    そして,海岸の大都市は ガラス窓に取り囲まれた超高層ビル群が取り囲んでいる。
    西暦1999年の10月に人類の都市破壊から冬至の西暦1999年の12月20日頃に至る期間の出来事です。
    それは 「太陽」の第一課である「宇宙からの来襲」と「ノアの大洪水」に依る人類の滅亡の知らせをする時の出来事です。
    西暦1999年の10月に人類の都市破壊の為に宇宙からのUFOの来襲があります。
    その時の戦いで死んだ人々「ぞっとするほどの人間狩りの獲物の死体」の残臭がある。
    ぞっとするほどの残臭とは 「都市攻撃」に依り死んだ人々の死体の死臭の意味です。
    余りにも多数の死体(推定20億人以上の死体数です)の数と救援の組織の破壊の為に死体は そのまま捨てられる。
    その為に,都市は 死臭の立ちこめる地獄の様相をしている。

    {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    この詩の解読するポイントは
    (1)海辺の大都市とクリスタルガラスから超高層ビルの時代の出来事の説明と気が付くこと。
    (2)第一課は 「太陽」が「宇宙からの来襲」と「ノアの大洪水」に依る人類の滅亡の知らせをする出来事である事に気が付くこと。
    (3)天幕は 天を覆う超巨大なUFOの例えである事
    です。
    これらの内容を理解すれば,この予言詩が「攻撃に依る都市破壊」の後の惨状の説明であることが理解出来ると思います。
    悲しい事ですが,私の警告は 皆さんに無視され,何ら対策を用意しない結果の説明です。
    私は 悲しい未来が明らかに予測出来ても,攻撃でインタ−ネットの組織が破壊されるまでホ−ムペ−ジを維持して皆さんに警告を続ける予定です。
    余りにも空しい行為では 有りますが!
    私は それなりに努力しています!
    皆さんが理解するには まだ時間が必要な様です。
    皆さんが自らの身体で体験するまで待つしか有りません。


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