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一二三神示
「諸世紀」で登場している生命体は 「巨大な霊的な不死の生命体の堕落天使サタンと大天使」や「小さな霊と肉体を持つ月人達と天使達」や「堕落天使サタンの玩具の現代人類の皆さん達」です。
「諸世紀」の目的が「堕落天使サタン」の本拠地の地球へ太古に潜入している「大天使」への「大天使達」の伝言集であつたとしても,「人類の皆さんが「堕落天使サタン」や「大天使」の説明を受けても理解出来ないと思います。
しかし,人類と同じ姿の肉体を持つ生命体である「月人や天使」は 容易に理解出来ます。
彼らは 地球に常駐したり,訪問したりしていますが,自身の姿に似せて人類を製作したことで,姿が人類に似ていて区別が出来ません。
ですが,彼らが地球へ訪問した痕跡は 注意して分析すれば発見出来ます。
自らの姿に似せて人類を製造した彼らは 注意深く存在を隠していますが,人類に比べて長生き(最低でも1000万年の寿命)しますから言動や行動で気が付きます。
「人類に比較して非常に長生きする生命である」を念頭に置いて以下の説明を読んで下さい。
以下に概略を説明します。
歴史の記録や口伝
現代の人類の記録や口伝に不思議な人間の存在が語られています。
先の「ノアの大洪水」より説明を開始します。
(1)先の人類の終焉と現代の人類の開始
インドの寺院の秘密の粘土板にム−文明の滅亡の記録が発見された。
その粘土板には ム−文明の「ノアの大洪水」に依る滅亡の様子が記録されていた。
ム−文明は 特別な能力を持つ皇帝ラ・ム−に依って統治されていた。
先の「ノアの大洪水」が発生した時,ム−の住民が皇帝ラ・ム−に助けを求めた。
だが,皇帝ラ・ム−は 次の様な内容の説明をするだけだった。
(私は この出来事「ノアの大洪水」が発生する事を警告したではないか!,
もはや為すすべもない安らかな死を祈るが良い
そして,皆は 滅ぶが,この後に5色の人種(現代の皆さんの白色人種,黄白色人,黄色人種,褐色人種,黒色人種)の文明が現れると予言した。
かくて,繁栄したム−文明は 滅亡した。
現代の人類は 西暦1998年の現在も西暦2000年5月の「ノアの大洪水」を知らない。
前回の「ノアの大洪水」の経験が無いからです。
だが,皇帝ラ・ム−は 「ノアの大洪水」の原理と発生事例を承知していたからこそ警告出来た。
また,現代の皆さんが現れる(製造して繁殖させる)事を予言した。(次の進化ゲ−ムを計画し発表した)
もし,粘土板が発見されず,解読されなかったら,現代の人類の皆さんは 自らが製造され滅亡させられた所以を知ることは出来なかったろう。
(2)農耕の神
「ノアの大洪水」の後,地球は 寒くなり「氷河期」になった。
そして,5色の人種の種がそれぞれの大陸に移植された。
最初は 狩猟しか出来ない原始的な5色の人種は 社会的発展が出来ないので教育を開始した。
「石器等の道具と武器の製作方法」や「農耕と牧畜の方法」を教えられた人々は 次第に数を増加して社会組織を持つことが出来る様になった。
彼らは 軍隊を持ち王を製作し戦いを起こし「戦争ゲ−ム」を楽しんだ。
知恵を授け,老いていかず死なない月人は 神として王の上に君臨した。
この伝説は 地球上の至る所で存在し語られる事になった。
一部の者には 月人が月から来た者である事を説明もした。
だが,当時の人類の科学水準では「月の都市」や「月からの移動手段」は 理解出来ないものであった。
ただ,不思議な話しとして「語り部」に依って語り継がれ今日に至っている。
また,天空を航行する物体を目撃したが,意味を理解できず「天駆ける船」の呼び語り継いでいる。
(3)神官に語る
人間の社会組織が発展すると「神」として君臨する必要は 無くなり,陰に隠れて人々を操る方法にした。
「闇の者」の誕生である。
人間社会は 扶養能力が強化され,神官や学者(当時は 科学者や哲学者を兼ねていた)が多数存在出来る様にに成っていった。
その当時,月人の一人が神官に語った。
幾たびとなく繰り返す,「あなた方は 原始生活から進化発展しても,大災害で元の原始人に戻ってしまう」その様な存在である。
だが,神官には 理解出来ず,不思議な話と語り継がれた。
もし,「ノアの大洪水」の発生原理と「地球劇場の進化ゲ−ム」の事実を理解していたら自己の悲しい運命を悲しんだかもしれない。
この説明をした月人は 幾たびとなく発生している「ノアの大洪水」を見てきている。
皆さんは 月人が長生きしている事実を理解出来ると思う。
(4)図書館の建設と消去
「闇の者」として人々に知られず活動を開始した彼らは 過去の存在の記録が問題であった。
人類の社会の発展を陰で操るは 「過去の月人の存在と活動」の記憶を消す必要があった。
その為に,西欧や中国などで大国を建設させ,図書館を建設させた。
そして,強制的に集めた資料は 全て火災で消失させた。
日本では 皇室において徹底的に実施され以前の記憶は 消された。
かくて,現代では,彼らの創作した偽りの歴史のデ−タを組み込まれた資料以外は 公式の資料しか手に入れる事が出来なくなった。
ただ,その当時,抵抗して地下に潜った多くの記録が多数存在した。
極度に秘密にした為に「ム−の伝説」を記録した粘土板は その存在を知る者も無く,知る者も内容は 忘れ去られ分からず,ただ,秘密の資料として現代に至っている。
これらの資料を公式の資料として取り扱う行為は 彼ら「闇の者」に依って禁止されている為に,多くの人々は 偽の記録を信じている。
(5)不死の存在
人類にとって長い時代(「闇の者」にとっては 極僅かの時間),代々の人々の記憶は 薄れ,その存在は 忘れ去られた。
「不死の者や闇の者」の噂は 存在したが,人類の誰も確認出来なかった。
そうして,人類にとって長い時代には中世西欧に記憶の良い人がいて,最初に「闇の者」に合ってから死の直前の30年程経過後も老化しない不思議な人がいると語った。
彼らは 注意して活動しているが,「上手の失敗」は 有る。
貴方の周囲に「老いない人」が存在するかも知れない。
もしかすると,その者は 「闇の者」の地球の人類に紛れ込んだ姿かも知れない。
(6)大統領の公開処刑
彼ら「闇の者」にコントロ−ルされた人類の科学技術は 計画に依って必要十分な水準へ進化した。
現代に至って,月に探査機を送り込めるほどの実力を持つに至った。
そして,危険な行為である事実を知らないアメリカ合衆国の大統領は 「月」へ人類を送り込む計画を発表し実施した。
そこで見た物は 人類に知らせられない物であった。
厳重に注意深く情報は 人々の目から隠された。
だが,「神々の住む神殿」へ侵入を計画した大統領は 許されざる行為に対して「神」の処罰を受けなければならなかった。
「神々」は 地球に居る「闇の者」に指示し,人類の秘密組織を操り,アメリカ合衆国の大統領は 国民(人類)の前で公開銃殺の刑に処せられた。
この出来事は いろいろ語られている。
キュ−バの問題は 彼ら「闇の者」に取って楽しい出来事でしかない。
しかし,「神々の住む神殿」への侵入(アポロ計画)は 「神」を恐れない許されざる行為である。
かくして,アメリカ合衆国の大統領は 処刑されたが,その深奥の所以を理解する人々は 人類には居ない。
(7)終わり無き戦い
「地球劇場の役者の人類」は 休む事無く「戦いのドラマ」を演じ死体の山を築かなければなりません。
如何に,人類が平和を望んでも,戦いは 終わらないのです。
その為にこそ,人類は 製造されたのです。
しかし,終幕も近ずき「戦いのドラマ」を演じる事は 終わります。
ただ,「不要になった人類」は 最後の「神々と人類の戦いのドラマ」を演じることになります。
その為に,彼ら「闇の者」は 人類に気が付かない様に地球を離れつつあります。
皆さんは 最高の恐怖と失望を味わい,安らかな世界へ旅立つでしょう。
人類は 自らの身体の遺伝子を解析するまでになりました。
しかし,現在の人類は 「人類を設計し製造した神々の領域」を「神々と自称する者達」の前で犯そうとしています。
例えそれが,科学技術の進化の結果であっても,現在の人類の立場からは 犯してはならない領域です。
「神様気取りの月人」を相手にしては 対応すべき方法は有りません。
上記の内容は 一般に流布されている過去の出来事に基ずいています。
「闇の者」の存在を理解すれば 容易に理解出来ますが,その認識が無いと分かりません。
この様な見解と認識で過去の人々の語った不思議な出来事を再調査されれば気が付くと思います。
人類にとって10代前の人々の出来事でも「闇の者」にとっては つかの間の出来事です。
月の観測
太古から伝説や不思議な出来事として語られている内容は 現実に確認することが出来ません。
「闇の者」を捕らえて分析すれば証明するには 良い方法ですが,現代の人類に限らず幾多の人類の文明を製作し操り滅ぼしてきた彼ら「闇の者」を容易に捕獲出来ません。
それは 極めて危険な行為です。
科学的で皆さんが納得する方法は 次の様にしたら良いと思います。
月へ訪問した関係者に見てきた内容の事実を正直に説明させる事です。
厳重に箝口令がしかれているので語らないかも知れません。
しかし,私の説明している内容を聞いたら重大性に漏らすかも知れません。
最早,秘密にする滑稽さを理解する時期に至っているのです。
過去の月の観測で光点を観測していますが,重要性のある情報として処理されていません。
酷い科学者は 誤認だとか火山の噴火だとかいい加減な説明をしています。
月の噴火口は 表面をあちこち移動するそうですが,常識として噴火口が見てる前で何100kmも移動するとは 考えられません。
これは 「月の神々の乗っている天駆ける船」と考えるのが正しいと考えます。
そうすると,このUFOの存在の記録を取るのが良いと考えています。
世界中の天文の関係者が「月」の監視区域を決め手分けして24時間体制で観測すれば見つかると思います。
地球の人類に容易に観測出来ない様に「月の自転速度や公転速度」を調整して,表面を何時も片側に向けていますから,困難な面も有るかも知れません。
しかし,最早,彼らにとっては必ずしも隠す必要性の無い時期ですので,姿を見せると思います。
地球で航行するUFOを見付けるより容易です。
この方法は 具体的で皆さんが納得し易い方法ですのでお奨めします。
そして,最後に「地球の都市を破壊する為に発進してくるUFO」を観測出来ます。
この時,安全地帯に居ない場合,観測している皆さんは 全力で逃げて下さい。
もしかすると助からないかも知れません。
しかし,納得して殺して貰うことが出来ます。
UFOの移動の目撃
「闇の者」が地球に居れば,当然「月と地球」の間をUFOで往復しています。
このUFOを観測すれば証明になるでしょう。
移動の航路を監視すれば良いのですが,移動に使用しているUFOは 超小型の様ですので注意して観測する必要があります。
航路の空間を手分けして手分けして24時間体制で観測すれば見つかると思います。
UFOに付いて
UFOの存在については 色々の立場で意見が有る様です。この場合,UFOを見たとすると,それは 「闇の者」のUFOと考えられます。
それ以外のUFOは 地球に接近出来ません。
又,極端に存在を否定する方は 人間かどうか身辺調査が必要かも知れません。
その他
アメリカ合衆国の予言者「エドガ−ケ−シ−;Edgar
Cayce;1877-1945」は その予言の中で「闇の者は 去り,光の者が接近して来る」と語ったそうです。
この「闇の者」こそ「神と自称する月人達」です。
分かり易く表現すると次の様になります。
地球に居る「神と自称する月人達」は 「西暦1999年の人類と都市を破壊する為に地球を去りつつある。
そして,「ノアの大洪水」を合図に解放の為の総攻撃する為に宇宙連合軍「光の者」は 地球「正確には 月」へ向かって接近している。
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