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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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予言詩の成就の確認検証(1998,10,10)

太陽の説明

「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。 私は 予言詩の成就の確認検証の方法として「予言詩を予想に変換して推移を検証する」方法を提案して実施しています。
そこで,今回は 「予言詩の成就の確認検証」を楽しみましょう。
ただ,この様な方法に依る検証方法は 有りませんから,皆さんは 理解出来ないかも知れませんが,進めてみます。
もし,下図の様な推移で近未来に出来事が進めば−−−−

  • 図の構成の説明
    この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
    縦軸は 私のサイトへの訪問者の「or」アクセスカウンタ−の週単位の指数で目盛られた計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動が有りますし,毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
    この図は 訪問していただいている方達の数を等比級数的(指数関数的)に増加している傾向を示しています。
    水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
    上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。
    この図のキ−ワ−ドの凡その期間を説明付きで記載しています。
    なお,この図に用いているアクセスカウンタ−の数値は 「or」で,「ne」は 検討しいてません。 「ne」は 最近海外向けのアプロ−チを試みた後に設置しました。  所が,同じアクセスカウンタ−を用いているに関わらず集計数値が異なり個別の計数値に対して約5倍になります。  どうも,このアクセスカウンタ−は 訪問者の素性が分からない場合,個別に計数しないようですが,週の合計は カウントしてしまうようです。
    現状,原因が分かりませんので様子を見て,将来,原因が明確になりましたら追加修正したいと考えています。

  • この図は 第八章第十六編の予言の解読変換に依る予測を検証しょうとしているものです。
    「第八章第十六編」の公開は 「西暦1998年の6月の追加」の中に記載していますので,詳しくは そちらを参考にして下さい。

    • 第八章第十六編

      {原書置換}Au lieu que Jason feint sa nef fabriquer,
      Si grand deluge sera & si subite.
      Qu'on n'aura lieu ne terre s'atavique,
      L'onde monter Fesulan(Feulan=Fue+lance) Olympique.

      {平易意訳}イアソン(「太陽」)の家柄は 偉大な「ノアの大洪水」の知識を持つ故に突然に「ノアの箱船」を製造する必要性を想像し考える。

      「太陽」は 家柄の存在を隠す様に計画されている遺伝的性質から身を隠さなくなる。
      人類最後の西暦1998年のNaganoの冬季オリンピックの筒先の火,「太陽」の存在と説明の波紋が広がる。

    • この予言詩は 具体的に「オリンピック」と造語の無い語彙で,「太陽の存在と説明の波紋」の時期をオリンピックの開催時期で指定しています。
      この図は 長野の冬季オリンピック後に起こる「波紋の広がりの推移」を検証しょうとしているものです。
      「波紋の広がり」と云われても,皆さんの中でどの様にして拡大していくのかの測定は 実際に観測出来ません。
      そこで対策として,「噂の波紋の広がり」は 「一般的な性質として等比級数的に増加します」から,私へのアクセスカウント数も比例して等比級数的に増加すると考えられます。
      そこで,図の様なグラフを作り推移を見れば,間接的に観測していることになります。そして,皆さんは 証人として,等比級数的に増加していくのか事実を観測すれば良いことになります。
      ただ,この予言詩が成就するには 皆さんの参加が必要ですが!−−−

  • 西暦1998年の9月の末日,「demo」さんの協力の申し出の日時頃から,上昇しつつ有ったアクセスカウント数が明確な速度で増加を開始しています。
    もし,このまま上限まで増加し予測の様に推移すれば,西暦1998年の末日には 相当な人数の皆さんの目に触れることになります。
    ただ,皆さんのアクセスにプロバイダ−の能力が耐えられるかにも依りますが!。

    • 西暦1998年の7月にノストラダムスの予言詩ばかりでは 退屈するかもしれないと,予言者「エドガ−・ケ−シ」フアンへのサ−ビスも兼ねて下記の解読変換をして案内しています。
      この予言詩の公開は 西暦1998年の2/4(6月)が過ぎた時期に実施しました。
      現在,3/4(9月)まで経過してきましたが,「日本沈没」の兆候は 見られません。
      残りの1/4(10,11,12月)の時間で「日本が沈没」しなければ,他の出来事を予言していることになります。

    • 「西暦1998年の7月の追加」に依る公開
      アメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言しています。
      私は この予言を下記の様に解読変換し「予測」として公開しています。

      日本の偉大な運命は 必ず「海の様な物のある状態の認識」へ入らずにおれない。

      この変換解読に於ける「海の様な物のある状態の認識」とは 「ノアの大洪水」の事で,地上の生命達を海の大津波で破棄して地球の表面を洗浄する為の地球劇場の大緞帳の役割をする物です。
      −−生命の源であると人類に愛された「海」は 恐るべき破壊者としての姿を所有している−−−
      この事実を私のサイトを真面目に読まれれば,自ずと悟るでしょうし理解されるでしょう。

    • 今,私のサイトを読まれている皆さんも含めて,どの位の方達がこの内容を理解するかは 分かりません。
      過去,私は マスメデアに広報してもらい早い時期に対策を講じる事を促す為の警告の作業をしましたが失敗しています。 その事については 私のサイトに記載していますので参照して下さい。
      もし,このまま増加していき,年内に日本のマスメデアが何らかの内容で広報するとすると,予言にある様に日本は 「海の様な物のある状態の認識」を持つ(入る)ことになりますし,予言は 成就したことになります。
      ただ,現在,西暦1998年9月30日です。 そして,100日間程度の未来の出来事の予言ですが,現在は どの様になるか分かりません。
      これらの予言の検証は 高々100日程度の歳月で可能です。
      気の短い皆さんでも検証作業に付いてこれるのでは 無いかと思います。
      乞う,ご期待と云うところでしょうか!
      しかし,皆さんの協力がないと!
      もし,成就したら,皆さんは これらの予言の成就の参加者となります。

  • 「第二章第九十七編」

    • もし,これらの予言が成就したとしたら,日本では 少し騒がしくなるでしょう。  私のサイトを真面目に読むことも無く,中には 私のサイトを本格的に攻撃を開始する方達も現れるでしょう。
      しかし,情報化の現代では その過程の如何に関わらず,日本で騒げば何らかの内容で世界へ伝わるでしょう。
      もし,その様になると,早晩,情報を隠している者達は 隠せなくなるでしょう。 何故なら,それらの者達は 「月人かその仲間」か「全人類の敵であり裏切り者」でしか他ならないからです。
      そうすると,次ぎの「第二章第九十七編」の様な内容になるでしょう。
      この予言詩は 西暦1998年9月に解読変換して「予想」にして公開したものです。  参照して下さい。

    • 「第二章第九十七編」

      • {原書置換}
        Romain Pontife garde de t'apporler,
        De la cite que deux fleuve arrogamment+use(e);
        Ton sang vien aupres de la cracher,
        Toy & les tiens quand fleurir la rose.

      • {平易意訳}
        アメリカ合衆国の大統領直属の月の監視人は 隠されている数々の証拠を公開する
        都市で2つの横柄に使い古した地下のマントル対流等々の諸々のものを
        君の血統の「太陽」が隠すのを止め公開する様に強行に主張することに起因している。
        太陽よ,君の努力の結果が,ほら!,西暦1999年のバラの花が咲く時に。

      • 「西暦1999年のバラの花が咲くときに」
        日本の桜の開花時期であれば,私にも分かるのですが,「フランス国のバラの花が咲く時」は 私には 分かりません。
        バラの花の品種によってもが咲く時は 変化するでしょうから
        ただ,それでは 話しに成りませんから,図の様に3−5月の範囲の時期のある日であろうと推定しました。
        なお,西暦2000年のバラの花が咲く時のケ−スは 私の他の予言詩の解読変換の内容から有り得ないと考え考慮から外しました。

  • 予言の確認は 大変に困難な作業ですし厄介な問題です。
    特に「諸世紀」の予言詩の多くの場合,確認しようとする人々が確認の当事者になってしまうからです。  それが,幸せの予言詩であれば良いのですが,「諸世紀」の場合は 殆ど不幸な内容だからです。
    例えば−−−−
    私のサイトの「一般質問の青少年編」の(8)==で,msさんが「第五章第六十五編」に気が付きました。
    皆さんにとって,このホ−ムペ−ジの内容は 青天の霹靂とおもいます。従って,突然 に恐怖が発生し,そして 理解が進むに従い恐怖が大きくなる」
    「太陽は 孤独でなくなった。この事実を知るものは 太陽独りだけで,誰に説明しても相手にされず寂しい思いをしている。しかし,今度は このホ−ムペ−ジの内容を読み理解して証明等々の活動をする人々が 皆さんの中からででくる
    そして,内容の証明と確認が進むに従い,少しずつ少しずつ余りの内容に人類の皆さんが怒り始める。大物は 腹を立てた
    もし氷治さんが太陽ならdemoさんや私の活動は予言されていることになりこの予言は成就したことになるのでは?」の件
    この予言を公開したのは 一年以上まえで,demoさん(この予言の金メダルです)もmsさん(この予言の銀メダルです)もまだ私のサイトを読んでいないころです。  現れてきましたね!「気が付きましたね!」,この予言詩は 現在進行形だと思っています。
    −−−−
    私のサイトを読まれた方でメ−ルを頂いた方の中にもdemoさんやmsさんの様な方が現れてきました。
    私が太陽であるのなら,「第五章第六十五編」の予言詩も少しずつ実現している事になりますが,未だ確定的には 分かりません。
    何かの参考にしていただけたら幸いです。

  • その他
    私が取り上げている予言詩の解読変換に依る「予測」の多くは 西暦1999年から2000年の内容のものです。
    しかし,これらの時期の「予測」を検証し確認するには 時間がまだ必要です。
    そこで,早い時期(西暦1998年の内)に検証出来そうな予言詩を取り上げます。
    この項目で取り上げている予言詩は 西暦1998年内の出来事を予言している詩です。
    本来,西暦1998年内は 予言詩の解読変換の「予測」の公開に専念して,西暦1999年から時間に余裕があれば皆さんと一緒に検証しようと考えていましたが,必ずしもその様には成らないようです。
    そこで,部分的に開始しました。
    ただ,予言詩の内容は 「序助に進行する性格の内容の予言」,「短時間に進行する予言」等といろいろ有ります。
    従って,皆さんと一緒に最後まで検証し確認することが出来ないかも知れません。
    しかし,皆さんは これからの人生を退屈することは無いでしょう。  競馬の予想等と異なり自身が参加する「予想」だからです。
    これを予言ゲ−ムと呼ぶならば,皆さんを巻き込んだ「不思議な予言と予想のゲ−ム」です。
    それと,既に「予測」が進行している予言が幾つも有りますので,思い当たる詩が有りましたら参考にして下さい。




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