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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

予言詩の解読による「予測・予想」の検討(1998,11,05)

太陽の説明

「予言」の成就

「諸世紀」の予言について,私は 変換解読して皆さんに公開し一緒に検証することを提案しています。 そして,実施しているのです。
  先月のホ−ムペ−ジの追加から検証方法について説明していますが,年内は 検証方法の考え方について説明していきたいと考えています。
もし,これらの「諸世紀」の予言詩の多くは 西暦1998-2000年に集中していますので一致するようですと,残念ですが!−−−−。そして,ノストラダムスの説明する「神の霊」や天使や公爵「堕落天使サタン」の存在を証明して宇宙の真実を明らかになります。
もし,一致しないようですと助かるわけです。。
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予言ですと「神」の世界の出来事ですが,変換解読して「予測」や「予想」にすると人間世界の出来事になります。
従って,予言は いろいろ検討してもどうにもなりませんが,「予測」や「予想」は 我々人間のレベルでも検討できます。
そこで,「宇宙からの都市攻撃」について検討してみます。
ここでは 「宇宙からの都市攻撃」の存在を事前に人類が理解した所から検討を開始します。
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現在の人類で唯一「月」へ行き調査した国家は アメリカ合衆国だけです。  人工衛星で観測している合計期間は ソ連邦の政府が遙かに長いので情報を所有していると推定できますが,最近のNASAや軍部の様子からアメリカ合衆国が最初に「宇宙からの都市攻撃」の情報を得ると考えられます。
この「宇宙からの都市攻撃」は 人間狩りの性格を所有しているので抵抗の戦いを避けることが出来ません。
そうすると,全人類の戦力を結集して戦う必要性が発生します。
しかし,現在の人類は 一部の関連の人々を除いて知らされていません。

  • 今,皆さんに私が説明しても,聞かないと同様に,アメリカ合衆国の政府が証拠を提出して説明しても直ぐには皆さんは 理解して納得しないと考えられます。
    人類世界の各国が理解して,「人類同士の戦争」をしている場合では無い事に気が付いて,人類同士の戦いを止め,慌てて連合軍を編成する必要性の認識をするには 最低,1ヶ月間は 必要と見積もっています。

  • 一応,地球連合軍が編成されたとしても,制宇宙権を所有しているUFOの軍事力の情報を所有していないのでは 戦いの訓練をしょうとしても出来ません。
    当然,ある程度のUFOの運動性能の情報は 所有していると思われます。  しかし,制空権を持つ人類同士間の戦う訓練をしていても,制宇宙権を所有する敵との戦いの訓練は 出来ていません。
    当然,持てる情報の全てを世界中の参加する軍事組織に説明するでしょう。  そして,戦闘方法と軍事編成をするには,どんなに努力しても最低2ヶ月は 必要と考えています。

  • 並行して,兵器の改良を進める必要があります。  緊急に製造ラインを改造して生産や改造するにしても3−4ヶ月程度は 必要でしょう。

  • ある程度は 組織戦闘の訓練も必要です。  ある程度のUFOの運動性能の情報は 所有しているでしょうから既に検討位は実施しているでしょう。
    そうすると,無兵器での実践訓練に約3ヶ月ていど必要です。  そうしている内に兵器も配備されるでしょうから順次に実装訓練を開始して約2ヶ月程度は 必要と見積もっています。

  • 詳細に変化はあるかも知れませんが,大体,合計して6ヶ月位前には 「宇宙からの都市攻撃」の証拠を示して皆さんに知らせる必要があります。
    そうすると,もし,10月の上旬に「宇宙からの都市攻撃」が実施されるとすると,最低,西暦1999年3月にはアメリカ合衆国の政府は 全人類に説明し地球連合軍の結成を証拠を付けて呼びかける事になります。

この様にして,「宇宙からの都市攻撃」と「アメリカ合衆国の政府」の出来事は リンクして検討できます。  西暦1999年2-4月にはアメリカ合衆国の政府は 全人類に説明する予言が存在するはずですから探すことにします。
探していくと存在しますので,その時期は 幾つかの同様の予言から導いたものと幾つも組み合わせが見つかります。 この時「予想」は 成立したことになります。
そうすると,「宇宙からの都市攻撃」に関しては,このポイントの推移をチェックすれば良い事になります。
下図の様な推移で西暦1999年2-4月に「予想」された出来事が進めば,予想は 成立し「予言は 成就した」ことになります。


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アメリカ合衆国の政府が証拠を提出する動機が明確でないといけません。
「宇宙からの都市攻撃」に於ける月人と人類の軍隊の戦いの認識をする必要が有ります。。
人類の軍隊の戦力は 月人達のこの階梯の最高の軍事力を持つ戦力に比較して余りにも劣勢です。
相撲に例えるならば,横綱と3才の幼児の相撲と同じです。
ですから,月人達は 突然に奇襲する様なことはしないと考えられます。
そうしなくても,優々と勝てるわけですからセコイ行為をする必要は有りません。
そうすると,彼らが戦いを楽しくするには 明確な時期は分かりませんが,人類に対して事前に攻撃の予告としての明確な威嚇行為としての「UFOの編隊飛行を実施する等」があると推定しています。
この方法を実施しなくても,脳天気な人類に準備を督促する必要性は 存在していますから別な方法を用いるかも知れません。!
そして,人類に対して戦いの準備をさせる期間を用意するでしょう。
何れにしても,現在,米軍の「月」の探査衛星が調査していても無視していますから,最早隠す意思がなくなったと考えられます。
そうすると,私のサイトに依る警告と関係が無くとも,彼らは いずれ何らかの方法で明確にするでしょう。
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「宇宙からの都市攻撃」の時期の検討が必要です。
この都市攻撃は 「人間がやる所の狐狩りや野牛狩」と良く似ていて,不要になった現代の人類を破棄する前のレクレ−ションとしての人間狩りである事です。
従って,戦いは 人間にとって冷酷なものになります。 ある面で,これは 仕方ないことです。 「狐狩りや野牛狩」の狐や野牛の立場が人間になっただけだからです。
加えて,その後,「ノアの大洪水」で完全に洗浄破棄する予定ですから大変に冷酷なものになります。
そうすると,時期として西暦1999年8月と10月の2通りの解読がありますが,もっとも,冷酷な時期になります。
「宇宙からの都市攻撃」の後から「ノアの大洪水」の期間は 生き残った人間を凄惨な情況におく必要があります。
最も効率の良い時期は 食料の収穫の終わった後,直ぐに冬の来る時期に「食料を集積」している設備を破壊することです。  もし,8月だとすると,まだ,北半球では収穫されていないので畑を全て焼き払わなければなりません。  これは 大変ですし時間も掛かるしエネルギ−を消費します。
ここで,10月の収穫が終わった時期,食料が集積された建物等を破壊すれば,人類は 冬も近ずく時に食料も無く凄惨な共食いすら始めます。
人類の皆さんだって,テレビ等で飢えさせた昆虫等の共食いの画面を見て楽しんでいるでしょう!  その人間版です。
そうすると,「宇宙からの都市攻撃」の時期は 西暦1999年10月の可能性が高いことになります。
その様にして,他の「予言」に時期を推定出来る内容が無いか探すと存在します。
この時期も,内容を理解すれば 「予測や予想」と「予言」がリンクしたことになります。
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いかがでしょうか?  「神の世界の予言」と「人間世界の予測」の関係と一緒にして検討出来る様になりました。
後は 検証と確認の為の時の流れを待つだけになります。
もし,多くの予言の変換解読が良く一致すれば,皆さんは 人類史上初の「予言の科学的検証」に立ち会い,参加し,納得して滅亡することになります。
そして,ノストラダムスの説明するところの「神の霊」と「予言=時を旅する存在」を理解することになります。



「予言」の成就の確認

「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。
先月説明した「第八章第十六編」とアメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言の推移の説明です。
現在,日本は 沈没していませんのでEdgar Cayceの予言の沈没の解読は 成就していません。
下記の方達は 信じる信じないに関わらす゛「海」の意味を理解していただいたと考えています。
「or」アクセスカウンタ−の週単位の合計数の増加の延びは 10月に入り低下しています。
ただ,私が訪問して欲しいと望んだ「教育機関=大学等」関係の方は 予定の通り増加しています。 訪問大学数は 約700サイトで2.6%です。
延べで18000カウントですが,再訪された計数を引くと,現在,約10000サイト以上から訪問されたと推定しています。  これらの計数値の人々が平均3-5人の方に話題として説明しているとすると,凡そ30000-50000人に「ホ−ムペ−ジ」の概要が伝わったと推定しています。  現在,日本人口の約0.02-0.03%です。
どの位の方が訪問された時,「予想」が的中したと云えるか分かりませんが,教育機関=大学等」関係の方テで凡そ3-4%,一般で1%程度が一つの判断の目安と考えています。
所で,面白いことに気が付きました。  テレビ番組で「世紀末やノストラダムス」を取り上げるとアクセスカウント値が倍増する様です。 皆さん,気にしているですね!!

図の構成の説明
この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
縦軸は 私のサイトへの訪問者の計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動が有りますし,毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。




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