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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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「予言」の成就の推移・「予言」の「予測,予想」の検討(1998,12,10)

太陽の説明
  • 私のサイトのこの様な形式の増設は 今月で終了します。  当初の予定どうりには 進みませんでしたが,多くの理解者と応援者の方からメ−ルをいただき,私は ひと頃の孤独から解放されつつあります。 ここに,メ−ルいただいた皆さんに御礼を申し上げます。
    以下の方々は 「予言」の解読変換後の「予測」によつて予想された最初の人々です。
    特に,demo,msさんには元気づけられました。 皆さんには 紹介していませんが,中学生のmcさんは 難しい内容にも関わらず一生懸命に研究機関へ質問したり調査して報告してもらっています。  また,ymさんには 所有している情報やダイゼスト版や英訳版の製作に努力していただいています。  その他,私が当初予想したより多くの方達にリンクして他の方へ紹介する,要約を印刷して読ませる等の応援活動をしていただいています。
     ここに,御礼を申し上げます。
    来年からは 説明しきれなかった事項につていての質問や説明会などに努力の方向を変えることにします。
    従って,来年からは このサイトの内容に,皆さんの質問や意見や活動等々を追加掲載していきます。
     出来たら,それらの日々まで皆さんのセンタ−的役割を持たせ,対応のサイトとして使用していきます。
    今後とも宜しくお願いいたします。

  • 「予言」の成就の推移

    「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。
    先月説明した「第八章第十六編」とアメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言の推移の説明です。
    現在,日本は 沈没していませんのでEdgar Cayceの予言の沈没の解読は 成就していません。
    下記の方達は 信じる信じないに関わらす゛「海」の意味を理解していただいたと考えています。
    「or」アクセスカウンタ−の週単位の合計数の増加の延びは 10,11月に入り約1000件/週で推移しています。
    増加出来ない原因が分かりました。 これは 先日偶然友人が説明していた内容で気が付きました。 私のサイトのダウンロ−ドをしょうとしたが,20分以上かかり全部ダウンロ−ドできなかったそうです。 そうすると,通信速度にも依るでしょうが,私のサイトをダウンロ−ドした場合の能力は 最大約72人/日ですから全ての人がダウンロ−ドすると,最大カウント数420件/週以上は 上昇出来ないのです。
    読者の中に私のサイトの紹介の活動をしていただいている方も少しずつ増加しています。 従って,カウント数は 諸般の情況から増加していいはずですが,訪問数は 並行又は減少しています。上昇しない原因は 協力者の方達の努力もありダウンロ−ドして真面目に読んでいただいている方達(良質の読者)が増加しているせいだと結論しました。 事実,「私のサイトの容量をフロントペ−ジに記載」と「皆さんからの応援のメ−ルの増加」した9月後半からの訪問の間隔を調査すると,かなりのカウント間隔が20分以上のであることがわかりました。
    結論として,現在の約1000件/週(ダウンロ−ド+再訪問+新規訪問)は 現在のシステムで最大だったのです。
    ミラ−サイトを製作すれば良いのでしょうが,予算の関係もあり現状で進めます。
    −−−
    ただ,私が訪問して欲しいと望んだ「教育機関=大学等」関係の方は 予定の通り増加しています。 訪問大学数は 約940サイトで3.8%です。
    総計の訪問者数は 延べで21500カウントですが,再訪された計数を引くと,現在,約13800サイト以上から訪問されたと推定しています。  これらの計数値の人々が平均3-5人の方に話題として説明しているとすると,凡そ41400-69000人に「ホ−ムペ−ジ」の概要が伝わったと推定しています。  現在,日本人口の約0.03-0.049%です。(このデ−タは 赤ちゃんも含めた全人口ですから,12才以下と65才以上の人々を対象外とすると約0.06-0.1%になります。)
    −−−
    どの位の方が訪問された時,「予想」が的中したと云えるか分かりません。
    しかし,教育機関=大学等」関係の方で凡そ3-4%,一般の総計で1%程度が一つの判断の目安と考えています。
    所で,面白いことに気が付きました。  テレビ番組で「世紀末やノストラダムス」を取り上げるとアクセスカウント値が倍増する様です。 皆さん,気にしているですね!!

    図の構成の説明
    この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
    縦軸は 私のサイトへの訪問者の計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動が有りますし,毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
    水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
    上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。
    また,「私のサイトのダウンロ−ドをしょうとした方」の人数に依ってダウンロ−ドカウント数(最大カウント数420件/週)でアクセス能力オバ−になります。

    「予言」の成就

    「諸世紀」の予言について,私は 変換解読して皆さんに公開し一緒に検証することを提案しています。 そして,実施しているのです。
      先月のホ−ムペ−ジの追加から検証方法について説明していますが,年内は 検証方法の考え方について説明していきたいと考えています。
    もし,これらの「諸世紀」の予言詩の多くは 西暦1998-2000年に集中していますので一致するようですと,残念ですが!−−−−。そして,ノストラダムスの説明する「神の霊」や天使や公爵「堕落天使サタン」の存在を証明して宇宙の真実を明らかになります。
    もし,一致しないようですと助かるわけです。。
    -------------------
    予言ですと「神」の世界の出来事ですが,変換解読して「予測」や「予想」にすると人間世界の出来事になります。
    従って,予言は いろいろ検討してもどうにもなりませんが,「予測」や「予想」は 我々人間のレベルでも検討できます。
    そこで,「宇宙からの都市攻撃」について検討してみます。
    ここでは 「宇宙からの都市攻撃」の存在を事前に人類が理解した所から検討を開始します。


  • 「予言」の「予測,予想」の検討,(11月の続き)

    現在の人類で唯一「月」へ行き調査した国家は アメリカ合衆国だけです。  人工衛星で観測している合計期間は ソ連邦の政府が遙かに長いので情報を所有していると推定できますが,最近のNASAや軍部の様子からアメリカ合衆国が最初に「宇宙からの都市攻撃」の情報を得ると考えられます。
    この「宇宙からの都市攻撃」は 人間狩りの性格を所有しているので抵抗の戦いを避けることが出来ません。
    「11月の追加」の説明で,人類は 全人類の戦力を結集して戦う必要性が発生しますから,アメリカ合衆国のこれからの行動が問題となります。
    そして,来年のバラの花の咲く頃には 証拠を提出して説明すると予測しました。
    追加の主な論旨は 地球連合軍の編成の必要性からの説明でした。
    今月は もし,この発表が無くて「宇宙からの都市攻撃」が実施されるか,発表以前に威嚇行為があったとすると,「アメリカ合衆国とアメリカ国民」の置かれる立場から予測される内容の説明をしてみます。

    • 発表以前に威嚇行為があった場合
      もし,UFOに依る威嚇行為が人類の都市に実施されたとします。
      この時,世界中の人類は どの様に考えるでしょうか?
      多くの人々は 次ぎの様に考えるでしょう。
      現在,唯一事前に情報を得ることが出来るのは アメリカ合衆国である。 そして,「アメリカ合衆国は 自国だけ助かる為」に情報を隠していたと考えるでしょう。
      この時点では いかにアメリカ合衆国政府が説明し弁解しても世界中の人類は 認めないでしょう。
      現在,アメリカ合衆国を陰で支配しているのは ユダヤ民族であると世界中の人々の公知の事実です。
      そうすると,世界中のアメリカ国民とユダヤ民族は 極めて危険な情況に置かれるでしょう。  もしかすると,キリスト教徒は 如何に弁明しても他の宗教国から攻撃され,世界中は 騒乱状態になります。
      これを避けるには 事前に持っている情報を開示するしか有りません。  そして,.大変に困難な情況に人類が置かれていることを説明することになります。
      確かに,人類は 恐慌を来すでしょう。  慌てて,防空壕の製作を開始するでしょう。 その時,何故,もっと早く知らせなかったと恨まれるでしよう。  早ければ,十分な食料も科学遺産も地下に避難できたからです。
      彼らは 地上で人類と泥沼の戦いをする気は 無いから,地上に降りて来ません。
      これが,現状で唯一効果的な防御方法だからです。
      しかし,余りにも独りよがりの判断で大量の死屍を作るでしょう。

    • 発表も無く「宇宙からの都市攻撃」があった場合
      突然に「宇宙からの都市攻撃」が実施されると,大量に死屍が出来ますが,多くの人々が生き残ります。
      この時,眼前の惨情を見て怒りを爆発させるでしょう。
      何故,知っているのなら事前に知らせなかったかと!
      この時,食料事情は 極端に悪くなりますから,肉食民族は 容易に共食いをはじめます。
      海空戦力を無くしたアメリカ合衆国の軍隊は 陸軍しか軍事組織は残りません。
      そうすると,世界中のアメリカ国民とユダヤ民族は もつとも凄惨な情況に置かれることを覚悟しなければなりません。  この点については 日本国民についても同様ですが!いずれにしても,事前に人類に知らせなかった事が決定的な要因となります。

    • 事前に発表があり「宇宙からの都市攻撃」があった場合
      この場合は 特に問題は少ないと考えます。
      恐慌を来さないように知らせなかっただけと,わりと寛容に受け入れられるでしょう。
      そして,地球防衛軍を編成して,先頭を切って防衛戦闘をすれば尊敬されても卑下されることは少ないでしょう。この様な判断をアメリカ合衆国政府が何時するかの問題だけになります。

    • アメリカ合衆国政府の配慮
      もし,「アメリカ合衆国政府の特別の組織」が発表のタイミングを計っていると善意に解釈しますと次ぎの様になります。
      映画のインデペンデンス.デイ(Indeadeace day)は これらのアメリカ合衆国政府の特別の組織が人類に来るべき「宇宙からの都市攻撃」の事前警告と慣れさせているとの説を語っている方がいた。  私も製作と内容から,特別に肯定もできないが,その説を否定する特別の理由がない。
      これを事前の配慮と善意に受け取れば,インデペンデンス.デイ 2(Indeadeace day 2)がリリ−スした後に発表があると考えられる。
      そうすると,現在,そのシナリオがどの様な内容かは 分かりませんが,内容は どうであれ,何時,「インデペンデンス.デイ 2」が放映されるかが興味の湧くところであります。
      「1」の場合,UFOを操縦していたのは タコの姿をしていました。  もしかしたら,「2」では イカの姿かも知れませんね。
      人間の姿では やはりマズイですかね!
      皆さんの予想は イカがでしょうか?

    この様にして,「宇宙からの都市攻撃」と「アメリカ合衆国の政府」の出来事は リンクして検討できます。  西暦1999年2-4月にはアメリカ合衆国の政府は 全人類に説明する予言が存在するはずですから探すことにします。
    探していくと存在しますので,その時期は 幾つかの同様の予言から導いたものと幾つも組み合わせが見つかります。 この時「予想」は 成立したことになります。
    そうすると,「宇宙からの都市攻撃」に関しては,このポイントの推移をチェックすれば良い事になります。
    下図の様な推移で西暦1999年2-4月に「予想」された出来事が進めば,予想は 成立し「予言は 成就した」ことになります。

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    いかがでしょうか?
    「神の世界の予言」と「人間世界の予測」の関係と一緒にして検討出来る様になりました。
    後は 検証と確認の為の時の流れを待つだけになります。
    もし,多くの予言の変換解読が良く一致すれば,皆さんは 人類史上初の「予言の科学的検証」に立ち会い,参加し,納得して滅亡することになります。
    そして,ノストラダムスの説明するところの「神の霊」と「予言=時を旅する存在」を理解することになります。




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