本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

西暦1999年01月新年の挨拶(1999.01.01)

太陽の説明
  • 新年明けましておめでとうございます。

    本来ならば新年を言祝ぎいろいろとお祝いを申すべき所ですが,私のサイトの内容は 必ずしも祝えません。
    私は サイトに予言の解読変換に依る未来の予測と予想を公開してきました。
    これらの未来の予測の多くの部分が本年と来年に渡るシナリオです。
    現時点では これら未来の出来事の予測が正解で全て実現するか分かりません。
    その為に,諸々の「科学と技術」や「予言を含む現代科学の範囲を越えた科学」を総動員して検証すべく提案し実施してきました。
    私のサイトは その性格から幾つもの目的をもって構成されています。
    例えば
    昔,義務教育の小学生の頃,ある昔話を聞かされたことがあります。
    「昔の海辺の村の出来事です。  突然,海の水が退き始めた。  村人の多くは 不思議に思い海水の引いた海の中に入り魚等を取り出した。  だが,その時,その村の庄屋は 大津波のやってくる兆しであることに気がついた。  庄屋は その危険を大声で知らせたが,聞こえ無かったか海に出かけた人々は 振り向きもしなかった。  そこで,庄屋は 収穫したばかりかりの貴重な稲を燃やし火事を装い呼び寄せることにした。  その火事を見て,消火に駆けつけた村人は その後に恐ろしい光景を見ることになった。  沖合に巨大な波が見え始め慌てて逃げようとしている村人が次々に大津波に飲み込まれる姿をである。 その時,助かった村人は 始めて火事の意味も庄屋の行動も理解することが出来た。」
    この昔話は 現在では科学的にも説明がされ常識になっています。
    しかし,現在の義務教育での受験勉強に犯された人々に祖先の教訓を聞く耳があるかわ分かりません。 西暦1998年12月の「警鐘,注意情報」の「メ−ル1」にても,本人達は 少しの学歴が自慢らしく,読む目も聞く耳も持ってませんでした。 その為,「神戸大震災の教訓」で説明しようとしましたが,遂に理解を出来ませんでした。
    皆さんが検証する為に幾つもの原理と予言に依る予想を私のサイトには 用意しています。  これらの予想が時間の推移とともに陽性や陰性反応を示す様子を見て,各自でサイトの内容が正しいか否かは 判断して下さい。 科学的な原理を知らなくとも理解出来る様に記載しているつもりです。

    もし,私のサイトの警鐘の意味から何らかの行動を開始する必要が有ると判断された方達は ボランテアで対策を推進して下さい。 既に,付近で活動を開始している方達もいますから,その場合は 協力して推進されることを要請します。

    もし,無いと判断された方達は これらの方達の活動を無視して下さい。 これらの出来事が実現しなければ「脅かすな!」で済みますが,実現すれば 貴方達は 殺人者となります。 そして,永遠に苦しみの境遇に置かれます。 この事は 生死を掛けた真剣勝負であることを認識する様に要請しています。

  • 読者の方から予言の予想(予測)の実現しないことを祈るとメッセ−ジがありました。 私は 全力で未来の出来事を予測しましたが,それらの出来事が実現するこを私も望んでいません。

    その本質

    これら予想(予測)される事象に対して,皆さんは 私も含めて好む好まずとも引き込まれていきます。  そして,予想(予測)されたシナリオの個々の事象が実現する様でしたら,皆さんは その内容に基ずき対応して行動することになります。
     ただ,未来の出来事ですから,基本的に皆さんは 自身の置かれた状況を考慮し判断して自助努力で行動することを要請しています。
    既にご存知の様に,私のサイトでは
    ★彼のサタン達に滅ぼされていく人々,
    ★彼の天使達に助けられていく人々,
    に分離されていくことを説明しています。
    そして,救助される人々は 見ることの出来ない「上位階梯に進化した存在」の太陽系での計画(人類にとって運命)を「見る事」に依り,「進化した存在」を「知る事」を要請されています。
    その意味は この宇宙に存在し上位階梯に進化することを許されることです。
    (学校で言えば,一年生が二年生の進級試験に合格して進級する様に)
    それはさておき,幸運の女神に見放されていない方達にとって,本年は 苦難の日々であったとしても未来を与えられた方達となります。
    運悪く,幸運の女神に見放された方達は 自助努力で生き残る事になります。
    私は これらの方達が生き残るに必要な情報と知識をこのサイトに記載したつもりです。 相手は 強大ですがチヤンスがゼロでは有りません。  幸運を祈ります。
    私は これからも「検証と警鐘と救援の活動」を続けて行きたいと考えています。
    皆さんの健闘と有意義な人生を送られる事を心からお祈りいたします。

    それと,昨年から予告していた残りの「予言の解読変換した予測」を記載出来ませんでした。 時間を見つけて追加していく予定でいます。 その代わりでは有りませんが,昨年の12月に追加した「警鐘,注意情報」の「メ−ル1」の方達から決別のメ−ルが届きました。 そのメ−ルの内容に私の見解を付けて「メ−ル2」として公開しています。 正月のテレビ番組に退屈されたら御覧になって下さい。



 >>戻る