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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

★西暦1999年1月までのアクセス数の成就の推移・「予言」アラカルト(1999.01.31)

太陽の説明
  • ★西暦1999年1月までのアクセス数の成就の推移

    「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。 そこで,一つの方法として私のサイトのアクセス数を計数して推移をみています。
    「or」アクセスカウンタ−の週単位の合計数の増加の延びは 10,11,12,1月に入り約1200件/週で推移しています。
    −−−
    先週,カウント数が減少するという面白い現象が見られました。 常識では カウント数が減少するような事は あり得ないのですが,突然,カウント数が減少しビックリしました。
    「プロバイダ−」か「サビ−スカウンタ−のサイト」が悪戯されているようです。もし,私のサイトを攻撃するつもりであるなら,私のサイトは 掲示板等のない原始的形態とコマンドでしか製作していないので,攻撃するにしても低級な方法しか使えないはずです。  何れにしても,「プロバイダ−」の実力が問われるところです。
    従って,現在のカウント数は 本来の数値よりかなり少ないですが,面倒なのでそのまま修正せずに用います。
    −−−
    私が訪問して欲しいと望んだ「教育機関=大学等」関係の方は 予定の通り増加しています。 訪問大学数は 約1500サイトで0.8%増加して6.0%です。
    総計の訪問者数は 延べで33000カウントですが,再訪された計数を引くと,現在,約26000サイト以上から訪問されたと推定しています。  これらの計数値の人々が他の方達に説明されている割合は 諸般の情報から倍増している様です。 そこで,増加の平均6-10人の方に話題として説明しているとすると,凡そ156000-260000人に「ホ−ムペ−ジ」の概要が伝わったと推定しています。  現在,日本人口の約0.14-0.17%です。(このデ−タは 赤ちゃんも含めた全人口ですから,12才以下と65才以上の人々を対象外とすると約0.28-0.34%になります。)
    そして,現在,海外からの訪問者は 約1200カウントです。  訪問国数は 6ケ国増加して30ケ国です。  最近,ロシア連邦からの訪問があり,技術先進国の全てから訪問されたことになります。 その90%は アメリカ合衆国からです。 その6.7%が教育機関関連です。
    −−−
    どの位の方が訪問された時,予言に依る「予想」が的中したと云えるか,現在は 分かりません。
    しかし,教育機関=大学等」関係の方で凡そ3-4%,一般の総計で1%程度が一つの判断の目安と考えています。(ポルノ呆けした方達を除いて計算しなければなりませんが,その割合が分かりませんので計算では 考慮していません。)
    西暦1999年1月末までの様子では 評価すべき予言に依る予測は 全て陽性反応を示したと考えています。  皆さん各自でその評価を進めることを期待します。
    所で,面白いことに気がつきました。  テレビ番組で「世紀末やノストラダムス」を取り上げるとアクセスカウント値が倍増する様です。 皆さん,気にしているですね!!

    図の構成の説明
    この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
    縦軸は 私のサイトへの訪問者の計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動が有りますし,毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
    水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
    上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。
    また,「私のサイトのダウンロ−ドをしょうとした方」の人数に依ってダウンロ−ドカウント数(最大カウント数420件/週)でアクセス能力オバ−になります。
    増加出来ない原因が分かりました。 これは 先日偶然友人が説明していた内容で気が付きました。 私のサイトのダウンロ−ドをしょうとしたが,20分以上かかり全部ダウンロ−ドできなかったそうです。 そうすると,通信速度にも依るでしょうが,私のサイトをダウンロ−ドした場合の能力は 最大約72人/日ですから全ての人がダウンロ−ドすると,最大カウント数420件/週以上は 上昇出来ないのです。
    読者の中に私のサイトの紹介の活動をしていただいている方も少しずつ増加しています。 従って,カウント数は 諸般の情況から増加していいはずですが,訪問数は 並行又は減少しています。 上昇しない原因は 協力者の方達の努力もありダウンロ−ドして真面目に読んでいただいている方達(良質の読者)が増加しているせいだと結論しました。 事実,「私のサイトの容量をフロントペ−ジに記載」と「皆さんからの応援のメ−ルの増加」した9月後半からの訪問の間隔を調査すると,かなりのカウント間隔が20分以上のであることがわかりました。
    結論として,現在の約1000件/週(ダウンロ−ド+再訪問+新規訪問)は 現在のシステムで最大だったのです。
    加えて,私が利用しているサビ−スカウンタ−は 混み合うと計数エラ−もすることが確認されましたので,計数の数値は 最低の数値で1.5-2.0倍位の数値になると推定しています。
    ミラ−サイトを製作すれば良いのでしょうが,予算の関係もあり現状で進めます。

    「第八章第十六編」とアメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of Japan must go into the sea."と日本の未来について予言の推移の説明です。
    現在,日本は 沈没していませんので,Edgar Cayceの予言の「海に入る」の表現の解読は 成就しませんでした。  ただ,私は 信じる信じないに関わらす゛「海の意味を知り始める」と解読して公開しています。  その様な意味においては 陽性の反応を開始していますので成就したと考えています。



「予言」アラカルト

  • 予言の論争の行方

    • 昨年末にテレビ朝日(03-3587-5111) 時間:21-23.30
      「あなたは生き残れるかビ−トたけしの世紀末ノストラダムス大予言1999年恐怖の大王の謎完全決着スペシャル」と大変に長い題名の番組が有りました。
      私のサイトの読者の皆さんも多数の方が見られたと思います。
       内容は 大王の内容について6通り検討するかたちで構成されていたが,予想した通り退屈な番組であった。
      それぞれの可能性の取材の内容以外のディベ−ト(討論)の殆どの時間,肯定派と否定派に別れディベ−ト(討論)形式にしていたが,「ノストラダムスの予言の1999年恐怖の大王」について罵り合いをしていた。


    • 先月,この事に付いては 説明をしましたので記憶にある方達も多いと思う。
      ところが,先日「週間ポスト」の世紀末のカラムで否定派の大学の先生が「ベスビオス火山」へ息子を連れて予言の日に行くと主張していた。
      大学の先生は 息子を犠牲にしてでも自己の立場が正しいと主張したいのだろうが,皆さんは 何かおかしい事に気が付かないだろうか?
      勿論,現在,私には 「ベスビオス火山の大爆発」が恐怖の大王であるかは分からない。
      しかし,息子を担ぎ出さなければならない問題なのだろうか?
      私が何故にこの様な疑問を持つかと云うと,私は 次ぎの様に考えているからである。
      事の本質は 「ベスビオス火山の大爆発」が存在するか否かである。
      所が,残念なことに現代の人類の地震学者は 一週間後の火山や地震を正確に予測出来る技術を所有していません。  神戸大震災が良い例です。
      そうすると,現実は 一年後の「ベスビオス火山の大爆発」を予測出来ないのである。そもそも,この様な予測を肯定したり否定したりする論争の行為自体に無理があると考えます。
      そうすると,「ベスビオス火山の大爆発」が無ければ単なる予言ゲ−ムを楽しんだ事になる。
      「ベスビオス火山の大爆発」が存在したとした場合は その被害の程度を検討すれば良い。  過去の大爆発では 火山の周囲に置いて被害が甚大であるが,地球上の90%以上の地域では 爆発に依る気象変動しか問題にならない。  そうすると,地球上の90%以上の地域,増して地球の裏側の日本では 「恐怖の大王」とはなり得ない。
      従って,「ベスビオス火山の大爆発」の有無は 日本人や地球上の90%以上の人々にとって問題になり得ない。


    • また,「カッシ−ニの墜落」についても論争していた。
      この論旨は 30Kgのプルトニュ−ムの拡散に依る人類の大量死が「恐怖の大王」であると主張しているものである。  この論争も酷いもので見るに耐えないものであった。
      私なら,地球に接近して大気圏に落下するのであれば,スペ−スシャトルで回収するか,ミサイルで地球に接近する前に破壊してしまえば良いと考える。  現在の人類の科学技術で十分に実施出来るからです。
      勿論,原子炉を搭載した人工衛星の落下事故を人類は 幾度も経験しています。
      落ちても落ちなくても,何れでも対応出来る内容で,過去にその事故を「恐怖の大王」と人類は 呼んだことがありません。
      もし,落下して30Kgのプルトニュ−ムが大気中に完全拡散したとすると,その濃度は  30Kg/(10,000m*4*3.14*6370,000m*6370,000m)=3/(4*3.14*0.637*0.637*100,000,000,000,000,000)=3/(5.096*100,000,000,0000.,000,000)=0.5887kg/100,000,000,000,000,000=5.887mμμg/m*m*mとなり極めて低濃度である。
      1立方メ−トルの単位体積あたりの濃度がこの程度であればであればさし当たって問題になり難い。
      勿論,この計算は 地球全体に拡散し沈下している理想的条件であるから現実的でない。  この場合,特定の都市に落下して狭い地域に拡散すれば危険な濃度になり,その地域の人々にとって「恐怖の大王」になる。  だが,人類にとって恐怖の大王とは なり得ない。
      そうすると,特定の都市に落下する確率を計算してどの様に行動するかを決めることになる。
      心配性の方は ガスマスクを購入するかもしれないし,楽天家は 笑ってすますかもしれない。
      何れにしても,私が期待したのは その確率と被害の可能性であったが,余りにも愚かな本質から離れた内容であった。
        否定派は 交通事故に絶体に会わないので保険料を支払わない。
        肯定派は 交通事故に絶対に会うので保険料を支払う。
      と言っていることに他ならない。

  • ロシア連邦

    • 先日,初めてロシア連邦からの訪問があった。  特別にロシア連邦へ案内を送ったことは 無い。  時折,正体不明のサイトからの訪問があるが,今回の訪問も宇宙関連の様に思える。  どうやら,関連する機関の方達の話題になっている様だ。
      彼らは 地球の付近をサンタクロス(UFO)がウロチョロしているのは分かつている様だが,「奴らが先に来ている」なんて喚いているくらいだから,彼らには 何故いるのか何者か分からないようだ。
      彼らは 人々が動揺しない様にひたすら隠しているが,本当の所は 内心穏やかでないらしい。  そこに,いきなり神様(月人)達の話をしだしたから興味を持つたらしい。
      私のサイトを読んだとするなら,今頃は 本当かどうか必死になって検討しているのだろう。  私のサイトには 検討するに必要なヒントをドッサリ記載してある。  彼らの回答が楽しみだ。

    • 読者の方からロシア連邦について,下記の様な興味のあるメ−ルをいただいた。

      「1908年6月30日にロシアのツング−スカで起きた大爆発の件の記事でしたが、大爆発に関し驚愕の仮説が登場した。あの爆発は、天空からの浸入者に対し、迎撃のための防衛システムが稼動した結果だというものです。  以下は、ロシアの若手研究者の1996年にフィンランドのヘルシンキで行った講演の内容です、(1908年6月30日に空から何が落ちてきたのか、そんなことは問題ではない、はっきり言ってしまえば、落ちてきたものが単に、ゴミだったとしても、あの大爆発の本質は変わらない)
      (ツングスカ第爆発の本質は、我々のすむこの地球にある。空から何かが落ちてきて、地球上に存在する何かがそれに反応して未曾有の大爆発が起こった----これがツング−スカの大爆発なのである)
      このツング−スカの大爆発、現場一体は現在立ち入り禁止区域に指定されているが、ここから、前代未聞の巨大地下遺跡が発見された、建造年代100万年前で近代的で今なお完璧に作動しているばかりか太古より異人類が潜みつずけている。」

      ツング−スカの大爆発について,私は 先史の文明の核爆弾の様な物が何かの理由で爆発したのでは無いかと推測していた。  それについての未確認情報ですが,建造年代100万年前の施設が発見されたとは 思いがけなかった。  理由は 現代に残っている伝説からは 精々5−10万年前までで,それ以前にも当然に存在するはずの文明については わからなかったからです。
      もし,そうであるとすると,ロシア連邦について興味のある推測が出来る。
      現場一体の現在立ち入り禁止区域が解除されるのは 西暦1999年6月からとされている。  皆さんは この指定期間に不思議を感じないだろうか?
      ロシア連邦に許可を申請しても,その許可は きっと西暦2000年以後にならないとおりないだろう。 もし,即日,許可がおりたとしても実際の調査期間は 数ヶ月必要になり,結果は 西暦1999年10月以後になる。  そうすると,「私の予想している都市攻撃」は 西暦1999年10月であるから,調査どころでなく実質的には 調査を永遠に許可していないことになる。
      ロシア連邦は 本来なら禁止区域にするより観光地にしたほうが外貨も稼げる。  常識的には 遙か以前に解放しても良いはずであるが,ロシア連邦にも知らせたくない方達が中枢部にウジャウジャいるようだ。
      私は 素直だから直ぐにこの様に邪推してしまう!

  • マスメデア

    • 読者の方から,昨年ラジオ番組で私のサイトの内容に関連する様な話があったようだ。  ただ,取り上げると内容が内容だけにパニックになると,直ぐ別な話に振ったそうです。
      先日も思いがけないサイトから訪問いただいた。 結構,マスメデアの方達にも隠れて噂は 流れているようだ。
      ただ,内容が内容だけにどの様に取り扱ってよいか分からないらしい。

    • 今月から,「世界で初めての予言の予測の検証」を本格的に進める。
      マスメデアの皆さんがどの様に対応されるか? 「予言の予測」の様に推移するか大変に興味が湧くところです。
      皆さんも宜しく「予言の予測」の推移を監視される様にお奨めします。



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