ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
「予言」の成就の確認は 大変に困難な問題です。 そこで,一つの方法として私のサイトのアクセス数を計数して推移をみています。
「or」アクセスカウンタ−の週単位の合計数の増加の延びは 10,11,12,1,2,3月に入り約1200件/週で推移しています。
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先月の後半,カウント数が減少するという面白い現象が見られました。 常識では カウント数が減少するような事は あり得ないのですが,突然,カウント数が減少しビックリしました。 その為,カウント数の平均的な増加率は 低下しています。
「プロバイダ−」か「サビ−スカウンタ−のサイト」が悪戯されているようで,カウントのパタ−ンにも乱れが見られます。
もし,私のサイトを攻撃するつもりであるなら,私のサイトは 掲示板等のない原始的形態とコマンドでしか製作していないので,攻撃するにしても低級な方法しか使えないはずです。 何れにしても,「プロバイダ−」の実力が問われるところです。
それと,サイトの防衛の為に仲間がミラ−サイトを製作してくれました。
従って,現在のカウント数は 本来の数値よりかなり少ないですが,面倒なのでそのまま修正せずに用います。
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私が訪問して欲しいと望んだ「教育機関=大学等」関係の方は 予定の通り増加していますが,最近の社会状況のせいか増加率は 小さくなっています。
訪問大学数は 約1700サイトで0.8%増加して6.8%です。
総計の訪問者数は 延べで37500カウントですが,再訪された計数を引くと,現在,約30000サイト以上から訪問されたと推定しています。 これらの計数値の人々が他の方達に説明されている割合は 諸般の情報から倍増している様です。 そこで,増加の平均6-10人の方に話題として説明しているとすると,凡そ180000-300000人に「ホ−ムペ−ジ」の概要が伝わったと推定しています。 現在,日本人口の約0.16-0.19%です。(このデ−タは 赤ちゃんも含めた全人口ですから,12才以下と65才以上の人々を対象外とすると約0.32-0.38%になります。)
そして,現在,海外からの訪問者は 約1400カウントです。 訪問国数は 6ケ国増加して36ケ国です。 最近,中華人民共和国からの訪問がありました。 この国からは 北朝鮮と同じく訪問は 無いだろうと考えていたのですが,どこかから聞きつけたらしいです。 その90%は アメリカ合衆国からですが,最近,皆さんの応援もあり増加傾向にあります。 その6.7%が教育機関関連です。
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教育機関=大学等」関係の方で凡そ3-4%,一般の総計で1%程度が一つの判断の目安と考えています。(ポルノ呆けした方達を除いて計算しなければなりませんが,その割合が分かりませんので計算では 考慮していません。)
この予言の検証方法は 昨年の長野オリンピックから噂の拡大の予言詩についてのものです。
西暦1999年2月末までの様子では 評価すべき予言に依る予測は 全て陽性反応を示したと考えています。 どの位の方が訪問された時,予言に依る「予想」が的中したと云えるか,現在は 分かりません。
この方法による結果は 最終的には後世の歴史家に任せることになりますが,現時点の評価では 成就したと云えると判断しています。
皆さん各自でその評価を進めることを期待します。
これらのデ−タの推移は 「都市攻撃」まで可能な限り継続してみたいと考えています。
図の構成の説明
この図の横軸は 月単位で目盛られた時間です。
縦軸は 私のサイトへの訪問者の計数の推移です。(毎日の合計だと曜日で変動がありました。 毎日の記録が大変ですので週の合計にしました。)
水色は 将来増加していく傾向の上限と加減の「予測」です。
上限の予測値で推移すると,増加は プロバイダ−の能力の上限で停止して並行に推移すると考えられます。
また,「私のサイトのダウンロ−ドをしょうとした方」の人数に依ってダウンロ−ドカウント数(最大カウント数420件/週)でアクセス能力オ−バ−になります。
増加出来ない原因が分かりました。 これは 先日偶然友人が説明していた内容で気が付きました。 私のサイトのダウンロ−ドをしようとしたが,20分以上かかり全部ダウンロ−ドできなかったそうです。 そうすると,通信速度にも依るでしょうが,私のサイトをダウンロ−ドした場合の能力は 最大約72人/日ですから全ての人がダウンロ−ドすると,最大カウント数420件/週以上は 上昇出来ないのです。
読者の中に私のサイトの紹介の活動をしていただいている方も少しずつ増加しています。 従って,カウント数は 諸般の情況から増加していいはずですが,訪問数は 並行又は減少しています。 上昇しない原因は 協力者の方達の努力もありダウンロ−ドして真面目に読んでいただいている方達(良質の読者)が増加しているせいだと結論しました。 事実,「私のサイトの容量をフロントペ−ジに記載」と「皆さんからの応援のメ−ルの増加」した9月後半からの訪問の間隔を調査すると,かなりのカウント間隔が20分以上のであることがわかりました。
結論として,現在の約1000件/週(ダウンロ−ド+再訪問+新規訪問)は 現在のシステムで最大だったのです。
加えて,私が利用しているサ−ビスカウンタ−は 混み合うと計数エラ−もすることが確認されましたので,計数の数値は 最低の数値で1.5-2.0倍位の数値になると推定しています。
「第八章第十六編」とアメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)は 西暦1998年に"The greater portion of
Japan must go into the sea."と日本の未来について予言の推移の説明です。 現在,日本は 沈没していませんので,Edgar Cayceの予言の「海に入る」の表現の解読は 成就しませんでした。 ただ,私は 信じる信じないに関わらす゛「海の意味を知り始める」と解読して公開しています。 最終的には 後世の人々の判断をまたなければなりませんが,その様な意味においては 陽性反応を進行中ですので成就したと考えています。 できる限り,今後も推移を見てみたいと考えています。 |
予言アラカルト
♪「予言」について因果律と逆因果律の共鳴現象の一考察
***さん,****さん,******さん達がアメリカのマスメデアへ書類を送り広報活動を実施していただいています。
私のサイトでは 予言について色々と検討しています。 そして,現在は これらの「予言」を「変換解読して予測」にして公開しています。
下記,第十章第六十五編を約4年前に解読している時,文書(letter)をどの様に解読するか検討したことがあります。 この時は どの様な形で文書がアメリカ合衆国へとどくのか分かりませんでしたのでインタ−ネットの文章と解読しました。
何故なら,インタ−ネットのコンピュ−タからですと,墓から出てくる(モニ−タから出力する)と表現されているから文書は 別の意味を持っていると推定されましたが当時は わからなかったからです。(実際,文書でした。)
しかし,「こうゆうことか!」と予言の一次評価をしている時にナルホドと,今,感心したしだいです。
私は 余り歴史に干渉しないように心がけていますので,挑戦している方達に依頼も指示もしませんでしたが,皆さんは 文書を送付しはじめました。
その時,事前にこの予言を承知して意識的に文書(メ−ル)を送付しているのか? 私は あえて質問しませんでしたので分かりません。
今,メ−ルは 発信され送付され現在進行形+一部完了形になりましたので説明をします。
「予言」とは 未来の事象の出来事が確定されて,それ以前の過去が変化しても結果は 「予言」された様になる。
(私が文書を送らなくとも,誰かが文書送り,結果は 変化せず「予言」された様になる。 公開した3年前,これらの皆さんの存在すら私は 知らなかったのです。 また,皆さんもこの様な行為を実施されるとは 予想だにされなかったでしょう。)
我々は 「予言」を「解読して得た予想」の未来事象へ現在の事象を変化させながら向かって進んでいます。(因果律にした従って)
所が,確定されている未来の事象の出来事は 過去の事象の出来事を変化し操作して未来を確定してしまいます。(逆因果律に従って)
これは 因果律と逆因果律に従って現在の事象が共鳴しながら進んでいると考えられます。
「予言酔い」にご注意ください。
(予言酔いとは 私の造語です。 私は幾度も経験していますので最近は なれましたが,もしかしたら皆さんもなるかもしれません。)
自身の行為が「予言」された道を進んでいる現実にガッンと頭をやられ,人によっては 酔っぱらった様な気分になります)
♪「予言と予測」をベ−スにして
彼らにe-mailを送る人が多くて読んでもらうのは無理かもしれません。
とすると又封筒作戦ということになりますが,でも,ここではたと問題に突き当たります。
預言によれば米議会はまじめにとりあげようとしないとありますが、送ってもまじめに取り上げないのであれば無駄になりますし、送らないとまじめに取り上げないという預言が検証できないし・・・・・結局送ることになるのでしょうか?
−−−氷治コメント−−−−−−−
この質問は 「予言と予測」をベ−スにして行動すると必ず突き当たる問題です。
予言されたからその様に行動するのか,予言されようがされますが行動したから予言の様に未来がなるのか,現在の自分の行動に悩みます。
この事は 先に説明したように,因果律と逆因果律の狭間に現在が入り,認識しなくて行動すれば意識しませんが,認識すると現在の自分の行動が,自分の意思なのか,運命の意思なのか,わからなくなるものです。
その内に,私も幾つも経験しているので,この件について説明しようと思っていました。
例えば,
第7章43編と第2章98編に「−−−予測は 予言する−−−」,「−−−予測を予言し−−−」とあります。(逆に,「−−予言は 予測−−」でも良い) これは 会員の皆さんだと容易に気が付かれると思いますが,私のサイトの「予言」の取り扱いで,「私は 予言を解読変換して予測する」と説明しています。
一行の詩篇の中に「予言,予想または予測」と記載されていますので,この事を説明していると考えられます。 実は この事が正にその物の説明なのです。
そうすると,私のやっていることは 私の意思か,私の運命の意思か,わからなくなってくることです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現在,私は 私の意思か,私の運命の意思か,分かりませんが運命に自然に流れる様に進もうと考えていますし,その様にしています。
従って,***さんもその様にされたら良いと思います。
出来たら,****のチャットか何かで「私(氷治)が,4年ほど前に−−−−−米議会はまじめにとりあげようとしない−−−−と予言を解読して変換して予測した,現在−−−その様に取り上げられていない」,私(***)は 議員に試みてみる,と公開して進めれば良いと思います。
そして,であるが,私(氷治)は 「当分,認めないが,都市攻撃の前には,認め賞賛し戦いの準備をして,アメリカは 戦いに破れる」と予測していると。公開するのです。
いかがでしょう!
そうすれば,何か***さんの運命の意思の様なものを感じるかもしれません。
過去の私がメ−ル作戦をしなくても,現在の***さんが今まで進められました。(私が運命に抵抗しても抵抗しなくても進行する現在の過程が異なるだけで,予言された未来になるのです。)
もし,これから***さんが封筒作戦を実施しなくても,この予言された未来の事実は 変わらないでしょう。
違いは 「公開すれば 皆さんが納得される」し,「公開しなければ この予言の意味を皆さんは 永遠に認識し理解出来ない」だけです。
けして,未来の人類の多くの人々にとって無駄ではありません。
♪UFO未確認飛行物体についての呼称
UFOといって連想するイメージはだいたいみなさん同じだと思いますが未確認飛行物体という意味があるので自分としてはあんまり好きじゃありません。
自分の中ではSHIPとか言った方がいいんじゃないかなーとかおもってます。
−−−氷治コメント−−−−
そこで,UFO未確認飛行物体についての呼称についての提案です。
学問的には UFO未確認飛行物体の呼称で説明しても,確かに,纏めて一緒では これから何かと不都合です。
そこで提案ですが
天使達のUFOは ASS(エンゼル.スペ−ス.シップ)−−−「救助用」
天使達の戦闘用UFOは GASS(ジャイアント.エンゼル.スペ−ス.シップ)−−−「対サタン戦闘GSSS用」
サタンのUFOは SSS(サタン.スペ−ス.シップ)
−−−「都市攻撃用」
サタンの戦闘用UFOは GSSS(ジャイアント.サタン.スペ−ス.シップ)
−−−「対天使戦闘GASS用」
一般の説明等での未確認飛行物体は UFOです。
などですが,他に良い呼称がありましたらメ−ルをお願いします。
♪月が地球の一面しか見せない
報告にある月が地球の一面しか見せないように自転していると説明がされていないので追加説明します。 この理由について現在の科学者も天文学者も説明していません。 先に説明した「月と地球の2体問題」として考えて説明します。
★考えやすくする為に月も地球も自転していない場合で月と地球の自転軸が傾斜していなくて並行であるとして考えます。
月が地球の周囲を約27.3日で周回していますから,月と地球の面している位置は 月も地球も27.3日で回転します。 この時,月と地球は それぞれの引力で真球でなくてラクビ−ボ−ルの様に変形します。 この変形は 月と地球の面側の直径が長く自転軸側が短くなります。 この変形は 月や地球が自転しなくても,月が地球を周回すれば,それぞれの回転に会わせて変形が回転することを意味します。
この周回による変形の力を潮汐力と呼んでいます。(地球の場合,海水の水位が2-5m位上下していることで容易に分かります。)
この潮汐力に依る変形は 変形する毎にエネルギ−を受けていることになり,マントルの様な流動体の場合は 熱に変換されて温度を上昇させます。
同様に金属や岩の場合,温度上昇としてエネルギ−変換されますが,一部は 金属の結晶破壊に使われます。 この金属の結晶破壊を機械工学では 曲げ疲労に依る破壊と呼んでいます。
例えば,薄い鉄板を何度も曲げたり戻したりしているとヒビが入りだし最後には 破断していまいます。
もし,月が金属の中空球であるとすると,潮汐力に依るラクビ−ボ−ル変形は この鉄の板を曲げ疲労をさせていることになり,最後には 月の外壁の鉄板の疲労破壊をすることになります。
では,月は どの位の回数「曲げ戻し」をするかというと,地球を周回する100億年間に26回/年だから2600億回となります。 こんな回数「曲げ戻し」をすると幾ら月の鉄板が400Kmあったとしても地球を離れるころは ガタガタになってポンコツの外壁になって宇宙の航行に使えなくなってしまうのです。
勿論,34万kmなんて地球に近い周回軌道を飛行しなくて,遠くを周回すれば引力に依る変形も小さくて,問題は すくなくなります。
ところが,「ノアの大洪水」を定期的に起こすには どうしても,地球に近い現在の軌道を周回しなければなりません。
そこで,考え出されたのが,月の自転周期と周回周期を100%同じにする方法(地球から見ると月は 同じ面しかみせない)です。
この様にすると,月はラクビ−ボ−ルの様に変形は しますが,「曲げたり戻したり」しませんから鉄の板の曲げ疲労は 起きません。 そうすると,この月は 何千億年も使用できるようになります。
月は 「ノアの洪水」を起こす為に地球に近い軌道を取らざるを得ないので,潮汐力に依る疲労破壊を防ぐ為に一面を向いている様に寸ぷも違わないようにコントロ−ルして自転しているのです。月は 裏側を見せたくないからでは 無いのです。 見せたく無い秘密基地があるのなら探査衛星が写真を取れないように破壊しています。
ただ,人々は 私の様なスケ−ルと機械工学の基本知識を解析に用いないので理解出来ないのです。
♪次ぎは 地球の番です。
マントル層についての検討,
月と地球の2体問題で「何故に月が地球へ表面しかみせないか」の検討をしました。月が地球へ一秒の狂いなく一面しか見せないのは 地球の引力の潮汐力で「月」の外装が加熱したり劣化破壊をさける為であることを理解していただけたと思います。
それでは 逆に,「地球へ加えるの月の引力の潮汐力」は どの様になっているのでしょうか?
この「地球へ加えるの月の引力の潮汐力」は 海水に付いて良く研究されています。 これは 現実,高潮等の被害,大潮/小潮等,目の前で発生している分かり易い現象として観測されるからです。
ところが,海水以外の月の引力の潮汐力について検討されている方は いません。実は これが問題なのです。
例えば,
大陸は 硬い岩であるので潮汐力が加わっても関係がないと思うかもしれません。 しかし,大陸は 極僅かですが変形しています。
この変形は 小さくて普通の生活では 問題ありませんが,陽電子と陰電子を衝突させて素粒子の研究をしょうとすると加速試験装置が伸び縮みして長さが変動(大地の岩の材質にもよりますが約0.0000001%位)して上手く衝突位置を合わせられず月の公転周期と地球の自転周期ので変化する潮汐力での伸び縮みを常時補正して制御する必要があります。
当然,断層が破壊しそうになっている時,この潮汐力での伸び縮みを受けて月の運行に合わせ統計的に特定の時期に地震を起こします。
これは 大気,に関しても発生しますが,マントル層の流動にも海水と同様に大きく影響を与えます。
マントル層の潮汐力に依る変動は 「大陸」や「プレ−トと海水」に覆われてその変動を観測することが出来ません。
実を云えば,
月が現在の軌道を周回しているのは マントル層へ潮汐力を与えてマントル層の構造を変化させて,マントル層の境界層を破断して定期的な「極の滑り回転」を発生させる為だからです。
この相互反動で月にも強力な地球の潮汐力に依る外装の劣化破壊を消す為にやむを得ず周回速度と自転速度を同期させて一面だけ地球に見せている様に見えているのです。
過去,地球のマントル層についての「ノアの大洪水」を前提にした研究は 成されていません。
地球側の「月」に依る潮汐力の影響を解析するには 熱流体力学,超高温結晶物理,天体力学等の知識を総動員して掛からないと出来ません。
現在の地球物理学者は 地震波の研究から地球内部の構造を「内核,外核,内部マントル,外部マントル,地殻+プレ−ト,海水+大気」に分類しています。
★ 内部マントルと外部マントルの境界は 600kmと深く,この境界層を破壊して「滑り回転」させるには 「月」の軌道を現在の位置から極端に地球に近い位置に接近させないと出来ません。
現在の位置以上,地球へ接近しますと例え地球へ一面しか見せない自転をしていても地球の引力による月の塑性変形(永久変形,もとへ戻らない変形)が酷くなり,時間が過ぎるに従い,将来,「月」が地球を離れる時ラグビ−ボ−ルの形の変形が酷くなり「丸い月」でなくなります。
その為,時々地球へ見せる面を変えるか,現在以上遠い位置の軌道を周回する必要があります。 しかし,これ以上,周回軌道を大きくすると「極の滑り回転」を起こせなくなります。
★ その為に現在の周回軌道を取っています。
「月」が現在の軌道を周回を開始した最初の頃は 「極の滑り回転」を起こすことが出来ませんでした。
理由は 分かりにくいかも知れません。
上部マントル層が現在の様に3段のマントル層の様に正確に分離していませんでしたので,回転しようにも境界層を破断できないからです。 境界層を破断する為の対策は マントル対流への潮汐力で内部発熱させて熱バランスを破壊して,3段のマントルの対流を発生させて明確な3段のマントル層を製作する方法です。
この結果,「極の滑り回転」が可能となり「ノアの大洪水」を起こせるようになったのです。
★ ただ,そのままでは「月」に依ってやたらと滑り始めて,定期的に「ノアの大洪水」の大緞帳の地球劇場になりません。 そこで,太陽系の惑星の直列配列によるマントル層の歪みの変化と組み合わせて,人類に取っては 千世代に渡る地球劇場を製作したわけです。
この地球へのマントル対流への潮汐力の影響は 惑星の潮汐力,月の潮汐力,太陽の潮汐力,の合計すれば容易に計算が可能です。
また,潮汐力の合計値の最大値と最小値から,地下のマントル層の境界層の破断力が推定できます。 そうすれば,彼らがどの様に計算して現在の「月」の周回軌道を決定したかも推定できます。
そこから,「極の滑り回転」に関係するパラメ−タを推定でき,「諸世紀」の予言詩を解読すれば,凡その数値を決定できます。
この事を理解して,「諸世紀」の予言詩を解析しないと,「ノアの大洪水」に関連する詩は 殆ど理解不能になります。
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本来なら,今頃,私は 日本を離れて安全と思われる所へ移動し,理論解析とコンピュ−タ.ダイナミック.シュミレ−ションし,必要な観測体制を構築するのに忙しいはずですが,当初の意にはんして,サイトを製作させられ皆さんと現在の情況の様になっています。
今までの経験から,私は これ以上この研究をさせて貰えないでしょう。
説明しておきますので,将来,何方か進めていただけれは幸いです。
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