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一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証031

西暦1999年7月です

太陽の説明

西暦1999年7月です

E-mail網の会報から

  • 問題のノストラダムスの予言は 7月になりラジオやテレビや新聞や雑誌で「十章七十二編」関連の特集を良く見かける様になりました。
    その多くは 揶揄するような内容が殆どです。
    この「十章七十二編」の解読の内容は その研究者によって幾通りもありますが,その殆どは7月に人類が絶滅する様な出来事が発生するというものです。
    それらの説の整理をしてみましょう。
    何れにしても,「天から−−」とありますから,「空や宇宙」から「人類に取って好ましからぬ者や物」が地上の人類にふりかかり,人類が甚大な被害を被る内容です。
    ただ,この「十章七十二編」では 西暦1999年7月現在のマスメデアの説明する様に人類が絶滅するとは 何処にも記載されていませんので,マスメデアの見解や報道は どうであれ「商業主義的なマスメデアの取り扱い方や曲解」に注意して聞く必要があります。
    この予言詩では 人類にとって,それが大変な恐怖であるとしか記載されていませんので,その内容を他の予言詩を参考にして検討しなければなりません。
    • 西暦1999年7月−−−約13件程の説がありますが,多数ですので説明は 省略します。
    • 西暦1999年8月中旬−−−原子炉を持った衛星の墜落説
    • 西暦1999年9月上旬−−−オ−ム真理教が信徒向けに提示している日です。
      ただ,この宗教は 過去何度も同じ様なハルマゲドン騒ぎをしていますので,信憑性が無く話になりません。
      それに,この宗教の説の内容は 日本易協会の方の説の受け売りのようですので,参考にもなりません。
    • 西暦1999年10月上旬か中旬−−−私のHPの説明している「都市攻撃」です。
    私の提示している期間を最後にして,それ以後の日時を指定している解読は ありません。
    従って,11月に至って,何事も発生しなければ,この予言詩は 殆どデタラメの予言詩であると結論ずけられます。
    (提示された説以外の思いがけない出来事が発生しない限り!)
    ただ,雰囲気的には,このままで行くと8月下旬になって何事も起きなければ,これらの説を広報した方達は 吊し上げを喰らいそうです。
    従って,8月下旬をもって「十章七十二編」の予言詩の一般的な検証の当否は 完了しますが,私の説は 西暦1999年10月上旬から中旬ですから何れの説にも該当しませんので番外になります。
    宜しかったら「真打ちは最後に出る」の例えもありますので,それまで我慢して成り行きを見られることをお奨めいたします。
  • 私のHPでは 問題の予言の「十章七十二編」を説明していますが,私の方法は 一般の研究者と異なりますので,念のために皆さんに解読の方法を理解していただく様に説明しておきます。
    ご存知の様に私は 私のHPで次ぎの様に解読しています。
    • {原書}

      L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
      Du ciel viendra un grand Roy d'effrayeur,
      Resusciter ie grand Roy d'Angolmois,
      Avant apres,Mars regner par bon heur.
    • {原書置換}

      L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
      Du ciel vien un grand Roy d'effrayeur,
      Resucess ie grand Roy d'Angoissant+l+mois,
      Avant apres,Mars regner par bon heur.
    • {原書直訳}

      1999年7の月に天(宇宙)から恐怖の大王が破壊にやって来る。
      (「堕落天使サタン」の指示に依る配下の神と自称する軍隊)
      アンゴルモア−の大王(「ノアの大洪水」)を蘇らせる為に。
      (半年後に「地球の極の滑り回転」の大津波で人類を大洗浄破棄する為に)
      火星(「ノアの大洪水」)は その前後平和である。
      (「1999年の宇宙からの攻撃」は 「ノアの大洪水」では無いので誤解読しない様にして下さい。)
    • {直訳を意訳}

      1999年10月3日から20日にかけて「堕落天使サタン」に支配された神々の軍隊が宇宙から来る。
      • 地球の人類同士の戦争や紛争を仕掛けている張本人は 我々であることを知らせる為にやって来る。
      • そして,「ノアの大洪水」で人類を絶滅させるので,それ以上の科学の進化をして宇宙に出てくる事がないように知らせに来る。
      • 「ノアの大洪水」で生き延びる人類がいないように,科学技術の集中している都市と工業地帯を破壊して手足をもぎ取る為に来る。
      • また,月人の軍事訓練兼レクレ−ションとして「人間狩り」をしに生き残る可能性の高い軍事組織の破壊をしに来る。
         
      • 人類を滅亡(破棄)させる準備として来る
      従って,この攻撃を「ノアの大洪水」と間違って理解し解読しない様にして下さい。
    • {平易意訳}

       1999年10月3日から20日にかけて「堕落天使サタン」に支配された神々の軍隊が宇宙から来る。
      「人類の支配者」が誰れであるかを知らせる為にやって来る。
      人類同士の戦争や紛争を仕掛けている張本人は 我々であることを知らせる為にやって来る。
      そして,「ノアの大洪水」で人類を絶滅させるので,それ以上の科学の進化をして宇宙に出て来る事が無いように知らせる。
      そして,「ノアの大洪水」で生き延びる人類がいないように科学技術の集中している都市と工業地帯を破壊して手足をもぎ取る為にやって来る。
      また,軍事訓練兼レクレ−ションとして人間狩りをしに生き残る可能性の高い軍事組織の破壊を実施する。
      人類を滅亡(破棄)させる準備としてやって来る。
      従って,この攻撃を「ノアの大洪水」と間違って理解し解読しないようにして下さい。
  • この予言詩を解読するには 3−4行目が重要なのですが,皆さんは 何故か1−2行目の方に興味を持たれます。
    「1999年7の月に天(宇宙)から恐怖の大王が破壊にやって来る。」
    • 1:この詩の1999年は 記載された文面から全ての研究者が共通して西暦1999年となっていますので問題が無いと思います。
    • 2:7の月は 「七月」や「七番目の月」等の意味があり,1999年の表現だから7月だろうとされていますが,予言詩では 特定されていません。
      例えば,
      「太陽暦としての七番目の月=7月」,「太陰暦としての七番目の月=7から8月」,「星占いの暦としての七番目の月=9から10月」,「経済決算暦としての七番目の月=10月」等がありますが指定されていません。
      その為に適用される7-10月までの広い範囲になり色々な説の発生する原因になっています。
      私は 「諸世紀」の予言詩の疑問は「諸世紀」の予言詩に聞けと云う立場ですから,関連する予言詩から10月の上旬から中旬としました。
      その為に,他の研究者の方達と異なり最後の期間になりました。
    • 3:「天」は 宇宙と他に空や空中等の意味もありますが,宇宙としました。
      「諸世紀」の予言詩は 極めて論理的(理詰め)に出来上がっていて,分かりにくい語句は 他の予言詩で全て宣言されています。
      ただ,多くの研究者が千編に及ぶ予言詩の構成と構造を系統立って解析されていないので理解されていません。
      この事が彼の予言集の誤解の原因になっています。
      この「天」の定義は 「第三章四十六編」にされて,「月」の意味ですと宣言していますが,月が「月型の宇宙船」であることを最近まで理解し確認されていませんでしたので,人々は 意味を理解していません。
      従って,「諸世紀」の予言集に記載してある「天」は 「月型の宇宙船」の意味ですから,彼の予言詩を解読する場合,「月」以外の意味での解読は 無意味になります。
      もっとも,「月型の宇宙船」であることは 特殊な人々以外には極秘にされていて,一般の人々には 公式にされていません。
      その為に,説明を受けても精神的な抵抗がありますが,参考までに「第三章四十六編」を紹介します。

      第三章第四十六編

      • {原書}

        Le Ciel (de Plancus la cite) nous presage,
        Par clairs insignes & par estoilles fixes,
        Que de son change subit s'approche l'aage,
        Ne pour son bien pour les maleficers.
      • {原書直訳}

        我々が 予測する天(金属板に乗った都市)は
        明るく輝き そして 固定した星です。
        彼の交換の突然の接敵の時代
        幸運を目的にするでもなく,悪運を目的にするでもなく。
      • {平易意訳}

        私とノストラタムスが予言と予測で言う天とは 金属板に乗った都市です。
        内部が空洞でそこに都市を作り住んでいる月人達のことです。
        一番明るく輝く月です。
        そして,いつも一面しか見せないよう自転している星の月の事です。
        現人類を破棄して新しいゲ−ムの人類と交換する時期がきたので正体を突然現す。
        現人類にとって突然に敵が現れ接近してきたように思うが,実は そうでは 有りません。
        幸運を目的にするでもなく,悪運を目的にするでもなく。
        不幸と言えば不幸だが新人類の為と言えば幸福である。
        ノストラタムスには 良く分かりません。
    • 4:「恐怖の大王」は この予言詩から解読するのは不可能です。
      私のHPでは この内容について説明しています。
      これらのことの背景や出来事については 説明してありますので参考にして下さい。
      これらの内容も「諸世紀」の予言詩の中に多数記載があります。
      何故に,「恐怖の王の中の王」の「恐怖の大王」と説明してたいるか理解出来ると思います。
    • 5:1−4行目の「1999年7の月に天(宇宙)から恐怖の大王が破壊にやって来る」の意味は 「1999年10月に天(月)から人類文明と生命を破壊する為にやって来る」となります。
    • 6:月から発進してくる意味の予言詩は 「三章四編」に記載されていて,何故にノストラダムスが「諸世紀」の予言詩を書かなければならなかったか,その人類の出来事が開始する内容の説明をしています。

      第三章第四編

      • {原書}

        Quand seront proches le deffaut des lunaires,
        De l'un a l'autre ne distant grandement
        Froid,sicite,danger vers les frontieres,
        Mesme ou l'oracle a prins commencement.
      • {原書直訳}

        月のくぼみの所から近ずいてくる。
        一つから二つに巨大なものが離れずに。
        寒さ,干ばつ,境界が危険な頃に,
        予言の根元の発端がある。
      • {平易意訳}

        月の出入り口の窪みから一つ,二つと次々に地球の攻撃用の超巨大戦艦のUFOの艦隊が発進して来る。
        「ノアの大洪水」の前駆現象の「寒さ,干ばつ」がある。
        地下のマントル境界の破断歪みが蓄積している危険な頃である。
        (「ノアの大洪水」の発生の半年前である)
        私の予言の書「諸世紀」を製作しなければならなかった根元の発端である。
        これこそ人類滅亡の予言の開始点である。
    • 3−4行目の予言詩は 「ノアの大洪水」の存在を理解していないと理解できませんし,「諸世紀」の予言詩では その為に多数記載されています。
      この説明と解読は 私のHPの半分近く費やして説明していますので参考にして下さい。
      3−4行目の予言詩は 下記の通りです。

      「アンゴルモア−の大王(「ノアの大洪水」)を蘇らせる為に。
      (半年後に「地球の極の滑り回転」の大津波で人類を大洗浄破棄する為に)
      火星(「ノアの大洪水」)は その前後平和である。
      (「1999年の宇宙からの攻撃」は 「ノアの大洪水」では無いので誤解読しない様にして下さい。)」

      • 1:「アンゴルモア−の大王」が「ノアの大洪水」となることは 「ノアの大洪水」の原理を承知していないと理解できません。
        簡単に云えば 「月の周回位置と惑星の位置」に依る地球の「マントル層に加える歪みと滑り回転力」の最大になる位置を意味していて,大王は 最大の位置関係を意味します。
        従って,「アンゴルモア−の大王」は 「月を主力にした惑星の配列の引力がマントル層に加わる最大(大王)の条件」の意味になります。
        他にも多重表現として用いられていますので別の意味もあります。
        「諸世紀」の予言詩では 多数予言詩で取り上げられていますの参考にして下さい。
      • 2:「火星」は 軍神の意味があります。
        これは 戦いに立ち向かうことの出来ない連戦連勝の無敵の戦士「戦いの神様」の尊称ですが,「ノアの大洪水」の大津波の例えです。
        それは 「ノアの大洪水」の原理が理解出来ると,その時,発生する大津波の破壊力から容易に理解出来ます。
        例えば,一辺が100mの角砂糖の様な岩の立方体を考えて下さい。
        この岩の立方体は 約500万トンの重量がありますが,この岩が軽石の様に時速100から150km/時の速度で平均波高約3000mの大津波と一緒に全ての物を押し流します。
        この岩と大津波のブチカマシを受けたら地上の全てのものは 破壊されますし,発生した大津波で,人類は 全滅します。
        残念ですが,この破壊の戦士に対抗出来る者は 地球上に存在していません。
      • 3:後半の「アンゴルモア−の大王」は 「ノアの大洪水」の発生の原理から発生させる所の最大の位置関係を例えた表現,「火星」は 「極の滑り回転」に依って発生する「ノアの大洪水」の大津波を例えた表現,その原理と被害の関係を説明していて,この予言詩は 「都市攻撃」と「ノアの大洪水」の時間関係を説明していることになります。

E-mail網の会報から

今野健一氏について

  • 先に今野健一氏について話題になった。
    日本には 彼と同じ様なタイプのUFO研究家が幾人かいて活躍されている。
    この事は ノストラダムスについても云えることでるが,その時,幾つかの疑問が残った。
    参考になれば!
  • 1:少しコンノケンイチ氏について検討してみましょう。
      UFOを秘密にしている機関の人の暴露本に,巷に工作員を送り込み情報操作をしていると書いていました。
    彼は 何故かNASAの極秘資料を手に入れるル−トを持っていて,これらの写真がそうであると,自慢げに本にかいてあります。
    私は この状態に疑問をもったのです。
    何か変だ!
    どうして彼にだけが手に入れることができたのか?
    誰が,彼だけに漏洩しているのか?
    漏洩している者は なぜ処分もされずに継続して情報を彼に漏洩しているのか?
    あんなに,本にしてバンバン出版していれば,馬鹿でも分かるし,秘密にしている組織は 漏洩しているものを見つけて直ちに処分するはずなのに何故しない。
    彼は その写真ゆえに研究家として名声を博しています。
    本来ならば彼は 既に処分されて当然の行為をしているのに何故処分されない?
    何か変だ? 臭う!
    逆に考えれば,意図的なNASAの漏洩情報工作のお先棒をかついでいるのではないか?
    そして,彼の多くの著作では 何故か?「ノストラダムスの予言を評価していない」と記述しています。
    しかし,その説明がないのです。
    UFOの写真を手に入れる程のル−トを持っているのであれば,昔から存在している「フリ-メ-ソン(ユダヤ)の目的」等は 容易に手に入れることができるはずですし,「諸世紀」の予言詩の何処をどの様に改変したか説明できるはずです。
    彼の商売から五島勉氏の向こうを張って肯定であれ否定であれ一冊ものにしてもおかしくないのです。
    その具体的な説明無しに!
    なぜ,彼は 至る所で「ノストラダムスの予言を評価していない」と云って回っているのか?
    たしかに,漏洩されたUFOの写真を添付されれば,彼の本の信憑性は 他のUFO研究家に比べれば上がり,素直な人達には信用がでます。
    私は へそ曲がりですから,まず,そこから疑ってかかります。
    そうすると,良く情報を分析出来ます。
  • 2:コンノケンイチ氏がノストラダムスの予言を評価していないのは 良く承知していますが,そうであるなら,彼は フリ-メ-ソン(ユダヤ)が如何なる目的で,予言詩のどれを変質させたか説明しなければ説得性がありません。
    ですが,彼の著作を読んでも何処にも具体的に指摘したところがありません。
    もし,具体的な指摘があれば 誰でも言い分の確認ができます。
    従って,この件は 彼の「はったり」だと理解しています。
    もう時間は 無いと考えていますし,彼も世紀末に何かが起こると考えているのなら,人類の為に「フリ-メ-ソン(ユダヤ)の目的」とやらを公開すべきでしょう。
    これは 大変に重要な事項です。(残りの期間は 半年です。)
    既に,公開してあれば問題ありませんが,公開していなければ,彼が偽者と自ら証明していることになります。
    予言とか世紀末の出来事等を語る人々が,自分だけが承知していると思わせぶりに説明するから,人々に臭い人間達と云われるのです。
    (出来ないなら出来ないなりに,説明の努力が必要と考えています。)
    私は 彼を信じていませんが,彼が提示するデ−タの内の「説得性ある物」と「公開されていて容易に確認出来る情報」は 採用しています。(真贋,織り交ぜていますから)
  • 3:そうですね!
      矢島さんだって脅しを掛けられたのですから,当然,あれだけハデに本にして活動すれば目立って,情報源は 直ちに消滅させられるはずです。
    ところが,彼の著述の中では 継続して情報を貰えると記載しています。
    そんな秘密情報であれば,情報管理をしている人々も限られているのが常識ですし,容易に割り出せます。
    やっぱり,何か変です!
  • 4:それと,今野健一さんの件ですが,「月は UFOの宇宙基地だった」「UFOとファテマの第三の秘密」等のUFO関連の本を出版してUFOの存在を主張しています。
    あれだけ多数の出版をしていれば UFOの存在も操作している生命も認識しているはずです。
    そして,彼らが地球人とコンタクトを取りたがらない事から,少なからず人類に好意を持っていないことは明らかですし彼らは 承知しています。
    (彼らが人類に対して好意を持っていない事実は 秘密組織やペンタゴンやNASA等では常識です。  もつとも,好意を持っていないと判断したので一般大衆に対して徹底した箝口令がしかれていると考えられます。  しかし,一般大衆は どうにもならない段階で知らされても良い面の皮です。)
    ヨタヨタして,人類が原始的なアポロ計画の宇宙船で訪問したのですから,よう!来たと歓迎しても良いはずです。
    ところが,ロシアの宇宙飛行士は 殺され,宇宙船は 追い払われたとも噂されています。
    何故,この人類に好意を持っていない生命が人類を襲うことを考えられないのでしょうか?
    そうすれば,「天から恐怖の大王が降りてくる」から容易に,人類に好意を持っていない存在が天(宇宙)から降りてくる事は 想定出来るはずです。
    UFOの存在も,生命の存在も,認識し著作の中で強力に主張しているわけですから,人類が太陽系内を宇宙旅行する様になれば邪魔ですから処分しに来る事は 容易に考えられます。
    彼は どう考えても変です。
    もしかしたら,彼は 地球人でないか,大変な人類への裏切り者かもしれません!
    出来たら捕獲して,医学的に解体して調べると何かでるかも?とも考えないことはありませんが,そんな事をしなくても後一年もすれば分かることですから!ま!良いか!

E-mail網の会報から

  • 1:環境の想定
    • 1−1:私の避難計画を良く質問されます。
      予言が事実となれば,私は どこかの避難場所に移動して避難していると予想されます。(皆さんの所へおじゃまするかもしれません!)
      そして,その避難場所で,私の前に彼女が初めて姿を現すそうです。
      (私は 何度か彼女が私の前に姿を現していると思うのですが,その時は その子が彼女とは 理解していませんでしたので分からなかったと思っています。)
    • 1−2:ですから,その指示が来ると思って待っているのですが,まだ来ていません。
      それで,方針を決定しかねて,何とも返答しかねている分けです。
      必要な避難期間以下になってもなにも指示が無ければ,自分の考えの通りに実行することになります。
    • 1−3:ただ,手をこまねいて待つわけにも行きませんので,1人で避難する場合を想定して準備をすることにしています。
      そこで,今,私が考えていることの概略の説明をしてみます。
      基本的には,西暦1999年7月を待っても連絡がなければ自身の判断で避難場所の選定や最終的な準備を開始しようと思っています。
    • 1−4:「都市攻撃」の最中は 皆さんと同じ様に避難し隠れます。
      その後,予言によれば 少し過ぎて我々の存在に初めて気が付き,失望の中にある人々を励ますために世界を駆け回ることになる様です。
    (続く)
  • 2:情報
    • 2−1:情報源
      私の情報源は ご存知の様に「諸世紀」の予言集を主力にしています。
      そして,考察を続けている時,月に行き彼らに聞かないと分からない内容が発生しこまっているとヒントをテレパシ−イの様なもので伝えられる。
      時折,自分の意志でしているのか分からない様な事をしています。
      それが「お筆書き」や「自動書記」と呼ばれることは 宗教関係者から後で教えられました。
      一番困るのは何でこんな事を私が知っているのか?と考え込むことです。
      その為に,可能な限り現代の科学水準で分かるように説明し納得しょうとしています。
      情報源が予言やテレパシ−イ等であるために,現代の人類の科学では 的確に取り扱えません。
      その為に,確認作業が必ず必要になります。
    • 2−2:「都市攻撃」まで
      • 2−2−1:この期間の出来事は 沢山予言されていますが,避難に用いる情報はそれ程多くありません。
        特に,必要な情報は 避難の時期を出来るだけ早く知ることです。
        戦いの前に,
        「アメリカ合衆国の議会は 賞賛して戦いの準備を開始し,人間狩りの戦いに破れる−−−」とありますから,この情報を基にして行動する事も一つの方法ですが,何でアメリカ合衆国の政府がその情報を確認するかを知ればそれ以前に知ることが出来るわけです。
        勿論,彼らは 月に探査衛星を打ち上げていますし,ハッブル望遠鏡を月に向ければ世界の誰より早い情報を得られる立場にあります。
      • 2−2−2:ただ,我々や全世界の一般の人々は これらの詳細情報を受け取り分析や検討が出来ません。
        しかし,我々は 予言と云う人類の現代科学技術を超えた手段が用意されていますから,この情報を用いることにします。
        その為に,まず,「諸世紀」の予言で「月」の事を何とよんでいるでしょうか?
        多くの研究者は 気が付いていませんが,予言詩の中で明確に宣言しています。
        それは 前にも説明しましたが,「−−−我々予言者が呼ぶ天とは 金属の板に乗った都市の事です−−−」とありますから,予言詩の中での「天」は 「月」を意味していることになります。
      • 2−2−3:そうすると,「−−その前に天に3つの印が現れる−−−」とありますから,月を観測していると誰にでも分かる現象が見つかるはずです。
        ただ,「都市攻撃」のどれくらい前か?その時期がいつか? は記載されていない為にわかりません。
        その対策として,次ぎの2つの方法を用います。
        • 1:直接「月」の表面と周囲の空間の観測をします。
        • 2:アメリカ合衆国のペンタゴンとNASAの行動を監視します。
        (続く)
      • 2−2−4:直接「月」の表面と周囲の空間の観測
        太古の過去から月の表面に光る点が移動しているのを観測しています。
        「都市攻撃」の為にSSSが月の表面に集結するとすれば,月の表面を毎日観測していれば容易に検知出来るはずです。
        艦載機は 小さすぎて小型の望遠鏡を用いても分からないと思いますが,SSSは 30-50kmの直径を持っているはずですから容易に認識出来ると考えています。
        月の直径は 3476kmですから,30-50km/3476km=0.0086-0.0144=0.86-1.44%になります。
        このSSSが5機並ぶと150km位の範囲に展開して着陸するはずですから,4.32%になります。
        SSSは 地球側の海に展開する可能性が高いので,エンジンを停止していると,補色の関係になり地球から識別するのが難しいですが,何らかの活動をしてくれれば注意して観測すれば認識可能と考えています。
        偶然,集結のために移動している様子を観測できれば観測としては 最高となります。
        そうすると,この段階になると目の良い方は 裸眼でも視認できますし,双眼鏡を用いても十分に見つけることが可能です。
        その為,7月になったら天体望遠鏡を購入して定期的に月の観測を開始しようと思っています。
        もし,変化が見られたら皆さんにも案内したいと思っています。
      • 2−2−5:アメリカ合衆国のペンタゴンとNASAの行動を監視
        • 1:まず,月の中からSSSが何処から出てくるかが問題です。
          SSSが月の中に駐機する位置が問題です。
          月の中心と自転軸のラインは 無重力ですから,内部では このラインに駐機していると考えられます。
          そして,月の内部の都市は 自転軸に対して直角の位置の内部面に建設されていると推定されますから,大型の出入り口が回転面に存在する可能性は 低いと考えられます。
          そうすると,自転軸の両端の北極と南極に存在する方が力学的に自然です。
          勿論,現代の人間の科学力では 機械的な出入り口しか考えられませんが,彼らがワ−プする能力を所有していればワ−プして内部から透過して出てきます。
          私が知りたいのは この時の様子ですが,この観測のチャンスは 大変に低いので無理だろうと考えています。
          従って,観測のポイントは 月の両極と海になります。
        • 2:アポロ計画の目的が月が宇宙船で生命が存在するのか?
          それと,サンタクロ−ス(UFO)の調査にあったことは 公知の事実です。
          そして,月が中空の構造をもっていて宇宙船としか考えられないと結論しました。
          当然,サンタクロ−ス(UFO)も確認されてました。
          そうすると,当然,地球と月の関係,ひいては サンタクロ−ス(UFO)の飛行経路と月との出入り口,サンタクロ−ス(UFO)と太陽系の惑星の関係を調査する事になります。
          何故,世界中の政府が国民に隠して軍部にサンタクロ−ス(UFO)の情報を収集している理解できると思います。
        • 3:秘密にされていますが,地球に現れるサンタクロ−ス(UFO)の経路から凡その着陸の拠点も推定されていると考えなければなりません。
          同様にして,「月」に現れるサンタクロ−ス(UFO)の飛行経路から出入り口の位置も推定されていると考えられます。
          なぜなら,サンタクロ−ス(UFO)を秘密事項にして30年以上過ぎ,観測された件数は 天文学的な件数になっているからです。
          当然,侵入速度や運動から飛行性能もあるある程度理解していると考えられます。
        • 4:そこで問題になるのが,昨年西暦1998年に「月の両極に水がある」と説明して送り込んだ探査衛星です。
          空気の無い「月」(正確には 薄い大気)での水は 直ぐに蒸発して宇宙へ四散してしまいます。
          ところが,極点に水があると説明しています。
          加えて,西暦1999年7月30日には 地下に氷になって存在するのを確認する為に,この氷の層に衝突させて蒸発する水を観測すると発表がありました。
          考えて下さい,地下にある氷に探査衛星を衝突させた程度で蒸発するでしょうか?
          それに,どの様にして地下に氷があると確認したのでしょうか?
          最初,どうして両極に水があると分かったのでしょう?
        • 5:それと,もう一つ考慮しなければならない内容があります。
          アメリカ合衆国の「エリア51」と呼ばれる部門の行動です。
          我々のグル−プの行動に異常に興味を示しました。
          そして,もっとも重要な事は 「都市攻撃」の開始の日を何故に知ったか知りたがったことです。
          普通の読者は 内容に拒絶や不信等の否定的反応するのが殆どであるのに,彼らは 否定せず実施日の入手方法に異常に興味を持ちました。
          この事は 彼らにとつて「都市攻撃」は 当然の未来の出来事で,その開始日を知り,その前に先制攻撃をかけると決意していると考えられます。
        • 6:「エリア51」では 未知の飛行物体の研究をしているらしく,いろいろと観測の報告がされています。
          その内容から,400m程度の超小型の飛行体の開発も終わって,性能試験と確認段階にいたっている様です。
        • 7:そうすると,これらの出来事をから一つのシナリオが見えてきます。
          西暦1999年7月30日,「都市攻撃」を受ける前に月の両極(南極,北極)の出入り口を破壊して内部へ侵入して,核爆発をさせて,内部の都市やエンジンや月人達を破壊してしまう。
          もし,月を見ていて両極で爆発などの異常現象(攻撃に於ける破壊の様子)を地球の人々が観測しても言い訳がつきますし,人々を誤魔化せます。
        • 8:蛇足ですが,この事の重要な別の意味を知る必要があります。
          アメリカ合衆国の政府と軍部は 過去,幾度も世界中で他の国を挑発して戦争に持ち込んで,戦争を楽しんでいます。
          例えば
          第二次大戦の時,日本に真珠湾の基地を攻撃させました。
          最近では 湾岸戦争でイラクにクエ−トを攻撃させました。
          そして,戦いにして戦争を楽しんでいます。
          この行為と同様の事をアメリカは 仕掛けられています。
          ハッキリ言いまして,この攻撃は 成功しません。
          しかし,この行為によって月人は 人類を攻撃して皆殺しにしても何ら文句がいえなくなりました。
          なにせ,人類は 先に手出ししたのですから!
          あるアメリカ人が放言しているのを聞いたことがあります。
          生意気な国は 攻撃して石器時代に戻してやると!
          よろしいですか! 彼らは 生意気なアメリカ人だけでなく全人類を石器時代に戻しにくるのです。
        • 9:天に現れる3つの印の一つは このアメリカ合衆国の奇襲的な先制攻撃で,月人達に派遣した軍隊が破壊される様子が観測される事と考えられます。
          その期日は NASAの発表が正しければ,アメリカ時間で西暦1999年7月30日となります。 時刻は 分かりません。
          ただ,地球から(アメリカ合衆国から)観測出来る時間と考えられますから,日本からは 観測して確認出来ないと思っています。
        (続く)
      • 2−2−7:先制攻撃の失敗の後
        • 1:先制失敗の後,何らかの発表があると考えられます。
          後は 彼らが生意気なアメリカ人だけでなく全人類を石器時代に戻しにくるのです。
          可能な限り逃げるか,攻撃からの防衛しかありません。
          きつと,世界中の人々は この時,初めて真実を公式に知らされ大変な恐怖に置かれると推定しています。
        • 2:そして,一斉に人々は 月の観測を開始するでしょう。
          そして,「人間狩り的な意味を持つ都市攻撃」の為のSSSの集結を観測する事になります。
          殺し屋の集まっている様子を見るのは 楽しいものではありません。
        • 3:この時には,会員の方達は 計画した避難を開始して下さい。
          それ以前でも良いのですが,西暦1999年7月30日の確認が日本からは 観測確認出来ませんので公式の発表を待つことになります。
          勿論,私は 用意した天体望遠鏡で覗いてみますが,瞬間に決着の付く先制攻撃に対する反撃ですし,望遠鏡では 残骸の確認も出来ませんので直ぐに皆さんに紹介できません。
          それと,この時点から,このメ−ル網は 忙しくなりますので覗く頻度(1日に2−4回程度)を上げる必要性が出る可能性があります。
        • 4:ただ,予言されている時期は それから2ケ月間ありますから落ちついて行動して下さい。
          我々は 準備しているはずですから慌てなけれは 何ら問題ありません。
        • 5:「−−その前に天に3つの印が現れる−−−」の内の2つ目の印が月に於けるSSSの集結の様子であろうと推定しています。
      • 2−2−8:それから何時SSSが月を発進してくるか?
        • 1:別の予言では 「−−−月の窪みから一つ二つ−−それが,ノストラダムスが「諸世紀」の予言集を製作した発端である。」と予言されていますが,正確に日時は 伝えられていません。
          この発進してくる様子が「−−その前に天に3つの印が現れる−−−」の内の3つ目の印が月に於けるSSSの集結し発進の様子であろうと推定しています。
        • 2:説明した様に発進してくる日時は 予言されていませんが,容易に殺し屋の接近は 観測できますから望遠鏡で覗けば分かります。
          勿論,双眼鏡によっても十分に確認出来ると推定しています。
        • 3:それと,テレビやラジオで盛んに放送しているでしょうから,無理して望遠鏡で確認しなくても容易に知ることが出来ると思います。
        • 4:問題は この時点で相互の連絡が段々困難になると考えられます。
          電話は オバ−して通信不能になっていて,緊急電話位しか機能しないと推定されます。
        • 5:会員の皆さんは 設立の主旨から携帯通信システムを持っているますから問題は ないと考えています。
        • 6:従って,正常に連絡がとれるのは 9月の上旬までと推定しています。
      (続く)
    • 2−3:「都市攻撃」開始から終了まで
      この件に付いては 今まで十分過ぎる程研究していますから,怖がらず落ち着いて行動されれば問題ありません。
      この間の通信は 殆ど出来ません。
      従って,私とも,皆さん間とも連絡も取れなくなる期間でもあります。
      ただ,破壊され殺されていく様子を間接的に聞かされる心細い期間です。
    • 2−4:「都市攻撃」終了からサバイバル生活
      この件に付いても今まで十分過ぎる程研究していますから,怖がらず落ち着いて行動されれば問題ありません。
      通信開始の手続き等は 十分に注意して実施して下さい。
      私との連絡も取れるようになりますが,E-mail網の時の様に自由にいきませんので皆さんで工夫して効率よく実施することになります。
      予言に依れば,この時期,私は ガッカリして落ち込んでいて,やる気を無くしていると思われます。
      その為に,その避難場所にお供をつれて,元気づける為に私の前に彼女が初めて姿を現すそうです。
      私は 何度か彼女が私の前に姿を現していると思うのですが,その時は その子が監視している彼女とは 理解していませんでしたので分からなかったと思っています。
      (私には 彼女がどんな女の子に憑依しているか分かりません! どんなタイプの女性かも分かりません。  意地悪なオバンでないことを祈っています。)
      私がもったイメ−ジでは彼女の年齢は 20万才程度のお嬢ちゃんのようです。
      ある時,彼女の事を「なんだ!赤ちゃんか!」と心の中で呟いたら耳を引っ張られた記憶がありますが,周囲に人影は 有りませんでした。
      その時,しっかり子守されていると再認識した記憶があります。
      彼女の世界での20万才程度では 生まれたての赤ちゃん扱いですから!
      この話は 人間世界の常識では理解しにくい内容ですが,私は その様に理解しています。
      もし,彼女が現れる様でしたら,生き残っている皆さんにも紹介したいと思っています。
      一時,皆さん達と一緒に生活するようですから!
    • 2−5:サバイバル生活から「救助」まで
      この件に付いても今まで十分過ぎる程研究していますから,怖がらず落ち着いて行動されれば問題ありません。
      この兆しとして,太陽系で戦いが開始されますので天体望遠鏡で宇宙を監視する必要があります。
      私が,観測出来るようでしたら皆さんにも案内します。
      ただ,予言によれば 少し過ぎて我々の存在に初めて気が付き,失望の中にある人々を励ますために世界を駆け回ることになる様ですので,皆さんと一緒出来るかは 分かりません。
      それと,予言に依れば,この戦いに「諸々の天(月型の宇宙母船に住む天使級の進化階梯の生命達)勝った喜べ」と数千年前に宣言されています。
      ですが,戦いの状況が良くなければ,早く「救助」に来れませんので,皆さんは 早く戦いに勝つ様に祈る必要があります。
      この前後に,私は サタンのSSSが迎えに来ますので皆さんとは 今生での別れになる様です。
      その為に,私から発信する情報は 無くなります。
    • 2−6:私の置かれる状況と予言されている内容から推定される様子の説明をしました。
      この事を逆に考えれば,私が単独避難したと仮定したときの情報になります。
      他に海外へ行く場合の情報がありますが,さし当たって必要でない内容もありますので控えます。
      必要になり,お知らせしたほうが良いと思われる情報が得られましたら,その都度連絡したいと考えています。
      (続く)
  • 3:防衛
    • 3−1:背景と情報
      • 3−1−1:予言によれば「アメリカ合衆国は 太陽と予言の霊を用いて競う−−−だが,救いの法は 太陽にある」と語られています。
        この予言の問題は アメリカ合衆国がどの様にして人々を救おうとするのかが分からないことと,太陽の救いの法も良く分からないことです。
      • 3−1−2:そこで,少し推定されたシナリオからアメリカ合衆国の救いの内容を考えてみます。
        これは あくまでも推測ですから,現実の出来事と比較しながら検証して行動する必要があります。
        私は 日本人とアングロサクソン系民族の危機対応の方法で良く分かると思っています。
        熊に襲われたときの情景で良く語られる事は
        • 1 日本人の母親は 子供をかばい背を向ける。
        • 2 アングロサクソン系民族の母親は 子供をかばい熊に立ち向かう。
        この意味は アングロサクソン系民族の母親が熊と戦い子供を守ろうとするが,日本人の母親が身を犠牲にして子供を守ることです。
      • 3−1−3:強大な敵が確認され「都市攻撃」が実施されることが確実に予測されたとき,アングロサクソン系の人々は 闘争心をむき出しにして相手を攻撃することになります。
        何と云われようが,先制攻撃を計画するのです。
        我々が戦いは 無意味であるから,出来るだけ人々にその事実を知らせそれぞれが最良の方法を取るように助言し時間を与える様に努力する事と反対の行動なのです。
        我々の方法は 戦わず逃げて隠れて犠牲を減らす事です。
      • 3−1−4:我々が考えたのは 「都市攻撃」の軍隊に立ち向かっても実力に違いが有りすぎて残念ですが,戦いにならないことです。
        彼らがSSSから降りて地上戦になれば殆ど互角に戦える可能性がありますが,SSSから攻撃されれば太刀打ち出来ないのです。
        他民族を爆撃ばかりして,爆撃された経験の無いアメリカ国民は その恐ろしさも空しさも知りません。
        我々としては その為に先人達が戦った戦法を知らせ用いるしかありません。
        「それは 地下深く退避壕を作り,上空から攻撃されても破壊されないようにする方法です。」都市の破壊を餌に人命を救うのです。
        この方法を成功させるには 3年程前から地底に巨大な洞窟を掘り食料や設備を備蓄し隠れる必要があるのです。
        もし,彼らが殺す為に地上に降りてきて,洞窟の中に侵入すれば,互角に戦う目も出てくるのです。
        しかし,残念ですが手遅れです。
      • 3−1−5:我々の方法は 先人達が用意した長い洞窟の遺跡で確認出来ますが,その意味を理解出来ない現代の人々には 意味不明な遺跡として処理しています。
        従って,彼らもその事は 良く了解していますので,その余裕を与えない様に人々が事実を知ることを抑制しています。
        加えて,愚かにもアメリカ合衆国のペンタゴンとNASAは その存在と先制攻撃の計画を人々に知らせない方針を徹底した為に,先制攻撃に失敗して人々に「都市攻撃」の事実を知らせた時は 我々の指摘した方法を実施出来ません。
        (続く)
      • 3−1−6:予言にある「アメリカ合衆国の救いの法」とは 先制攻撃をして月人達を滅ぼして人々を救おうとするものと推定されます。
        勿論,「都市攻撃」においても全軍を上げて戦い人々を救おうとしていることも含まれます。
        それに対して,「太陽の救いの法」とは 無駄な無意味な戦いを避け,「都市攻撃」をしたければしたいだけやらせ,逃げ隠れた先人達の方法を踏襲するものです。
        ただ,アメリカ合衆国のペンタゴンとNASAの隠蔽工作が徹底したので,人々が知ったときは 全て手遅れになります。
        これらの「救いの法」は 何れにしても,「都市攻撃」等の情報が無ければなりませんが,アメリカ合衆国のペンタゴンとNASAも直接に月人達の組織に諜報出来ませんので,現代科学で非科学的と云われようが予言から情報を収集することになります。
        従って,「予言の霊」を用いて競うの表現になります。
        結論を云えば,アメリカ合衆国のペンタゴンとNASAの努力は 無駄で,この劣悪な条件下で「生き残った」人々を天使達は 「救助」することになりますから「救いの法は 太陽にある」の表現になります。
      • 3−1−7:上記の様なわけですから,一般の方々と我々とは 異なった行動になるのはやむを得ません。
        突然恐怖に駆られると予言された人数の構成としては 圧倒的に一般の方々が多いですし,その時に右往左往するのもこれらの人々です。
        従って
        • 1:軍事的な状況は アメリカ合衆国のペンタゴンとNASAの指揮下にある世界中の国々の軍隊の様子を正確に知る必要があります。
          日本の場合は 自衛隊と駐留している在日アメリカ軍ですが,この時,アメリカ軍が日本に居る確率は 極めて少ないと考えられます。
          なにせ,防衛の対象が月人達の軍隊であって,人類の国でありませんから防衛同盟の適用対象でありませんし,アメリカ合衆国の軍隊は 自国を守るので精一杯となり他国の防衛を考慮する余裕はありません。(結局,守れないのですが!)
          従って,逃げる時,この事をよく理解していることが必要です。
        • 2:次ぎに問題になるのが,圧倒的に一般の方々です。
          数も多いですし,血迷ってその時に右往左往しますので,これらの人々に攻撃されることも考慮する必要があります。
          勿論,警察等が治安に全力を上げるでしょう。
          しかし,日本は ある程度成功すると推定できますが,海外の国は 大変な状況になると推定しています。
          当然,海外に出張している方達は 帰国するでしょうから混乱に環を掛けた様になると考えています。
          従って,我々は その少し早めに退避行動をする必要があります。

(続く)

私のHPへ訪問有り難うございます。
仲間の集まるを期待して理解者の募集したところ,私の予想したより多くの方達が仲間になっていただき,応援していただいています。
予言にある孤独からは 予言に記載されている様に解放されました。
従って,先月(6月)をもって,募集を完了します。
その間も,幾多の予言の実現の確認が出来ました。
これからは 残りの予言の進行の確認を進めたいと考えています。
ただ,これからの設定された予言は 多くの人々の未来をより具体的に語り巻き込みながら進行していく性格の予言詩の数々です。
当然,私も好むと好まざるに関わらず引き込まれると考えています。
従って,私のHPの追加や改良は 容易でないと考えていますので,新しい情報は 少なくなると思います。
ただ,私のHPは インタ−ネットの組織やプロパイダ−の組織が破壊されるまで,私のHPに新規訪問される方達の為に継続して維持していく予定です。
何れにしても,予言の示すシナリオは 皆さんの容易ならざる未来を語っています。
皆さんの幸多い未来をお祈りいたします。




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