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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証033

西暦1999年9月です

太陽の説明

西暦1999年9月分です

9月では 月の観測について説明がしてあります。
もし,皆さんが月のUFOの飛行を観測したい時の注意事項を説明してみます。
月の観測で重要なことは 月にUFOが頻繁に飛行していると認識されて観測されるかが問題です。
現在,この観点で常時観測しているのは アメリカ国防省の秘密組織の「月の監視部隊」しかないからです。  それと,UFOの飛行速度は 地上の飛行物体より極めて早く視認出来る時間が短いことです。(その為に,連続撮影され分析されば良いですが,通常の望遠鏡で覗かれると首が疲れますし容易に視認できません。)
最近,メンバ−が巨大な葉巻型と思われる飛行物体を視認していますし,巨大な蔭の移動も観測しています。  これが,「地球の都市攻撃部隊」の集結でなければ良いと考えていますが!
それと,地球からの観測では 地球側の表面となりますので,裏側で何かやっていても分かりませんが,表面だけでも観測しないより増しと考えます。

★観測の注意点

  • 1:観測の範囲は 月の全面(蔭になって見えない所も含みます)と月の周囲の直径の約1/3位の範囲です。
  • 2:観測の対象は
    • 2−1:連続光点:通常の飛行をしていると考えられます。
    • 2−2:蔭(蔭の場合は 月の反射を遮って暗くみえる時と太陽の明かりを遮って月の面が暗く蔭になる時があります。):慣性飛行をしている場合と着陸態勢や発進態勢の場合と発光が上面から見えない構造のUFOの場合です。
    • 2−3:瞬間発光(ピカ−やキラて感じです):惑星間航行などをする時に急加速や減速をするときのもので,加速減速が進むと機体は 瞬間的に視界からきえますのでピカ−と光っている様に見えます。
  • 3:予言詩から「都市攻撃」用のUFOは 3段の砲座を持ち,横へズラッと砲座が並んだ葉巻状と推定出来ます。
    分かり易く云うと,ゴルフの3段(三階立ての構造)の打ち放しの練習場(駕籠)でゴルフボウルを打っている感じのUFOと考えられます。
  • 4:サイズを推定する為に月のクレ−タと比較して下さい。
    月のクレ−タからUFOの寸法が推定出来ます。
    出来たら,見つけた位置と消えた位置を大凡でいいですから記録して下さい。
    一定の範囲の位置に集まれば,倍率の高い望遠鏡を用いれば待機している艦隊の規模が推定出来ます。
    瞬間発光の場合は 位置が分かれば大体の発進位置や着陸位置が推定できますので,デ−タを蓄積すれば「都市攻撃」の艦隊の最終的な規模が推定出来ます。
    月の蔭の場合は 大凡の位置でも仕方ありません。
  • 5:望遠鏡が無くても,10−20倍程度の双眼鏡でも大型のUFOは 見えますので時間のある人は 試みて下さい。(チャンスが良ければ見つけられます。)
    過去,この様な認識で月を監視したのは アメリカ国防省の蔭の組織以外にありませんので以外な発見があります。

    必要なのは 大型のUFOが飛んでいるのが当たり前と云う認識です。

観測の方法の追加説明ですが,

  • ステップ1:10−20倍で月全体でのUFOの活動を見ると良いと思います。倍率は 特に制限しませんが,月を含めて周囲も観測する場合に倍率を高くすると発見し難くなる場合があります。
  • ステップ2:そして,観測したUFOの軌跡から大凡の着陸位置や発進位置を推定します。
  • ステップ3:大体の位置が推定されましたら,倍率の高い望遠鏡でその地域を思い切り拡大して観測することにします。
    そうすれば,ヒット率は 高くなると思います。
  • ステップ4:それと,位置が推定されましたらエンジンを停止しているのでコントラストが低く補色の関係にあり,見つけにくいと思いますが集結しているのを観測します。
    予言に依れば,「−−−窪地から一つ二つと−−−」とありますから,一つは 出入り口の場合とクレ−タの場合が考えられます。
    最終的な出入り口の情報は アメリカ国防省の蔭の組織の月の監視部隊にしか分からないと考えられますが,クレ−タに展開している「都市攻撃部隊」であれば我々にも視認出来ると推定しています。
  • ステップ5:凡そのクレ−タの展開位置が確認出来ましたら,手分けして常時監視態勢に入り「発進を監視する」事にします。
    基本的には 発進する時は 発光しているでしょうから容易に確認できます。
    それと,月の裏側に展開していると,これらの方法は 出来ませんので,並行して周回して進行してくる月の周囲の空間も監視している必要があります。
    ただ,予言にも有るように「−−−窪地から一つ二つと−−−」とありますから,集結位置が月の裏側であると,この予言は 月に衛星でも飛ばしていない限り分かりませんし予言の成就を確認できませんから,高い確率で集結位置は 月の地球側であろうと推定しています。
それと,西暦1999年9月1日の日本経済新聞の夕刊にNASA提供の木星探査機ガリレオが撮影したイオの表面の撮影精密写真が掲載してありました。
この写真を見ると
  • 1:噴火口の穴の位置が多数撮影されていますので,この噴火口が出入り口とも考えられますので,月の集結位置の推定の参考に出来ます。
  • 2:噴火口の穴の大きさは 写真から正確に推定出来ませんが,地球の火山の噴火口に比べると極めて大きな物であることが分かります。
  • 3:この写真を木星の引力の潮汐による加熱の結果の火山性の噴火と考えると噴火口になりますが,次ぎの月型の宇宙船を製作しているとすると溶鉱炉の鋼鉄の散布用の噴出口になります。
    何れにしても,イオの噴火の溶岩の温度は 1700度以上で,地球の噴火の溶岩の温度より高いと観測されている。
    この高温度は 地球の製鉄の溶鉱炉の温度であるので興味のある所であるが,今後のNASAの研究の結果の発表が楽しみであります。
  • 4:それにしても,期待して待っているのであるが,月の極点の水の分析の発表はどうなっているのでしょうか?

先に案内しましたように,私のHPで紹介している質問には 回答いたしていませんが,時折,未成年の方が「夏休み」の関係で訪問され質問されるます。
未成年の方のの場合,学習の途上と云う関係もあり出来るだけ回答しています。
ここに,幾つか案内しておきますので同様の質問の場合は 参考にして下さい。★印が回答です。
  • (質問)中学2年生(女)です。
    夏休みの自由研究でインターネットを使った調べ物をしていて、偶然、氷治さんのHPを見つけ、その内容のあまりのすごさにビックリしています。
    そこで一つ質問なのですが、月星人の攻撃は 人間の作ったあらゆる物を破壊し尽くすということですが、畑とか田んぼも攻撃対象になるのですか?

    ★ 内容を読まれて驚かれたようですね!
     私の理解によれば,これは 新しい人類の世界を構築する為のプロセスと考えています。
    その為には 試練に耐えて生き残ることが要請されています。
    質問の「畑とか田んぼも攻撃対象になるのですか?」の件ですが,畑の作物は 攻撃しても意味がありませんから対象となりませんが,沢山の人々が畑の中に集まっていると攻撃の対象となります。  また,生き残った人々を飢え死にさせるために収穫した作物の倉庫なども破壊のたいしょうになります。
    従って,リュックに一週間分の食料と飲料水をもって,林や山の中に逃げる必要があります。(その場合,クマなどに注意して下さい)
    攻撃が終わった時,生き残っていて家が無事でしたら戻っても良いですが,苦しい生活が続きますので頑張る必要があります。
    そして,救援隊のUFOの迎えが来たら,「ノアの大洪水」から逃れるために地球を離れることになります。

  • (質問)私の家の近くにはトウモロコシ畑があって、家族みんなで背の高いトウモロコシの陰に隠れていれば攻撃から身を守れるかなと思っているのですが、どうでしょうか?

    ★ トウモロコシ畑のトウモロコシが残っているかが問題です。
      それと,トウモロコシ畑では 上空から見えますので,最低,林の中等の上空から見えない所に逃げる必要があります。
    勿論,この時,畑の地中に食料などを埋めて隠す必要があります。
    でないと,救援がくるまでの食料が無くなり「飢え死に」することになります。
    何れにしても,この攻撃が正式に発表されたら,人々は 大変な恐怖の中に置かれますので冷静に行動されることが必要です。

  • (質問)それからもう一つだけ質問いいですか?
    この前(1週間前くらい前に)、イエス様と神様に会うことができた夢を見たのですが、これは何か意味があるのでしょうか?

    ★ 私は 夢の中の「イエス様と神様」がどの様な姿をしていたか分かりませんので,何とも云えません。
    しかし,「救援隊のUFOの迎え」は 地球の宗教で云うところの「イエス様と神様」と呼ばれる進化階梯の生命達に依って実施されますので関係があるかもしれません。
    なお,私は HPで「救援隊のUFOの迎え」を実施する方達を「天使と大天使」と呼んでいます。

  • (質問)今、私は 保存食や非難用具をそろえる準備を始めているのですが、氷冶さんは 今何をなさっているのでしょうか?

    ★ そうですね! 幾つもしていますが,今は 「****」さんの様に「生き延びようとして努力している方達」を助けてくれる様に「天使や大天使達」に祈っています。  そして,死す運命の方達が,出来るだけ苦しまずに現世を去る様に祈っています。

  • (質問)私は 両親と妹に氷冶さんのHPの内容を話して、一緒に逃げのびる準備をしようと言ったのですが、あまり真剣に取り合ってくれません。
    氷冶さんは 家族はおられますか?

    ★ はい! います。

  • (質問)家族のを説得するにはどうしたら良いでしょうか?

    ★ 私の仲間も同じ内容で苦労していますが,その内に分かりますので悩まずマイペ−スで準備しています。  その時,情報を持って準備していれば冷静でいられますので何をするべきか容易に分かりますし,的確に行動出来ます。
    現在,聴いて貰えなければ無理して説得しないでゴ−イングマイウエイです。

  • (質問)都市攻撃が10月3日に始まるとのことですが、10月2日まではそういう気配は全くなくて10月3日になったら急に攻撃し始めてくるということなのでしょうか?
    (質問)都市攻撃のさいの予兆現象などホームページを読みましたが、具体的なことが書かれてなかったので。。

    ★ その前に,人類の全ての軍隊が戦いの準備を開始しますので分かります。
     ただ,皆さんの住んでいる町が何時攻撃されるかは 正確に分かりません。
      関連する予言を参考の為に添付しておきます。
    ★ ノストラダムスの予言詩には 幾つも予兆にかんする内容の説明があります。

    • 1:月人達の軍隊に関連するもの
      • 1−1:月の窪地から一つ二つと都市攻撃ようのUFOが発進してくる−−−それが,私が「諸世紀」を書いた発端がある。−−−−>望遠鏡で月面(蔭の部分も含めて)観測していれば分かります。現在,観測を開始しています。
      • 1−2:その前に天(この場合は 月を意味します)に印が現れる。−−−−>月面に攻撃用のUFO等が展開するので光点(サンタクロ−ス−−UFOの隠語)が多く観測出来ると考えています。現在,観測を開始しています。
    • 2:地球上の人類の軍隊に関するもの
      • 2−1:アメリカ合衆国の蔭の組織が,バラの咲く頃発表する。−−−−>蔭の組織については 私のサイトでも触れていて明確になっていますが,一般の人々に分かり易く説明は されていません。  加えて,バラの咲く頃と表現されているために月日を正確に特定できません。 最悪,1−2項の後からではないかと考えています。
      • 2−2:人類がそれはそれは 大変な恐怖を持ち,史上最大の防御ラインが作られる。−−−−>2−1項の説明の後の事と考えています。この時には 皆さんは 気が動転していて大変な騒ぎになっていると考えます。
      • 2−3:アメリカ合衆国の議会が賞賛して戦いの準備をする−−そして,破れる。−−−−>2−2項の後,または 並行して起こる出来事と考えています。 そして,月を見ていると1−1項のUFOの地球攻撃の母船の発進してくる姿を見ると考えられます。
    等があります。
    そして,都市攻撃があり地球の人類の軍隊と激しい戦いが実施され,人類の軍隊は 敗れ去ります。
    他にも幾つもありますが,研究して下さい。
  • (質問)もう本格的な準備をしているなんて。
    私はますます焦ってきました。そして今まで夢中でやっていた部活や毎日の学校の 勉強にあまり集中できなくなっていきそうです。
    だって、11月の秋季大会も再来年 の高校入試もないなら、すべて無駄に思えてくるから。

    ★ 全て無駄ではありません。
    確か**さんは 理解してから生徒会長を始めたはずですが!
    その後の新世界でリ−ダになるためには 今から訓練する必要があります。
    今が,今まで以上に重要です。

  • (質問)それから、私の14回目の誕生日(9/25)を友達と一緒に楽しくパーティーを開い て祝えるかどうかも心配です。

    ★ 確かこんな諺があったと思います。
    「私 食べる人,貴方 作る人」同じ様な言い方をすれば,「大人 月人(宇宙)と戦う人,子供(未成年) 元気に子供する人」となります。
    大人が騒いでいても,堂々と誕生パ−ティ−を開いて祝いましょう。

  • (質問)でも、それどころじゃないですね。
    氷冶さん、9/25 には日本は、世界はどうなっているんでしょうか?

    ★ 予言の通り順調に進みますと,少し皆さん騒いでいるかもしれません。
    でも,****さんにとっては 「あっ!そう」大変ですねて,リュックに「チョコレ−ト,ビスケット,−−−−,ジュ−ス等々」と詰め込んで,さあ!いらっしゃい!,私 逃げてかくれるから!でしょう。

  • (質問)氷冶さんのHPをまだ全部ではないんですが、私が読んだ限りで理解したことを以下に書きます。間違ってたら、直してください。

    ★ 世界中が宇宙から攻撃されると分かり大騒ぎが始まる。
    @ 10月3日にどこかの国でUFOによる都市攻撃を受ける。
    A この攻撃は全世界に広がり、10月23日まで続く。
    B アメリカを中心に軍隊が編成されUFOに立ち向かうが、歯が立たない。
    C 日本も都市攻撃を受ける。3日間続く。
    D 生き残った人の一部が来年の5月「★以前の12月−3月頃まで」に天使達に救済される。

  • (質問)あと、それから質問なんですが、10月3日というのは、ノストラダムスの7の月(9/23〜10/23)と都市攻撃が20日間続くということから23−20=3で10月3日ということなのですか?

    ★ 違います。 他の予言詩にフランスを攻撃していると思われる内容がありましたので10月3日を採用しました。

  • (質問)10月3日じゃなくて9月23日かもしれないわけですか?

    ★ フランスの攻撃開始が10月3日とすると,北から攻撃を開始しますからそれ以前に攻撃されることは 想定しなければなりません。
    ただ,9/25は 無いだろうと考えています。

  • (質問)誕生日が9/25なんで、心配です。

    ★ それでは 誕生日を都合があるので2週間前にしますと云って祝って下さい。

  • (大人の質問)貴殿は、自分が太陽であることを自ら意識して数々の文章を書かれています。
    文中にはその確認を行わなければならないとも書かれています。
    これはとても勇気のいることだと思いますが、現在、確認は完了したと考えられていますか?。

    ★ 確認は 現在進行中と考えています。
      HPに記載しているように,「諸世紀」の予言集を私の方法で解読している時に私のやっていることと幾つも似た内容の詩が出てきましたので,もしかすると私の事か?もしれないと思うようになりました。
    その数が10件を超えた時,その可能性を前提にして全てを進めることにしました。
    問題は その一致したと思われる予言詩の多くが極めてプライベ−トな内容であった為に「我田引水」とも考えられますので,一般の方も容易に認識される予言詩で確認しないかぎり確定出来ないと考えています。
    その為に,私のサイトにその確認用として幾つも「太陽」に関する予言詩を公開しています。  以上の様な理由で現在進行形と考えています。
    ただ,「諸世紀」の予言詩を解読するとき,私は 「私がノストラダムスであったらどの様にするだろうか?」と考えて解読していますので,同様に確定していませんが,私が「太陽」になったとして考察して解読しています。
    その結果も「諸世紀」の予言詩のシナリオの目的の最初の出来事は 「都市攻撃」ですから,その出来事が「太陽」の動かぬ証拠になりますので,その以後から確定して始まると考えています。

  • (大人の質問)確認が完了したなら、何を持ってそれを確信されましたか?

    ★ 従って,皆さん一緒に確認しませんか! と云う立場が現在です。
    その後,一致していると思われる予言詩も少しずつ増加していると思われますが!
    勿論,私が「太陽」です等と云うメ−ルも幾つか頂いていますが,私が現代の科学でも理解できる様に努力する方針と著しく違いますので検討の対象としていません。

  • (大人の質問)コンテンツの中に、マントルの構造も含めた数々の科学的解説が記載されておりますが、これまでのところ、これを裏付ける研究発表又は、協力者からの検討結果はあったのでしょうか?
    また、国内、海外からの評判はどのようなものでしょうか?

    ★ 一部HPにも掲載していますし,「眼から鱗が落ちた」とメ−ルされた方達もいます。
    ただ,部分的な事実(これは 専門分野とも云います)に付いては 認められる方もいますが,「ノアの大洪水」の原理の全体となると「教養や権威が邪魔する」ようで良い反応は 来ていません。
    (科学者にあるまじくと馬鹿あつかいされ,失脚するのが怖いみたいです。 素直に科学者の眼でみれば良いのですが!,予言詩に依れば その事が身を滅ぼす理由の様です!)
    ただ,アメリカ合衆国政府機関,国防省,問題の機関等からは 定期的に訪問されている様ですのでウォッチングは しているようです。
    (何か気になるのでしょう!)

現在は 西暦1999年8月の下旬になりました。
「西暦1999年7月です」で案内しましたノストラダムスの「諸世紀」の予言詩「十章七十二編」の解読の幾つもの説で指定された時期は 過ぎました。
加えて昨日は 西暦1999年8月中旬−−−原子炉を持った衛星カッシ−ニも無事にコントロ−ルされ地球から遠ざかりつつあります。
これで,世紀末の出来事に関しては 100件を超える数多の説がありますが,ノストラダムスの予言詩「十章七十二編」に関連する説としては 私の説が最後になりました。

「十章七十二編」は 下記の通りです。

  • {原書}

    L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
    Du ciel viendra un grand Roy d'effrayeur,
    Resusciter ie grand Roy d'Angolmois,
    Avant apres,Mars regner par bon heur.
  • {原書置換}

    L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
    Du ciel vien un grand Roy d'effrayeur,
    Resucess ie grand Roy d'Angoissant+l+mois,
    Avant apres,Mars regner par bon heur.
  • {原書直訳}

    1999年7の月に天(宇宙)から恐怖の大王が破壊にやって来る。
    (「堕落天使サタン」の指示に依る配下の神と自称する軍隊)
    アンゴルモア−の大王(「ノアの大洪水」)を蘇らせる為に。
    (半年後に「地球の極の滑り回転」の大津波で人類を大洗浄破棄する為に)
    火星(「ノアの大洪水」)は その前後平和である。
    (「1999年の宇宙からの攻撃」は 「ノアの大洪水」では無いので誤解読しない様にして下さい。)
  • この「十章七十二編」では 西暦1999年7月現在のマスメデアの説明する様に人類が絶滅するとは 何処にも記載されていませんので,マスメデアの見解や報道は どうであれ「商業主義的なマスメデアの取り扱い方や曲解」に注意して聞く必要があります。
    と注意を促しました。
    そして,雰囲気的には,このままで行くと8月下旬になって何事も起きなければ,これらの説を広報した方達は 吊し上げを喰らいそうです。
    と説明しましたが,現状ではマスメデアの反応は 鈍いようです。
  • 西暦1999年10月上旬か中旬−−−私のHPの説明している「都市攻撃」です。
    ここで,少し関連する予言詩を案内します。
    これらの予言詩は 全て私のHPで以前に公開している詩ですが,ノストラダムスの「諸世紀」の予言詩は 時々刻々変化していく社会情勢に会わせて世紀末の出来事を説明していますので,その幾つかを案内します。
    それぞれについては 公開した解読の内容を添付していますので参考にして下さい。
    • 第十章第七十三編{原書直訳}

      マスタ−キ−(親鍵)の問題の注意を払う時期にもかかわらず。
      目利きに依って大変に陽気に扱われる。
      後の世界に輝く人を疲れさす。
      そして,聖職者の身分の法律家に依って不誠実に扱われる。
      ===========================
      これは 宇宙からの来襲で「都市攻撃」が実施されるまでの活動に対する「太陽」の活動に対する世間の反応を予言したものです。
      西暦1999年8月下旬に至るも,極僅かの人々を除き,現状は この様になっています。
    • 第二章第百編{直訳を意訳}

      島々の内部(大陸の至る所)で,それほど恐ろしい動揺がある
      人々は 第一の好戦的な徒党(地球襲撃をする「堕落天使サタン」の月人達の軍隊)の予言の他は無い(この襲撃の噂の他の噂話しは無い,この話し一色になっている)
      それほど多量に襲撃を予言する(大変に沢山襲撃の予言をする)
      人々は 大変な防御戦を整頓する(「堕落天使サタン」の月人達の存在を政府に依って知らされた人々は 人類として最大の防御線を構築する)
      ===========================
      この予言詩は フェチマの第三の予言にある「それわそれは 大変な恐怖に人々が置かれる」と予言された内容と同じものです。
      西暦1999年8月下旬に至るも,まだ,人々が大変な恐怖を持たされていませんので,これからの出来事です。
      そして,「大きな戦いが起こります」とありますので現状では 楽しみにしてお待ち下さいとしか云えません。
      なお,宜しかったら,「月」を望遠鏡で覗かれることをお奨めします。
      運が良ければ,地球の都市を攻撃するUFOの展開していくのを見ることができるかもしれません。
      「月」を見られる場合,一般的には 日陰になった表面を観測しませんが,今回は 日陰の部分も含めて全体を覗くことをお奨めします。
      今回は 月のクレ−タ等観測しても意味がありません。
      移動する発光点(サンタクロ−ス)やNASA等の天文学者が噴火(サンタクロ−ス)と説明されている発光点です。
      (サンタクロ−スは アメリカ国防省やNASAの使用しているUFOの隠語です。)
      何やら,最近,「月」(日陰の部分も含む)に発光がよく見られると云う方もいますので!
      残暑厳しい折,涼しく感じるかもしれません。!
    • 第三章第三十七編{平易意訳}

      西暦1999年の宇宙からの攻撃の前の西暦1997年から西暦1999年の期間の出来事です。
      祈祷師の太陽は 演説し言い渡した。
      「太陽の本質達」の子の「人間の太陽」は 危険にさらされ無い配置する様に警告する。
      都市は 攻撃の目標だから皆さんは 都市から逃げて犠牲者を少なくする為に散会する様に警告する。
      しかし,多くの都会の人々は 聞き入れず,光線砲に依って原子に分解された。
      古代の壁の様に立ちはだかる人類にとって超巨大な寸法のUFOは 窪んだ台座の光線大砲で攻撃する。
      少ない犠牲者を望んだ太陽は 火災と血,慈悲の無い人類の殺しを楽しむ「堕落天使サタン」とその配下の月人達に依って期待を裏切られる。
      ===========================
      西暦1999年8月下旬に至る期間,多くの警告を私のHP上と仲間達が実施してきました。
      しかしながら力及ばす,多くの人々に事前に対策を立てさせることが出来ませんでした。
      この段階に至れば,私の協力者の無事と助けられる人々の無事を祈るしかありません。  現在は 祈る毎日です。
      また,滅ぼされていく人々の魂の安らかならん事を祈るしかありません。
      残念ながら,祈祷師としての毎日になりそうです。
    • 第一章第二十五編{直訳を意訳}

      長い世紀の期間失い(「諸世紀」),隠れていた秘密(「諸世紀」に書かれている真実)を発見した。
      半分神と尊敬すべき司祭(太陽)が,
      月の彼の偉大な世紀(西暦1999年の「月からの来襲」,西暦2000年の「ノアの大洪水」,「月と天使達の宇宙戦争」等のある世紀)
      他の風説(いろいろの「諸世紀」の解説)は 不名誉を得る。

      {解説と補足説明}


      この予言詩は 皆さんには今は100%理解不可能であろうと思います。
      しかし,このホ−ムペ−ジを読み終われば理解出来ると思います。
      「諸世紀」の詩は その背景にある諸々の事実を承知していないと解読不能な予言詩が多数あるからです。
      皆さんは 余りにも嘘でかためられた情報の中にいる為に宇宙に存在する真実を知らず 「諸世紀」の解読を失敗しているのです。
      ===========================
      ノストラダムスの予言集の「諸世紀」は その目的と時期の記載から「宇宙からの都市攻撃」から始まります。
      従って,「宇宙からの都市攻撃」が実施され,月人軍の攻撃に大して地球軍が必死に戦うことをもって開始します。この出来事は 現在が西暦1999年8月下旬ですから,少し未来の出来事です。
      そして,予言されたように「宇宙からの都市攻撃」が実施されば,私の解読変換した予測は 正しいことになりますので,今までのノストラダムスの予言詩を研究者や批判派の皆さんは 間違っていたことになります。
      この予言詩「第一章第二十五編」は これから起きる出来事を読む重要な詩となります。
      特に,これでノストラダムスが誰をもって「太陽」と呼んでいるかも確定することになります。

第十章第七十三編

  • {原書}

    Le temps present avec ques le passe,
    Sera juge par grand jovialiste,
    Le monde tard luy sera lasse,
    Et desloyal par clerge juriste.
  • {原書置換}

    Le temps present avec question le passe,
    Sera juge par grand jovialiste,
    Le monde tard lui sera lassant,
    Et desloyal par clerge juriste.
  • {原書直訳}

    マスタ−キ−(親鍵)の問題の注意を払う時期にもかかわらず。
    目利きに依って大変に陽気に扱われる。
    後の世界に輝く人を疲れさす。
    そして,聖職者の身分の法律家に依って不誠実に扱われる。
  • {直訳を意訳}

    マスタ−キ−(親鍵)の問題(西暦1999年の「宇宙からの来襲」と西暦2000年の「ノアの大洪水」等の人類絶滅の仕掛けを理解するのに重要な時代の出来事です。)の注意を払う時期(人類絶滅の対策を用意しなければ,幾十億の人々が死んでしまうことが明白な時期)にもかかわらず。
    目利き(人類に知らせるべく出版社の役員兼編集長に本にして早く知らせる事を試みたが,見事に脳天気かつ楽天的に扱われ失敗する。)に依って大変に陽気(内容を信じてもらえず,真剣に考えてくれず,楽天的に扱われる。)に扱われる。
    後の世界に輝く人(西暦2000年以後の新世界の新人類の太陽)を疲れさす。(幾十億の人々が死ぬのを将来見ること覚悟する。 がっかりして,助ける為の活動を一時諦める。)
    加えて,聖職者の身分の法律家(宗教家や政治家)に依って不誠実にされる。(将来の重要問題として真剣に取り扱わない。)
  • {平易意訳}

    西暦1999年の「宇宙からの来襲」と西暦2000年の「ノアの大洪水」等の人類絶滅の仕掛けを理解するのに重要な時代の出来事です。
    世界の人々は 人類絶滅の対策を用意しなければ,幾十億の人々が死んでしまうことが明白な時期にもかかわらず真面目に対応しない。
    人類に知らせるべく出版社の役員兼編集長に本にして早く知らせる事を依頼したが,見事に脳天気かつ楽天的に扱われ失敗する。
    大問題の内容を信じてもらえず,真剣に考えてくれず,楽天的に扱われる。
    西暦2000年以後の新世界の新人類の輝く人「太陽」を疲れさす。
    幾十億の人々が死ぬのを将来見ること覚悟する。
    がっかりして,助ける為の活動を一時諦める。
    加えて,聖職者の身分の宗教家や政治家に依って不誠実にされる。
    (将来の重要問題として真剣に取り扱わない。)
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 太陽に「ノアの大洪水」の大津波による人類絶滅の機構を人類に説明しようとしている。
    しかし,脳天気な人類は 真剣に対応しません。
    今,このホ−ムペ−ジを見ている皆さんの多くの人々は 真剣に受け取られていないと思います。
    その為に,幾十億の人々が自らの無知により殺されるのを見なければならなくなった事に落胆している様子の説明です。
    この様な意味の予言詩です。
    これは 太陽が活動している内容と人類の反応を比較して,太陽に君が太陽であると指摘している詩です。
    従って,この詩は 皆さんが内容の過程を理解しても意味を解析するのは困難では無いかと思います。

第二章第百編

  • {原書}

    Dedans le isles si horrible tumulte,
    Rien on n'orra qu'une bellique brigue,
    Tant grand sera des prediteurs l'insulte
    Qu'on viendra ranger a la grand ligne.
  • {原書置換}

    Dedans le isles si horrible tumulte,
    Rien on n'oracle qu'une belliqueux brigue,
    Tant grand sera des predire l'insulte
    Qu'on vien ranger a la grand ligne.
  • {原書直訳}

    島々の内部で,それほど恐ろしい動揺がある
    人々は 第一の好戦的な徒党の予言の他は無い
    それほど多量に襲撃を予言する
    人々は 大変な防御線を整頓する
  • {直訳を意訳}

    島々の内部(大陸の至る所)で,それほど恐ろしい動揺がある
    人々は 第一の好戦的な徒党(地球襲撃をする「堕落天使サタン」の月人達の軍隊)の予言の他は無い(この襲撃の噂の他の噂話しは無い,この話し一色になっている)
    それほど多量に襲撃を予言する(大変に沢山襲撃の予言をする)
    人々は 大変な防御戦を整頓する(「堕落天使サタン」の月人達の存在を政府に依って知らされた人々は 人類として最大の防御線を構築する)
  • {平易意訳}

    大陸の至る所で,それほど恐ろしい動揺がある
    人々は 地球襲撃をする「堕落天使サタン」の月人達の軍隊の襲撃の噂の他の噂話しは無い,この話し一色になっている
    太陽は 大変に沢山の襲撃の予言をする
    「堕落天使サタン」の月人達の存在を政府に依って知らされた人々は 人類として最大の防御線を構築する
  • {解説と補足説明}

    この予言は 特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
    この予言の背景を知らないと,宗教戦争と勘違いし易く表現している為に,この罠に研究者の皆さんは 掛かっています。
    この解読のポイントは 
    • 1:島々の表現です。 この様に表現すると皆さんは 極小さな島を想像します。  しかし,宇宙から地球を見れば 大陸も島としか見えません。  この事実に気が付くと解読が容易になります。
    • 2:「大変に沢山の襲撃の予言をする」に有ります。 過去,大量の「襲撃の予言」があった戦争が有ったのか,この事が重要です。  予言に依って最大の防御線を構築した戦いは 過去には有りません。
      以上の事から,この予言詩は 「堕落天使サタン」の月人達の軍隊の襲撃の予言となります。
    この予言詩の成就は 西暦1998年中には成就を開始すると思われます。ただ,この予言詩の成就の時期は アメリカ政府とロシア政府の発表時期と関係が有りますので,それまでは 成就したことには成りません。
    これは 悲しい現実ですが,人類の皆さんは 「最大の防御線」を構築するかも知れません。  しかし,幾多の宇宙文明を破壊して楽しんできた彼らの科学技術水準とは 余りにも実力差が有りすぎ脆くも破壊されます。
    それでも,抵抗することは 必要かも知れません。  まず,地球に潜入している月人達を取り除く事をお奨めします。

第三章第三十七編

  • {原書}

    Avant l'assaut l'oraison prononcee,
    Milan prins d'Aigle par embusches deceus,
    Muraille antique par cannons enfoncee,
    Par feu & sang a mercy peu receus.
  • {原書置換}

    Avant l'assaut l'oraison prononcee,
    Milan prins d'Aigle par embusquer deceus,
    Muraille antique par canons enfoncee,
    Par feu & sang a merci peu receveur.
  • {原書直訳}

    祈祷詩は 来襲の前に演説し言い渡した。
    鷲の王子の鳶は 危険にさらされ無い配置する様に,だが,期待を裏切られる。
    古代の壁のように立ちはだかる物のくぼんだ砲から,
    火災と血 慈悲の無い受血者に依って
  • {直訳を意訳}

    来襲の前(西暦1999年の宇宙からの攻撃の前の西暦1997年から西暦1999年の期間です。)に祈祷師(太陽)は 演説し言い渡した。
    鷲の王子の鳶(「人間の太陽」)は 危険にさらされ無い配置にする様(都市は 攻撃の目標だから皆さんは 都市から逃げて犠牲者を少なくする為に散会する様に警告する。)に期待を裏切られる。(しかし,多くの都会の人々は 聞き入れず,光線砲に依って原子に分解された。)
    古代の壁のように立ちはだかる物(人類にとって超巨大な寸法のUFO)の窪んだ(光線砲)砲から,
    火災と血,慈悲の無い受血者(人類の殺しを楽しむ「堕落天使サタン」とその配下の月人達)に依って
  • {平易意訳}

    西暦1999年の宇宙からの攻撃の前の西暦1997年から西暦1999年の期間の出来事です。
    太陽は 演説し言い渡した。
    「太陽の本質達」の子の「人間の太陽」は 危険にさらされ無い配置する様に警告する。
    都市は 攻撃の目標だから皆さんは 都市から逃げて犠牲者を少なくする為に散会する様に警告する。
    しかし,多くの都会の人々は 聞き入れず,光線砲に依って原子に分解された。
    古代の壁の様に立ちはだかる人類にとって超巨大な寸法のUFOは 窪んだ台座の光線大砲で攻撃する。
    少ない犠牲者を望んだ太陽は 火災と血,慈悲の無い人類の殺しを楽しむ「堕落天使サタン」とその配下の月人達に依って期待を裏切られる。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 宇宙からの攻撃の性質から,出来るだけ都会から逃げて犠牲をへらすように警告したのであるが安易に受け取られる。
    今,このホ−ムペ−ジを見ている皆さんも含め光線砲の餌食となる様子を説明している。
    「馬鹿は 死ななきゃ直らない」と言う典型的な諺の例です。

第一章第二十五編

  • {原書}

    Perdu,trouve cache de si long siecle
    Sera Pasteur demy-Dieu honore,
    Ains que la Lune acheve son grand Siecle,
    Par autre vents fera dishonore.
  • {原書置換}

    Perdu,trouve cache de si long siecle
    Sera Pasteur demi-Dieu honore,
    Ains que la Lune acheve son grand Siecle,
    Par autre vents fera dishonore.
  • {原書直訳}

    長い世紀の期間失い,隠れていた秘密を発見した。
    半分神と尊敬すべき司祭が,
    月の彼の偉大な世紀,
    他の風説は 不名誉を得る。
  • {直訳を意訳}

    長い世紀の期間失い(「諸世紀」),隠れていた秘密(「諸世紀」に書かれている真実)を発見した。
    半分神と尊敬すべき司祭(太陽)が,
    月の彼の偉大な世紀(西暦1999年の「月からの来襲」,西暦2000年の「ノアの大洪水」,「月と天使達の宇宙戦争」等のある世紀)
    他の風説(いろいろの「諸世紀」の解説)は 不名誉を得る。
  • {平易意訳}

    「諸世紀」は 人々の注目を失っていた。半分神と尊敬すべき太陽は 「諸世紀」に書かれている真実,長い世紀の期間隠されていた秘密を発見した。
    「堕落天使サタン」と月に関連する彼の偉大な世紀の出来事である。
    (西暦1999年の「月からの来襲」,西暦2000年の「ノアの大洪水」,「月と天使達の宇宙戦争」等である。)
    他のいろいろの「諸世紀」の解説は 不名誉を得る。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 皆さんには今は100%理解不可能であろうと思います。
    しかし,このホ−ムペ−ジを読み終われば理解出来ると思います。
    「諸世紀」の詩は その背景にある諸々の事実を承知していないと解読不能な予言詩が多数あるからです。
    皆さんは 余りにも嘘でかためられた情報の中にいる為に宇宙に存在する真実を知らず 「諸世紀」の解読を失敗しているのです。





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