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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証035

西暦1999年11月です

太陽の説明

11月,始めに

  •   私のHPは 大きく分けて6本のシナリオで構成されています。
    これらの世紀末のシナリオは 「諸世紀」の世紀末のシナリオに関する約240件の予言詩(HPを製作中に結構,野次馬の邪魔が入り,約60件については 掲載できなかった。)で構成されていて,我々は 推移を観察しているわけです。
    そして,私は 私のHPで度々述べていますが,如何なる予言でも「それが人類の社会に関係がある限り」,人類の社会の推移と関連づけて検証して行く必要が有ります。  従って,現在,私は 予言詩の予測と現実との照合をする為に予測とつき合わせるのは 当然と考えています。
    この1本目は 「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」,2本目は 「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」等です。
    この2本のシナリオは 一本目が本筋で最初に開始して,同時並行的に進行する内容であると考えましたが,戦いの情報が不足で予測が困難でした。その為に,当初は 2本目が先に開始して,少し遅れて1本目が起動すると考えていました。
    2本目のシナリオの起動は 「諸世紀」を書いた目的である「---月の窪地より1つ2つと発進してくる都市攻撃のUFOの発進--」からするわけです。
    しかし,西暦1999年11月になってもこの予言詩にある様に起動していません。
    それよりも1本目のシナリオが先に起動しています。
    此処で問題になるのが下記の認識です。
    皆さんの殆どは 予測した期日の「都市攻撃」の外ればかりを問題にされていますが,天使達のGASSやASSが現れて戦いを開始したことによって予言が成就していることを無視しています。
    関連する20件近くの幾つかの予言が殆ど成就し,戦いの推移に依っては 成就しかかっている予言詩が成就しつつあるのです。」
    (勿論,読者の方の中には その事に気が付かれ,注目したかたもいます。)
    私個人としては 一遍の予言の中の期日の変換予測の外れよりも,シナリオの流れの順番の違いこそ出ましたが,「宇宙での戦いのシナリオ」と「都市攻撃のシナリオ」の接続が具体的に進行していることに注目していますし,ワクワクしてデ-タの編集と分析に励んでいます。」
    従って,1本目の「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」が正しければ 2本目の「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」は 近い将来に必然的に成就するであろうと考えられます。
    (勿論,都市攻撃の期日を特定することは 避難するのに重要ですが! 予言の実証的な研究では 必ずしも必要でありません。)

  •   この2本のシナリオの起動の順番は 逆転して1本目が起動しましたが,同時並行的に進行する内容ですので,少しの遅れは あっても2本目も開始すると推定されます。
    勿論,
    予言詩の解読変換から予測した期日のフランス時間10月3日のフランスに於ける「都市攻撃」は 有りませんでしたし,フランス時間10月27日までのフランスに於ける「都市攻撃」も有りませんでした。
    その間,日本や世界中で避難態勢や行動を取られた方達には 予測がはずれてしまい申し訳なく思っています。
    (我々が確認した範囲では 日本では天皇家を始め支配層の方々,アメリカでは州知事以上の指導層の方々を経済界や軍部等の方々等です。)
    現在,外れの原因について考えられる理由については 先に10月の追加で説明した通りです。
    現在の我々の分析では 主な「---1999年の7の月---」の解読での「7の月」の予め考えられた説の可能性の全てが出尽くしています。
    そこで,問題になるのが,今後,「都市攻撃」があるのかどうかです。
    勿論,選択子としての優先度の低い「7の月」の月日の指定は 出来ますが,残りの50日間程度では その何れの可能性で指定しても警戒態勢にあれば,現実的な意味は 少ないと考えています。
     ただ,これからは ノストラダムスが「7の月」を何をもって指定しようとしたのか確認する為に,「都市攻撃」のカウントダウンは カウントアップする形で計数を開始します。
     勿論,西暦1999年の内に都市攻撃がなく,別の年に実施されたとすると,この予言詩の期日の指定は 偽情報であったと判断されます。  また,「都市攻撃」が来世紀に至っても存在しなかった場合は この予言詩自体が偽予言か歴史の途中で挿入された偽予言となります。
    何か,現代の我々が気が付かない「7の月」の意味があるのかしれませんが,現在の我々(現代人)の所有している情報と能力では これが限界と考えられます。
    ただ,参考の為に!,
    他の解読の方法として,「7の月」をどの様に解読するかの方法で,7を数値の「7」と判断して,どの様な暦の「7番目の月」であるかと検討したことに間違いがあったと考えられます。
    そうなると,暦の「7番目の月」もノストラダムスの予言の罠であったとも考えられますから,7を別の意味で用いたと考えられます。
    例えば
    ノストラダムスは 7000年期等の「7の表現を現人類の終わりの世紀等」の終末や終わりに用いていますので,7を「終わり」と云いたかったのか知れません。
    そうであるとすると,「1999年の7の月は 1999年の終わりの月となり,1999年12月を意味する」ことになります。
    加えて,驚くことに「---バラの咲く頃--」も折からの暖冬で,11月末の現在も「バラの咲く頃」に該当しますので,計算は 合うことになります。
    (園芸の本で,バラの咲く頃は 3-10月頃と記載されていますが,暖冬までは 考慮していなかったようです。)
    従って,11月末頃から12月が危険な期間となります。
    この期日の指定に関しては
    単に,我々現代の研究者の解読の能力不足かも知れませんし,西暦1999年も後50日程残っていますので,ノストラダムスとの知恵比べに私を含めて現代の人類の全員が破れたと判断して次ぎのステップへ進みます!
    (加えて,設定した都市攻撃期日を度々指摘されれば月人達もやりにくいでしょうし,野次馬の方達は 早く死体になりたがっていますし,私も度々期日を指摘していくと「狼少年」の物語の少年の立場になりますので期日の指定は 残り少ない日数ですからしないことにします。(^-^))
    ただ,我々が「7の月」を解読できなかったとしても,「7の月」が偽予言期日であったとしても,予言詩に記載されている「都市攻撃」そのものが否定されたわけではありません。
    むしろ,太陽周辺で実施されている戦いの情報を分析すると,その可能性は 高まりこそすれ否定すべき理由は 見つからないと考えています。

  •   それを裏付ける為にも,1本目の「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」の推移の検討と監視は 必ず必要になります。
    幸い関連するHPがNASAに限らず,幾つもあります。
    (全て,英文ですので解析に時間が必要ですが!  幸い「太陽に気をつけて」さんが流された太陽から何かが飛び出している情報「NASAが隠している影像」を公開しているHPも見つかり分析を開始出来る様になりました。  加えて,波動砲と呼ばれた画像「他のUFOに対して多数回発射されている影像」も多数発見できました。)
    今月は 幸いNASAから膨大な情報(マスクしたり修正したりしていますが,計時的に追跡すれば これらのマスクが移動しいてきますので何を隠したがっているかの推定は 容易に出来ます。)が公開されていますので分析の途中経過もふまえて,1本目の「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」の推移の検討結果の要約を追加します。

6本の世紀末のシナリオの推移の途中経過の検証

  • 検証方針の確認
    私のHPは 大きく分けて6本のシナリオで構成されています。
    これらの世紀末のシナリオは 「諸世紀」の世紀末のシナリオに関する約240件の予言詩(HPを製作中に結構,野次馬の邪魔が入り,約60件については 掲載できなかった。)で構成されていて,我々は 推移を観察しているわけです。
    そして,私は 私のHPで度々述べていますが,如何なる予言でも「それが人類の社会に関係がある」限り,人類の社会の推移と関連づけて検証して行く必要が有ります。
    従って,現在,私は 「予言詩の予測と現実との照合をする為に予測と現実をつき合わせる」のは 結果が如何なる内容となっても当然と考えていますし,超多忙になっています。
    その為に案内は 少なくなるかもしれませんが,その検証過程の内容を許される限りチャンスを見て可能な限り掲載していきたいと思っています。

    • 世紀末のシナリオ
      私のHPを読まれ理解された方は 承知している事と思いますが,「諸世紀」の予言詩に記載されている世紀末の主な6本のシナリオは 下記の通りです。

      • 1本目:「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」

      • 2本目:「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」

      • 3本目:「月人達の建設したノアの大洪水のシナリオ」

      • 4本目:「天使達による人類の救出のシナリオ」

      • 5本目:「新人類の新世界の建設のシナリオ」

      • 6本目:「太陽の活動のシナリオ」

      他にもシナリオにならない予言詩もありますが,6本目のシナリオの一環として,私のHPが製作されていますし,私個人的な内容についての経緯の説明と社会的な関係の推移については 現在も検証が進行中です。
      これらのシナリオの内の3,4,5本目は 来世紀に起動するシナリオである為にさし当たって推移の検討の対象外となりますが,3本目の「月人達の建設したノアの大洪水のシナリオ」は 事前現象をともないますので検証できます。
      例えば,
      「ノアの大洪水」の事前現象として,マントルの歪みの増大{地震,噴火等}--->海水温度の異常パタ-ン{海流パタンの乱れ,大型台風の発生,海水温度の上昇等々}--->大気の循環パタ-ンの乱れ{台風,竜巻,雹,平均気温の上昇等々}
      の過程で発生しますので,一般のニュ-スを見られれば容易に理解し認識できます。
      地震に関しては トルコで顕著に最近増大してして「---その前にトルコにおいて山々が動く----」(地震は 大地が動く現象で,当然,山々も動く)と予言された内容が現在進行形で実現しています。
      また,世界中の至る所で地震や噴火の報告がなされ,予言されたごとく順調に推移していることは 皆さんがニュ-スで承知されている通りです。(特に,休火山と思われた火山の火山性地震の増加や記録されていない地域での地震等々)
      昨年来の台風の発生状況,竜巻の状況,等々を考慮すると「二酸化炭素」の増加による温暖化現象として説明が困難になってきているのは 承知の通りで,これらの現象も予言された事前現象の現在進行形の姿と考えられます。
      従って,3本目:「月人達の建設したノアの大洪水のシナリオ」は 予言の予測の通り順調に推移していると判断しています。

    • 1本目と2本目の方針
      西暦1999年の時点で問題になるのが,1本目と2本目のシナリオです。
      この2本のシナリオは 同時並行的に進行する内容で,当初2本目が先に開始して,少し遅れて1本目が起動すると考えていましたが,1本目のシナリオが先に起動しました。
      何れのシナリオも相互に関連していて,何れも重要な出来事ですが,全体の流れとしては 一本のシナリオが起動すると他のシナリオも時間をおいて連動していく性格のシナリオですから何れ起動していくことになります。
      これらの2本のシナリオは 同時並行的に進行する内容ですが,予測に反して1本目が先に開始して,2本目は 少し遅れていて待機状態になりました。
      我々は 1本目のシナリオは 2本目の後であるからとノンビリかまえていましたが,そうもしておられなくなりました。
      そして,我々は 好むと好まざるとに関わらず,両方面のデ-タの収集と検証を余儀なくされ,超多忙になっています。

      • 1本目:「月人を解放する為の太陽系内を舞台とした戦いのシナリオ」関連
        太陽周辺に関連する公開情報(NASAの公開情報をベ-スにして,NASAウォッチャ-に依る情報「いったん公開して直ぐに隠したNASAの情報等」等の塊)の過去10年間以上の画像を可能な限りダウンロ-ドして動画化して分析を開始する。
        海外からの強力な支援者も参加されたので,効率的に進むと推定しています。
         現在の時点で,デ-タの容量は 4GBを越えていて,将来は 20GBを越えると予想しています。
        太陽周辺に展開している月人達のUFOの数や能力,天使達のUFOの数の能力,格闘戦をやっている画像が有り,ある程度推定が出来ます。  また,波動砲の様なものも度々発射されていますので能力が推定できます。
        蛇足ですが,「太陽に気を付けて」さんが「掲示板」に記載している内容について過去10年以上に渡って画像のチェックしたところ,記載されていた内容を否定すべき内容は 特にありませんでした。
        それにしても,彼が紹介記事を「掲示板」に記載して数日後にエンタテ-メント等と揶揄する記事を掲載していた方がいましたが,何をもって「太陽に気お付けて」さんの記事をエンタテ-メント等と掲載したのか,その方の人間性が疑問になります。
        (彼の掲載した記事の確認に,最低3人月「3人の人が1ケ月間」を要しています。)
        現在の結論としては 関連する予言が現実化して順調に推移していると判断されます。

      • 2本目:「月人達による人間狩り的な都市攻撃のシナリオ」
        1本目のシナリオから天使達と月人達の戦略と戦術を分析して,「都市攻撃」の月日を出来るだけ特定する
        「都市攻撃」に使用されるUFOの能力を推定情報を確保するとともに,可能な限り「月」を監視して発進してくる様子を監視する。
        現在の結論としては 関連する予言が現実化せず,待機状態で推移していると判断されます。

    • 社会,世相等

      • 私のHPの内容について野次馬がいろいろと騒いでいることは 承知していますが,総じての感想として,これらの野次馬の皆さん達が恐ろしく「早漏」であることには 驚きました。(一擦りもしないうちに射精してしまっています(^-^))
        一遍の予言詩の期日の解読結果と現実との照合が上手く行かなかっただけで,予言詩と700前後もある予言詩「予言集」の全てを否定したり,HPの最初にフランス時間であると断っているのにも関わらず野次馬の全員が日本時間で騒いでいましたし,フランスで何が発生したかと追跡もせずに騒いでいました。(^-^)
        当初,「フランス時間でフランスに何事も発生していない」と正統なお叱りをうけるかと思っていましたが,野次馬の皆さん全員は 少し冷静になられたら良いと思います。(^-^)
        最近は 最初に記載してある宣言文(フランス時間の宣言,予言詩をフランス語もどきの暗号「フランス語ではない」と判断したのでフランス語談義は 議論の対象とならない等の宣言文,英文は 忙しいので翻訳ソフトが翻訳したままでチェック修正していないので必要があれば読者自身で修正して読むようとの宣言文等)を無視している「星 光太郎」さんですら私のHPを少し読み直したらしく,「---西暦2000年6月になったら----」と少し凄んでみせる等,冷静に騒いでいるのですから!(^-^)

世紀末のシナリオは 太陽系での戦いから始まる

  • 情報源
    情報は 主にNASAのHPに依っていて,下記のHPを用いています。
    (NASAが途中で隠した情報は NASAウォッチャ-等のHPと協力を得て実施されています。 なお,応援いただいている関連各位に対しては ここで御礼申し上げます。)

    http://sohodb.nascom.nasa.gov/cgi-bin/summary_image/990923/0

    なお,ここで紹介している画像は ある方からの情報提供で送られてきた画像の一部分です。
    この写真は、1999年09月23日 12時54分の太陽のフレアです。
    ここに写っている光線のような…これは 一体なんなのでしょう?
    また、調べてみると画像の一部がくりぬかれていたり、ぼかしが入っている画像が複数点見つかりました。
    10月25日 13時18分の画像は、殆ど右半分がぼかしてあります。
    ・・・・・・・・・思いっきり怪しいです。
    是非、皆さんも調べてみて下さい。 きっと、驚かれると思います。
    ---------------------
    宜しかったら,皆さんも訪問して調査して下さい。
    NASAは マスクして必死になって隠しているようですが,マスク漏れやマスクの移動等が分かり,驚くべき情景が撮影されて公開されています。
    何故に注目しないのか?
    世界中の皆さんがこの情景を見られたら驚愕されると思います。
    また,UFOの戦闘している情景をみれば,地球上でのUFOの有無の論争など無意味なものと一目でわかります。

  • 太陽の周辺での戦い戦術的分析

    • 1.分析方法
       太陽の周辺での戦いの分析をする為に,現在,画像をダウンロ-ドして動画にする作業を進めています。
       この動画化の目的は 得られる画像情報が1画面/日である為に分析が容易なように繋いで動画としています。
      そして,問題になりそうな期日は 詳細な動画でチェックしています。
       それと,幾つものスペクトルのモ-ドで画像が提供されていますので,その内の分析に有効と考え得られる6種類のスペクトルの画像モ-ドで分析しています。

    • 2.その検討結果の中間報告

      • (a)天使達のGASSと月人のGSSSの戦闘の模様が了解できます。
        加えて,天使達の戦略と戦術が分析出来ます。
        「予言詩」では 「都市攻撃」が先にあり,「天使達と月人達の戦い」後に成るような説明がされていたのに逆になったか分かります。
        この理由の一つは 先に連絡したとおりです。

      • (b)使用されている武器として強力なエネルギ-砲(宇宙戦艦ヤマトの波動砲を数千億倍強力にしたような武器)を使用している事が分かります。

        • 光の航跡から,おおよそ太陽の直径ほどの射程距離のようです。

        • 月クラスのUFOを攻撃する武器のようです。 照射されたUFOが白く光ってるいるのが分かります。

        • 多分,このUFOの数十万人以上の乗組員全員が死んだものと推定されます。

        • これを間違って地球に向けて発射されると,カスッタだけでも,「ファテマの第三予言」にある「その時---海は 煮えたぎるでしょう---」の情景が現れます。
           冗談にでも地球に向けて発射されないことを祈るしかありません。
          山間地へ避難どころの騒ぎでありません,地球の表面にあるもの全てが焼き焦がされ死滅してしまいます。

        • (c) これらのUFOの太陽系内での通常の移動速度は 直径50-100Km級のもので,時速500万Km(1000Km/秒から1500Km/秒位)程度の速度で移動している事が月の観測から推定されていましたが,太陽周辺の様子からも,最低これらの速度の前後の速度で移動していることがわかります。
          なお,これだけの速度で移動しますと,地球の周辺の移動は 肉眼では観測し認識することは不可能で,高感度の冷却CCDカメラで撮影しても薄い航跡とししか記録されないことが容易にわかります。
          運良く低速で移動してくれた場合を除き,地上からの肉眼による視認は 不可能であるばかりでなく,望遠鏡で拡大して見ていても認識が出来ない時間内に望遠鏡の視界から消えてしまい確認出来ないことが分かりました。
          (現代の天文台の観測技術では 観測の領域以外の内容ですので,天文学者が認識出来ないのは 当然と考えられ,観測の方法を改良する必要があります。)

        他にも沢山の影像があります。
        皆さんが手短に確認されるなら,NASAの公開された影像で確認される場合は 10月23日,27日の影像を見て下さい。

      • (c)私は 天使達のGASSが太陽の付近に現れると説明しましたが,「太陽に気を付けて」さんの説明した様に太陽の中から天使達のGASSが現れたのが正しいと考えられます。
        太陽の中からと云いましても,正確には 太陽の表面から大凡100000Kmの内部で実体化したと推定しています。
        そうしますと,地球の大気中での実体化をしたときでもそうですが,周囲の空間にある物質を強力に押しのけて高圧にして吹き飛ばしてしまいます。
        その為に,地球の大気中では 大きな爆発音,太陽の外周の浅い所ではプラズマの爆発がおきてフレアが発生します。
        この天使達のGASS(NASAの公開している画像では 環を持った土星の様に見えます)と思われる戦艦は ひときわ巨大で,正確に何隻が展開しているかは分かりませんが,最低2隻が現れて太陽の周囲での戦闘を指揮しているのが分かります。
        この天使達のGASSの実体化された移動速度は 太陽の周辺での観測のデ-タの範囲では太時速5000万キロ(15000Km/s)程度の速度で移動していることも推算できました。

      • (d)それと,私も予想出来なかったことですが,3桁を超えると思われる天使達のGASSが現れて月人のGSSSと戦闘している様子もわかります。
        格闘戦になっていて,必死になって旋回動作をしている様子の影像や散会して逃げている様子の影像等が,NASAは 必死になってマスクしてかくしていますが,マスクもれしたらしく影像が見えます。

      • (e)西暦1999年11上旬ですが,太陽の近場の戦闘は 下火になっている様に感ぜられます。
        何故なら,天使達のGASSと思われる土星の様な影像の移動が,最近は 小さい(遠方「地球から見て太陽の裏側の方向」)影像になっていて,ひと頃の太陽の近くからはなれています。
        NASAの観測影像が太陽の直径の5倍程度のエリアである為,戦闘が周辺に拡大していても検出できませんので,一応太陽の直ぐ近くでの戦闘は 現状では下火になったと推定していて,現在は その周辺での戦いをしていると考えられます。

    • 3.その他の関連情報NASAの公開情報と関係有りませんが,

      • (a)10月20日の午後9:30-9:45に掛けて天王星と木星の間の木星よりの方角に連続して10回以上発光現象を観測しました。
        最初は ノバ-(超新星)かと思いましたが,発光時間が短く何かの爆発又は爆破の現象と判断しました。
        他の原因も検討しましたが,該当する原因が見あたりませんでした。
        その為に,外惑星の宇宙空域での戦闘で,原子爆弾や反物質爆弾を搭載した宇宙魚雷の様なものを打ち込まれたUFOが爆発したのではないかと推定しています。

      • (b)11月10日の午後8:35-8:45に掛けて,木星と土星の間の木星寄りの方角に連続して15回以上の発光現象を観測しました。
        (a)項と同様な内容ですが,やや土星寄りの方角へ発光位置が移動しています。

      • (c)我々は 「太陽系での戦い」が開始されていると認識されてから,月と土星,木星,天王星,海王星等の外惑星の付近の観測を追加しています。
        日本の天候も悪く晴れた夜は 少ないのですが,運が良ければ戦いに寄る発光現象と思われる現象を観測できます。
        勿論,その気になってかなり根気よく,これらの外惑星の星空を観測する必要がありますが!

  • 戦略的な分析
    天使達のGASSと月人のGSSSの戦闘は 「ノアの大洪水」を目標にして計画されていると「予言詩」には 記載されていますが,私には その理由が今まで分かりませんでした。  しかし,この度の戦闘の様子である程度分かりました。

    • (1) 過去の影像を検討すると,「天使達のGASSやASS」と「月人のGSSSやSSS」の戦闘は 地球を中心とするグランドクロスの8月ころから開始していたと考えられ,太陽系の周辺への「天使達のGASS」の強襲侵入を開始してから,9月の末頃から本格的な第一次戦闘になったと考えられます。
      そうすると,月人達の展開している戦力の多くが土星,木星,天王星等の外惑星の軌道上に展開していますので,太陽系外からの外惑星の天使達のGASSの攻撃が容易になります。
      (太陽系の中でバラバラにいますと攻撃が分散します。)
      アメリカ国防省もこれが戦闘と理解していれば,影像をマスクして隠している様子から,この様な分析は 当然実施しているはずですのでマスクの仕方を分析しています!(勿論,NASAが単にUFOの存在を隠しているつもりならお笑い物ですが!)

    • (2) この時,太陽の中から天使達のGASSが現れれば,月人のGSSSを両面から容易に挟み撃ち(包囲戦)に出来ます。
       もし,これがグランドクロスの条件で無い時ですと,この様な挟み撃ち(包囲戦)は 実施が困難です。
      現在,観測されている様子が,この挟み撃ち(包囲戦)の戦いの初戦か第二戦かは 分かりませんが「挟み撃ち(包囲戦)」の攻撃と考えられます。
      NASAの太陽周辺の情景と木星の方角の爆発発光現象が,その戦闘の様子と判断されます。

    • (3) 「ノアの大洪水」は その半年後の太陽を中心にするグランドクロスの条件(地球からみるとy字状配列)のときになります。
      この時,地球と月は 太陽を挟んで土星,木星,天王星等の外惑星の反対側にいます。
      これは 月人達の旗艦である月が太陽の周辺に展開している「天使達のGASSやASS」に依って遮断され味方から孤立していることを意味しますし,多くの月人達をサタンの支配から外れることを意味しています。
      この事は 月人達の多くを解放し救助する絶好の条件になります。
      何故なら,土星,木星,天王星等の外惑星軌道上に展開してい月人のGSSSは 太陽系外からの外惑星の天使達のGASSと太陽周辺の天使達のGASSに挟まれた(包囲された)状況にあり,月を守る月人のGSSSは 太陽の反対側になるからです。

    • (3)従って,旗艦の月が孤立する時期の「ノアの大洪水」を目標にして戦いは 開始されたのですし,予言で知らされていたのです。
      ですが,私は 「ノアの大洪水」を目標にして戦いが開始されることは理解しましたが,その具体的な戦略的な意味は 残念ながら今まで気が付きませんでした。
      その為に一本目のシナリオと二本目のシナリオの時期の解釈に過ちが発生した(諸々の事も含めて発生させられた。)と考えています。(^-^;)

  • 予想される人類に関する展開
    そこで,問題になるのが,地球と人類の今後の展開です。

    • (1) 従って,「天使達のGASSやASS」と「月人のGSSSやSSS」の戦闘の小競り合いがあったとしても,この挟み撃ち(包囲戦)の態勢を維持していれば,来年には 地球と一緒に月は 孤立していくことになります。
      当然,土星や木星や天王星等の外惑星軌道上に展開していて「月人達のGSSS」を包囲している「太陽系外からの外惑星の天使達のGASS」と「太陽周辺の天使達のGASS」に依って月人達は 解放されます。
      そうすれば,孤立した地球と月へ「天使達のGASS」は 接近を開始して予言詩の「---天使達は 月に近づいて---」の予言通りとなると考えられます。

    • (2) そこで,問題なのは 地球の人類の立場です。

      • 一つには 包囲して状況を維持していれば,月は 孤立するわけですから,天使達が無理して月(地球)の側で戦闘をする必要がありませんから,天使達と月人との戦闘は 少ないと推定しています。
        この事は 逆に人類が太陽系内で発生している状況を容易に理解し認識出来ない理由になります。

      • 二つには この天使達の戦略を月人達が知らないはずはありませんから,放置していると旗艦が孤立することに気づき何らかの対応をすると考えられます。
        ただ,現在,どの様な時期に対応をするかは 分かりません。

      • 三つには 月人達も当然この説明にある地球の周回を用いた戦略には 気が付いていると思いますし,包囲網を破るのも容易出ないことも悟っていると考えられます。

      そうすると,「行きがけの駄賃」というわけではないでしょうが,やけくそになって「都市攻撃」をすることは 容易に推定されます。
      ただ,問題は ファテマの予言では 世紀末(後2ケ月間),「諸世紀」では 1999年(現時点での7の月の詳細な期日は 現在の人類には解析不能と判断します)とありますので,残りの期日を要注意期間としたいと思います。

掲示板

  • 下記のお誘いの掲示があると連絡ありました。
    =========================
    氷冶さん書き込みをどうぞ投稿者:999(スリーナイン)投稿日:10/13(水)12:46
    -------------------------
    私からの提案ですが
    氷冶様 ここに書き込んで皆様と意見を交わすのもよろしいんじゃないですか,お仲間の方々宜しくお伝え下さい。
    本人がどうしてもダメなら代理でもよろしいかと思いますが,あくまでも意見の交換と言う事でどうでしょうか。
    -------------------------
    時間もないし,価値のない議論をしても人生の浪費になりますのにで,丁寧なお誘いですが,辞退したいと思います。
    (デ-タの分析やら何やらで,全員超多忙であることにもよりますが!)
    その代わりではありませんが,下記のお話は 何かの参考になるかもしれません。
    下記の掲載をしている「光陰」の正体を皆さんは ご存知でしょうか?
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    星光多郎さんへ 投稿者:光陰  投稿日:10/14(木)12:01
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     「世紀末の研究報告」が、追加更新(10.13)しましたよ。
    例の間違って他人の住所、氏名を公開してしまった件について、「第三者(探偵社)に依頼して調査する」「9回のメールは非常識だ」「A氏は弁護士を立てて連絡してくれ」 と、氷治氏は強気ですね。
     白の掲示板の管理人さんが「金儲け」と発言したことを根にもってるらしく、いまだにグチャグチャ言ってますね。
    彼を挑発して引っ張り出す一番のキーワードでは? しかし、「塵溜め」頼りでは、もう先は見えてますね。会員も激減しているんじゃないかな。
    白、塵溜めとも、そろそろ「らしき人物」が出てきてますね。
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    このハンドルネ-ムは 皆さんが「白の掲示板」の管理者の「hayato」そのものであることをご存知でしょうか?
    そして,星光多郎さんとのお仲間でやらせの掲示を続けている方です。
    少し推理を楽しみましょう。
    • 私のHPについては 製作の途中から,星光多郎さんや板垣さんや「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏などが,先月のトピックスの追加で説明している様にいろいろと理由を付けて世間に知られることを妨害(潰し)し始めました。
      現在の「掲示板」の様子を見られれば良く分かると思います。
      そして,「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏は 公正な管理をしていると公表しながら,私のHPのリンク紹介も掲示も拒絶しました。
      勿論,星光多郎さんや板垣さんが豪語するほどの3桁のお仲間とともにです。
      その中の一人が「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏であった分けです。
      お仲間は 「都市攻撃」は無いや「月人」はいない等と否定の根拠の説明もなしに揶揄したり強硬に否定する書き込みをしていますし,私についてチ-ムを組んで誤った情報を創作して皆さんに配信している分けです。
    • そして,「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏は 自分の「掲示板」に書き込まれる内容をコントロル-して,私の悪いイメ-ジを作るのが仕事になっています。
       この事は 「白の掲示板」で記載されている「hayato」氏のコメントや掲示された記録を調べられれば一目瞭然です。
      (皆さん!時間がありましたら調査ください。)
      松野氏にいたっては,私とのメ-ルの内容を自分のHPに掲載して「白の掲示板」に案内しましたら,内容が気に入らないらしく削除の憂き目にあっています。
      加えて,たったそれだけで,「hayato」氏とそのお仲間に依って「ノストラダムスの暗号」の掲示板に置いても可哀想に袋叩きにあいました。
    •  私が10/10に追加を掲載しました。
      その折りに,「白の掲示板」の諸々の掲載の偽造を指摘しました。
      「私の金儲けに関連する偽造掲示の否定」と「それを読んだ読者が私のHPを読んで,余りのhayato氏のデタラメさ」に気が付かれました。
      (この事が,私の狙い目でもあったわけですが!)
      以上の事が,明確になった時,私と私のHPの悪のイメ-ジ作戦が逆効果であることを知ったようです。
      (勿論,そそっかしい読者は 良く読まないので洗脳されっぱなしのようですが!)
       そこで,慌てた「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏は 直後に先月のトピックスで説明したように慌ててシャットアウトにすることにしたわけです。
      その文章は 下記の通りです。  慌てているのが良く分かります。
      --「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏のシャットアウトのコメント--
      読んでみましたが、時間の無駄でした。
      結局、今回の更新内容で、このサイトがどのようなものかはっきりしたと思います。
      これ以上、言及する人もいないでしょうが、妙な期待をされている様にも受け止められますので、この掲示板での世紀末の研究報告に関する言及は 終了としてください。
      否定・肯定いずれの記事もこれ以上は メモリーの無駄遣いだと判断し、削除致します。
      ---------
      皆さんが「hayato」氏のコメントや掲示された記録を調べられれば直ぐに分かることですので,記録をお持ちでしたら調べて下さい。
      私には 「ノストラダムスの暗号」の管理者が,この様な人物であるかどうか分かりません。
      ただ,この様な問題を本質的に内在している「掲示板のシステム」を議論の場としては 評価していません。
      特に,自身の正体を隠しての議論など無意味と考えています。
      (情報の提供であれば,後は 自身で確認すれば良いことですので評価しますが!)
    •  「光陰」が「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏そのものであることを考えましょう。
      まず,この問題は 「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏と私とだけの個人的な問題であることです。
      「hayato」氏以外の方にとっては 「白の掲示板の管理人さんが「金儲け」と発言したことを根にもってるらしく、いまだにグチャグチャ言ってますね。」は どうでも良いテ-マですから殆ど関心をしめしません。
      (現実に,他の方は この問題に何方も関心を示しませんでした。)
      私が,「掲示板」の管理者として「いかさま師」と記載しているのは 「hayato」氏だけですから,読めば直ぐに「hayato」氏が反応するのは 当然です。
      それが,先に掲載した下記の掲載の内容です。
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      星光多郎さんへ 投稿者:光陰  投稿日:10/14(木)12:01
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      きっと直ぐに反応するだろうと推測していましたら,案の定でした。
      これで,「光陰」が「hayato」氏であることがわかりました。
      ただ,これだけでは 異議を挟む方も多いと思います。
      特に今回に限れば,自身のことですから興奮していたらしく,大きなミスを「光陰hayato」氏は 犯しました。
      それは 次ぎの内容の通りです。
      私が10/13に更新したのは 21時40分です。そして,「光陰」が、「追加更新(10.13)しましたよ。」と掲示板に書き込んだのは 「投稿日:10/14(木)12:01」です。
      その間の時間は 約15時間です。
      私が訪問者の記録を取っていることは 明示しています。
      これらの記録は 本来は私のHPを訪問される,政府,軍部,研究機関等の反応の分析に使用していますが,今回は 不本意ながら個人に適用しました。
      細かいことは 企業秘密ですので省略しますが,CIA,KGB等で用いる初歩のテクニックです。
      この15時間の訪問者のリスト(訪問時間付き)をもっていますので,消去法を使えば浮き上がらせることが出来ます。(過去の関連記録も用います)
      特に,「hayato」氏は 誰かに私のHPを監視するように依頼されているらしく頻繁訪問(一日に何回も)しますので割り出しやすいのです。(^-^)
      さも,「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏は 自分が「光陰」であることを悟られまいと表現に工夫していますが,今度ばっかりは 馬脚を現しました。
      (分かり易いパタ-ンでしたので案内しました。(^-^))
    •  「白の掲示板」の管理者の「hayato」氏とお仲間の人々は 何故,偽造文書まで作って私のイメ-ジを悪くしようとするのでしょうね?
      最後は 自身のミスに気が付き慌てて「白の掲示板」からの皆さんの意見をシャットアウトする戦術をとりました。
      このキャンペ-ンは 自身の「白の掲示板」だけでなく,他の「掲示板」を使ってまでされていて,よっぽど私のHPに記載してあることが問題らしいです。
      ということは,私のHPの本質的なところが,相当にホントである間接的な証明になります。

      彼らが月人(サタン)の手下であれば,当然に月人の存在を頭から否定しなければなりませんし,月人の軍隊が破れることを説明していますから嫌いになるでしょうし,人類を失望させて修羅場を演じさせなければならないのに救助がある等の希望を人類に持たせて逆らいますし,いろいろと不都合のようです。(^-^)。

    •  それと,どうでも良い事かも知れませんが,「先のトピックスで追加した内容で,少し私の人気が回復するかもしれない」と予想しました。
      「ノストラダムスの暗号」の掲示板では 予測の通りに人気がでて賑わっているようでしたが,私のHP関連の書き込みを削除したために「白の掲示板」では 閑古鳥が泣いたらしく「hayato」氏自身で沢山書き込みをされていました。
      確かに「白の掲示板」では 全て削除されますので「---追加で私のHPの人気が出るの予測---」は またもやはずれました。
      余程,私の予測が当たると困るらしいですね!(^-^)
    •  「hayato」氏とそのお仲間達は 凡そ関係の無い書き込みや揶揄や閉鎖しろ等の書き込みをして読者をクサらして「ノストラダムスの暗号」の掲示板を潰して,「白の掲示板」だけにして情報操作をしたいらしいですが,その様な拙劣な見え透いたテクニックは 使用されないほうが良いと思います。
      同じ様な方法で他のノストラダムス関連の掲示板を閉鎖させたんでしょうが,「ノストラダムスの暗号」の掲示板の管理者は 頑張っている様ですし,読者も応援しているらしく投稿の内容も良くなっているようですから!
      「皆さんは 良い意味で掲示板を楽しんでいるのですから」その様なことは お止めなさい! 悪いこと云わないから!
  • その他
    予言の検証を本格的に進めているのは 私が最初らしいので,内容を誤解されている方もいますようですから説明を追加しておきます。
    予言の多くは 人類の運命について語り記載されています。
    そうすると,私のHPの読者も含めて人類の全てが関与することになります。
    そこで,問題になるのが予言を読んで皆さんがどの様に反応するかです。
    • (1)予言の中には 「---50万人に及ぶ風刺屋(揶揄)がノアの大洪水で流されていく---」,「---その時,聖人君子を求めてさまよう---」,「---その家族は 分けられ---」等の表現があります。
      此処でこれらの予言を検証する場合,問題になるのが,50万人に及ぶ風刺屋(揶揄)や家族の存在です。
      誰が,該当者であるか予言詩には 記載されていませんので,そのままでは誰のことか分かりません。
      これらの予言を検証しょうとすると該当者を予め特定しておく必要があります。
      しかしながら,この特定作業を私が進めるのは 大変に困難ですし,検証に必要なモルモットなる様に他人に命令など出来るものでもありません。
      そして,本人の意志なしに実施する事は 人道上の問題も発生します。
      所が,幸いな事に勇敢に自発的に自己申告していただいた重要な献体(自己申告されたモルモットの様な方達とその一族)が多数あらわれました。

      私のHPでは これらの予言詩を公開して掲載しています。
      従って,私のHPを読まれれば,これらの予言詩は 容易に読むことが出来ますし,理解出来るようになっています。
      そうすると,正常な人物であれば,自身が風刺屋(揶揄)しているかどうかは 容易に認識できます。
      また,私のHPの風刺屋(揶揄)になる為には 私のHPを読まれることが必須事項になりますから,承知の上で風刺屋(揶揄)に進んでなられた事になります。

      未成年者の場合は 無視しますが,成年者であれば せっかくの申し入れですから,これらの人々をこれらの予言詩の可否を判断するに必要な献体(自己申告されたモルモットの様な方達)として利用しないのは失礼になりますし問題外になります。

    • (2)勿論,多くの方が自己申告されることをしませんが,「星 光太郎」さんのお仲間には 良く私のHPを読むように再三うながしましたが,積極的に自己申告されました。
      それでも,分からないようでしたので,「星 光太郎」さんの場合は 私のHPに記載してある様に指摘し教えたわけです。
      しかし,結果は 進んで重要な献体(自己申告されたモルモットの様な方達)になることを主張されましたので,有り難く予言詩の検証の献体に登録させていただき,その言動や御家族(妻子,兄弟,御両親等)のデ-タを出来るだけ集めさせていただくことにしました。
      彼らお仲間達のデ-タは 将来の人類(子供達や未来の人類)への大切な送りの物として使用します。
      そうすれば,ノストラダムスの説明する所の「現在の人間の能力では その存在を認識出来ない,不死で霊のような存在」を理解し間接的に検証する資料として,未来人は その時の彼らの生き残りの状況を追跡調査から具体的に認識出来ると思っています。
      そうして,大いなる進化をした存在達を認識できれば,未来の人類にとって偉大な進歩となるでしょう。
      もし,彼らのデ-タを集める為に調査員が訪問しても,彼らの会社や関連する組織には 知られないようにしますし公開しませんのでご安心ください。
      これらのデ-タは 未来人が「予言と高度に進化した未知なる存在の確認」等の学術的な理由でしか用いない様に申し送りします。
      当然,これらの情報は 我等の研究をしつこく邪魔をする本人を除いて公開することもいたしませんので,身に覚えのある方は ご本人も含めご心配なさる必要は ありません。
      進んで重要な献体となられた方達と一族の皆さんに対しては 将来の人類の為に実施されたその勇敢さに敬意を表します。
      心より御礼申し上げます。
      「有り難うございます!」
    • (3)従いまして,「掲示板」で議論したりして,デ-タに干渉して記録を変えることはしない方針です。
      ただただ,仲間には 未来の人々がデ-タとして使える様に粛々と記録を続ける様に依頼しています。
      再度,自ら勇敢に申告された身に覚えのある方達には感謝いたします。
      同時に,関連する予言詩の数々の現実化の条件が整いつつあることを皆さんも具体的に良く理解出来る事と思います。





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