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(a)天使達のGASSと月人のGSSSの戦闘の模様が了解できます。
加えて,天使達の戦略と戦術が分析出来ます。
「予言詩」では 「都市攻撃」が先にあり,「天使達と月人達の戦い」後に成るような説明がされていたのに逆になったか分かります。
この理由の一つは 先に連絡したとおりです。
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(b)使用されている武器として強力なエネルギ-砲(宇宙戦艦ヤマトの波動砲を数千億倍強力にしたような武器)を使用している事が分かります。
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光の航跡から,おおよそ太陽の直径ほどの射程距離のようです。
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月クラスのUFOを攻撃する武器のようです。 照射されたUFOが白く光ってるいるのが分かります。
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多分,このUFOの数十万人以上の乗組員全員が死んだものと推定されます。
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これを間違って地球に向けて発射されると,カスッタだけでも,「ファテマの第三予言」にある「その時---海は 煮えたぎるでしょう---」の情景が現れます。
冗談にでも地球に向けて発射されないことを祈るしかありません。
山間地へ避難どころの騒ぎでありません,地球の表面にあるもの全てが焼き焦がされ死滅してしまいます。
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(c) これらのUFOの太陽系内での通常の移動速度は 直径50-100Km級のもので,時速500万Km(1000Km/秒から1500Km/秒位)程度の速度で移動している事が月の観測から推定されていましたが,太陽周辺の様子からも,最低これらの速度の前後の速度で移動していることがわかります。
なお,これだけの速度で移動しますと,地球の周辺の移動は 肉眼では観測し認識することは不可能で,高感度の冷却CCDカメラで撮影しても薄い航跡とししか記録されないことが容易にわかります。
運良く低速で移動してくれた場合を除き,地上からの肉眼による視認は 不可能であるばかりでなく,望遠鏡で拡大して見ていても認識が出来ない時間内に望遠鏡の視界から消えてしまい確認出来ないことが分かりました。
(現代の天文台の観測技術では 観測の領域以外の内容ですので,天文学者が認識出来ないのは 当然と考えられ,観測の方法を改良する必要があります。)
他にも沢山の影像があります。
皆さんが手短に確認されるなら,NASAの公開された影像で確認される場合は 10月23日,27日の影像を見て下さい。
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(c)私は 天使達のGASSが太陽の付近に現れると説明しましたが,「太陽に気を付けて」さんの説明した様に太陽の中から天使達のGASSが現れたのが正しいと考えられます。
太陽の中からと云いましても,正確には 太陽の表面から大凡100000Kmの内部で実体化したと推定しています。
そうしますと,地球の大気中での実体化をしたときでもそうですが,周囲の空間にある物質を強力に押しのけて高圧にして吹き飛ばしてしまいます。
その為に,地球の大気中では 大きな爆発音,太陽の外周の浅い所ではプラズマの爆発がおきてフレアが発生します。
この天使達のGASS(NASAの公開している画像では 環を持った土星の様に見えます)と思われる戦艦は ひときわ巨大で,正確に何隻が展開しているかは分かりませんが,最低2隻が現れて太陽の周囲での戦闘を指揮しているのが分かります。
この天使達のGASSの実体化された移動速度は 太陽の周辺での観測のデ-タの範囲では太時速5000万キロ(15000Km/s)程度の速度で移動していることも推算できました。
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(d)それと,私も予想出来なかったことですが,3桁を超えると思われる天使達のGASSが現れて月人のGSSSと戦闘している様子もわかります。
格闘戦になっていて,必死になって旋回動作をしている様子の影像や散会して逃げている様子の影像等が,NASAは 必死になってマスクしてかくしていますが,マスクもれしたらしく影像が見えます。
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(e)西暦1999年11上旬ですが,太陽の近場の戦闘は 下火になっている様に感ぜられます。
何故なら,天使達のGASSと思われる土星の様な影像の移動が,最近は 小さい(遠方「地球から見て太陽の裏側の方向」)影像になっていて,ひと頃の太陽の近くからはなれています。
NASAの観測影像が太陽の直径の5倍程度のエリアである為,戦闘が周辺に拡大していても検出できませんので,一応太陽の直ぐ近くでの戦闘は 現状では下火になったと推定していて,現在は その周辺での戦いをしていると考えられます。