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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

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シオンの賢人議定書の検討終末と太陽の検証

太陽のコメント

シオン賢人議定書とフリーメーソンとひふみ神示 NO 02

 シオン賢人議定書とフリーメーソンとひふみ神示 NO 01で、下記となっていることを説明しました。

“シオン賢人議定書−−−>フリーメーソン=ユダヤ人<−−−ひふみ神示”

 現在はフリーメーソン=ユダヤ人+非ユダヤ人畜生たちの指導層の構成、そして、フリーメーソンの非ユダヤ人畜生たちの指導層のかたたちはいずれユダヤ王国ができれば、財産は奪われ、命も奪われ消滅してしまう運命にあることを説明しました。現在、ぶら下げられた人参を食べるべく、同じ国民を盛んに売り渡していますが、己の行く末を理解できない、我良しの亡者となった哀れな存在ともいえます。ここで、非ユダヤ人畜生たちの指導層のかたたちの運命についてもシオンの賢人議定書 NO 15の下記の部分に記述があります。この記述は、130年くらい前に書かれたものですから、アメリカなどについの考慮がされていませんが、アメリカ発の世界大恐慌で、これらのユダヤ人たちの組織が、アメリカを完全に乗っ取りを完成したことを認識して読まなければなりません。(現代では植民地を持っていた西欧だけでなく、アメリカなどを含む全世界が対象になっているということです。)下記は、ユダヤ王国を築いたときの基本方針です。いくつか記載されていますが、道具として使ってきたフリ−メ−ソンそのものも消去するということです。


 この為には我々(ユダヤ人たち)の王国到来に反対し、いやしくも武器をとる者(非ユダヤ人=畜生たち)は、一人たりとも容赦なく殺戮するのである。

 2005年の現在、ユダヤ王国の建設を邪魔するものたちを一人足りとも残さず殺戮を実施中ということになる。


 秘密結社に類するあらゆる種類の新団体結社もまた、死をもって処するのである。

 我々(ユダヤ人たち)が認めておる現存秘密結社は、役立つものも役立ったことのあるものも、一率に解散させ、欧州から遥か離れた地方へ追放するのである。

 現代では、ユダヤ人たちが作った非ユダヤ人たちを飼育・支配・殺戮・愚衆化するために新大陸のアメリカも含めで全ての秘密結社も不要となるので全て破棄してスッキリとするということです。当然ですが、ユダヤ教に統一するのですから、宗教団体なる存在もその対象となります。一度に破壊するそのために、キリスト法王などの提案(=ユダヤ教の陰の政府の提案)で世界宗教の団体が出来、最近も知らぬが仏とはよく言ったもので世界大会がありました。


 あまりにも事情をよく知り過ぎた畜生(非ユダヤ人)共のフリーメーソン員にも同断の処置を執るのである。

 なんらかの理由でこの処置を執らなかった者に対しても、追放の恐怖で脅迫しておくのである。

 非ユダヤ人畜生たちの指導層の行く末を記述していることになります。また、仏心などを出して助けたり見逃したりしたものも、現代では、追放する先が地球上にありませんので、身ぐるみ剥がれて僻地へ放り出されるか、死亡の運命となります。シオンの賢人議定書が記述されたのが、1880年頃で、その百年後は、1980頃となります。その間、アメリカなどの発展があり、全体の計画も少し遅れて1990年以降に進行しているようです。


 我々(ユダヤ人たち)の支配の中心地である欧州からは、秘密結社員全員を追放に処する法律を作成し公布するのである。

 陰の政府の本拠地がどこにあるかが問題ですが、よく分かりません。この時点では、欧州のどこかということになっていますが、現代では、スイスかアメリカにあると考えられます。非ユダヤ人畜生たちの指導層たちに対して、陰の世界政府は、どのようにアプロ−チしているかが問題となります。そのところは{シオンの賢人議定書_15}の下記のところに記載されています。{シオンの賢人議定書_15}でのやつらは、非ユダヤ人の畜生たちの中でも、畜生たちの支配層の方たちを指し示していることに注意して読む必要があります。共通していることは、非ユダヤ人たち畜生の指導層のたちの我良しの下心を120%読みすかされていることです。


 (非ユダヤ人たち畜生の指導層のたち)が秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)を御して我々(ユダヤ人たち)が仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではないのである。

 世界の国々の政治家・官僚・資本家などの下心を120%読まれて、軽蔑していることがよく分かります。これらの政治家・官僚・資本家などは、我良しですから、自国民・自民族を裏切り売り渡してしまうということです。


 その世界で何かゴタゴタめいた事が起こったとすれば、あまりにも強固になった団結を破るべく我々(ユダヤ人たち)が少々(非ユダヤ人=畜生たち)を撹乱せねばならなかった場合なのであるが、計画遂行の中心には、これ以上信頼できる人物はいぬという我々(ユダヤ人たち)の下僕が先頭に立っておるのである。

 それぞれの国々で、団結して陰の世界政府に逆らうような事態になれば、その団結と反乱を破壊するために、ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などでなくて、信頼できる手下を使って実施することである。そのためのフリ−メ−ソンでもあるので、フリ−メ−ソンの活動・指導は、これら、政治家・官僚・資本家などは、使わず、ユダヤ人たちのみおこなうのである。


 我々(ユダヤ人たち)だけがフリーメーソンの活動を指導し、他の誰にも当らせぬのは極めて当然のことなのである。

 フリーメーソンの活動を指導はユダヤ人たちにのみ与えられたものである。


 畜生(非ユダヤ人)共に至っては、無知蒙昧であって、どこへ行くべきか、活動の一つ一つの最終目的は、何であるかを知っておるのは、我々(ユダヤ人たち)だけだからでる。

 畜生(非ユダヤ人)共は、通常、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)の考えを実行する際に、やたらと自分の説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。しかも、その自説たるや、我々(ユダヤ人たち)がやつら(非ユダヤ人=畜生たち)に吹き込んだものであって、本当に(非ユダヤ人=畜生たち)自分が考え出したものではないことに気が付きもしない。

 なぜなら、陰の世界政府=フリーメーソンの隠された目的(ユダヤ王国の建設と同時に実施される非ユダヤ人たち人類の粛正・皆殺)のための一つ一つの活動を知っているのは、ユダヤ人たちのみで、これらフリ−メ−ソンに入ってきたユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などすら、理解・認識していないからである。ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などとは、我良しの自説に自己満足して、本当のところが理解・認識出来ない人種であるからである。勿論、その我良しの自説すら、ユダヤ人たちが刷り込んだ知識であることすら気がつかない“ぼんくら”であるからである。


 畜生(非ユダヤ人)共は、物好きからか、あるいは、大きなパイを一口で食らおうとしてフリーメーソンに入ってくるのである。

 ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などは、物好きであるから、欲をだして、大きなパイを一口で食ためにフリーメーソンに加入してくる畜生たちである。


 中には、実現不可能な根も葉もない夢想を実現させる為に、耳よりな情報を仕入れようとして入ってくる者もおる。

 ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などは、実現不可能な根も葉もない夢想を実現させる為に情報を得ようとしてフリーメーソンに加入してくる畜生たちである。


 やつら(非ユダヤ人=畜生たち)は、成功と拍手喝采に飢えておるが、その成功や拍手喝采こそは、我々(ユダヤ人たち)が気前よく振る舞ってやつておるのである。

 ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などは、成功と拍手喝采に飢えているので、成功と拍手喝采を得ようとしてフリーメーソンに加入してくる畜生たちである。加入してきて、幾らかの成功と拍手喝采が与えられるが、それはユダヤ人たち陰の世界政府がユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などを利用するために与えた餌である。


 我々(ユダヤ人たち)がそういう大盤振舞いをするのは、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)が持っておる鼻持ちならぬ自惚れを利用するためなのである。

 その自惚れというのは、何が原因かというと、自身が口に出しておる思想は、絶対的に自分のものてあり、借り物などということはありえぬと自信満々で、我々(ユダヤ人たち)が示唆したことを丸呑みにする傾向に起因する。

 幾らかの成功と拍手喝采を餌として与えるのはユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などの鼻持ちならない自惚れをユダヤ人たち陰の世界政府が利用するためである。


 諸氏の想像を越えることであるが、畜生(非ユダヤ人)共の最も賢い者を無邪気に自惚れさせたり、ちょっとした不首尾で意気消沈させたりするのは、いとも容易いことなのである。

 同時に、拍手が止まったに違ぎぬといった些細な不成功であってもやつらは、簡単に落ち込みもするし、次の機会には、成功させてやると言えば、すぐ奴隷のように卑屈になってくる。

 ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などを意気消沈させたり、のぼせ上がらせたりするのは、容易であるし、少し失意を与えて次に成功させてやると言えば奴隷にもなる愚かな人種である。何と言ったらよいか!ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などの見え透いた我良(われよし)の薄汚い根性を、良いように使われることの説明です。今、現在のユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家など、具体的に言えば、小泉首相を始めとする自民党・公明党などのことを説明しいると思えば良いでしょう。

 早い話、ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などこれらの人種たちはユダヤ人たち陰の世界政府にとって、記述にあるように嫌悪すべき汚物ですから、彼らが理想とするユダヤ王国の一員とする気は、100%無いのです。ですから、使い捨て、破棄・粛正される運命にあると言うことです。もっとも、ユダヤ人の代理人・国々の政治家・官僚・資本家などの人種は、王国の栄えある一員となれると誤解・騙されているのかもしれませんが・・・・・

 そうであれば、余りにも哀れ・・・・

 その国民人類に至っては、その哀れさは、なにおか言わんや!ということでしょう。




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