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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

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一二三神示

シオンの賢人議定書の検討終末と太陽の検証

太陽のコメント

シオン賢人議定書とフリーメーソンとひふみ神示 NO 03

 ユダヤ人たちが、追い立てられ世界へ散らばり、 国家的な保護も無くなれば、それらの地で頼りになるのは「お金」と呼ばれる資産であったのは理解できる。「守銭奴」と呼ばれても、武力も持たないユダヤ人たちが、クルド人たちに限らず自らの国を望むのも理解できる。この点については、イスラエルという国を建国したのであるから、ことの善し悪しは、ともかく、それなりに目的は、達成したことになる。

 ただ、他の民族と異なるところは、世界に四散したが故に土地に縛られなかったということで、別の方向へ進んだと言うことである。ユダヤ人たちに限れば、世界中へ四散したが故に、財務力を力と頼み、それなりに連合することも理解できるし、国土無き自らの政府(世界に四散したが故に、連合すれば 自ずから世界的な連合=世界的な国家)を作ったことも理解できる。国土無き国家組織が彼らが建設した国家であるが、それを世界に・既存の国家群に対して宣言出来ない。なぜなら、宣言すれば、それぞれの国家・民族から弾圧されるからであり、それを警戒して、地下に潜った世界政府を作ったことも理解出来るのであるが、彼らが問題となるのは、彼らがシオニズムによるイスラエル建国を隠れ蓑にした世界征服を企画していることである。そのために、ユダヤ王国と専制政治体制を選民思想を基軸にした独特の手法を使った征服の方法を用い始めたことである。それは、他にもいくつもあるが分かりやすいものとして、下記のようなものがある。

1. 世界の全ての宗教を破壊して、ユダヤ教に統一する
2. 専制政治を基軸にした超管理国家の樹立
3. ユダヤ人と非ユダヤ人の峻別と非ユダヤ人の家畜化・ロボット化
4. 自由主義的な経済体制の破棄・管理経済への移行

 もっとも問題となるのは、経済恐慌・戦争による非ユダヤ人からの資産の強奪、非ユダヤ人たちの愚民化=家畜化=ロボット化と考えられる非人道的な悪と呼ばれる方法の全てを動員していることである。そして、非ユダヤ人たちの指導層と呼ばれる人種を除いて、全ての人類を疲弊・無気力=非人間化=ロボット化=彼らのユダヤ王国での奴隷階級とすることを計画していることである。(まず、人類の指導層を人参で釣り、売国行為をさせ、中間層を無くし下層化して、下層化した人類に娯楽など与えて愚民化し、その国力を低下する。その後、間抜けな上層階級の全てを皆殺しにして、指導者のいないロボットのような人々しかいない国家とする。その後、世界的に戦争などで恐慌を与え、ユダヤ人たちが救世主のように振る舞う。そして、世界戦争で人類を適正な規模に粛正して、選民のユダヤ人たちのロボット的な奴隷とする)仲良く世界の人類と呼ぶテ−ゼは、嘘の飾りとして使うが、根底からその意図が無いことであるし、平和を望むゼスチャーをするが、陰でその逆のことを実行していることである。であればこそ、時期が来るまで、彼らは、彼らの政府を世界へ宣言することも出来ないし、地下に潜り陰の世界政府としてしか活動できないこととなる。そのために、彼らは、自分たちが活動しやすいようにいくつもの細工をした。

 例えば、スイスの建国である。スイスは、永世中立国家として有名であるが、永世中立ということは、世界でかれらがどのように画策して戦争を起こしても、多くの戦乱、第一次・第二次・第三次戦争をしてもスイスを戦争の圏外とすることができるのである。その地は、険しい山岳地の国家であるので、領土的な欲望を周囲の国々も起こさせにくい天然の要害とも言える地であるから防衛も容易である。加えて、その様な国家としたために、裏の金融センタ−として彼らの金融能力を自在に使うことが出来るのである。有名なことは、世界の政治家官僚たちの汚職の隠し金・山口組など世界の暴力団マフィアなどの隠し金の全てが集まってくる。それらの隠し金の保存庫・金庫であるスイスにある汚い金にまみれた政治指導者たちは、自分たちの金が保管されているスイスに対しては容易に戦争は仕掛けにくいのである。もっと、重要なことは、この裏の汚いお金が入ってくるとともに、その国の警察・情報機関の表面上の能力以上に極秘・裏情報が、彼らユダヤ人たち陰の世界政府に裏金とともに流れてくることである。

 スイスを永世中立の平和国家であると誤解している人類がほとんどであるが、そうではないのである。あの国は、スイス国民を教育・世論操作をして、天然の要害として作ったユダヤ人たちの陰の政府の拠点であり、世界の汚いお金を集めるとともに、裏の情報を自動的にかき集める機械として建設したものである。彼らの陰の世界政府が彼らの世界工作によって勃発させる戦争などから、スイスを圏外にすることのために建設したことを理解していないといけないのである。スイスは、永世中立国家の平和国家でもなんでもない。それを隠れ蓑にした彼らユダヤ人たちの陰の世界政府のセンタ−以外の何ものでもないのである。

 もちろん、日本の政治家・官僚たちには、陰の世界政府の方針に基づき、潤沢に裏金がキックバックしているであろうが、このお金を一般の市中銀行に置くことは出来ないから、彼ら陰の世界政府の息の掛かったスイスの銀行へ預けることとなる。なんのことは無い、陰の世界政府のスイスの銀行から出た汚いお金は、陰の世界政府のスイスの銀行へそのまま戻ってしまうのである。残っているのは、日本の政治家・官僚たちの汚職の情報・弱みを100%を彼らに握られたという事実であるし、この「シオンの賢人議定書」にもあるように、これらの日本の政治家・官僚たちを脅して、売国行為=自国民の資産を幾らかの人参をもらって売り渡すという事実である。当然であるが、これらの日本の政治家・官僚たちウジ虫は、彼らが建国する理想のユダヤ王国の一員とするには、裏を知りすぎているし、薄汚い根性故に皆殺しの運命となる切符を受け取るのである。

 説明を本題に戻そう。その様にして、彼らの組織の運営は、百手観音のように、百本千本の手を世界の裏表に張り回しているのである。その一環として、石工職人の組合であるフリ−メ−ソンに入り込み、職人たちを漸次殺し奪い取ったのが、今日知られているフリ−メ−ソンであるわけである。このような世界的な組合組織がないと、陰の世界政府だけでは、表の一般の世界での活動は、十分に行えないことに注目しておくことである。

 ではシオンの賢人議定書には何と記載されているのか。その役割はなんであるのか?シオン賢人議定書 NO 04・11・09・15 に記載されているので一部コメントを加えているので下記を参照してほしい。


{シオンの賢人議定書_4}

見えぬ勢力というものを転覆する位置にあるのは、一体誰か?

ここにこそ我々の特徴が有るのである。

⇒非ユダヤ人を入れてあるフリーメーソン員は、我々(ユダヤ人たち)と我々(ユダヤ人たち)の目標の前に立てられた屏風として隠密裡に活動するが、わが勢力の活動計画は、その所在すら人民には全く謎に包まれたままにされるのである。

しかし、自由が神に対する信仰や人類愛に支えられ、平等思想と結びつかぬならば無害なものであり、人民の安寧幸福になんら害を与えず、国家経済の中に居場所があってもよろしいが、平等思想は自然法則に合致せぬものであって、平等思想が一段下の思想であることは動かぬところなのである。

★ ユダヤ人たちの活動組織として作り直したフリ−メ−ソンの中に、非ユダヤ人たちを入れているのは、ユダヤ人たちの活動などを隠す屏風として使うためと非ユダヤ人たちの情報を取るためであることがよく分かる。

要は、その実体を隠すために体よく使われる出汁であることで、ほとんどが非ユダヤ人たちの上層・支配層と呼ばれる政治家・官僚・資本家・金持ちたちなどを目標としていることである。

なぜなら、会員が紹介しないと会員になれないと言うことになっていて、下層などの貧乏人は入れないことになっているからです。

「シオンの賢人議定書」

に一貫しているのは、平等思想の否定で、そこに

「ユダヤ人と非ユダヤ人の人類の品種・レベル分けの根拠」

にしています。


{シオンの賢人議定書_11}

では、何が故に我々(ユダヤ人たち)は、このような政策そのものを立案し、事の真相を看破する時を与えず畜生(非ユダヤ人)共の心に吹きつけるのか?

実際のところ、回り道をしなかったとしたら、四散した我々(ユダヤ人たち)の種族が直接目的を達成する方法には何があったのか?

⇒ 基本的には、我々ユダヤ人たちが
(石工職人たちの組合を奪い、ユダヤ人たちのために再構築した)
作った秘密のフリーメーソン、かの家畜畜生(非ユダヤ人)共が存在を知らず、知ってもその目的を考えてもみなかったフリーメーソンを作ったことが役立ったのである。

畜生(非ユダヤ人)共御一同様の目を欺くべく、我々(ユダヤ人たち)がフリーメーソン・ロッジの「見世物」一座にやつらを惹きつけておいたのである。

 ★ フリーメーソンのパンフレットを読めば、フリーメーソンとは、指導層などの自惚れたネンネ・間抜けたちのために用意したものであることがよく分かる。

神は、与え給うたのである。

我々(ユダヤ人たち)神の選民に、離散という、贈り物をして下さったのである。

それは、万人の目からは、我々(ユダヤ人たち)の弱さと映るが、我々(ユダヤ人たち)の強さは、離散より生れ来たったのである。

それが今や全世界支配という戸口に到達しておる。


{シオンの賢人議定書_9}

我々(ユダヤ人たち)が作った鋳型で非ユダヤ人=畜生たち人民を再教育し終らぬうちは、一律に原則を当てはめようとしても成功はしない。

しかし、慎重に適用するならば、ものの十年とたたないうちに、最も頑固な人民でも変わり、すでに我々(ユダヤ人たち)に従っておる列伍に新しく加わってくるのが解るであるろう。

⇒ 自由主義的な言葉、我々(ユダヤ人たち)がフリーメーソンの標語として効果の高い「自由、平等、友愛」は 我々(ユダヤ人たち)の王国が到来した暁には、もはや標語としては、使わせず、

「自由の権利、平等の義務、友愛の理想」

というふうに単なる理想主義を実現したものに変えるのである。

これが我々ユダヤ人たちのやり方
(目的のためには 嘘偽りなんでもあり)・・

(非ユダヤ人たち畜生の)
牛を制御するには、角(その国の指導層)を捕えよ・・なのである。

 ★  「シオンの賢人議定書_15」のフリーメーソンの目的の部分をあわせて読めば、かれらの目的のための偽りの看板であるから、ユダヤ王国が出来たら当然不要で、破棄してしまうことは理解出来ると思う。


{シオンの賢人議定書_15}

⇒ しかしながら、我々ユダヤ人たちの王国を実現するまでの期間は、我々ユダヤ人たちと正反対

「自由の権利、平等の義務、友愛の理想」というふうに単なる理想主義を実現したものに変え装う。

ことを行うのである。

フリーメーソン支部を世界各国にどしどし増設し、そこへ名士になりそうな人物、現に名士である人物を引き入れるのである。

それというのも、それら支部は、重要な情報集積所であり、情報を流す出口でもあるからなのである。

フリーメーソンの全支部は、我々ユダヤ人たちだけが承知していて、他には絶対に、誰も知らぬ中央管理機構の下に置くのである。

その機構を構成するのは、我々ユダヤ人たちの学織ある長老たちなのである。

支部には、代表者がおるが、やつら非ユダヤ人の畜生たちは、上記のフリーメーソンの真の管理機構を覆い隠す為に置かれるものであり、標語や計画は、蔭の管理機構から発せられるのである。

これらの支部に、革命的分子や自由主義的分子をすべて集めてしっかり結び合わせるのである。

この中には、非ユダヤ人畜生たちの社会の全階層が含まれるのである。

★ この記述は、端的にフリ−メ−ソンの目的・ 非ユダヤ人畜生たち人類へ見せる姿を言い表していることが分かるでしよう。

そして、

{フリーメーソンの真の管理機構を覆い隠す為に置かれるものであり}

とあるように、下記のようになるのである。

 

1. 表の「自由の権利、平等の義務、友愛の理想という単なる理想主義」を言う隠れ蓑としての組織

2. 裏・陰の真の管理機構{陰の世界政府のユダヤ王国建国と選民と人類を選別し人類を粛正する目的の世界征服の機関}の組織




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