本文へスキップ

太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

シオンの賢人議定書の検討終末と太陽の検証

「シオンの賢人議定書」一考察 (その1)

太陽のコメント

「ひふみ」で、石屋は“フリ−メ−ソン”であるこが理解できます。

そうすると、

「石が物を言う」

などの語句は

「隠れたフリ−メ−ソン(=裏のフリ−メ−ソン=陰の世界政府=イルミナティー)が表だって発言するようになる」

と言う意味になりそうです。

そこで、Julaさん、関連する帖の摘出と分析を出来ましたらお願いします。

先に、千成さんとパパさんに翻訳をお願いした 4655の情報によれば、ヒラリー・クリントン(先の大統領のクリントンの婦人で次期大統領候補)は、裏のフリ−メ−ソン=陰の世界政府=イルミナティーの様です。

そうなると、予言された大統領がヒラリー・クリントンであるとすると、意外な事実が浮き彫りになります。

預言では


美人の大統領のとき、アメリカは 崩壊または消滅する

とあります。

この美人の大統領がヒラリ−・クリントンであるとすると、その時のアメリカ大統領は 


アメリカ大統領であるとともに、隠れたフリ−メ−ソン(=裏のフリ−メ−ソン=陰の世界政府=イルミナティー

となり、この大統領は

「アメリカ大統領と陰の世界政府のメンバ−」

と言う二つの組織に二重に所属することとなります。

ここで、下記を思い出してほしい。

「中丸 薫」氏のHPに下記の記述があった。


最近、ロックフェラーの総帥が国連に宛てた書簡が巷に流出して話題になっている。

『終わりの始まり』

と題されたその書簡には、これから世界は、破壊と暴力を根本とする「大量掃討作戦」によって益々混乱し、米・英・中国が崩壊、やがて世界統一政府が樹立される、

と記されている。

どうやらイラク戦争は、序章に過ぎないようだ。

だが、そのような悪魔のシナリオを天が許すはずもない。

『終わりの始まり』は

{実は 彼ら自身の『終わりの始まり』である}

ことに、彼らは 気づくべきであろう。

この内容で、「米・英・中国が崩壊、やがて世界統一政府が樹立される」

に注目すればよい。

お気づきの方もいるであろうが、

「美人の大統領のとき、アメリカは 崩壊または消滅する」

は、


予言ではなくて、隠れたフリ−メ−ソン(=裏のフリ−メ−ソン=陰の世界政府=イルミナティーの計画であり、この美人の大統領をアメリカ政府に「陰の世界政府」が作るとき=(ユダヤの陰の世界政府の要員がアメリカ大統領にしたとき)、その要員がアメリカ合衆国を破壊するということを意味していることになる。

この破壊は、単にアメリカだけでなく、イギリスも中国も破壊しなければ、世界統一政府=ユダヤ専制王国は 出来ません。

そうなると、次の大統領交代の年代は、2008年ですから、美人の大統領を作ったとき、2008年以降の近い未来にこの大統領は、陰の世界政府の意向で、他の国も破壊することになります。

これは 核戦争=最終戦争の形態をとると考えられます。

もうひとつ別の情報があります。

バチカンの法王です。

現在の法王ベネチクト16世は、四年間在位して、次の最後の法王と言われる法王に引き継ぐことになっています。

この年代は、2008年と考えられます。

ここでバチカンの現状を理解していなければなりません。

{シオンの賢人議定書}

によれば、それが記述されてから、数年後にかれらの支配下におくと記述しています。

これは、彼らの常套手段として、法王のスタッフたちを全て

「ユダヤ人=陰の世界政府の要員」

で固め終わり、キリスト教の法王といえども、彼らユダヤ教徒が決定するということを意味しています。

そうすると、バチカンは、100年以上前から、乗っ取られていたということです。

当然ですが、先の法王は、かれらユダヤ教徒の世界政府の要員が選択したし、殺したと言うことになりますし、今のベネディクト16世は、世界政府のユダヤ教徒の要員であるということになります。

どうりで、

「UFOの存在を一般の国民が知ること」

をおそれている陰の世界政府としては、フェチマの第三預言をキリスト教徒にたいしても一般の人類に知られることも阻止するはずです。

そうなると、ファチマの預言が、第一次大戦、第二次大戦の預言=陰の世界政府が起こした大戦でしたから、第三預言とは、第三次大戦に関する預言と言うことになります。

第一次大戦では、国際連盟、第二次大戦では、国連ですから、第三次大戦は、世界統一政府が樹立=ユダヤ専制王国の樹立と関連することになります。

そして、第三預言は、少なくとも、第一・第二預言にあったように時期と規模と終了、第三次大戦=最終戦争=核戦争の時期・規模・終了などの情報であったと結論されます。

ファチマの預言とは、神サタン−−−陰の世界政府の戦争計画をリ−クしたものであることがわかります。

そうであれば、絶対に陰の世界政府の支配下にあるバチカンが、第一次・第二次大戦に関する預言情報を公開しても、最後の計画は、全力を挙げて阻止するはずですし、現状をもってしても公開することを拒むはずです。
(うその内容は 公開しても)

私の予想では、この第三次大戦の計画・預言と陰の世界政府も考慮外の

「陰の世界政府のレベルではなくて神サタンのレベルでの計画の宇宙人との戦争=都市攻撃」

のことも記載されていたと考えています。

それはさておき、世界政府の樹立と同時に実行されるのが宗教統一ですから、時期的にも同期して進行しているはずで、アメリカのブッシュ大統領の任期とバチカンのベネディクト16世の在位が2008年に終わるのも理解できます。

現在、言えることは、ブッシュ大統領は、世界政府=ユダヤ専制王国の樹立の為の準備の為に存在しているし、ベネディクト16世もユダヤ教に統一する為の準備の為に短い在位期間であることが分かります。

そうなると、次のアメリカ大統領がアメリカで最後の大統領と予言されることも分かるし、次のバチカンの法王が最後の法王となりキリスト教が消滅すると予言されれることも良く一致していくことになります。

もう一つ追加しますと、次の最後のアメリカ大統領も、次の最後のバチカンの法王も、いずれもユダヤの陰の世界政府の要員がなるし、これらが最後の計画を2008年以降に実行するということになります。

勿論、ホピの予言にあるように、

「最後の大統領や法王が在任していると思われる四年間以降」

の2012年には現在の人類は存在していないことになっていますので、2008〜2011年の早い時期に最後のイベントが実行されることになると考えられます。




 >>戻る