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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

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シオンの賢人議定書の検討終末と太陽の検証

シオンの賢人議定書 - 太陽のコメント NO1

 シオンの賢人議定書の記述は、ユダヤ人たちと非ユダヤ人たちとの関係について記述したものです。その中身は、神に選ばれし者のたち=ユダヤ人たち、ユダヤ人たちの僕・家畜=非ユダヤ人と言う選民思想に固まっていることを理解していなければなりません。

 したがって、ユダヤ人たちの僕(しもべ)・家畜=非ユダヤ人は、牛・馬・豚・などと同じで、生殺与奪自由をユダヤ人たちにもたれていることを理解していなければなりません。見方を変えて、お喋りするサル=非ユダヤ人=牛・馬・豚などの家畜なみの立場からみれば、徹底した悪の論理で記述されていることです。予言にもあるように「ああ、神は、人々がどんなに平和を望んでも人類に平和を与えないのか・・・・」ということの意味を理解できると思います。

 このことは、当然といえば当然です。ユダヤ人たちにとって、非ユダヤ人たちは、家畜であって人間でないからです。したがって、神サタンから選ばれた選民のユダヤ人たちの考え方は、神サタンが地球上の非ユダヤ人を取り扱う考え方・論理と類似していることになります。ですから、このシオンの賢人議定書の記述と予言と現実に起こっている出来事の真実・事実を検証すれば、そこに神サタンのありようも逆にたどれることになります。そのためには、最低でも次のことを認識しておく必要があります。

神サタン
〜霊的姿で、大王で月人たちと地上の人間を含む生物たちの唯一の支配者多くは、月・宇宙にいて時折地球に遊びに来る。

神(サタンの配下)
〜人間と同じ姿をしていて、不死の身体をもち、ほとんどは、宇宙にいるが、人間たちに対しては、神とのたまわっている。

神サタンの配下
〜人間と同じ姿をしていて、不死の身体をもち、ほとんどは、地球にいるが人間たちにたいしては、神とのたまっている。

一般の月人
〜人間と同じ姿をしていて、不死の身体をもち、ほとんどは、宇宙にいる。いわば庶民クラスで地上とは、没交渉である。

神サタンに選ばれし選民
〜寿命があり地上にいるユダヤ人たち。

家畜の非ユダヤ人
〜寿命があり地上にいる非ユダヤ人たちで、ユダヤ人たちから密かに畜生=家畜・牛・馬・羊など。
 上記のようなことを理解してシオンの賢人議定書を読めば、ことの善し悪しは、ともかく、理解できると思います。

 問題は、我々のHPに掲載してあるような内容を理解できないと、その内容自体を精神的に拒絶してしまいますので、反発ばかりで理解不能に陥ってしまいます。それは、ともかく、続きを添付します。




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