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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第09帖 (009)

 この世のやり方が、わからなくなったら、人民は「この神示録(しるし)をよましてくれ」と言って、この知らせを取り合うようになりますから、その時になって慌てない様にしてください。
 第三次大戦で日本の国は一度つぶれた様になるのです。
 一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのです。
 その時にお蔭を落さないよう、シッカリと太陽(ミロク)の申すことを腹に入れて置いてください。
 六月の十七日、ひつくのか三。


補足説明

太陽(ミロク)さん

人類の滅亡かと思うほどの、既存の宗教など何の役に立たないことを思い知らされることを預言して、ひふみ神示の内容を肝に銘ずるように説明しています。なぜなら、書類・CD・DVDなどの記憶媒体の全てが役に立たない状況になりますので、人々の記憶しか記録する媒体は無いのです。記憶しているだけですと、その非常事態の局面では役に立たないので、良く理解して身体に刻んでおくことを要求していることです。

参照ページ

<第三次世界大戦への道・予言_中央ヨーロッパからの展望>太陽(ミロク)さんのメール3月5日こちらは1ページ目です。全部で15ページあります。


年月日

昭和十九年六月十七日
旧閏四月二十七日(1944年)

バナースペース

ひふみ神示解読