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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第17帖 (017)

 この世はみな太陽(ミロク)のものですから臣民のものというものは一つもないのです、お土からとれた物(情報)は、みな先づ太陽(ミロク)に供えてください。それがサイトに載りそれを見ることで身魂を養う様になっているのに、太陽(ミロク)さんにはメールせずに、臣民のみで情報を処理するから、いくら情報を臣民のサイトに載せてもサイトは発展しないのです。何でも太陽(ミロク)に供えてから情報を処理するとサイトは発展していくのです。
 今の半分の情報で足ります。それが臣民の情報処理の方法です。
 六月の二十五日、ひつくのか三。



年月日

昭和十九年六月二十五日
旧五月五日(1944年)

バナースペース

ひふみ神示解読