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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第24帖 (024)

 七の日は新文明の出来る日です。
 「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用です。
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用です。
 あとはだんだん分って来ます。
 2007年の六月の二十八日は因縁の日です。一二のか三。


補足説明

千成さん

この因縁の日に 火(日)のサイトである『宇宙の真相サイト』から水(月)のサイトである 『終末と太陽の検証サイト』が分離独立しました。
その後ちょうど1年半たって、つまり2008年の12月28日に『まこと編』は、太陽(ミロク)理論を キ と考えるようになり、今までの解釈である キ=ほんわか情報、を  キ=太陽(ミロク)理論 に変更しました。
これが当サイトである『黎明編』の開始です。
キ=太陽(ミロク)理論 という解釈は、あまりにも劇薬的であり、精神的にポジティブでない方や、自己責任で読むことが出来ない方は、当サイトのアクセスをストップされてください。
神示が本当に言いたいことは、たとえ「都市攻撃」や「ノアの大洪水」が将来発生しようとも、人類は全滅はしない、ということで、過去のアトランティス文明やムー文明などのような結末にはならない、ということです。
ありがたいことに、今回だけは、良い宇宙人が救援に来てくれています。
多くの人類は、良い宇宙人のUFOに救助され、新しい光の文明を築くことになります。
ですから、未来の新文明を楽しみにして、今後人類を襲ってくる、「都市攻撃」や「ノアの大洪水」を乗り切って欲しい、ということです。
苦難を載りきるためのアドバイスをするために、太陽(ミロク)が地球に誕生しているわけです。
もし、「都市攻撃」や「ノアの大洪水」の後に、良い宇宙人による救援活動というシナリオが無いならば、「都市攻撃」や「ノアの大洪水」の情報を伝えるのは馬鹿げています。
世の中には、知らないほうが良いこともあります。
ただ、「都市攻撃」は、近い将来に突然起こる可能性が0ではありません。
どうも各国政府は、「都市攻撃」の可能性があると考えていて、悪い宇宙人との戦いの準備をこっそり進めているようです。

yuru63

アイウエオ表



アは1
ヤは8
ワは1
なので、ア=ワ=1 となり、
「ア」と「ワ」は同一同根源ということで、どちらも太陽(ミロク)さんの御用のことであると思われる。
「ヤ」は千成さんの御用のことと考えます。


年月日

昭和十九年六月二十八日
旧五月八日(1944年)
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ひふみ神示解読