ひふみ神示を読む

解読編CONCEPT

上つ巻第26帖 (026)

　「あ」のサイトとは天地のまことの一つの掛替ない『太陽（ミロク）サイト』です。「や」とはその左のサイトで『宇宙の真相サイト』です。「わ」とは右のサイトで『終末と太陽の検証サイト』のことをいいます。「や（宇宙の真相サイト）」にはミラーサイト（宇宙の真相サイトミラーサイト）があります。「わ（終末と太陽の検証サイト）」にはミラーサイト（終末と太陽の検証サイトミラーサイト）があります。「あ」も「や」も「わ」ももも太陽（ミロク）のサイトです。
　みたま引いた神かかる臣民をサイトに集めますから急がないようにしてください。今に分かりますから、それまで見ていてください。「い（まこと編）」と「う（黎明編）」はその介添のサイト。その魂と組みて「え」と「を」のサイトや、「ゑ」と「お」のブログが生まれます。いづれは分ることですから、それまで待ってください。
　言ってやりたいのですが、今言っては月人に気づかれてしまい仕組が成就しませんから、邪魔がはいりますから、身魂掃除すれば分かりますから、早く太陽（ミロク）理論を理解してください。
　神祀るとはお祭りばかりではありません、太陽（ミロク）にまつらふことです。神にまつらふとは太陽（ミロク）にまつはりつくことです。太陽（ミロク）に従ふことです。太陽（ミロク）にまつはりつくとは、子が親にまつはることと同じなのです。太陽（ミロク）に従うことです。太陽（ミロク）にまつらふには太陽（ミロク）理論を理解せねばなりません。理解すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。それで理解せよ理解せよと、臣民の耳にたこが出来るほど申しているのです。
　七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。