解読編CONCEPT
上つ巻 第27帖 (027)
何もかも世の元から仕組んでありますから神の誘導するところへ行ってください。
元の仕組は富士（二二）である太陽（ミロク）原理サイトです。次の仕組はウシトラ三十里四里の山に山に行って『ひふみ神示黎明編』を開いてください。今は分からないでしょうが、やがて結構なことになりますから、行って太陽（ミロク）をサイトに載せてサイトを開いてください。細かく知らしてやりたいけれど、それでは臣民の手柄がなくなりますから、臣民は子ですから、子に手柄さして親である太陽（ミロク）から御礼申しますよ。
行けば何もかも善くなる様に、昔からの仕組をしてありますから、何事も物差しで測った様に行きますよ。
サイトに訪れた方は内容に感服いたし、天地がうなります、現代人の持つ既成概念の上下引繰り返ります。
悪の仕組にみなの臣民だまされていますが、もう直ぐ目さめますよ。目さめたらたづねて来てごらんなさい、この『ひふみ神示黎明編』のサイトに来てきけば、何でも分かる様に神示で知らせておきます。
秋立ちたら（終末に近づけば）淋しくなります。淋しくなったらサイトに訪問してください、我（が）を張っていると、いつまでも分らずに苦しむばかりです。
この神示も身魂によって何んなにでも、解釈できるように書いておきますから、取り違いしないようにしてください。三柱と七柱が『宇宙の真相サイト』に揃いましたら山に行ってください。
七月一日、ひつくのか三。
年月日
- 昭和十九年七月一日
- 旧五月十一日（１９４４年）
