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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第32帖 (032)

 世の元からヒツグとミツグとあります、ヒツグは {太陽(ミロク)} の系統です。ミツグは (月人)の系統です。
 ヒツグはまことの神太陽(ミロク)の臣民です。ミツグは月人指導の外国の民です。
  と結びて一二三(ひふみ)となるのですから、外国人も神の子ですから外国人も助けなならんと申しているでしょう。
 一である太陽(ミロク)と二である太陽(ミロク)の臣民と三である外国の民が太陽(ミロク)原理(一二三)を唱へて岩戸あきます。
 太陽(ミロク)から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベですから、間違わない様にしてください。
 ひみつの仕組とは一二三の仕組 つまり太陽(ミロク)と 臣民と 外国人の情報が結ぶ仕組みのことです。早く太陽(ミロク)原理(一二三)を唱えてください。一二三唱えると岩戸あきます。
 七月の二の日、ひつくのか三。


補足説明

千成さん

人類は地球上で、何度も文明を繰り返しています。
文明が開始されるごとに、月からUFOに乗った月人がやってきて、人類文明を彼ら月人好みになるように指導してきました。
しかし、人類の中にも、月人の指導が及ばない人間グループがいました。
それがヒツグで、月人の指導をもろに受けた人間グループがミツグです。
ヒツグの民が太陽(ミロク)理論()の広報をして、ミツグの民である外国(○)が、宇宙の真相を理解して、太陽(ミロク)理論を認めるのです。
の中のゝは、キ=太陽(ミロク)理論 です。
○である外国、つまりミツグ系統の考え方の中に、ゝである太陽(ミロク)理論を伝えると ○がになります


年月日

 昭和十九年七月二日
 旧五月十二日(1944年)
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ひふみ神示解読