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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第34帖 (034)

 何事も天地に二度とないことで、サタンと宇宙連合の戦いは、今後宇宙に二度と無いことなのです。56億7千年前にサタン軍に敗北して、宇宙の片隅に逃げ延びていた宇宙連合軍が、時来たりてサタン軍に反撃を開始しました。今は戦いの最終段階にかかった宇宙の夜明け時です。サタンを閉じこめるのが一番大切なお役であり、 失敗できないので、太陽(ミロク)がくどく言っているのです。やり損いしてはならん多陀用幣流天地(たたよへるくに)の修理固成(かため)の終りの四あけでありますから、四あけは雛形である太陽(ミロク)原理サイトを開くことで、これも大切の役でありますから、失敗できませんから、神がくどく申しているのです、月人を含め、神々さま、臣民みなきいてください。
 太陽(ミロク)原理広報サイトの一二三(ひふみ)の御用出来たら太陽(ミロク)原理が認められる『ひふみ神示黎明編』関係サイトの三四五(みよいつ)の御用にかからねばならないのですから、早く一二三の御用をしてください。
 何も心配ないから太陽(ミロク)原理の仕事をしてください、太陽(ミロク)の仕事して居れば、どこにいても、「ノアの大洪水」などが起こるいざという時には、良い宇宙人が天空につまみ上げて助けてやりますから、御用第一です。
 「都市攻撃」により一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来ましたよ。世界中のことですから、気を大きく持っていてください。
 七月の三日、ひつくのか三。



年月日

 昭和十九年七月二日
 旧五月十二日(1944年)
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