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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

下つ巻 第15帖 (057)

 太陽(ミロク)を祀って神示(ふで)書かせるのは一か所でありますが、いくらでも分け霊(みたま)しますから、ひとりひとり太陽(ミロク)原理を祀って太陽(ミロク)の情報サイトを作ってもよいのです。
 祀る時は先づ鎮守様によくお願いしてから祀ってください。鎮守様は御苦労な神様です。忘れてはなりません。太陽(ミロク)を祀るときには鳥居と注連(しめ)は要りません。
 追い追い分かってきます。一に太陽(ミロク)サイトと、二つのサイトである『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』と七つの臣民が作る太陽(ミロク)原理サイトにより『九の花サイト』が七(な)り、雛型が七(な)り岩戸開きが七(な)り、神ミロクの国が七(な)ります。わすれてはなりません。次の世の仕組です。
 身魂みがけば何事も分って来ると申しているでしょう。黙っていても分るように早くなって下さいよ。神の国近づきました。
 七月の二十一日、ひつ九のか三 。


補足説明

「九の花サイト」とは

『九の花サイト』とは太陽(ミロク)を中心とした九つの臣民が管理するサイトのことで、
中心に太陽(ミロク)さんがいて
『宇宙の真相サイト』×1と『黎明編』、『大摩邇(おおまに)』、『123神示サイト』などの7つの宮 で合計八(8)サイトが、
『終末と太陽の検証サイト』×1 の和【ワ=○】で結びついている状態のようです。
ゝア【太陽(ミロク)】+ヤ(8サイト)+○ワ が結びつくと となり光り輝きます。
また、中心となる『太陽のサイト』を合わせると十(10)サイトとなります。
349352参照)


年月日

 昭和十九年七月二十一日
 旧六月二日(1944年)
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ひふみ神示解読