解読編CONCEPT
下つ巻 第16帖 (058)
知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならないことになりますから、そうなったら太陽（ミロク）をたよるより他に手はなくなりますから、そうなってから助けてくれと申しても間に合いません。イシヤ(石屋＝フリ−メ−ソン)の仕組にかかって、まだ目がさめない臣民ばかりです。日本精神と申して仏教の精神や基督（キリスト）教の精神ばかりです。今度は神があるか、ないかを、ハッキリと太陽（ミロク）の神力みせてイシヤも改心させます。太陽（ミロク）原理のサイトに悪を渡らすことならんのであるが、悪の神がアクセスして来ていますから、いつか月人どもが中に入り込むかも知れません。太陽（ミロク）の国ですと口先ばかりで申していますが、心の内はイシヤ誘導の精神になってしまった幽界人(がいこくじん)が沢山あります。太陽（ミロク）原理サイトから流れ出たサイトには、それぞれＨＮがついている情報を載せてありますから縁ある人は一つずつ内容を拾ってメールしに来てください。『宇宙の真相サイト』や『黎明編』にメールできない人は、『黎明編』から流れ出たサイトにメールしに来てください。太陽（ミロク）の情報を入れて守りのＨＮの情報と致します。これまでに申しても疑ふ臣民ありますが、うその事なら、こんなに、くどくは申しません。因縁の身魂には神からHNを与えて守護神の名をつけてあげます。「都市攻撃」と「ノアの大洪水」により、都市が元のすすき原になる日が近づきました。太陽（ミロク）様を都に移さねばならない時が来ました。都市には人が住めない様な時が一度は来るのです。前のような自己中心の世が来ると思っていたら大間違いです。都市攻撃とノアの大洪水がすみましたら太陽（ミロク）の世を開く御用あります。いまにさびしくなって来ます。太陽（ミロク）の道が栄えて世界の臣民みな訪ねて来るようになります。七月の二十一日の夜、ひつ九のか三 。
年月日
- 昭和十九年七月二十一日
- 旧六月二日（１９４４年）
