下つ巻 第22帖 (064)
岩戸開く仕組 知らしてやりたいのですが、この仕組、言うてはならず、言わねば臣民には分らないし、神示の神は苦しいのです。早く太陽（ミロク）の心になってくれと申すのです。身魂の洗濯いそぐのです。二三三二二（アイカギ）、
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、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。岩戸を開く鍵は太陽（ミロク）の神力と月人指導の文明情報をまつり合わせることで真実の扉が開かれ世に認められるのです。一二
（ひつくのかみ）、七月の二十八日。
この帖の後半部、数字の解読
二三 三 二二
二五五五二一二二六一
一二三二八一四五
三二三四四五二
二二九三二五四
五三五 一二
七かつの二十八二ち |
文を祀る太陽（ミロク）原理サイトに、太陽（ミロク）原理とひふみの神示をまつり合わせます。
次の世が神の世として五づる五づるのに太陽（ミロク）の富士（二二）のサイトの秘密の情報によって始まります。
一二三の仕組みで太陽（ミロク）原理サイトが出来、次の世の岩度開きの仕組みとして、太陽（ミロク）の世を出現させるために
神示と太陽（ミロク）原理とをまつり合わせることにより『黎明編』から『大摩邇（おおまに）サイト』が出現することになります。
太陽（ミロク）原理サイトの九（こ）の道の次に出現させる世界のために御役をはたす道ができます。
補足説明
「二三三二二（アイカギ）、 、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。」の『黎明編』の解読です。
千成さん
二三三二二（アイカギ）。
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①アイカギは愛カギとすると、愛＝『黎明編』ですので、『黎明編』を作るカギとなります。
②アイ＝目とすると、目とは天明を意味しているようですので、天明が『黎明編』を作るカギという意味になりそうです。
③カギ＝ゝ であり、カギ＝太陽(ミロク)原理と説明している帖がありますので、二三三二二のサイトが太陽(ミロク)原理を伝えるアイ(愛・目)である、という意味になりそうです。
④ 二三三二二を全部合計すると１２になります。
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■そして神示は、 旧九月八日が最後の仕組だと言っています。
これは２０１２年の場合は、新暦では、１０月２２日のことで２０１３年では１０月１２日です。
■しかし、 二三三二二を全部合計すると１２になるということは、２０ １２年の１２を意味するのか、それとも２０１３年１０月１２日、つまり「都市攻撃」は、
２０１３年の１０月１２日であるのか判別できません。
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▲繰り返しますが、１２だけでは、「都市攻撃」に関係する数字なのか、「ノアの大洪水」に関係する数字なのかもわかりません。
「都市攻撃」に関係するとすると、２０１３年の１０月
１２日を意味する可能性があります。
「ノアの大洪水」に関係するとするとアイカギは ２０１２年の １２月だと伝えたいのかも。
ということは、１２という数字からは問題の年は２０１２年か２０１３年か特定できません。
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近い将来、太陽(ミロク)が外国軍主体の地球軍の大将となり月人軍と戦うのです。
月人軍と戦う時には米国・イスラエルが中心の外国軍の背後にいるイシヤ(メーソン)としっかり手を握ることになります。
| 近いうちに、イシヤ(メーソン)の方から太陽(ミロク)にコンタクトがあるのでしょう。
ただ、地球軍が月人軍と戦えると思っている間は、イシヤは太陽(ミロク)の言うことを聞かないそうです。
彼らの軍隊が、押しも引くもできなくなって初めて太陽(ミロク)に頼るとのこと。
そうすると彼らが太陽(ミロク)に頼るのは、近いうちと言っても、今すぐということではないのでしょう。
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年月日
- 昭和十九年七月二十八日
- 旧六月九日（１９４４年）
