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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

下つ巻 第31帖 (073)

 太陽(ミロク)に供えられたものは、何んな情報でも私することはなりません。やってきた臣民にそれぞれ分けて喜ばせてください。臣民喜べば太陽(ミロク)も喜びます。太陽(ミロク)喜べば天地が光って来ます。天地が光れば ここのサイトが晴れます。富士は晴れたり日本晴れとはこの事です。このような仕組でこの道をひろめてください。それが政治であり、経済であり、太陽(ミロク)の情報が成るためのマツリです。分りましたか。八月の三日、ひつ九のか三。


補足説明

yuru63

「ここのサイト」⇒「二二のサイト」⇒「富士」⇒「太陽(ミロク)原理サイト」
「マツリ」⇒ 七六一 ⇒太陽(ミロク)の情報が成る


年月日

 昭和十九年八月三日
 旧六月十五日(1944年)
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ひふみ神示解読