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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

富士の巻 第04帖 (084)

 一二三(ひふみ)の仕組が済んだら三四五(みよいづ)の仕組ですと申してありましたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのです。五六七の仕組とは太陽(ミロク)と良い宇宙人による救済の仕組のことです。獣と臣民とハッキリ判りましたら、それぞれの本性出すのです。今度は万劫末代のことです。理解できないと気の毒なことになりますから太陽(ミロク)理論で洗濯大切と申してあるのです。今度お役きまりましたら そのままいつまでも続くのですから、臣民よくこの神示(ふで)よんておいてください。八月十三日、のひつくのか三 。



年月日

 昭和十九年八月十三日
 旧六月二十五日(1944年)
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ひふみ神示解読