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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

富士の巻 第26帖 (106)

 都市攻撃の戦は一度おさまる様に見えます。しかし、その時が一番気をつけねばならない時です。UFOは人々が姿を現すのを待って、再び舞い戻ってきて攻撃を再開します。
 向うの悪神は今度は 太陽(ミロク)の元に集まった神を根こそぎに無きものにして仕まう計画でありますから、その積りでフンドシ締めてください。誰も知られないように悪の仕組をしていることは、太陽(ミロク)にはよく分っていますから心配ないのですが、臣民を助けたいから、太陽(ミロク)はじっとこらえているのです。八月の三十日、 のひつ九の



年月日

 昭和十九年八月三十日
 旧七月十二日(1944年)
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