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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第03帖 (110)

 極の回転が始まると、一日の日の間にも天地引繰り返るような津波が襲うと申してあるでしょう。ビックリ箱が近づきました。接近する惑星Xに気付きなさいと、くどく申してあるでしょう、太陽(ミロク)の申すこと一分一厘ちがいませんよ、ちがうことなら こんなにくどくは申しません。同じことばかり繰り返すと臣民申していますが、太陽(ミロク)の申すこと みなちがっていることばかりです。同じこと申していると思うのは、クリアに太陽(ミロク)原理を理解していない証拠です。理解して改心が第一です。八月三十一日、一二



年月日

 昭和十九年八月三十一日
 旧七月十三日(1944年)
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