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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第06帖 (113)

 太陽(ミロク)原理は太陽(ミロク)、太陽(ミロク)原理サイトはサイトの管理人が更新して知らせるのです。お手伝いはありますが。秋の空のすがすがしさが、グレンと変り地獄の様相を呈します。地獄的想念に住むものは地獄がよいのです、そこが天国と思えますよ。しかし天国と地獄が逆様になった世はもう長くはつづきませんよ。無理が通らない時世(ときよ)が来ました。いざとなったら残らずの活神(いきがみ)様、御総出になります。九月の一日、ひつくのか三。



年月日

 昭和十九年九月一日
 旧七月十四日(1944年)
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ひふみ神示解読